月夜のメモワール15万HIT記念企画⑧ 
今夜で本当におわりです。この小説に関する色んなお話をしていきたいと思います。結構長いと思います。今までの中で1番長いです。というかめっちゃ長いです。10000字オーバーしました(汗)

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この間、始まったと思ったらもう今日で終わり・・・何か寂しいです。それでは今夜のメニューは・・・

①この企画をしようと思ったきっかけ
②このテーマを思いついたきっかけ
③こういうストーリーになったわけ
④登場人物の名前の由来&裏話
⑤暗号やストーリーについての色んな話
⑥コナンなセリフの解答
⑦皆様からのご質問


①実は4ヶ月半くらい前に月夜さんのブログで書いちゃってるんですよね・・・。だからひょっとしたらお気づきの方がいらっしゃるかもしれませんが・・・。4ヶ月半前といえば、Qきちさんの企画の真っ最中でしたね。その時、Qきちさんが「14万HITはaiちゃん(aithemathさん)が考えてよ」とコメントのところでおっしゃったのを読んで、やりたくなったんです。本当に月夜さんのところに書いてますよ~。だからこの企画の生みの親はQきちさんだったりします(笑)Qきちさんのあの言葉がなければ、ひょっとしたら今回の企画はなかったかもしれません。なぜ小説か・・・それくらいしかできそうなことがなかったから・・・。絵は皆さんにお見せするほどの腕はないし・・・コナン小説なら何本か書いたのでいけるだろうと・・・。

②実はやろう、と思ってからテーマを思いつくまで約1か月を要しました。やろうと思って約1か月が経っても訴えたいことが思いつかなくて・・・そういうことをQきちさんの企画のコメントのところでちょこっと言ったら、ある方が「何も思いつかないのならおやめになられた方がいいかもしれません」とおっしゃったんです。その方は後で私のブログで謝られたんですが、私はとても感謝してるんです。その時の私は「書くぞ、書くぞ」って感じだったので。15万HITの企画ができなくても、月夜さんがブログを書いていれば、まだそういうチャンスはあるんですから。でもそう言われてから数日後だったんです、テーマを思いついたのは・・・。

そもそも今回のテーマは・・・わかった方もいらっしゃるかもしれませんが・・・タイトルにもあるように「想い」、正確に言うと「想いをちゃんと伝えてほしい」なんです。そんなテーマになった理由・・・。あれは忘れもしない9月19日・・・。通学途中に2年ほど前から好きだった男子が付き合ってるんじゃないの?というところを目撃してしまったからなんです。それより前からひょっとして?と思うことはありましたが・・・。どういう状況だったか詳しく知りたい方がもしいらっしゃいましたら、片想い7の9月19日のところを読んでください。あの時はめっちゃショックでしたが、今は落ち着きました。まぁ今でもそういう場面を見たら悲しくはなりますが、好きなままでいます。それでテーマが「想いを伝えてほしい」となったわけです。その想いとは基本的には葉子と秀斗のことです。それ+君和がつきよに誕生日プレゼントを渡したい想いというのも入っています。今まで渡したいと思っていたけれど渡せなかったということで。

③こういうストーリーになったわけ・・・。私の経験があったので「告白」は絶対入れようと思いました。それでその告白の役はつきよさんにしようと思ったんです。でもつきよさんのご家族も出すつもりだったのでどうしても過去話になってしまいますよね。そして告白に至るプロセスも書きたくて・・・そうなると過去話中心になってしまいます・・・。過去ばっかりっていうのも何だな・・・と思ってしばらく考えました。それで高校生の子にその役を、と思ったんです。高校生ってのは私が高校生だからです。でもその高校生(以下、葉子)の告白とつきよさんを完璧に分断して書くっていうのはつきよさんが主人公にするという観点からするとマズイです。どうやって2人をつなげるか・・・。単に現代で出会って・・・とするとよっぽどのことがないと話にあったような関係にはなりません。じゃあ過去で会わせようと思ったんです。そうするとしても、何か特別なことがないと・・・考えた結果が葉子が危ない!ってところをつきよさんが助けるということにしたんです。それで10年ぶりに再会し、返せなかったハンカチを返してそこから・・・いい感じじゃないですか?(笑)そして後は流れるように・・・とまではいきませんが、わりとすっと決まっていきました。

