月夜のメモワール15万HIT記念企画⑥ 
大変長らくお待たせいたしました。テスト休みをいただいておりましたが、今週から復活です。

読む方は下をクリックしてくださいね♪
(注)すぐに暗号の答えが出てきます。
「ミステリー&サプライズ~想い~」
    第5話 忘れ物はチャンス?


「でも……数字が何文字目なのかを表してるなんて思わなかったわ。だから……あおいの1文字目の“あ”、すいせんの2文字目の“い”、以下同じようにさくらの“ら”、そしてあやめじゃなくってしょうぶの“ぶ”、てっぽうゆりの“ゆ”、せんにちそうの“う”であ・い・ら・ぶ・ゆ・う。つまりI love you.これは告白暗号メッセージだったっていうわけね」
「月夜さん、私たちがこの暗号、解いてもよかったんでしょうか? 何か人の手紙を盗み見したような……」
 葉子はつきよに聞いた。

「確かに、この世にはそのままにしておいた方がいい謎もあるわ。だけど、これが書いてあったのは公園だから……関係のない人が見て、暗号を解くかもしれないっていうことは書いた本人は1番わかっているはずだし、別にいいんじゃないかな……。にしてもよくこんな暗号を考えたわね。でも“へ”の意味はわからないわね」
「そうですね。でもなんで公園に書いたんでしょう? 確かに入口は砂地だから書きやすいですけど、あ……」
 葉子はそこで言い淀み、そしてこう思った。

(公園の砂地に……? それでもって“へ”……ま、まさか……そんなわけ……)

「どうしたの? 葉子ちゃん」
 つきよが葉子に聞いた。
「いえ……何でもないです」
「そう? でも…………こんな暗号を考えるほど、相手を想っていたんなら……こういう間接的な方法じゃなくって、直接相手にその想いを伝えてほしかったな……。確かになかなか言えないっていうのは私もそうだったからわかるんだけど……」
「月夜さんでも……ですか?」
 今度は葉子がつきよに聞いた。

「そう……あれは高校2年の時だったかな? 同じクラスの男の子を好きになったの。でも想いは伝えられなくて、3年ではクラスが分かれちゃって……そのまま卒業したならまだいい思い出として残ったかもしれない……。『言っておけばよかったなぁ』っていう後悔はあったかもしれないけど。それで3年の秋だったかな……気づけば好きだった男の子に彼女が出来てたの。その時はショックだった……そして悔しかった。『何でもっと早く言わなかったんだろう』ってすごく後悔したわ。それでね、大学に進学してサークルに入ったの。その中で仲良くなった男の人がいたんだけど、ある日『その人を好きなんだ』って気づいたの。でもやっぱり言えなくて……。しばらくして、ふと高校時代のことを思い出してこのままじゃダメだって思ったの。それで手紙で告白しようとしたんだけど、渡す前にサークル内で仲良かった優希ちゃんって子に勘づかれちゃって、『手紙で告白だなんてダメ! 直接言わなきゃ』って言われたの。それでね、大学内でそういうのに向いてる場所があってそこに呼び出して告白したわ。それで見事OKをもらえたの。だから……葉子ちゃんもそういうことがあったら恐れず、直接言うのよ。あっごめんね、昔話を長々としちゃって」
「いえ、いいんです。それに安心しました」
「どういうこと?」
 つきよは葉子に聞いた。

「私、月夜さんのこと、完璧だと思っていたんです。だから……」
「そうなの……。でもね、葉子ちゃん、この世に完璧な人間なんていないわ。誰にだって良いところ・悪いところ、得意なもの・苦手なものがあるものよ。葉子ちゃんだってそうでしょう?」
「はい……英語は得意ですけど、数学に体育が苦手です」
「そうでしょう? 暗号の“へ”はもういいんじゃないかな。告白した子にされた子、その2人にしかわからないものかもしれないし」
「そう……ですね。十分楽しめましたし」

 そして葉子と彰はおやつも食べさせてもらい、帰った。

 月曜日……待ち合わせ場所へは葉子の方が早かった。

「葉子~おはよう」
 明保がやって来た。

「おはよう、明保」
 2人は学校へと向かった。

「暗号解けた? って言うかあれで終わりだったんだよね?」
「あれで……終わりだったよ。それでさ……暗号なんだけど、実は解けたんだ」
「えっ、本当? で何だったの?」
「うん……今話しても堀口くんに言わないといけないから……学校に着いたら話すね」

