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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2018.04.03 Tue
アクトの様子を見に行った翔ちゃんと嵐士くんから、アクトは元気にやっていると聞いたなりちゃん。やっぱり自分も会いに行きたいようです。でも、自分のことを思って距離を置いてくれたのに自分からは会いに行けないと・・・。
「凰生に恥ずかしくないように・・・オレらで上目指したろか」
「ええ!」
今出来ることと言ったらこれぐらいしかありません。
掲示板に、前作はその年の観客動員数No.1になったというスタジオ・ユニバースの新作のポスターが。
「コレや!コレの吹き替え版に抜擢されたら、一気に日本を代表する声優や!!」
凄いやる気に満ち溢れた感じの嵐士くんなのに・・・
「無駄ですよ鳥羽くん」
優しそうな塾長先生に言われると余計にグサッときますね。
でも、決して実力不足だからなどという理由ではなく、ここの吹き替えは指名制でオーディションをしていないのです。作品の為に吹き替えも能力の高い演者を厳選しているそうです。
一方、アクトの元を訪れたお父さん。
「隣のお嬢さんとのスキャンダルや、全国トップの学績を捨ててまで選んだ声優も廃業。様子くらい見に来たって構わないだろ」
父親としては当たり前のことかもしれませんが、声優の道に進むのに大反対で養成所に入るのと引き換えに勘当したんでしょ。その子供を普通見に来ますかね・・・。何もしてないとは言え、未成年をホテルってのはちょっとよろしくない部分もあるから、政治家として不都合あるから・・・とか?
「俺を政界に引き抜きに来たとか、そういう話じゃないでしょうね・・・」
「自惚れるな為人。キサマのような負け犬なぞいらん」
だとしても、年齢的にまだ無理でしょ。秘書とかって被選挙権なくても出来る・・・のかな?事務所のスタッフ的なことなら出来る?
「キサマは世間の屑共の戯言にすら太刀打ちできなかった。屑以下の塵芥だ!」
「ハラたつけど・・・間違いなくしょーぐんのお父さんだな・・・あの口ぶり」
口ぶりで判断されてる・・・(笑)ただ、アクトと違って声は普通に低いようです。
「俺は・・・勝ち負けとか、自分のプライドよりも大切なものを見つけたんだ!!」
そんな時・・・お父さんの携帯が光り、
「電話が来てるぜ!!」
シュガーの声。これにはアクトも目が点、ちょっと焦るお父さん。そして、何事もなかったかのように電話に出ると、
「それは明日の議会で話すと言ったろう。くだらん事で電話をかけてくるな!!」
「今のって・・・シュガーガールの着ボイス・・・」
「聞き間違いだ」
苦しすぎる言い訳・・・。そして秘書が火に油を注ぐ!!(笑)
「議員!シュガーガールと言えば・・・報告が遅れましたが、本日夕方より総集編の放送が・・・」
「何ィ!!キサマ!!なぜそんな大事な報告を忘れて・・・」
もう自滅ですね。
「私の趣味ではない!はなえさんが見せてくるんだ!」
ちょうど、シュガーガールの収録現場公開の特番を見たそうで・・・
「あんなに楽しそうなお前の貌は初めて見た。自分の道を自分でみつけたんだと、誇らしかった」
はなえさん、グッジョブですね!!
「その声優を辞めてまで守りたいものがあるのはわかった。だが、凰生家の人間なら、何も捨てるな!」
あぁ、泣きそう・・・。
最初は認めてなかったけど、あれを見て・・・アニメじゃなくってあの特番で良かったかも。
お父さんとしては、隠れて応援してるのをアクトには知られたくなかっただろうから、電話を掛けてきた人とあの秘書さんは後で怒られてそう(笑)
にしても、着ボイスまでやってるとは・・・。電話の内容が議会がうんたらだったから、仕事用でしょ?仕事用であれはちょっと・・・どうなの?(笑)プライベート携帯ならまだしも。
お父さんからのあの言葉で戻りたい・・・とは思ったものの、またオーディションを受けたところで、使ってくれるところなんてあるのだろうか・・・
そこに、知らない番号から電話が・・・出てみると英語です。
電話の相手は・・・何と、スタジオユニバースの人。
アクトを指名ですか。声は知れても、連絡先なんてわかりませんよね。どこの事務所に所属してるのかは調べたらわかるでしょうから、七星プロに電話して電話番号を聞いたのかな・・・。
これ、電話に出たのが伴田さんで、
「指名してもらえるのはありがたい話なんですが、彼は声優を辞めましてね・・・こちらとしても説得はしたんですが、決意は固かったので・・・」
「それなら、こちらから直接交渉するので、連絡先を教えて頂けないでしょうか」
「辞めた人間の連絡先を教えるのは・・・・・それなら条件があります。まず、必ずその交渉に成功して彼をこちらの世界に引き戻すこと。もう1つは、ヒロイン役(あるのか知りませんが)に春坂なりを起用すること」
とか言ってたら面白いんだけどなぁ・・・。アクトを使いたがってるなら、なりちゃんだっていけるはず。ひょっとしたらなりちゃんも使うつもりだったとか。
「凰生に恥ずかしくないように・・・オレらで上目指したろか」
「ええ!」
今出来ることと言ったらこれぐらいしかありません。
掲示板に、前作はその年の観客動員数No.1になったというスタジオ・ユニバースの新作のポスターが。
「コレや!コレの吹き替え版に抜擢されたら、一気に日本を代表する声優や!!」
凄いやる気に満ち溢れた感じの嵐士くんなのに・・・
「無駄ですよ鳥羽くん」
優しそうな塾長先生に言われると余計にグサッときますね。
でも、決して実力不足だからなどという理由ではなく、ここの吹き替えは指名制でオーディションをしていないのです。作品の為に吹き替えも能力の高い演者を厳選しているそうです。
一方、アクトの元を訪れたお父さん。
「隣のお嬢さんとのスキャンダルや、全国トップの学績を捨ててまで選んだ声優も廃業。様子くらい見に来たって構わないだろ」
父親としては当たり前のことかもしれませんが、声優の道に進むのに大反対で養成所に入るのと引き換えに勘当したんでしょ。その子供を普通見に来ますかね・・・。何もしてないとは言え、未成年をホテルってのはちょっとよろしくない部分もあるから、政治家として不都合あるから・・・とか?
