昨日のことです・・・

昨日漢検２級を受験しに、とある専門学校へ行きました。

朝、８：４０頃に家を出ました。電車に乗ってこの専門学校の最寄駅で降り・・・私にとってよかったのは乗り換えがなく、駅からも近かった事・・・でも出てみると、どっちへ行くの？って感じで（笑）とりあえずこっちに行ってみようって感じで行くと手に漢検の受験票を持った人に遭遇！その人が向かう方向について行きました。そっちを見ると少し離れた所に専門学校の看板が見えました。つまり私は逆を行っていたというわけです。この人に感謝です。９：２０頃、現地に着きました。中に入って受験番号で部屋を確認し、自分の受験する部屋へ・・・。まだ３人くらいしか来てませんでした。見た目、知らない人だったかな・・・。

本を開いて勉強していると・・・ここの人が「解答用紙を置くので一端退室してもらえますか？」と。部屋から出て勉強してました。そこで待ってるとぞくぞく同じ高校の子たちが・・・。個人受験って言っても学校で申し込み受け付けてくれてましたからね・・・。１５～２０分くらいして部屋に入り、ちょっと勉強し、片付けるように言われ・・・。この時気になっていたのは、ウチのクラスの男子がまだ来ていない。メンバー的にここの教室のはず。１つ座席が開いてるし・・・説明している途中、たぶん開始５分前くらいでしょうか・・・その男子は入ってきました。入ってきた瞬間、教室は笑いの渦？に。ほとんどウチの高校の子たちですからね。まぁみんながみんなこの男子のことを知ってるわけじゃないでしょうけど。

出来はいい感じです。高得点期待大です。

帰り道、その男子に理由を聞いてみると・・・電車を乗り間違えたそうで・・・

この後、この男子はクラブの試合で門真の方に行くとか・・・今日聞いたら無事行けたそうです。