 2人は教室に入ると亮祐がすでに来ていた。

「亮祐、暗号、葉子が解いたんだって」
「本当かよ? 砂山」
「……まぁね。私1人で解いたってわけじゃ……ないんだけどね。実は土曜日……10年前に助けてもらった月夜さんにお昼に誘われて、弟と月夜さんの家に行って来て……それで月夜さんと一緒に……考えたの。それで答えはね……。数字は暗号のいくつめかを表してるんじゃなくって……何文字目かを表してるの……。だからあおいは1文字目の“あ”。ってことは……」
 少しして明保と亮祐が同時に叫んだ。

「I love you.」
「そう、これは……告白暗号メッセージだったってわけ……」
「やっとわかったね。何だかスッキリした」
「でもこの暗号、よく考えたな。って言うか土曜日に解けたんならメールか電話、してくれてもよかったんじゃねーのか?」
「そう言えばそうだよね」
 2人は疑問を持った。

「直接言いたかったし……それに解けた喜びが大きくて忘れてた……っていうのもある。それでさ、結局“へ”の意味はわからなかったんだけど……○○へっていう宛名なんじゃないか……って私は思うの。私たちが解かなくても、告白した人にされた人、2人にしかわからないものになってるかもしれないし……。それ以上は私たちが踏み込まなくていいんじゃないかな……・にしても暗号を公園の入口の砂地に残そうなんてよく思いついたよね。それに……もし相手に暗号を解いてもらえなかったら……どうするんだろうね」
「そうだよなぁ」
 亮祐が言った。
「信じてたんじゃない? その人のこと」
 そう言うと明保は葉子の方をチラッと見た。その視線に葉子も気付いた。

 朝のHRで担任の利宮がこんなことを言った。
「卒業関係の連絡があります。答辞を読む人、卒業式で歌う歌を選んでくれる人、その歌をピアノで演奏してくれる人、卒業式前日にやる茶話会の司会をしてくれる人を募集しています。やりたいと思った人は、学年主任の笠原先生のところまで言いにいってください。詳細は後ろに貼っておくので読んでください。締切はあさっての昼休みまでです」

 葉子はこんなことを思っていた。
(答辞かぁ……面白そうだなぁ。やってみようかなぁ)

 葉子は後ろに貼ってある詳細を見に行った。答辞の応募条件の1つに「答辞全文を考えられる人」とあった。
(ん~、「答辞全文を考えられる人」か……。たぶん先生も入ってくるんだろうけどな……)
 葉子は迷った。

 昼休み、いつものように葉子と明保が一緒にお昼を食べていると、明保がこんな話を始めた。

「ねぇ、葉子。暗号のことなんだけど、あれ書いたのって沖部じゃない? って言うか葉子も気付いてるよね?」
「……そ、そうよ……。でも何で沖部だと思ったの? それに何で私が気付いてるって……」
「葉子が暗号の答えを言ってくれたとき、私に気づかせようとしてヒント言ったでしょ。それですぐにわかった、あれを書いたのは沖部だって。葉子、気付いてほしかったんでしょ?」
 明保はちゃんと葉子の出したサインに気づいていた。

「葉子、もう恐れることはないじゃない。早く告っちゃいなよ」
「それはわかってるんだけど……」

 学校の帰り、葉子は月夜と会った。陽平を連れているところを見ると、陽平が友達の家に遊びに行ってそれのお迎えだろうか・・・。

「あら、葉子ちゃん今帰り?」
「そうです……」
「葉子ちゃん、今悩んでる? 何かそんな顔してるから……」
「えっ……。答辞を読む人の募集があったんですけど、文を考えないといけないからどうしようかなぁって迷って……」
 悩みは2つあったが、こちらの方をつきよに言った。