「俺を政界に引き抜きに来たとか、そういう話じゃないでしょうね・・・」
「自惚れるな為人。キサマのような負け犬なぞいらん」
だとしても、年齢的にまだ無理でしょ。秘書とかって被選挙権なくても出来る・・・のかな?事務所のスタッフ的なことなら出来る?
「キサマは世間の屑共の戯言にすら太刀打ちできなかった。屑以下の塵芥だ!」
「ハラたつけど・・・間違いなくしょーぐんのお父さんだな・・・あの口ぶり」
口ぶりで判断されてる・・・(笑)ただ、アクトと違って声は普通に低いようです。
「俺は・・・勝ち負けとか、自分のプライドよりも大切なものを見つけたんだ!!」
そんな時・・・お父さんの携帯が光り、
「電話が来てるぜ!!」
シュガーの声。これにはアクトも目が点、ちょっと焦るお父さん。そして、何事もなかったかのように電話に出ると、
「それは明日の議会で話すと言ったろう。くだらん事で電話をかけてくるな!!」
「今のって・・・シュガーガールの着ボイス・・・」
「聞き間違いだ」
苦しすぎる言い訳・・・。そして秘書が火に油を注ぐ!!(笑)
「議員!シュガーガールと言えば・・・報告が遅れましたが、本日夕方より総集編の放送が・・・」
「何ィ!!キサマ!!なぜそんな大事な報告を忘れて・・・」
もう自滅ですね。
「私の趣味ではない!はなえさんが見せてくるんだ!」
ちょうど、シュガーガールの収録現場公開の特番を見たそうで・・・
「あんなに楽しそうなお前の貌は初めて見た。自分の道を自分でみつけたんだと、誇らしかった」
はなえさん、グッジョブですね!!
「その声優を辞めてまで守りたいものがあるのはわかった。だが、凰生家の人間なら、何も捨てるな!」
あぁ、泣きそう・・・。
最初は認めてなかったけど、あれを見て・・・アニメじゃなくってあの特番で良かったかも。
お父さんとしては、隠れて応援してるのをアクトには知られたくなかっただろうから、電話を掛けてきた人とあの秘書さんは後で怒られてそう(笑)
にしても、着ボイスまでやってるとは・・・。電話の内容が議会がうんたらだったから、仕事用でしょ?仕事用であれはちょっと・・・どうなの?(笑)プライベート携帯ならまだしも。
お父さんからのあの言葉で戻りたい・・・とは思ったものの、またオーディションを受けたところで、使ってくれるところなんてあるのだろうか・・・
そこに、知らない番号から電話が・・・出てみると英語です。
電話の相手は・・・何と、スタジオユニバースの人。
アクトを指名ですか。声は知れても、連絡先なんてわかりませんよね。どこの事務所に所属してるのかは調べたらわかるでしょうから、七星プロに電話して電話番号を聞いたのかな・・・。
これ、電話に出たのが伴田さんで、
「指名してもらえるのはありがたい話なんですが、彼は声優を辞めましてね・・・こちらとしても説得はしたんですが、決意は固かったので・・・」
「それなら、こちらから直接交渉するので、連絡先を教えて頂けないでしょうか」
「辞めた人間の連絡先を教えるのは・・・・・それなら条件があります。まず、必ずその交渉に成功して彼をこちらの世界に引き戻すこと。もう1つは、ヒロイン役(あるのか知りませんが)に春坂なりを起用すること」
とか言ってたら面白いんだけどなぁ・・・。アクトを使いたがってるなら、なりちゃんだっていけるはず。ひょっとしたらなりちゃんも使うつもりだったとか。
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