最初は君和くんによるつきよさんへの誕生日プレゼント・・・っていうのはなかったんです。でもストーリー展開を考えていく中で、葉子が告白し、つきよさんにお礼を・・・で終わらせると、葉子にかなり寄ってるな・・・と思って・・・。つきよさんが主役なのにこれはマズイと。それで考えてつきよさんの誕生日のお話を入れたわけです。これでも書いてる途中で葉子に寄ってるな・・・と思いました。でもつきよさんが主役だということは忘れずに書いていました。

④皆さんもお気づきでしょうが、このお話の登場人物はコナンキャラの名前から結構とっています。参考部は太字にしますね。

○月夜つきよ 
  月夜さんはそのままです。
○月夜次道・君和・陽平
 よーくみれば、平葉、次と入ってるわけなんですが、この3人に関してはコナンキャラを参考にした・・・つもりはないんです。結果的に入ってるのはどこかでそういう意識があったんじゃないでしょうか?でも意味はあるんです。3人の名前の頭文字をつなげると・・・つぐみち、きみかず、ようへい。そう、「つきよ」となるんです。それぞれの字で始まる名前を考えていたらああなりました。

○砂山葉子
 暗号のため、葉子の名字を「砂○」にしようと思って「砂山」はありえるな~と。
 葉子の方は、和から。何気に私の本名をもじったものだったり・・・。そして、葉子は私をモデルにしています。葉子のキャラ設定は全て私のことです。1つ言っておきますと、学年順位、1度だけ11位ってことがありました。それ以外は10位以内に入ってます。もちろん作中の葉子の行動全てが私のことではないです。
○遠野明保
 山、美さん、志(哀ちゃんの本名)
 明保の設定は特に誰がモデルってわけでもないです。雰囲気というか・・・
○堀口亮祐
 さん(平次役の堀川りょうさんの本名。実際は「まこと」と読むそうです)、瑛
 こちらも特にモデルはいません。2人と中学からの付き合いにしたのは・・・単にかぶってくるから、中学にしただけです。明保と付き合っている事にしたのは、葉子を押して欲しかったから・・・。自分だって・・・みたいな感じで。
○沖部秀斗
 矢昴、服、赤井一、黒羽快
 秀斗をサッカー部にしたのは、私の好きな人がサッカー部だから。葉子にちょっかい・・・っていうのは、その方は話的に面白いなぁと。

○砂山亘
 高木。字はあえて変えました。隠してる的な感じを出したかったので。
 そうそう、亘さんは当初、しゃべる予定がなかったんです。そもそも主となるキャラの父親を出さないのはどうなのか・・・と気になったので出したんです。だから1話の葉子たちが引っ越す時、「亘の運転する車で・・・」だけの予定だったんです。でも書いているうちに登場させる機会が出てきました。結果的に葉子の父親を出しておいてよかったと思っています。
○砂山美和
 佐藤美和
 こちらも隠してる的な感じを出したかったので、子を取りました。
○砂山彰
 石田さん(白馬くん役の方)
 そのままじゃない!ってお思いでしょうが、こちらはちょっと気付きにくいだろう・・・と思って。白馬くんはあまり登場しないですから。

○江藤純一
 戸川コナン、工、新
 別にいなくても・・・と思うかもしれませんが、10人ちょっとくらいの人数を出したかったので、じゃあ彰の友だちを・・・といった感じです。
○江藤実紗
 江藤は上と同じ。実紗は山村刑事の由来だと言われている山村美沙さんより。こちらも隠された感を出したかったので・・・。