「それだったら迷わず立候補することを勧めるわ。それでやめたらたぶん後悔すると思うわ。私の友だちにいたのよ……今の葉子ちゃんみたいに答辞に立候補しようと思ったけど結局やめちゃって卒業してからも時々会ってるんだけど、『読んでおけばよかったなぁ』って言ってたもの」
「そうですか……。じゃあ私、明日言ってみます。ありがとうございます」
「“頑張ってね”、葉子ちゃん」
 そしてつきよと別れた。

家に帰ると、弟の彰が葉子に手紙を渡してきた。

「彰、これは何?」
「僕もよくわかんないんだけど、君和がお姉ちゃんに渡してほしいって」
「君和くんが? 何だろう……。でもありがとうね、彰」

 葉子は自分の部屋に入ると手紙を見た。その中には……


あきらくんのお姉ちゃんへ

この前は本当にありがとう。とってもうれしかったよ。
そんなお姉ちゃんにおねがいがあるんだ。
実は今週の土曜日、お母さんのたん生日なんだ。
今まではお父さんがいつもケーキを買ってきてくれてて、
ぼくも「おめでとう」って言ってるんだけど、
プレゼントをあげたことがないんだ。
だから何かあげたいんだけど、おこづかいはそんなになくて。
何をあげたらいいかなぁ?

                          君和より

という手紙の内容だった。

「そっか……月夜さん、今週の土曜日が誕生日なんだ」
 そして葉子は手持ちのレターセットに返事を書き始めた。

君和くんへ

お母さんのたん生日に何かプレゼントをあげたいんだね。
君和くんは「おこづかいがそんなにない」って言うけど、
プレゼントって気持ちが入っていればそれでいいんだよ。
だから君和くんの手作りのものをあげたらどうかなぁ?
たとえば、とび出すカードを作るっていうのはどう?
画用紙とかだったら100円ショップでも売っているから。
木曜日の夕方だったら相だんに乗れるから、公園ででも会おうか。
下にかんたんなとび出すカードの見本を入れておくからね。

                 彰のお姉ちゃんより

そして見本も作って封筒に入れ、彰に渡しに行った。

「彰、明日この手紙を君和くんに渡してくれる?」
「うん、いいよ。でも何だったの? あの手紙」
「それは内緒。どうしても教えてほしかったら君和くんに聞いて」

 翌日の昼休み、お昼を食べる前に葉子が学年職員室にいる学年主任の笠原のところに行った。

「笠原先生……私、答辞やってみようかと思うんですけど……」
「わかった。とりあえず聞いておこう。まだ誰も言いに来ていないけど、まだ来るかもしれないから。明日の放課後には担任を通じて……いや、ここに来てもらおうか」
「はい、わかりました」

 そして葉子は明保とお昼を食べた。

「ねぇ葉子。いつもあんなだからなかなか言いにくいのはわかるけど……。沖部があんな方法で告ってきたってことは……あれ以上沖部の方からは動いてこないと思うの。だから葉子が一歩踏み出すしかないの。このまま卒業したら葉子、きっと後悔するよ!」
「明保……」
「私は応援してるからさ、頑張って」
 でもやっぱりこの日も言いだせなかった。

 葉子は家に帰ると、また彰を通じて君和からの手紙をもらった。その手紙にはこうあった。


彰くんのお姉ちゃんへ

今日、画用紙買いに行って頑張って作ってみるね。
それで木曜日会ってくれるんだよね?
それじゃあ彰くんの家に行くってことにして、
お姉ちゃんが帰ってくるまで彰くんと遊んでるね。
そうそう、このことは彰くんにも言ったんだ。

                  君和より

 この件に関して彰も知ったわけだからもう手紙なんて渡さず、彰に伝言を頼んだ。

「彰、君和くんに木曜日の件、OKって言っといてくれる?」
「わかった」

 そして葉子も明保にあそこまで言われたら動くしかないと決心した。そして呼び出しの手紙を書いた。

 翌日、その手紙を沖部に渡そうとしたがなかなか出来ず、2時間目の授業が終わった。そして渡すチャンスというものは突然やってきたのであった。最初はチャンスとは思えなかったのだが……

