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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2020.02.18 Tue
普通にお茶飲んでる天道さん。
お供え物なら自分のじゃなくても飲食出来るのね。
念力で動かすのと飲食はまた違ってくると思ってたけど・・・。
ちゃんとまひろくんに別れの挨拶する為に戻ってくれたんでしょうけど、事故以来姿を見せなかったのは力を使い過ぎたから?でもそれならそれで休めばあの時みたいに復活出来ないんですかね?と言うか、たぶん力自体は休めば復活するんでしょう。消えそうになった力使い過ぎたというより、やり残したことをやり終える・・・という気配だったのかな?まひろくん助ける前に予兆ありましたしね。
「ガーディアンランキング1位に戻ったからもう成仏しちゃうんでしょ?」
もっともらしいと言えばらしいけど、それは天道さんが亡くなった後のことだから違うと私はずっと思ってます。成仏出来ないって生前のことに対してなんじゃないかな?って。
「どーせ消えるなら、やり残したコト、全部やってから消えてください!!」
天道さんがもう1度行きたいと言ったのは・・・裏山の公園。かつて2人で競争した・・・。
「ありがとねまひろ。兎原第1を復活させてくれて。でも、オレが成仏できなかったの、多分それが理由じゃないよ」
突然スタートと言って走り出す(と言っていいのか?)天道さん(笑)浮いてるけど、走る時の感覚としては普通に走るような感じなんですかね。
「オレが最後に助けたコがその後もずっと独りぼっちで暗い顔してるモンだからさー、目ー覚ませよって、ハッパかけてやろーと思ったの」
生前にまひろくんと顔を合わせたのはほんのちょっとの間だけど、その時に感じるものがあったんですよね。それでちょっと気になって様子見てたらこれは・・・と。ここの天道さんの顔もめっちゃいい。
1人で生きられるぐらい強くなりたかった
でもそんな生き方は楽しくなかった
両親が亡くなった他の身内からは必要とされなくて
1人でも生きられるように、と義務感とか意地ででも強さにすがってないと生きられなかった
何か強い芯がないと自分を保てなかったんですね。今のおじさんは良くしてくれてるけど、それまでが色々あったからなかなかね・・・。頼りたい、甘えたい気持ちはあってもなかなか難しいですよね・・・。クセというかしみついてしまうと。
「天道さんが僕と・・・僕の見える世界を変えてくれた」
「よかった・・・やっと泣いたね・・・まひろ、親御さんが亡くなってから、泣いたコトなかったでしょ?」
たらい回しにされた親戚のとこじゃ泣くに泣けないし・・・1度泣いたらすがっていた強さが崩れてしまう。
「やっと天道さんに言える・・・あの日・・・ずっと独りだった僕を・・・助けてくれて、ありがとう!!」
「・・・うん、いい表情(かお)だ!!」
そういう天道さんの表情が最高。泣きそう・・・私も。
手にしていたあのバッジは割れて・・・いました。これ、どのタイミングで割れたの?
次で最終話。
どういう風に締めくくれられるのか。普通の日常に戻って終わるのか。数年後に飛ぶのか・・・。
天道さんが成仏せずにいたことはみんなに言ったりしないのかな・・・。
お供え物なら自分のじゃなくても飲食出来るのね。
念力で動かすのと飲食はまた違ってくると思ってたけど・・・。
ちゃんとまひろくんに別れの挨拶する為に戻ってくれたんでしょうけど、事故以来姿を見せなかったのは力を使い過ぎたから?でもそれならそれで休めばあの時みたいに復活出来ないんですかね?と言うか、たぶん力自体は休めば復活するんでしょう。消えそうになった力使い過ぎたというより、やり残したことをやり終える・・・という気配だったのかな?まひろくん助ける前に予兆ありましたしね。
「ガーディアンランキング1位に戻ったからもう成仏しちゃうんでしょ?」
もっともらしいと言えばらしいけど、それは天道さんが亡くなった後のことだから違うと私はずっと思ってます。成仏出来ないって生前のことに対してなんじゃないかな?って。
「どーせ消えるなら、やり残したコト、全部やってから消えてください!!」
天道さんがもう1度行きたいと言ったのは・・・裏山の公園。かつて2人で競争した・・・。
「ありがとねまひろ。兎原第1を復活させてくれて。でも、オレが成仏できなかったの、多分それが理由じゃないよ」
突然スタートと言って走り出す(と言っていいのか?)天道さん(笑)浮いてるけど、走る時の感覚としては普通に走るような感じなんですかね。
「オレが最後に助けたコがその後もずっと独りぼっちで暗い顔してるモンだからさー、目ー覚ませよって、ハッパかけてやろーと思ったの」
生前にまひろくんと顔を合わせたのはほんのちょっとの間だけど、その時に感じるものがあったんですよね。それでちょっと気になって様子見てたらこれは・・・と。ここの天道さんの顔もめっちゃいい。
1人で生きられるぐらい強くなりたかった
でもそんな生き方は楽しくなかった
両親が亡くなった他の身内からは必要とされなくて
1人でも生きられるように、と義務感とか意地ででも強さにすがってないと生きられなかった
何か強い芯がないと自分を保てなかったんですね。今のおじさんは良くしてくれてるけど、それまでが色々あったからなかなかね・・・。頼りたい、甘えたい気持ちはあってもなかなか難しいですよね・・・。クセというかしみついてしまうと。
「天道さんが僕と・・・僕の見える世界を変えてくれた」
「よかった・・・やっと泣いたね・・・まひろ、親御さんが亡くなってから、泣いたコトなかったでしょ?」
たらい回しにされた親戚のとこじゃ泣くに泣けないし・・・1度泣いたらすがっていた強さが崩れてしまう。
「やっと天道さんに言える・・・あの日・・・ずっと独りだった僕を・・・助けてくれて、ありがとう!!」
「・・・うん、いい表情(かお)だ!!」
そういう天道さんの表情が最高。泣きそう・・・私も。
手にしていたあのバッジは割れて・・・いました。これ、どのタイミングで割れたの?
次で最終話。
どういう風に締めくくれられるのか。普通の日常に戻って終わるのか。数年後に飛ぶのか・・・。
天道さんが成仏せずにいたことはみんなに言ったりしないのかな・・・。
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