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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2017.10.10 Tue
シュガーガールのおかげで大忙しのアクト。
「今の声・・・凰生為人さんですよね！？」
「写真いいスか？」
その人のスマホを手に取り自撮りして、返します。アクトらしいなー。まぁ普通、ああ声掛けられたら一緒に映るのが一般的。でも、自撮りだとしても無視したりしないってだけでかなり成長？したんじゃないですかね。
雑誌にも大きく載りました。
「凰生のやつ・・・今月号の声優SNAPに載りよって・・・ライバルとして負けてられへん」
「キミ、ライバルって認められてたっけ」
翠くん、サラリと言うけど結構キツイこと言うなぁ・・・（笑）ライバルとして認められていないと言うより、 ライバルとか友達とかの定義をわかってないだけでしたよね。そこんとこは嵐士くんたちわかってるんでしょうか・・・。
「鳥羽くん。凰生くんのページ、後でいただけないでしょうか？」
「別にえーけど」
嵐士くん、わかってないみたいですねぇ。翔ちゃんが欲しいって言ったのはアクトが好きだからであって・・・。普通わかるでしょ？（笑）だって、それぐらいしか思い当たらない。
喜ぶ翔ちゃんの顔を見つめる翠くん。
翠くんは気付いてるっぽいかなー。少なくとも「翔ちゃんがアクトのことを気になっている」ぐらいは。そういや、翠くんって翔ちゃんのことが気になってるっぽいからちょっと複雑な気持ち・・・ってとこかな。
MGさんたち・・・
「驚いたよな、凰生くんの活躍っぷり」
「霞ヶ谷くんに期待してましたけど、今じゃ彼が七星プロのエースですね！」
本人たちとバッタリ。
部屋の中で話してたら良かったのに・・・。確かに言ってる通りかもしれない。けど、廊下なんかで話してたら聞かれる可能性十分あるんだし、気をつけないと。よその事務所の人ならともかく・・・ね。
そんなところにやってきたアクト。
「キサマらもチンタラ歩いてるヒマがあったらオーディションの１本でも受けてこい」
「上等や凰生」
まぁこの嵐士くんの言葉はいつも通りなのですが・・・
「アクトくん。待ってなよ」
凄い目つき・・・ちょっと怖いぐらい。
気にしてないように見えて、実はさっきのMGさんたちの会話が気になってたかな。元々、翠くんってアクトに対しては、ライバル意識持ってたところあったし・・・後は自分の好きな（そこまで気付いてないかもしれないけど）翔ちゃんが好きなアクトってことで余計に・・・。
「この前主役狙いで受けてたオーディション・・・ダメだったわ。かわりに、一緒に受けさせられてた別の役に決まったわ」
純レギュラーの強気な女子役。
男勝りなあんこちゃんの役で知名度が上がったことで、同じような役ばかり任されているようです。
ドラマでもそんなことあって、ネットで批判されてたり・・・。
使う側もさ、「当たり役」で安定した視聴率欲しいのかもしれないけど、飽きられるリスクを考えたりしないのかな。もちろん、今までのイメージと違う役をやって「こんなの合わない！」ってなるリスクもあるわけですが。それを天秤にかけたら、「当たり役」の方を取っちゃうのかな・・・。
「あと、コレはオメーを指名で来てたぞ」
これも、同じような役なのですが・・・
「ブラックジャッジメント？」
なりちゃんと鳳也さんがW主演しているアニメ。
なりちゃんと共演って久しぶり・・・ってかなりちゃん自体最近出てきてないような。
「おはよース。ついに来たにゃ若人ー」
鳳也さ～ん！♡（笑）
「すっかり売れっ子の仲間入りだねぇ。うちの社長が悔しがってたよ？」
社長も惜しいことしましたねぇ・・・最初の対応間違ってなければ、ひょっとしたらひょっとしてたかもしれないのに。
ムサシノカラス以来の清太郎くん。今期のレギュラーだそう。胃痛持ちなのは変わってません（笑）