○西口良一
 この人はコナンキャラからは取っていません。(まぁ新一の一は入ってますけどね)
 実は、お父さんは青少年補導委員というのをやっているんですが、それをやっているお父さんの知り合いに私たちの家からまぁまぁの距離にある○○緑地を散歩している人がいて・・・その人から取りました。ちょうど公園を通って散歩してるおじさんを出そうと思ったので・・・。

そして作中でほとんど触れませんでしたが、舞台となった羽鳥(はとり)市と羽鳥西高校。これにもちゃんと由来があります。

それは私の好きな平次から・・・。平次の名字は「はっとり」小さな「っ」を抜くと「はとり」に。それで浮かんだこの字にしました。そして平次は「西の高校生探偵」ですから(笑)


⑤まずはなぜ「ミステリー&サプライズ~想い~」というタイトルになったのか・・・。決まったのは月夜さんが公開予告の件を言ってこられて、その内容をメールで送る時に決まりました。企画をやろうと思った時には「話を考えていたらいいタイトルが思い浮かぶだろう」ということですぐには決めなかったんです。それで10月に入り考え始めたんですが、なかなか思い浮かばなくて・・・。それで理由は・・・。前半の主である暗号は謎なものということで「ミステリー」、後半のつきよさんへの誕生日プレゼントはつきよさんからすると「サプライズ」、その2つを&でつなぎ、共通する「想い」をつけたんです。~はあった方がよく見えるなぁと。

そして暗号を思いついたきっかけ・・・ある日学校の帰りにで川沿いを走っていた時のこと・・・彼岸花が集団で咲いている所があったんです。それを見て「花の名前を暗号に出来ないかな」と思ったんです。こう思ったのは私が華道部だからだと思います。最初は花の名前はひらがなで頭文字にしようと思ったんですが、それだとあまりにもわかりやすいと思い、1文字ずつずらそうと思いました。でもよく暗号に変換して考えるというものがあるので漢字にしようと思ったんです。でも漢字で書ける花、かつ暗号にあてはまり、かつ画数の少ない花を探すのは暗号の最後の方になるにつれて大変になっていきました。ちなみに桜と菖蒲は私の妹(小6)が考えてくれました。(本当です)菖蒲は本当は別の花にしたかったんです。(画数が多いから)でも他になかったので(いや私が見つけられなかった?)菖蒲にしました。

そしてストーリーについて。皆さんが気になるんじゃないかな・・・というところを第1話から話していきます。

第1話

冒頭でつきよさんは懸賞に応募してましたね。あれは特に意味はないんです。私的に都合がよかったというか・・・。で買い物に行ってその帰りだとを止めないで助けるかな・・・と。じゃ荷物がグチャッってなってしまう・・・。徒歩だったとしても・・・この方がいいのかもしれませんが、私はちょっと気になって・・・。助ける時に何も持っていない状態だと何があるか・・・考えたら懸賞になりました。

つきよさんが住んでいた平部マンション、ちゃんと由来があります。服部平次より。そして213号室の意味・・・1話のコメントで「何か意味があるんですか?」と聞いてこられた方がいらっしゃって、その方には「このブログのどこかに答えがあります」と言いました。ここで全体に言っておきますね。それは・・・私の誕生日からです。私「2月13日」なんです。

第2話

衣田公園の由来・・・私の家の近所にある公園の名前から1字取りました。葉子が君和を助け、暗号が残された公園はここがモデルになっています。でもここは入口が砂地じゃないんですけどね。

そしてつきよさんとの出会いのきっかけ・・・。単に出会っただけじゃ絶対わかりませんよね。じゃあ君和を、と思ったんです。葉子が君和を助けて送って行く途中に君和の話から、つきよさんの子だと気づき、再会・・・何かいいじゃないですか!(笑)

そして作中で葉子は君和のことを「君和くん」と呼んでいますよね。その君和くんを私は「君和くん」と表記しました。「君」ではなく「くん」で。私はひらがながいいなぁと思ってそうしたんですが、よくよく考えると「君」にするとちょっとあれなんですよね・・・。だって「君和君」別にいけなくはないんですけど、私としてはちょっと引っかかるんです。

