![]() | |
コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2018.03.19 Mon
まさか天使とアクト!!を読んで泣かされる日が来るなんて・・・。
「玉の輿のなりちゃーん!」
年が明けてもああいう人たちは減らず・・・。
四乃宮さんが送り迎えをしてくれています。
「とにかく、周りがいくら非難しようとも、七星プロはあなたも凰生くんも絶対に守る」
ちょっと四乃宮さん・・・カッコいいじゃないですか。最初はアクト落としたのにね・・・実力を認めてなかったわけではないけど・・・。何がどうなって・・・。そりゃ、事務所としては所属してる声優を守るってのは当たり前のことかもしれませんが、この件が発覚した時に「もっとプロとしての自覚を持って・・・」って言ってたのに。
ゲスト脇役でアフレコのアクト・・・。これぐらいの仕事は取ってきてもらった・・・?いや、シュガーガールと×姉終わったら何もないって伴田さん言ってたけど・・・。前から決まってたとかってことかな?×姉は知らないけど、シュガーガールがこっちで言うあれなら2月ぐらいまではやってるはずだし・・・。
「何て熱量だ・・・」
「スキャンダルの汚名返上に必死なんだろ」
汚名返上と言うよりかは、「なりちゃんを守る」って気持ちの強さの現れ?
音響監督がマオさんだから、マオさんの指名入ったかな?
ちょいちょいと横のアシスタントさん?に
互角(なりちゃんのイラスト)と描いて見せます。
この人もしゃべられないから何思ってるかわかりづらいけど、なりちゃんとアクトのことは気にしてくれてるんですよねー。
アフレコ後、打上げにも行かずアクトが向かった先とは・・・
「ウソ~」
「総世さんが誕生パーティーしてあげたコじゃない!」
前に鳳也さんに誕生日パーティーしてもらったキャバクラ。
「そっとしといてほしいよ・・・やっと上へ昇るための踏み台にできるところだったのによー」
キャバ嬢さんたちもドン引き・・・
アクトが自分からお酒飲んでる・・・。前来た時はかたくなに拒んでたのに。
伴田さんがアクトに「人前でお酒飲んじゃダメ」って言ってたのはめっちゃブラックになるから?いや、でもお酒飲んだとしてもこんなこと言うってことは心の底ではこう思ってるってこと?それともお酒飲んで思いもしないこと言ってしまうとか?
その後も大暴走。
「呑みすぎよよ彼。お水あげて」
「実は・・・まだお酒は一滴も・・・」
「じゃあシラフで・・・!?」
ちょっと離れた席で見ている目つきの悪い男性・・・。
後日
「なりちゃん、あれから凰生くんに会った?」
さすがにあんなことがあった後だし会ってないと言うと・・・
「会わなくて正解だよ!あいつマジでクズ!!」
「政治家がバックにいちゃ断れないもんね」
!?ななりちゃん。ネットの掲示板見てみると、自分へのバッシングが止まっています。
そして、ある記事が目に。
凰生、キャバクラで大暴露!!
