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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2018.11.27 Tue
平次が和葉ちゃん(キッド)に壁ドンしてついにキスを・・・?
あああああ・・・寸前のところでコナンたちが入ってきました。
キッドにしてみたら、「助かった」って思ってるのかな(笑)
どうやら、平次は目の前にいるのが和葉ちゃんだと思っているようです。
(戎橋の時も和葉ちゃんがからむと・・・ヘッポコ探偵に成り下がってたなコイツ・・・)
和葉ちゃんへの想いを自覚するようになっただけ進歩したと思いますけどね。
みんな結局この部屋で寝たようです。
コナンと蘭ちゃんが隣り合って寝てるの何かいい・・・コナン可愛い。
小五郎さんいつも通り?いびき。
キッドはみんなが寝たのを見計らって・・・まだあの氷の中にあるコンクパールを取りに。
「コンタクトを落としたみたい」と言って、中に入れてもらい・・・。
警察の人ら、みんなよそ向いてるんですかね。
氷の中、バシャバシャさせて探してますけど?(笑)
その時、ライトがキッドを照らします!!
「鷙鳥累百・・・一鶚に如かず」
ツバメが百羽集まっても一羽の鷹には及ばないという意味だそうです。
たくさん、の指輪を出現させて、犯行達成のカードを貼り、盗んだように見せかけたけど、本物のコンクパールの美しさには及ばないとのこと。
「当然、この娘がオレの変装だと気付いてたのね」
「一人称がアタシからウチに変わっていましたし、ヒザを曲げて背を低く見せておられましたから」
やっぱり、そうだったんですね。ウチって言ってて凄く違和感があったんですよ。
「皆さんもお気付きになってましたよね?」
コナン以外の男性陣、平次含め気付いてなかったようです(笑)
煙幕で逃げたキッド。抜け穴を準備していたようです。
キッドは目当ての宝石でなければ、持ち主に返すと聞いていたから、あえて見過ごしたという高明さん。
「では、後程私の元へ返って来るわけですね」
「ホンマにあの宝石の持ち主やった場合や!」
案の定持ち主じゃない。あの女性が本当の持ち主。
まぁ、これは今までの傾向からして読める。
4人のグループで、1人が実は嫌われてるとか悪い感じで描かれてるとだいたい被害者になる、みたいな。
「こっちのほうはすぐに偽者やとわかったわ」
「『こっちの方は』ってどういう事なん?」
キッドが自分に変装してたことに気付かなかったのかと和葉ちゃん激怒(笑)
キッドは宝石を返し・・・
そして、もう1つのメイン?
高明さん宛の小包の件
「伊達さんのロッカーから小包が出てきた?」
正確には伊達さん宛の小包の中に高明さんに送ってくれとメモ書きされた封筒が入っていたとのこと。
伊達さんが交通事故で亡くなってからずっと放置されてたらしい・・・。メモ書きが滲んでいたのも理由の1つ。
放置されるものなの?伊達さんの場合は事情が特殊だけど、定年退職だとか色んな理由で退職する人だっているんだし・・・。まぁ、そういう場合は自分で片付けるか。
「送り主の名も滲んでたんですか?」
送り主の名はなし。正確には丸印が書いてあるだけ。
「放っときたくもなるわよ。警察学校時代の写真とかが詰まってて・・・」
佐藤刑事の一年上の伊達さんたちがヤンチャしまくったせいで、規律がめっちゃ厳しかったんだそうです。
封筒を受け取る、高明さん。
中には中央に穴の開いたスマートフォン。
穴の内側には黒ずんだ染み、裏には傷に見せかけた独特の「H」の文字。
高明さんは気づきます。
「これは弟のスマートフォン。警察を辞めたと言ってましたが、恐らく公安に配属されて潜入中に命を落としたのでしょう」
公安ってのは言えないから、辞めたとだけ伝えて・・・その後も連絡取ってなかったんですね。何かあった時に巻き込みたくなかったのかな。
(そうだよな?景光・・・)
送り主がわかれば連絡すると高木刑事は言いましたが、高明さんにはあの丸印で十分。
(高明兄ちゃん!ボク、東京で友達ができたよ!アダ名が「ゼロ」って言うんだ!カッコいいでしょ?)
あぁ・・・辛いなぁ・・・。
高明さんが真実を知る日は来るんだろうか・・・。だって、このスマホでわかるのは、高明さんが推測したように、潜入中に亡くなったのではないかということ。
実際は、赤井さんにバレて(立場的には似たようなものなので問題はなかったわけですが)組織の人間が来た(来たのは安室さん)と思って自殺したわけですもんね。
知ったらどう思うんだろう・・・。悪く言えば、弟の友人がその原因を作ったわけで。安室さんとは面識ないけど・・・。正直、高明さんの方が精神的には冷静な感じがするから、そんな危機的な状況でもみんなのことを考えてくれたんだな・・・とか思うのかな。
にしても、安室さんはあの後、すぐにスマホを伊達さん宛に送ったってことですよね。滲んでたのはどっちが泣いた?
外側の包みが高明さんに手渡されてる前から開いてたから確実に伊達さんは開けてる。その中にあの貼り紙付きの封筒が入っていて。それも高明さんに手渡される段階で開いてたから、伊達さんはこの中身も見たっぽい?