2話以降、葉子と秀斗はよく口ゲンカをしますが、これは話として面白いじゃないですか・・・平次と和葉ちゃんみたいな感じで。

第3話

秀斗がギリギリに登校する・・・。でも暗号の時は早い。やる時はやるんだ、みたいなところを書きたかったというのが1番ですね。実は私も予鈴が鳴ってから教室に入ること、あるんですね・・・それなりに。それでも予鈴後2分くらいです。教室に入ってきた瞬間、チャイムが鳴り出すという子もいます。

葵から源氏物語を考えさせたのは・・・実はその頃、古典の授業で源氏物語をやっていたんです。「葵」のところをやったわけではなかったんですけどね。

つきよさんが「葉子ちゃんもミステリー好きなの?」と聞いて葉子は「本格ミステリーは苦手で・・・そういう系の漫画なら読むんですけど」ここの「そういう系の漫画は一応コナンをイメージしてます。そして「本格ミステリーが苦手」これは私に当てはまります。推理小説というものはちょっと・・・。でも最近ちょっとは頑張ってます。10月に家族みんなで見に行った「容疑者Xの献身」を今読んでいる途中です。見に行った後、お父さんが本屋に寄って買ったんです。まぁ別件でもともと行く予定だったんですけどね。それでお父さんが読んで、お母さんもだいたい読んだところでお父さんのお姉さんに貸して、半月くらい前に返ってきたんです。

第4話

互いに連絡先を交換し、つきよが葉子に連絡したわけですが・・・最初は葉子がつきよに電話する予定だったんです。なぜ逆になったのか・・・。私が葉子だったら・・・と考えたんですが、何か休みの日に友だちの家ならまだしも、「お母さん」である人にかけるのは・・・と思ったからです。

電話でつきよさんが半月前に引っ越してきたこと言ったら、葉子は気付いてましたね。本当は3話で訪問した時に、葉子が「最近引っ越してこられたんですか?」とするつもりだったんです。でもそれを書き忘れたまま、第3話を投稿してしまったので4話で上手いこと入れました。

なぜつきよは葉子たちを誘ったのか・・・。どうであれ、暗号が出そろった後に葉子がつきよさんの家を訪問することは決めていました。でもいつも葉子からなので、ワンパターンを避けたかったというのが理由です。

そしてお昼のメニュー。これは適当です(笑)思い浮かぶものを書いただけ。

第5話

つきよさんの過去の恋愛話が出ましたが、これは実際の月夜さんの経験ではありません高校時代のことに関しては②で話したように私の経験です。そして大学時代に告白して成功したというところは完璧に作りものです。高校では残念な結果に終わってしまったけれど、それを繰り返さないように大学ではいい結果が出た、だから葉子も・・・と。

君和はキャラ設定で書き忘れましたが小3の設定です。月夜さんのお子さんが確かそうだったはず・・・。そして君和の手紙、ひらがなが多いんじゃ・・・と思われたでしょうが、小3の設定ということで、漢字は小3レベルまでにしました。

葉子は秀斗に基礎数学演習という科目の問題集を借りましたが・・・。あれは、私が取っている「数学基礎演習」という科目の数学と基礎の順番を入れ替えたものです。

そして葉子が秀斗を呼び出した、校舎脇にある真っ赤に紅葉したもみじの下の白いベンチですが、実はこれは私の高校のある場所をモデルにしています。実は最初、中庭にあるひょうたん池(ひょうたんの形してるんです)のところにあるベンチにしようと思ったんですが、教室から見える位置にあるんですよ。私だったら見られたら嫌なのでどうしようかなぁ~と思っていたら・・・。高校で避難訓練があってその場所を横切ったんです。その時に「ここいけるっ!」と思ったんです。その場所の近くを体育の授業で「校舎周り」を走る時に通ってたんですけどね。全然、意識にありませんでした。