「春坂なりは将来への踏み台」
そして・・・
大黒塾長と伴田さん、二麗先生や六積先生に何やら話して事務所を後にするアクト・・・。
そこに、四乃宮さんと一緒に戻ってきたなりちゃん。あの記事のことを聞こうとするのですが、アクトはそのまま言ってしまい・・・何か様子が変だと思い、大黒塾長に聞いてみると驚きの事実を聞かされて・・・。
もう読んでるのに、この辺でまた泣きそう・・・。
アクトを追いかけるなりちゃん。追い付いて・・・
「バカアクト!!」
「俺に近付くんじゃ・・・」
「七星プロ辞めたってどういうコトだよ!!!」
ほんまあかん泣けてくる・・・。読んでるからこの先わかってるのに・・・。
「七星プロじゃない・・・声優を辞めたんだ」
仕事もないし、マネージャーとかに申し訳立たないし、他の事務所に移る気もないとのこと。
あのキャバクラの記事はなりちゃんへのバッシング止めさせ、攻撃対象を自分1人にする為。
ただの水であんな事言ったのも、お酒入ってるならまだしもシラフで言うことによってより印象を悪く見せる為・・・か。
「わたしは自分が周りに何を言われたっていい!お前と一緒にいたいんだ!!」
「ダメなんだよ俺の隣に居ちゃ!!俺が政治家の息子ってだけで一緒にいるお前が悪く思われる」
確かに実際、なりちゃんが玉の輿だって言われてるけど・・・。
「隣に立とうって・・・お互い主役級で共演しようって約束したじゃないか!!」
なりちゃんを抱きしめるアクト。
「たのむ丸虫・・・俺は・・・羽ばたくお前の足枷だけにはなりたくない・・・俺なんかのために、大事な芝居を手放すな」
そう言って、去っていくアクト・・・。
ほんま辛い・・・。行きの電車で読んでた時、こらえるの大変で大変で気抜いたら涙ボロボロいってたと思う・・・。
(俺を変えてくれて、おれが初めて本気で好きになった、天使のような人・・・)
だから天使とアクト!!ってこと?ずっとタイトルの意味がはっきりわかんなかったんですよね。まぁ読んでて天使はなりちゃんのことなんだろうとは思っていましたが。
あのアクトがここまで・・・ね。
アクトの前に現れる意外な人物って誰だろう・・・個人的希望は鳳也さんなんですけど、意外性はないと思うんですよねぇ・・・。おそらくその人物がアクトを助けてくれる?のかなって思うので、そういう意味では鳳也さんも行動的な意味では意外性ありそうですが意外な人物・・・なんでね。
大穴はお父さん。
違うとしても最終的には和解してほしい。出雲の時だって一応はお母さんと和解してたし。
四乃宮さん、玉貴さん、託児所のおばちゃん、翠くん、はなえさんとか?
意外な人物だから、アクトとあまり絡んでない人?
Mアカの社長ってのも面白いか。
そういや、扉絵でも最終章ということですが、
13巻が126話まで
先日発売された14巻が136話まで。今話が156話ということはいつもの収録話数でいくと今日までの分で16巻までのストックが出来たことになります。
ということは最短で後10話、約2ヶ月半で終わる・・・のかな。最終章だからって短いとは限らないですけど。
「玉の輿のなりちゃーん!」
年が明けてもああいう人たちは減らず・・・。
四乃宮さんが送り迎えをしてくれています。
「とにかく、周りがいくら非難しようとも、七星プロはあなたも凰生くんも絶対に守る」
ちょっと四乃宮さん・・・カッコいいじゃないですか。最初はアクト落としたのにね・・・実力を認めてなかったわけではないけど・・・。何がどうなって・・・。そりゃ、事務所としては所属してる声優を守るってのは当たり前のことかもしれませんが、この件が発覚した時に「もっとプロとしての自覚を持って・・・」って言ってたのに。
ゲスト脇役でアフレコのアクト・・・。これぐらいの仕事は取ってきてもらった・・・?いや、シュガーガールと×姉終わったら何もないって伴田さん言ってたけど・・・。前から決まってたとかってことかな?×姉は知らないけど、シュガーガールがこっちで言うあれなら2月ぐらいまではやってるはずだし・・・。
「何て熱量だ・・・」
「スキャンダルの汚名返上に必死なんだろ」
汚名返上と言うよりかは、「なりちゃんを守る」って気持ちの強さの現れ?
音響監督がマオさんだから、マオさんの指名入ったかな?
ちょいちょいと横のアシスタントさん?に
互角(なりちゃんのイラスト)と描いて見せます。
この人もしゃべられないから何思ってるかわかりづらいけど、なりちゃんとアクトのことは気にしてくれてるんですよねー。
アフレコ後、打上げにも行かずアクトが向かった先とは・・・
「ウソ~」
「総世さんが誕生パーティーしてあげたコじゃない!」
前に鳳也さんに誕生日パーティーしてもらったキャバクラ。
「そっとしといてほしいよ・・・やっと上へ昇るための踏み台にできるところだったのによー」
キャバ嬢さんたちもドン引き・・・
アクトが自分からお酒飲んでる・・・。前来た時はかたくなに拒んでたのに。
伴田さんがアクトに「人前でお酒飲んじゃダメ」って言ってたのはめっちゃブラックになるから?いや、でもお酒飲んだとしてもこんなこと言うってことは心の底ではこう思ってるってこと?それともお酒飲んで思いもしないこと言ってしまうとか?