 2時間目の授業が終わり、3時間目の基礎数学演習の用意をして行こうとした葉子。

(あっ、基礎数の問題集忘れた……どうしよう。そうだ、明保もこの授業取ってるから持ってないかな……)
 と思った葉子は明保に借りに行った。

「ねぇ明保、基礎数の問題集持ってない? 忘れちゃったんだ」
「ごめん、今家にある……。誰か他の子持ってないかな……あっ」
「えっ、何……?」
 葉子がよくわからないでいると……

「スナ、俺ので良かったら貸してやってもいいけど?」
「貸してやっても……って何よその言い方」
「だから貸してやるって言ってんだろ? ホラ」
「あ、ありがとう……」
 明保が語尾に詰まったのは基礎数学演習の問題集を貸そうとしていた秀斗が見えたからだろう。

 無事に葉子は基礎数学演習の教室へ行った。席に座った時、葉子が突然ひらめいた。

(あっ、これだっ! この問題集を渡す時に呼び出しの手紙を挟んでおけば……)

 そして、問題集に呼び出しの手紙を挟んで秀斗に返した。
「あ、ありがとう……おかげで……助かったわ」
「なぁ、借りて良かっただろ?」
 葉子はさっと秀斗から離れた。

「何だこの手紙……?」
 秀斗は手紙の存在に気付いた。

そこにはこう書いてあった。

沖部へ

今日どうしても話したいことがあるから、
昼休み、お昼食べてからでいいから、
校舎脇にある真っ赤に紅葉した
もみじの木の下に来てください。

               砂山葉子

「スナ……まさかアイツ……」

~第5話終わり~

第5話、どうでしたか?今回も5000字オーバーしてしまい、半分ほどは直接パソコンに打ち込みました。そして私が頑張って考えた暗号はどうでしたか?前回のコメント欄で正解を書いてくださった方もいました。正解者がいなかったら嫌なので私なりにヒントは書いたつもりです。本当は告白シーンまでいこうと思ったんですが、文字数も結構きてましたし、いいところは来週にとっておこうと思って・・・。そして今回もちゃ~んとコナンなセリフ出てきてますよ。次回いよいよ本編は最終回を迎えます。そして年末になって申し訳ないのですが、29日には後書きがあります。質問もまだまだ受け付けていますので、非公開コメントで、名前を出してもいいかの意思表示をよろしくお願いします。

次回は12月22日(月)PM7:00です。
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お見事♪ by Qきち
こんにちは~!

テストお疲れさまでした!
楽しみに待っていました。
暗号本文はわかったけど、「へ」は、平葉さんのヒントで「あっ!そうか」と、気がつきました。
ちゃあんと伏線が張ってあったんですね、お見事でした!

葉子ちゃん、忙しいですね~!
いっぺんに一つのことしかできない私には、とてもムリです(笑)!
来週も楽しみにしておりま~す!

by 平葉陽蘭
こんにちは。

~Qきちさんへ~

コメントありがとうございます。テスト、ほぼ好調ですね。テストの結果はブログで書いてるので気になるのでしたらブログをご覧ください(笑)Qきちさん、暗号の方は正解だったようでよかったですね~。「へ」、私のヒントでわかったんですか?よかった~。「ちゃんと伏線が・・・」伏線、こんな言葉を聞くなんて・・・なんだか嬉しいです。ちゃんとわかるようには書いていたつもりです。ただ、あまりに出すのもあれなんで頻度的にはあまりなかったかと・・・。葉子忙しいですね~。秀斗に告白、君和のお手伝い、答辞に立候補(これはすぐじゃないですけどね)そしてもう1つ。これは次回にわかります。そして実は葉子は・・・(以下は後書きで)

管理人のみ閲覧できます by -

まさに“想い”だなぁ… by のえる
こんばんは!

なんていうのかな…
高校を卒業してそれなりの月日を過ごしてきた私としては、「青春!…いいなぁ!」って思います!

高校のころに戻りたくなってしまいました~(心は10代なんですけど…ははは^^;)

私はですね、初めて好きな人に告白をしたのが高校3年のときでした。見事に玉砕しましたけどね~
あの経験は忘れられません。
今思い出しても顔から火がでそうです!めちゃくちゃ照れ屋なもんですから…ははは。
まさに甘酸っぱい思い出です(笑)

平葉さんの片想い記事を読むたびに、わかるわかる~って頷いてますよ(^^)

この小説、平葉さんのいろんな「想い」を感じます♪
リアルな高校生の平葉さんの気持ちがね!