第6話

葉子と秀斗が一緒に帰り・・・十字路のところで止まりましたよね。最初は四つ角にしようかと思ったんですが、ふと「迷宮の十字路」を思い浮かべ、十字路にしました。

つきよさんへのプレゼントの花、カーネーションとかすみ草にしたのは、私が好きだから。葉子が華道部なのは、私が華道部だったから。カーネーション、1つにいくつも咲いていて、ピンクと白のヤツが好きなんです。

あの言葉を葉子がつきよさんに言いましたが、ストーリー展開を考えた当初はそのつもりはなかったんです。でも第1話を書いていたらふとひらめき?ました。

そして葉子が言った「女の勘です」というセリフ、6話のコメントで「歩美ちゃんが言ったもの?」みたいな指摘があったのですが、実は歩美ちゃんのセリフは全然参考にしてないんです。つきよさんが驚いて、葉子に何と言わせようかと思った時、ふと「ガリレオ」で内海刑事がたまに言ってた「刑事の勘です」というセリフが思い浮かんで、それをアレンジして使おうと思ったんです。6話のコメントを読んだ時に、初めて気付いたんです。

⑥作中に忍ばせた?アレンジされたコナンなセリフの解答編です。
 作中でのセリフ(+誰が言ったか)、コナンでのセリフ(+誰が言ったか)、コナンではどの話で出たかの順に書きます。

第1話

「どうして……どうしてお姉さんは私を助けてくれたの?」(葉子)
「どうして……どうして俺を助けた?」(通り魔)
「工藤新一NYの事件」


これは入れようと思ったわけではなく、自然に出てきたんです。それで書いてから気付きました。

「わけなんてなくてもいいんじゃないかな……人を助けるのに」(つきよ)
「わけなんているのかよ……人が人を殺す動機なんて知ったこっちゃねーが……人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しねーだろ?」(新一)
「工藤新一NYの事件」

このセリフは新一の中でも1番の名言ではないでしょうか。元とはかなり違ってますが、おわかりになりますよね?つきよさん風にしました。

「いつか……いつか必ず会えるよね? そのときには絶対に返すからそれまで待っててね。ハンカチはその時まで私が持ってるよ」(葉子)
「いつか……いつか必ず絶対に……死んでも戻ってくるから……それまで蘭に待ってて欲しいんだって……(コナン)
「命がけの復活 約束の場所」

元のセリフからかなり変わっちゃってますけど・・・。そもそも視点が。でもこれを意識しました。

第2話

「言葉はね、一歩間違えたら……凶器にだって……なっちゃうんだからね!」(葉子)
「言葉は刃物……使い方を誤ると質の悪い凶器に変化する……」(和尚さん)
「服部平次との3日間」


第3話

「サッカーやらせたら天下一品なのに……言葉遣いはイマイチ……なんだから」(葉子)
「探偵やらしたら天下一品やけど……侍としてはイマイチやな……」(平次)
「迷宮の十字路」


第4話

「そう、時の流れに人は逆らえないのよ……」(明保)
「時の流れに人は逆らえないもの……」(哀)
「競技場無差別脅迫事件」

今回、アレンジしたコナンなセリフの多く(1番最初の「どうして……」はカウントしてません)は私がコナンを見てていいなぁと思ったセリフを書きためたノートから選びました。でもこれは違います。手持ちから使えそうなネタが切れてきて・・・コナンドリルの哀ちゃんのところを見て、これはいけるな、と。

第5話

「確かに、この世にはそのままにしておいた方がいい謎もあるわ」(つきよ)
「」(キッド)
「世紀末の魔術師」

このセリフも、ノートからではありません。葉子の「月夜さん、私たちがこの暗号、解いてもよかったんでしょうか? 何か人の手紙を盗み見したような……」という問いにどう答えさせようかと思った時、ふと思い浮かびました。それでコナンでのセリフなんですが・・・ビデオでチェックするのを忘れてまして・・・気付いた時にはもう遅くて・・・明日チェックしたら書きます。