安室さんが書いてる時に泣いたのか、中身を開けた伊達さんが泣いたのか、それとも2人ともなのか。で、それを見た伊達さんは放置・・・?した。同期であり、友人の死をすぐに受け止めきれず、そうこうしているうちに交通事故で亡くなった・・・とか。
あああああ・・・寸前のところでコナンたちが入ってきました。
キッドにしてみたら、「助かった」って思ってるのかな(笑)
どうやら、平次は目の前にいるのが和葉ちゃんだと思っているようです。
(戎橋の時も和葉ちゃんがからむと・・・ヘッポコ探偵に成り下がってたなコイツ・・・)
和葉ちゃんへの想いを自覚するようになっただけ進歩したと思いますけどね。
みんな結局この部屋で寝たようです。
コナンと蘭ちゃんが隣り合って寝てるの何かいい・・・コナン可愛い。
小五郎さんいつも通り?いびき。
キッドはみんなが寝たのを見計らって・・・まだあの氷の中にあるコンクパールを取りに。
「コンタクトを落としたみたい」と言って、中に入れてもらい・・・。
警察の人ら、みんなよそ向いてるんですかね。
氷の中、バシャバシャさせて探してますけど?(笑)
その時、ライトがキッドを照らします!!
「鷙鳥累百・・・一鶚に如かず」
ツバメが百羽集まっても一羽の鷹には及ばないという意味だそうです。
たくさん、の指輪を出現させて、犯行達成のカードを貼り、盗んだように見せかけたけど、本物のコンクパールの美しさには及ばないとのこと。
「当然、この娘がオレの変装だと気付いてたのね」
「一人称がアタシからウチに変わっていましたし、ヒザを曲げて背を低く見せておられましたから」
やっぱり、そうだったんですね。ウチって言ってて凄く違和感があったんですよ。
「皆さんもお気付きになってましたよね?」
コナン以外の男性陣、平次含め気付いてなかったようです(笑)
煙幕で逃げたキッド。抜け穴を準備していたようです。
キッドは目当ての宝石でなければ、持ち主に返すと聞いていたから、あえて見過ごしたという高明さん。
「では、後程私の元へ返って来るわけですね」
「ホンマにあの宝石の持ち主やった場合や!」
案の定持ち主じゃない。あの女性が本当の持ち主。
まぁ、これは今までの傾向からして読める。
4人のグループで、1人が実は嫌われてるとか悪い感じで描かれてるとだいたい被害者になる、みたいな。
「こっちのほうはすぐに偽者やとわかったわ」
「『こっちの方は』ってどういう事なん?」
キッドが自分に変装してたことに気付かなかったのかと和葉ちゃん激怒(笑)
キッドは宝石を返し・・・
そして、もう1つのメイン?
高明さん宛の小包の件
「伊達さんのロッカーから小包が出てきた?」
正確には伊達さん宛の小包の中に高明さんに送ってくれとメモ書きされた封筒が入っていたとのこと。
伊達さんが交通事故で亡くなってからずっと放置されてたらしい・・・。メモ書きが滲んでいたのも理由の1つ。
放置されるものなの?伊達さんの場合は事情が特殊だけど、定年退職だとか色んな理由で退職する人だっているんだし・・・。まぁ、そういう場合は自分で片付けるか。
「送り主の名も滲んでたんですか?」
送り主の名はなし。正確には丸印が書いてあるだけ。
「放っときたくもなるわよ。警察学校時代の写真とかが詰まってて・・・」
佐藤刑事の一年上の伊達さんたちがヤンチャしまくったせいで、規律がめっちゃ厳しかったんだそうです。
封筒を受け取る、高明さん。
中には中央に穴の開いたスマートフォン。
穴の内側には黒ずんだ染み、裏には傷に見せかけた独特の「H」の文字。
高明さんは気づきます。
「これは弟のスマートフォン。警察を辞めたと言ってましたが、恐らく公安に配属されて潜入中に命を落としたのでしょう」
公安ってのは言えないから、辞めたとだけ伝えて・・・その後も連絡取ってなかったんですね。何かあった時に巻き込みたくなかったのかな。
(そうだよな?景光・・・)
送り主がわかれば連絡すると高木刑事は言いましたが、高明さんにはあの丸印で十分。
(高明兄ちゃん!ボク、東京で友達ができたよ!アダ名が「ゼロ」って言うんだ!カッコいいでしょ?)
あぁ・・・辛いなぁ・・・。
高明さんが真実を知る日は来るんだろうか・・・。だって、このスマホでわかるのは、高明さんが推測したように、潜入中に亡くなったのではないかということ。
実際は、赤井さんにバレて(立場的には似たようなものなので問題はなかったわけですが)組織の人間が来た(来たのは安室さん)と思って自殺したわけですもんね。
知ったらどう思うんだろう・・・。悪く言えば、弟の友人がその原因を作ったわけで。安室さんとは面識ないけど・・・。正直、高明さんの方が精神的には冷静な感じがするから、そんな危機的な状況でもみんなのことを考えてくれたんだな・・・とか思うのかな。
にしても、安室さんはあの後、すぐにスマホを伊達さん宛に送ったってことですよね。滲んでたのはどっちが泣いた?
外側の包みが高明さんに手渡されてる前から開いてたから確実に伊達さんは開けてる。その中にあの貼り紙付きの封筒が入っていて。それも高明さんに手渡される段階で開いてたから、伊達さんはこの中身も見たっぽい?
安室さんが書いてる時に泣いたのか、中身を開けた伊達さんが泣いたのか、それとも2人ともなのか。で、それを見た伊達さんは放置・・・?した。同期であり、友人の死をすぐに受け止めきれず、そうこうしているうちに交通事故で亡くなった・・・とか。
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