登場人物たちの「想い」も、うまくつながっていくといいな。

最終回も楽しみにしています!

P.S. 
この間の「和の中に洋」ってのは、平葉さんのおっしゃるとおりですよ~
使った花の名前1つ1つが和名なのに、メッセージが「I love you」でしょう?
素敵だなぁって思ったんです♪

スナのイントネーションは? by kitatomy
テストを無事に乗り切っての再開、おめでとうございます。

そうか、彼だけ「スナ」って呼んでたんですね。
以前に一度出てきていたのに、気がつきませんでした。
(悔しいー!)

Qきちさんがおっしゃるように見事な伏線です。

ところで、小説はサイレントなので、

スナはどう発音しているのでしょう。

砂と同じ発音だとちょっと呼びかけずらいので、きっと「ナ」のほうにアクセントがあると思うんですが、いかがでしょうか。

最終回とあとがきを楽しみにしています。質問もこれからしようと思っているので宜しくお願いします。

訂正 「ナ」じゃなくて「ス」のほうにアクセントと書いたつもりでした すみません

by 月夜つきよ
暗号も凝ってるし、お話は甘酸っぱくてときめいちゃうし、お話の中のつきよさんは、私が思ったとおり、答辞を読む人に立候補すすめるし、もちろん、自分が高校生だったとしても立候補しちゃう・・・

スナ!早く、告白しちゃえ!



そうか、月夜さんは、高校2年で告白してOKをもらったのか!

事実は、ふられっぱなしでした~

クリスマスに、アーガイルのセーターを編んで、片思いの男の子に、あげたよ!1回だけ学校に着てきてくれた・・・

わたしったら、なんにも知らなくて、周りはみんな知っていたのに、すでに、彼女がいたんだよ~一生懸命編んだのにな~

なつかしい・・・

告白されたことも、手紙のときと、電話のときと、顔を見てのときと、あった。

結局は、相手がどんな人であるかが大事なんだと思うけど、私は、そういう大事なことは、顔を見て言わないといけないと思ってしまう。

だから、これから、葉子に『直接』会いにいくのが楽しみ!

by 平葉陽蘭
~のえるさんへ~

コメントありがとうございます。のえるさんは高3で初告白ですか・・・。スゴイですね・・・私なんて想うだけでしたから・・・。そして片想い記事、読んでくださったんですか?単なる目撃談だけの時もありますが・・・。最近、また衝撃的瞬間というか・・・見てしまって・・・諦めてるんですけど、そんなの見たら悲しくなってくるし・・・。色んな想い、感じますか。高校生が高校生を書くわけですからねぇ~。書きやすいですよ。しゃべり方とか、色んな設定とかもやりやすいし。ただ、関西弁を時々使いたくなっちゃうんですよね・・・。最終話、今までで1番、力を入れて執筆します。何て言ったって最終話ですからね。和の中に洋っていうのは私の考えで合っていたんですね。花の名は漢字なのにメッセージは英語、単に都合がよかっただけだったりします(笑)詳しくは後書きで言いますね。

~kitatomyさんへ~

コメントありがとうございます。テストも無事に乗り切って、結果も良かったですし・・・。そう、秀斗だけが葉子のことを「スナ」って呼んでいたんです。第2話で言ってました。あまり連発してもわかりやすいですし、ってことでひそめてみました。「見事な伏線」って言っていただけて嬉しいです。ん~、スナの発音ですか。作者の私としては一応、前が強めのつもりです。ただ、イントネーションは地域によって違うと思うので「砂」とは違う発音ということで。