その後も大暴走。
「呑みすぎよよ彼。お水あげて」
「実は・・・まだお酒は一滴も・・・」
「じゃあシラフで・・・!?」
ちょっと離れた席で見ている目つきの悪い男性・・・。
後日
「なりちゃん、あれから凰生くんに会った?」
さすがにあんなことがあった後だし会ってないと言うと・・・
「会わなくて正解だよ!あいつマジでクズ!!」
「政治家がバックにいちゃ断れないもんね」
!?ななりちゃん。ネットの掲示板見てみると、自分へのバッシングが止まっています。
そして、ある記事が目に。
凰生、キャバクラで大暴露!!
「春坂なりは将来への踏み台」
そして・・・
大黒塾長と伴田さん、二麗先生や六積先生に何やら話して事務所を後にするアクト・・・。
そこに、四乃宮さんと一緒に戻ってきたなりちゃん。あの記事のことを聞こうとするのですが、アクトはそのまま言ってしまい・・・何か様子が変だと思い、大黒塾長に聞いてみると驚きの事実を聞かされて・・・。
もう読んでるのに、この辺でまた泣きそう・・・。
アクトを追いかけるなりちゃん。追い付いて・・・
「バカアクト!!」
「俺に近付くんじゃ・・・」
「七星プロ辞めたってどういうコトだよ!!!」
ほんまあかん泣けてくる・・・。読んでるからこの先わかってるのに・・・。
「七星プロじゃない・・・声優を辞めたんだ」
仕事もないし、マネージャーとかに申し訳立たないし、他の事務所に移る気もないとのこと。
あのキャバクラの記事はなりちゃんへのバッシング止めさせ、攻撃対象を自分1人にする為。
ただの水であんな事言ったのも、お酒入ってるならまだしもシラフで言うことによってより印象を悪く見せる為・・・か。
「わたしは自分が周りに何を言われたっていい!お前と一緒にいたいんだ!!」
「ダメなんだよ俺の隣に居ちゃ!!俺が政治家の息子ってだけで一緒にいるお前が悪く思われる」
確かに実際、なりちゃんが玉の輿だって言われてるけど・・・。
「隣に立とうって・・・お互い主役級で共演しようって約束したじゃないか!!」
なりちゃんを抱きしめるアクト。
「たのむ丸虫・・・俺は・・・羽ばたくお前の足枷だけにはなりたくない・・・俺なんかのために、大事な芝居を手放すな」
そう言って、去っていくアクト・・・。
ほんま辛い・・・。行きの電車で読んでた時、こらえるの大変で大変で気抜いたら涙ボロボロいってたと思う・・・。
(俺を変えてくれて、おれが初めて本気で好きになった、天使のような人・・・)
だから天使とアクト!!ってこと?ずっとタイトルの意味がはっきりわかんなかったんですよね。まぁ読んでて天使はなりちゃんのことなんだろうとは思っていましたが。
あのアクトがここまで・・・ね。
アクトの前に現れる意外な人物って誰だろう・・・個人的希望は鳳也さんなんですけど、意外性はないと思うんですよねぇ・・・。おそらくその人物がアクトを助けてくれる?のかなって思うので、そういう意味では鳳也さんも行動的な意味では意外性ありそうですが意外な人物・・・なんでね。
大穴はお父さん。
違うとしても最終的には和解してほしい。出雲の時だって一応はお母さんと和解してたし。
四乃宮さん、玉貴さん、託児所のおばちゃん、翠くん、はなえさんとか?
意外な人物だから、アクトとあまり絡んでない人?
Mアカの社長ってのも面白いか。
そういや、扉絵でも最終章ということですが、
13巻が126話まで
先日発売された14巻が136話まで。今話が156話ということはいつもの収録話数でいくと今日までの分で16巻までのストックが出来たことになります。
ということは最短で後10話、約2ヶ月半で終わる・・・のかな。最終章だからって短いとは限らないですけど。
スポンサーサイト
| ホーム |