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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2018.10.30 Tue
かなちゃんのお母さん、前日の挑戦者決定戦を見て・・・
「こんな熱い戦い・・・もっと多くの人に出てもらうべきだって・・・着物で!!」
大会を主催したいな、と・・・。女子学生限定の白瀧杯とは違い、男女混合で。
かるた協会が主催じゃない場合?の大会ってのは運営とかは協会の方から派遣してもらうことになるんだろうけど・・・。どういう扱いになるんでしょう。提供?するものとしたら着物ぐらいで、この感じだとこっちからお願いする形になるから、ネーミングライツ的な感じのお金を払うのかな・・・。
協会としたらお金入るし、かなちゃん側は宣伝にもなるし。
そういや実際の白瀧杯も着物ってそこのをレンタルするんだろうか・・・。
かなちゃんのお母さん、凄い頑張ってますよねぇ・・・。
「待ってるだけじゃどうにもならないわ」
呉服に限らず言えることですよね、自分から掴みにいかないと。
「祝勝会と残念会ですよ!」
菫ちゃんと筑波くんが。
気持ちはわかるけど、祝勝会と残念会って一緒にするものか・・・?(笑)
「でもどう考えても遊ぶ時間ねーじゃんおれたち。真島も予備校と自習だろずっと」
肉まんくんは祝勝会と残念会を理由に勉強をサボりたい気がする・・・。
「時間のない私たちにできる癒しはたったひとつ、布団なんじゃないでしょうか」
かなちゃん家に行った千早ちゃんたち。
「かなちゃんこれが・・・100万円のお布団!!」
「いえ原価はもっと安くて・・・親戚が布団屋さんで」
おばあちゃんの古希祝に親戚みんなで出し合って買ったとのこと。
「これをぜひ真島部長に一晩でもいいから体感してほしいんです」
こんな高級布団、確かに寝心地いいんだろうけど・・・翌日から余りにも違い過ぎて寝つき悪くならない・・・?
おばあちゃんの了解は取っているそうなのですが
「あらーこんなイケメンさんに一晩貸すの?お布団150万になって戻ってきちゃうわ♡」
かなちゃんのお母さんのイケメン好きはこの人からか・・・。
大きな布団ですが、サイズ的には電車で運べるそう。
ということで布団を持って、太一の家に行ったのですが・・・妹の梨華ちゃんが。大荷物にびっくり。
「おもしろそう♡」
太一の部屋に持ち込みー。布団の入れ替え中に、太一が帰宅!
「梨華?」
そりゃ、何で自分の部屋にいるんだって話ですよね。
「あ・・・あたしのパンツまちがってこっち来てないかなーって。林さんときどきまちがうから・・・」
太一の家、おてつだいさんいたのか・・・さすが。
この時、千早ちゃんたちは布団の中やベッドの下に隠れてるんですが、肉まんくんだけもぐれてないのが面白い・・・。丸まって見えないようにしてるだけ・・・。
でも、千早ちゃんの携帯が鳴って、またそれに出るもんだから・・・
バサッと布団をめくる太一、現れる千早ちゃんたち、そしてやってくるお母さん・・・(笑)
どうなったか細かいとこまではわからないけど、そんな怒られることもなく、おにぎりまで作ってくれて・・・。お母さんもちょっと態度軟化させた感じかな?