「完璧な人間なんてこの世にはいないわ……」(つきよ)
「完璧なんてこの世にはねーよ……絶対どこかで歯車がかみ合わなくなる~」(コナン)
「完璧な人間なんてこの世にはいねーよ」(コナン)
「探偵たちの鎮魂歌」「名家連続変死事件」

これはもともと、鎮魂歌のセリフを見て思いついたんです。これの対象?はものだから人間にして・・・と思ったら後のセリフも思い浮かんで・・・。ひょっとしたら「完璧な人間なんて~」の方はちょっと間違ってるかもしれません。手元にないもので。もし間違っていて教えてくださるという親切な方がいらっしゃいましたら、教えてください。

第6話

「俺は……スナが言い終わるまでず~っとここにいてやるから……心配すんな」(秀斗)
「心配すんな……オメーが切り終わるまでずーっとここにいてやっからよ……」(新一)
「時計じかけの摩天楼」


「それは……好きだからだよ……スナのことが……他の誰よりもずっと……」(秀斗)
「好きだからだよ……オメーのことが……この地球上の誰よりも……ずっと……」(新一)
「瞳の中の暗殺者」

このセリフは告白シーンを入れる時から入れようと決めていたものです。そして私自身、かなり葉子に入っちゃってるのか、この辺りでウルウルきてしまいました。私、結構涙もろいんですよ。

⑦では、皆様からのご質問にお答えします。

~kitatomyさん~

「2人はどんな答辞を読むのか?」
これはひょっとしたら質問じゃなかったかもしれませんが・・・。そこまでは私も考えていません・・・。卒業式の話を書くなら考えたでしょうが・・・。ご想像におまかせします。実は私も答辞に立候補して、読むことになったんです。

「葉子さんと秀斗くん、陽蘭さんと片思いの彼、片思いシリーズが小説の合間合間に登場することもあってか、どうしてもこのふたりとふたりを意識せざるを得ません。この4人の関係について差し支えなければコメントをお願いします」
この明確な答え、まだ触れていませんでした。ですが、すでに皆さんもお気づきかもしれませんね。葉子は私をモデルにしていて、秀斗は名前はあれですが、イメージとしては私の片想いの人です。葉子と秀斗の恋は私の理想なんです。好きな人とああやって結ばれたらいいなぁ、と。片想いシリーズは皆さんに気づいてもらうために書いてたのではありません。企画の前から書いてましたので。

~Qきちさん~

「1番書きにくくて時間がかかったのはどこですか? それはなぜですか?」
1番というのはないのでいくつかあげさせてもらいます。書きにくかったというかなかなか思いつかなかった・・・というのも交じってますね(笑)

1つ目は第1話の冒頭です。つきよさんがどのような状態で葉子を助けるのか・・・。買い物帰りだったらすでに書きましたようにマズイ・・・「懸賞」という考えに至るまでちょっとかかりました。

2つ目は第2話の最初のところ・・・。葉子は君和を送っていく途中で君和の名前を聞き、話していくなかでつきよさんの子だと気づく。としたかったので、君和がこけて彰や純一が寄ってくるとき、別れる時にこの2人が「君和」と呼ぶとマズイんです。でも呼ばないと不自然かな・・・なんて思ったので何とか自然に呼ばないで済むように書くのは・・・ちょっとやりにくかったです。

3つ目は土日の暗号を葉子の父親の亘が見に行ったところ。本当は葉子に見に行かせたかったんですが、朝に、頼まれたわけでもなく、出かけるのは私としてはやりづらく・・・でも見に行かないとダメ。どうしようか・・・と。誰に見に行かせるかで結構悩みました。

4つ目は告白のシーンです。私は大阪に住んでいるので普段は関西弁です。この話、舞台は大阪のどこかをイメージして書きたかったんですが、全編関西弁となると、皆様がわからない部分どうしても出てくるのではないか・・・と。いくらコナンで平次たちの関西弁を聞いていると言っても。それで告白、かなり私も入りこんでて・・・つい関西弁を使ってしまいそうだったんです。それを使わずに・・・ってところが難しかったですね・・・。

