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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2017.10.12 Thu
西日本予選の代表は新に決まったと知り、(再戦だメガネ君。待ってろよ)
すでに意識は挑戦者決定戦へ。後1回勝てば・・・新と。
太一か須藤先輩のどっちとも見たいなぁ・・・。けど、決定戦は新と太一の試合が観たいから、原田先生には悪いけど・・・。やっぱね、ここまで来たら太一には新と対戦してほしい。原田先生との対戦で何かを得てほしい。
はな
で、「はなのいろは」に手が伸びた2人・・・勢いづいた理音ちゃんの手がが囲ってた千早ちゃんの手を押すかたちとなり、千早ちゃんの手が札に。
でも読まれたのは「はなさそう」
札に触れた手は千早ちゃんですが、押された手のせいであれば・・・
「囲ってたのを山城さんが押したんじゃ」
「だったら共お手ですよ」
どっちもお手つきって扱いで何もなかったことになるってこと?札も空札だったわけだし。
今、2-6で負けている千早ちゃん。千早ちゃんのお手つきということになれば1-7となり、もう後がありません。全部取り続けなければいけません。しかも、自分のところに7枚だから、確率的にしばらく自分の陣の出札が多くなり、攻めがるたの千早ちゃんとしても・・・。まぁ半分以上取れば相手陣の方が多くなりますけど。
(1枚減ったらもう王手。モメられたらモメられたらでいい)
理音ちゃんも、わかってるんですね・・・。自分が押した・・・って。でも後1枚になる。ダメ元でそうしたくなる気持ちはわかる。差はついてるけど、相手が強いと何が起こるかわからない。なら、ちょっとでも有利に・・・。
送られた札を受け取ってしまう千早ちゃん。
「綾瀬お手つき?せっかくお揃いの2-6だったのに」
何だかんだ言って千早ちゃんたちの方を気に掛ける余裕はあるんですかね(笑)まぁ背を向けてる太一と違って視界には入りやすいでしょうけど。
「さすがに相手が悪いと見えねーのかな。綾瀬はときどき読まれる札が『浮いて見える』って」
太一は何かを思い出します。
一方外では、肉まんくんと机くんが原田先生から何かを聞き・・・
机くんは慌ててかばんからノートを取り出し何かを書いています。
そこには「西日本代表は綿谷新」
かなりヤバい状況の太一に知らせて頑張ってもらおうってことか・・・。原田先生も自分の教え子と対戦したいのかなぁ・・・。でも、新と再戦したいってことは対戦したいけど、倒す気満々なのね。
(ん?お揃いの残り枚数?まさか・・・)
須藤先輩は、太一が「千早ちゃんと残り枚数を揃えてる」と思ってたのか。
でも実はそうじゃなくて「周防名人がクイーン戦と残り枚数揃えてたのと同じことをしてる?」って思ったんでしょうか。
てっきり、最初から周防名人の真似をしてるんだ、って思ってると思いました。
「あ、すみません。そっちに『わた・や』行ってませんか」
自然と後ろを向く千早ちゃん。
(『わたのはら』は並んでさえなかったよね?)
札がそっちに行ってないか確認してもらうためではなく、机くんたちのあのメッセージを千早ちゃんにも見てもらう為。
(そんなことできるわけねぇ。真島が周防さんみたいになれるわけねぇ)
周防さんのスタイルが太一に合ってるかはともかく、性格的な面からすると私はちょっとな・・・という感じ。周防名人ってよくわかんないとこあるからいいんだけど、太一の今までのイメージからすると合わないと言うか・・・。まぁ、太一も色々悩んでのことだから実際にこれからもずっとこのスタイルでいくかはわからないけど・・・。
(千早、おまえはおまえで引き寄せろ。おれには運は微笑まないから、新のところへは自分で行くよ)
確かに、太一は運がねぇ・・・。そういう意味では周防名人スタイルは物にすれば太一に合うかも。
すでに意識は挑戦者決定戦へ。後1回勝てば・・・新と。
太一か須藤先輩のどっちとも見たいなぁ・・・。けど、決定戦は新と太一の試合が観たいから、原田先生には悪いけど・・・。やっぱね、ここまで来たら太一には新と対戦してほしい。原田先生との対戦で何かを得てほしい。
はな
で、「はなのいろは」に手が伸びた2人・・・勢いづいた理音ちゃんの手がが囲ってた千早ちゃんの手を押すかたちとなり、千早ちゃんの手が札に。
でも読まれたのは「はなさそう」
札に触れた手は千早ちゃんですが、押された手のせいであれば・・・
「囲ってたのを山城さんが押したんじゃ」
「だったら共お手ですよ」
どっちもお手つきって扱いで何もなかったことになるってこと?札も空札だったわけだし。
今、2-6で負けている千早ちゃん。千早ちゃんのお手つきということになれば1-7となり、もう後がありません。全部取り続けなければいけません。しかも、自分のところに7枚だから、確率的にしばらく自分の陣の出札が多くなり、攻めがるたの千早ちゃんとしても・・・。まぁ半分以上取れば相手陣の方が多くなりますけど。
(1枚減ったらもう王手。モメられたらモメられたらでいい)
理音ちゃんも、わかってるんですね・・・。自分が押した・・・って。でも後1枚になる。ダメ元でそうしたくなる気持ちはわかる。差はついてるけど、相手が強いと何が起こるかわからない。なら、ちょっとでも有利に・・・。
送られた札を受け取ってしまう千早ちゃん。
「綾瀬お手つき?せっかくお揃いの2-6だったのに」
何だかんだ言って千早ちゃんたちの方を気に掛ける余裕はあるんですかね(笑)まぁ背を向けてる太一と違って視界には入りやすいでしょうけど。
「さすがに相手が悪いと見えねーのかな。綾瀬はときどき読まれる札が『浮いて見える』って」
太一は何かを思い出します。
一方外では、肉まんくんと机くんが原田先生から何かを聞き・・・
机くんは慌ててかばんからノートを取り出し何かを書いています。
そこには「西日本代表は綿谷新」
かなりヤバい状況の太一に知らせて頑張ってもらおうってことか・・・。原田先生も自分の教え子と対戦したいのかなぁ・・・。でも、新と再戦したいってことは対戦したいけど、倒す気満々なのね。
(ん?お揃いの残り枚数?まさか・・・)
須藤先輩は、太一が「千早ちゃんと残り枚数を揃えてる」と思ってたのか。
でも実はそうじゃなくて「周防名人がクイーン戦と残り枚数揃えてたのと同じことをしてる?」って思ったんでしょうか。
てっきり、最初から周防名人の真似をしてるんだ、って思ってると思いました。
「あ、すみません。そっちに『わた・や』行ってませんか」
自然と後ろを向く千早ちゃん。
(『わたのはら』は並んでさえなかったよね?)
札がそっちに行ってないか確認してもらうためではなく、机くんたちのあのメッセージを千早ちゃんにも見てもらう為。
(そんなことできるわけねぇ。真島が周防さんみたいになれるわけねぇ)
周防さんのスタイルが太一に合ってるかはともかく、性格的な面からすると私はちょっとな・・・という感じ。周防名人ってよくわかんないとこあるからいいんだけど、太一の今までのイメージからすると合わないと言うか・・・。まぁ、太一も色々悩んでのことだから実際にこれからもずっとこのスタイルでいくかはわからないけど・・・。
(千早、おまえはおまえで引き寄せろ。おれには運は微笑まないから、新のところへは自分で行くよ)
確かに、太一は運がねぇ・・・。そういう意味では周防名人スタイルは物にすれば太一に合うかも。
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