by 平葉陽蘭
~月夜さんへ~

コメントありがとうございます。暗号凝ってますか?そう言っていただけて嬉しいです。頑張って考えたかいがあります。お話、甘酸っぱくてときめきますかぁ~。つきよさんが葉子に答辞を勧めたシーン、ストーリ展開を考えていた時にはつきよさんが勧めるどころか、答辞そのもののシーンを出す予定がありませんでした。ところが、書いているうちに答辞のことを入れたくなっちゃったんです。それは葉子は・・・・・・だからなんですけどね(これは後書きでわかると思います)さて、答辞のことを入れようとして・・・つきよさんに勧めさせた理由・・・。つきよさんの登場シーンが少ないから出した・・・ていうのもあったりします(笑)月夜さんが高校生だったら立候補しますか・・・へぇ~v-403(何だこの奇妙な微笑み?はこれも後書きでわかるでしょう)実際はあれなのにつきよさんが高校生の時は想いを伝えられず、大学で告白した・・・ってことにしてすみませんね。まぁこれは話の都合というものがありまして・・・(笑)今回の話において、つきよさんに恋の苦労が全くなかったら・・・ちょっと成り立たないんですよ・・・。私も告白とかの大事なことは直接言うべきだと思っています。わかっていても好きな人に想いは伝えられずに終わってしまう私でした。

<<三条実実~さんじょうじつじつ?~ | ホーム | 片想い17>>
お見事♪
こんにちは~!

テストお疲れさまでした!
楽しみに待っていました。
暗号本文はわかったけど、「へ」は、平葉さんのヒントで「あっ!そうか」と、気がつきました。
ちゃあんと伏線が張ってあったんですね、お見事でした!

葉子ちゃん、忙しいですね~!
いっぺんに一つのことしかできない私には、とてもムリです(笑)!
来週も楽しみにしておりま~す!
【2008/12/16 01:14】URL | Qきち #Dzozsa1M[ 編集]

こんにちは。

~Qきちさんへ~

コメントありがとうございます。テスト、ほぼ好調ですね。テストの結果はブログで書いてるので気になるのでしたらブログをご覧ください(笑)Qきちさん、暗号の方は正解だったようでよかったですね~。「へ」、私のヒントでわかったんですか?よかった~。「ちゃんと伏線が・・・」伏線、こんな言葉を聞くなんて・・・なんだか嬉しいです。ちゃんとわかるようには書いていたつもりです。ただ、あまりに出すのもあれなんで頻度的にはあまりなかったかと・・・。葉子忙しいですね~。秀斗に告白、君和のお手伝い、答辞に立候補(これはすぐじゃないですけどね)そしてもう1つ。これは次回にわかります。そして実は葉子は・・・(以下は後書きで)
【2008/12/16 16:08】URL | 平葉陽蘭 #NEYiSlGE[ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/12/16 20:13】 | #[ 編集]

まさに“想い”だなぁ…
こんばんは!

なんていうのかな…
高校を卒業してそれなりの月日を過ごしてきた私としては、「青春!…いいなぁ!」って思います!

高校のころに戻りたくなってしまいました~(心は10代なんですけど…ははは^^;)

私はですね、初めて好きな人に告白をしたのが高校3年のときでした。見事に玉砕しましたけどね~
あの経験は忘れられません。
今思い出しても顔から火がでそうです!めちゃくちゃ照れ屋なもんですから…ははは。
まさに甘酸っぱい思い出です(笑)

平葉さんの片想い記事を読むたびに、わかるわかる~って頷いてますよ(^^)

この小説、平葉さんのいろんな「想い」を感じます♪
リアルな高校生の平葉さんの気持ちがね!

登場人物たちの「想い」も、うまくつながっていくといいな。

最終回も楽しみにしています!

P.S. 
この間の「和の中に洋」ってのは、平葉さんのおっしゃるとおりですよ~
使った花の名前1つ1つが和名なのに、メッセージが「I love you」でしょう?
素敵だなぁって思ったんです♪
【2008/12/16 21:42】URL | のえる #zQmY33TY[ 編集]

スナのイントネーションは?
テストを無事に乗り切っての再開、おめでとうございます。

そうか、彼だけ「スナ」って呼んでたんですね。
以前に一度出てきていたのに、気がつきませんでした。
(悔しいー!)