さっき、千早ちゃんにかかってきた電話
「永世クイーンの渡会さん。よかったら練習しない?って」
連絡先、誰から聞いたんだろ・・・。
「真島部長は・・・」
「もうやめようよ『部長』って」
そういや、太一辞めた後の部長って誰がやってたの?新部長は誰だっけ・・・。
「真島くんはいまでも千早ちゃんを好きですか・・・?」
「もうよくわからん・・・でもだんだん薄れていくんじゃないかって思うよ」
かなちゃんはずっと太一のことを真島部長って読んでだから真島くんとかってめっちゃ違和感ある・・・。これからそう呼んでいけばそのうち慣れるかな。それか、やっぱ慣れないや・・・って真島部長に戻るか。
「なんだこの布団!?ちがうなんかちがう」
ちょっと寝てみたい気はある・・・。
「こんな熱い戦い・・・もっと多くの人に出てもらうべきだって・・・着物で!!」
大会を主催したいな、と・・・。女子学生限定の白瀧杯とは違い、男女混合で。
かるた協会が主催じゃない場合?の大会ってのは運営とかは協会の方から派遣してもらうことになるんだろうけど・・・。どういう扱いになるんでしょう。提供?するものとしたら着物ぐらいで、この感じだとこっちからお願いする形になるから、ネーミングライツ的な感じのお金を払うのかな・・・。
協会としたらお金入るし、かなちゃん側は宣伝にもなるし。
そういや実際の白瀧杯も着物ってそこのをレンタルするんだろうか・・・。
かなちゃんのお母さん、凄い頑張ってますよねぇ・・・。
「待ってるだけじゃどうにもならないわ」
呉服に限らず言えることですよね、自分から掴みにいかないと。
「祝勝会と残念会ですよ!」
菫ちゃんと筑波くんが。
気持ちはわかるけど、祝勝会と残念会って一緒にするものか・・・?(笑)
「でもどう考えても遊ぶ時間ねーじゃんおれたち。真島も予備校と自習だろずっと」
肉まんくんは祝勝会と残念会を理由に勉強をサボりたい気がする・・・。
「時間のない私たちにできる癒しはたったひとつ、布団なんじゃないでしょうか」
かなちゃん家に行った千早ちゃんたち。
「かなちゃんこれが・・・100万円のお布団!!」
「いえ原価はもっと安くて・・・親戚が布団屋さんで」
おばあちゃんの古希祝に親戚みんなで出し合って買ったとのこと。
「これをぜひ真島部長に一晩でもいいから体感してほしいんです」
こんな高級布団、確かに寝心地いいんだろうけど・・・翌日から余りにも違い過ぎて寝つき悪くならない・・・?
おばあちゃんの了解は取っているそうなのですが
「あらーこんなイケメンさんに一晩貸すの?お布団150万になって戻ってきちゃうわ♡」
かなちゃんのお母さんのイケメン好きはこの人からか・・・。
大きな布団ですが、サイズ的には電車で運べるそう。
ということで布団を持って、太一の家に行ったのですが・・・妹の梨華ちゃんが。大荷物にびっくり。
「おもしろそう♡」
太一の部屋に持ち込みー。布団の入れ替え中に、太一が帰宅!
「梨華?」
そりゃ、何で自分の部屋にいるんだって話ですよね。
「あ・・・あたしのパンツまちがってこっち来てないかなーって。林さんときどきまちがうから・・・」
太一の家、おてつだいさんいたのか・・・さすが。
この時、千早ちゃんたちは布団の中やベッドの下に隠れてるんですが、肉まんくんだけもぐれてないのが面白い・・・。丸まって見えないようにしてるだけ・・・。
でも、千早ちゃんの携帯が鳴って、またそれに出るもんだから・・・
バサッと布団をめくる太一、現れる千早ちゃんたち、そしてやってくるお母さん・・・(笑)
どうなったか細かいとこまではわからないけど、そんな怒られることもなく、おにぎりまで作ってくれて・・・。お母さんもちょっと態度軟化させた感じかな?
さっき、千早ちゃんにかかってきた電話
「永世クイーンの渡会さん。よかったら練習しない?って」
連絡先、誰から聞いたんだろ・・・。
「真島部長は・・・」
「もうやめようよ『部長』って」
そういや、太一辞めた後の部長って誰がやってたの?新部長は誰だっけ・・・。
「真島くんはいまでも千早ちゃんを好きですか・・・?」
「もうよくわからん・・・でもだんだん薄れていくんじゃないかって思うよ」
かなちゃんはずっと太一のことを真島部長って読んでだから真島くんとかってめっちゃ違和感ある・・・。これからそう呼んでいけばそのうち慣れるかな。それか、やっぱ慣れないや・・・って真島部長に戻るか。
「なんだこの布団!?ちがうなんかちがう」
ちょっと寝てみたい気はある・・・。
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