「このお話を書いたことで今まで気づかなかったけど、新たに気づいたことってありますか?」
2つあります。

1つ目は私が葉子の告白に使った校舎脇の白いベンチ。避難訓練(12月頭くらいだったと)でその前を通った時にひらめいたわけですが、その時に存在を知った・・・ようか感じなんです。だからこの小説を書いてなかったら気付いてなかったかも・・・

2つ目は文字数でしょうか。書く前は毎話2000字程度になると思っていたら予想以上に長くなって・・・私も書こうと思えば書けるんだな、と。

~私の妹からの意見(本当です)~
この企画のことは妹にも話してたんですが・・・葉子のことを「スナ」と呼ぶのが秀斗だけというのはおかしいんじゃないか?って聞かれました。私は「お話だから」と言っておきました。

本当に小説、そしてこの長~い後書きまで読んでくださって本当にありがとうございました。1話は登場人物紹介の時にほぼ完成してたんですが、それ以外は投稿して次の投稿までの1週間で書き上げました。忙しかったり、なかなか想い浮かばなかったりで約束の時間に間に合わないんじゃ・・・と思ったこともありました。それでも何とかなったのは皆さんのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

最後に、忙しかったり、質問はあったけど私が後書きで書くだろうと思いしていなかったら自分の疑問は解決されてなかった、新たに質問が出来たという人のために、1週間・・・いやお正月もありますから2週間をメドに追加質問を受け付けます。でも月夜さんには今日で終わりだと伝えているので、新たな記事にはしません。なので、名前を出してもいい方は公開コメントで(公開コメントでやったら名前が出るのは当たり前ですね(笑))、名前を出したくない方は非公開コメントでお願いします。コメントでお返事をします。非公開コメントだった方には名前を出さず、お答えしますのでご安心ください。

では、これからも月夜のメモワールを皆さんで応援していきましょう。また機会があれば、このような企画をやりたいと思います。

平葉陽蘭
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充実!してますか?! by Qきち
最後まで、書ききりましたね!
お疲れ様でした。
そして企画の成功、おめでとうございます!
暗号も伏線も良かったし、かわいい高校生たちが生き生きと動いているので、おばちゃんは癒されました。

質問にも答えてくださって、ありがとう。
最初とか最後って、難しいよね~!!
長さも、どんどん長くなっちゃうし…。

Qきちが生みの親だったんですか!!
確か…aiちゃんが私に「(13万に続いて)14万ヒット企画は何をやるんですか?」とコメントしてくれたので、「14万はaiちゃんがやってよ!」と返したような記憶が…。
(14万ヒット企画は、aiリーダー主導のもと、横浜オフ会のレポートという大作でした。)

とにかく、最初から最後まで一人でやり遂げたのはすごいです!
(私も、aiちゃんも、一人ではできなかった。)
でも考えて書くのは一人だけど、いろんな人からのコメントで、励ましてもらったり感想を言ってもらったりすると、力が湧きますよね~!

平葉ちゃんの、あと少しの高校生活が、楽しく、より充実したものになりますよう、祈っております!

いいなぁ~リアル高校生!!
戻れるものなら戻ってみたあい!30年前に…(ズガーン)

つ き よ by kitatomy
つぐみち、きみかず、ようへい

頭文字が







つきよさんになるんですね、そこまで考えておられたとはお見事です。

楽しい小説を読ませていただいてありがとうございまいた。

来年も宜しくお願いします。

では良いお年を!