Qきちさんがおっしゃるように見事な伏線です。

ところで、小説はサイレントなので、

スナはどう発音しているのでしょう。

砂と同じ発音だとちょっと呼びかけずらいので、きっと「ナ」のほうにアクセントがあると思うんですが、いかがでしょうか。

最終回とあとがきを楽しみにしています。質問もこれからしようと思っているので宜しくお願いします。

訂正 「ナ」じゃなくて「ス」のほうにアクセントと書いたつもりでした すみません
【2008/12/17 00:19】URL | kitatomy #gIYQI5Sw[ 編集]

暗号も凝ってるし、お話は甘酸っぱくてときめいちゃうし、お話の中のつきよさんは、私が思ったとおり、答辞を読む人に立候補すすめるし、もちろん、自分が高校生だったとしても立候補しちゃう・・・

スナ!早く、告白しちゃえ!



そうか、月夜さんは、高校2年で告白してOKをもらったのか!

事実は、ふられっぱなしでした~

クリスマスに、アーガイルのセーターを編んで、片思いの男の子に、あげたよ!1回だけ学校に着てきてくれた・・・

わたしったら、なんにも知らなくて、周りはみんな知っていたのに、すでに、彼女がいたんだよ~一生懸命編んだのにな~

なつかしい・・・

告白されたことも、手紙のときと、電話のときと、顔を見てのときと、あった。

結局は、相手がどんな人であるかが大事なんだと思うけど、私は、そういう大事なことは、顔を見て言わないといけないと思ってしまう。

だから、これから、葉子に『直接』会いにいくのが楽しみ!
【2008/12/17 12:41】URL | 月夜つきよ #bi94IFRw[ 編集]

~のえるさんへ~

コメントありがとうございます。のえるさんは高3で初告白ですか・・・。スゴイですね・・・私なんて想うだけでしたから・・・。そして片想い記事、読んでくださったんですか?単なる目撃談だけの時もありますが・・・。最近、また衝撃的瞬間というか・・・見てしまって・・・諦めてるんですけど、そんなの見たら悲しくなってくるし・・・。色んな想い、感じますか。高校生が高校生を書くわけですからねぇ~。書きやすいですよ。しゃべり方とか、色んな設定とかもやりやすいし。ただ、関西弁を時々使いたくなっちゃうんですよね・・・。最終話、今までで1番、力を入れて執筆します。何て言ったって最終話ですからね。和の中に洋っていうのは私の考えで合っていたんですね。花の名は漢字なのにメッセージは英語、単に都合がよかっただけだったりします(笑)詳しくは後書きで言いますね。

~kitatomyさんへ~

コメントありがとうございます。テストも無事に乗り切って、結果も良かったですし・・・。そう、秀斗だけが葉子のことを「スナ」って呼んでいたんです。第2話で言ってました。あまり連発してもわかりやすいですし、ってことでひそめてみました。「見事な伏線」って言っていただけて嬉しいです。ん~、スナの発音ですか。作者の私としては一応、前が強めのつもりです。ただ、イントネーションは地域によって違うと思うので「砂」とは違う発音ということで。
【2008/12/17 17:37】URL | 平葉陽蘭 #NEYiSlGE[ 編集]

~月夜さんへ~

コメントありがとうございます。暗号凝ってますか?そう言っていただけて嬉しいです。頑張って考えたかいがあります。お話、甘酸っぱくてときめきますかぁ~。つきよさんが葉子に答辞を勧めたシーン、ストーリ展開を考えていた時にはつきよさんが勧めるどころか、答辞そのもののシーンを出す予定がありませんでした。ところが、書いているうちに答辞のことを入れたくなっちゃったんです。それは葉子は・・・・・・だからなんですけどね(これは後書きでわかると思います)さて、答辞のことを入れようとして・・・つきよさんに勧めさせた理由・・・。つきよさんの登場シーンが少ないから出した・・・ていうのもあったりします(笑)月夜さんが高校生だったら立候補しますか・・・へぇ~v-403(何だこの奇妙な微笑み?はこれも後書きでわかるでしょう)実際はあれなのにつきよさんが高校生の時は想いを伝えられず、大学で告白した・・・ってことにしてすみませんね。まぁこれは話の都合というものがありまして・・・(笑)今回の話において、つきよさんに恋の苦労が全くなかったら・・・ちょっと成り立たないんですよ・・・。私も告白とかの大事なことは直接言うべきだと思っています。わかっていても好きな人に想いは伝えられずに終わってしまう私でした。
【2008/12/19 17:18】URL | 平葉陽蘭 #NEYiSlGE[ 編集]
















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