by 平葉陽蘭
~Qきちさんへ~
コメントありがとうございます。最後まで書ききれました~良かったです、本当に。伏線、今までコナン小説を何本か書きましたがまともに伏線張れた記憶がないんですよね・・・。高校生の会話、私が高校生ですからね。普通に書きました。長さ、本当に予想外でした。あんなに長くなるなんて・・・。書き始めたら止まりませんでした。そうです~Qきちさんが生みの親です。本当によく1人でやったと思います。と言うか、私はQきちさんのように一部誰かに書いてもらい・・・なんてことをしたら、上手いことできないと思います。完成が約束の時間ギリギリになることもありました。時間に間に合わないかも・・・とか。それでも何とか間に合わせられたのは皆さんのおかげです。高校も登校自体は1月いっぱいで終わりです。2月末にぽつんと登校日があるだけで、後は卒業式の予行と本番。まぁ私は答辞の練習とかでそれ以外に学校に行く日もあるかと思います。

~kitatomyさんへ~
コメントありがとうございます。つきよさんのご家族の名前、決める時にふとひらめいたんです。「き」と「よ」はよかったんですが、「つ」はなかなか思いつきませんでした。「つあ」「つい」「つう」と「あ」から順番に考えていきました。楽しんでいただけたようで良かったです。頑張ったかいがあります。来年もよろしくお願いします。

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充実!してますか?!
最後まで、書ききりましたね!
お疲れ様でした。
そして企画の成功、おめでとうございます!
暗号も伏線も良かったし、かわいい高校生たちが生き生きと動いているので、おばちゃんは癒されました。

質問にも答えてくださって、ありがとう。
最初とか最後って、難しいよね~!!
長さも、どんどん長くなっちゃうし…。

Qきちが生みの親だったんですか!!
確か…aiちゃんが私に「(13万に続いて)14万ヒット企画は何をやるんですか?」とコメントしてくれたので、「14万はaiちゃんがやってよ!」と返したような記憶が…。
(14万ヒット企画は、aiリーダー主導のもと、横浜オフ会のレポートという大作でした。)

とにかく、最初から最後まで一人でやり遂げたのはすごいです!
(私も、aiちゃんも、一人ではできなかった。)
でも考えて書くのは一人だけど、いろんな人からのコメントで、励ましてもらったり感想を言ってもらったりすると、力が湧きますよね~!

平葉ちゃんの、あと少しの高校生活が、楽しく、より充実したものになりますよう、祈っております!

いいなぁ~リアル高校生!!
戻れるものなら戻ってみたあい!30年前に…(ズガーン)
【2008/12/30 00:02】URL | Qきち #Dzozsa1M[ 編集]

つ き よ
つぐみち、きみかず、ようへい

頭文字が







つきよさんになるんですね、そこまで考えておられたとはお見事です。

楽しい小説を読ませていただいてありがとうございまいた。

来年も宜しくお願いします。

では良いお年を!
【2008/12/31 13:37】URL | kitatomy #gIYQI5Sw[ 編集]

~Qきちさんへ~
コメントありがとうございます。最後まで書ききれました~良かったです、本当に。伏線、今までコナン小説を何本か書きましたがまともに伏線張れた記憶がないんですよね・・・。高校生の会話、私が高校生ですからね。普通に書きました。長さ、本当に予想外でした。あんなに長くなるなんて・・・。書き始めたら止まりませんでした。そうです~Qきちさんが生みの親です。本当によく1人でやったと思います。と言うか、私はQきちさんのように一部誰かに書いてもらい・・・なんてことをしたら、上手いことできないと思います。完成が約束の時間ギリギリになることもありました。時間に間に合わないかも・・・とか。それでも何とか間に合わせられたのは皆さんのおかげです。高校も登校自体は1月いっぱいで終わりです。2月末にぽつんと登校日があるだけで、後は卒業式の予行と本番。まぁ私は答辞の練習とかでそれ以外に学校に行く日もあるかと思います。

~kitatomyさんへ~
コメントありがとうございます。つきよさんのご家族の名前、決める時にふとひらめいたんです。「き」と「よ」はよかったんですが、「つ」はなかなか思いつきませんでした。「つあ」「つい」「つう」と「あ」から順番に考えていきました。楽しんでいただけたようで良かったです。頑張ったかいがあります。来年もよろしくお願いします。
【2008/12/31 20:08】URL | 平葉陽蘭 #NEYiSlGE[ 編集]
















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