「それより丸虫はどこだ？」
「アクトくん、共演すんの久々じゃない？」
「会うのも一年ぶりぐらいか？」
「事務所同じ癖に一年も会ってなかったの？」
マジか・・・会うつもりなくても、顔ぐらいどっかで合わせたりするもんじゃないの？めっちゃくちゃでかい事務所ならともかく、そこまでじゃ・・・ないですよね。
オーディションで惨敗したから、大きくなってから会うと決めたそうな・・・。
「そっかァ・・・彼女と一年会ってないんだぁ・・・」
この鳳也さんの顔好き。ちょっといたずらっぽいと言うか、何て言うか・・・。
「おはようございまーす！」
なりちゃんがやってきました・・・。
１年ぶり再会のなりちゃん、めっちゃ雰囲気変わって大人っぽくなってる・・・。化粧してる？単に大人っぽくなっただけじゃない・・・コレは。
「今の声・・・凰生為人さんですよね！？」
「写真いいスか？」
その人のスマホを手に取り自撮りして、返します。アクトらしいなー。まぁ普通、ああ声掛けられたら一緒に映るのが一般的。でも、自撮りだとしても無視したりしないってだけでかなり成長？したんじゃないですかね。
雑誌にも大きく載りました。
「凰生のやつ・・・今月号の声優SNAPに載りよって・・・ライバルとして負けてられへん」
「キミ、ライバルって認められてたっけ」
翠くん、サラリと言うけど結構キツイこと言うなぁ・・・（笑）ライバルとして認められていないと言うより、 ライバルとか友達とかの定義をわかってないだけでしたよね。そこんとこは嵐士くんたちわかってるんでしょうか・・・。
「鳥羽くん。凰生くんのページ、後でいただけないでしょうか？」
「別にえーけど」
嵐士くん、わかってないみたいですねぇ。翔ちゃんが欲しいって言ったのはアクトが好きだからであって・・・。普通わかるでしょ？（笑）だって、それぐらいしか思い当たらない。
喜ぶ翔ちゃんの顔を見つめる翠くん。
翠くんは気付いてるっぽいかなー。少なくとも「翔ちゃんがアクトのことを気になっている」ぐらいは。そういや、翠くんって翔ちゃんのことが気になってるっぽいからちょっと複雑な気持ち・・・ってとこかな。
MGさんたち・・・
「驚いたよな、凰生くんの活躍っぷり」
「霞ヶ谷くんに期待してましたけど、今じゃ彼が七星プロのエースですね！」
本人たちとバッタリ。
部屋の中で話してたら良かったのに・・・。確かに言ってる通りかもしれない。けど、廊下なんかで話してたら聞かれる可能性十分あるんだし、気をつけないと。よその事務所の人ならともかく・・・ね。
そんなところにやってきたアクト。
「キサマらもチンタラ歩いてるヒマがあったらオーディションの１本でも受けてこい」
「上等や凰生」
まぁこの嵐士くんの言葉はいつも通りなのですが・・・
「アクトくん。待ってなよ」
凄い目つき・・・ちょっと怖いぐらい。
気にしてないように見えて、実はさっきのMGさんたちの会話が気になってたかな。元々、翠くんってアクトに対しては、ライバル意識持ってたところあったし・・・後は自分の好きな（そこまで気付いてないかもしれないけど）翔ちゃんが好きなアクトってことで余計に・・・。
「この前主役狙いで受けてたオーディション・・・ダメだったわ。かわりに、一緒に受けさせられてた別の役に決まったわ」
純レギュラーの強気な女子役。
男勝りなあんこちゃんの役で知名度が上がったことで、同じような役ばかり任されているようです。
ドラマでもそんなことあって、ネットで批判されてたり・・・。
使う側もさ、「当たり役」で安定した視聴率欲しいのかもしれないけど、飽きられるリスクを考えたりしないのかな。もちろん、今までのイメージと違う役をやって「こんなの合わない！」ってなるリスクもあるわけですが。それを天秤にかけたら、「当たり役」の方を取っちゃうのかな・・・。
「あと、コレはオメーを指名で来てたぞ」
これも、同じような役なのですが・・・
「ブラックジャッジメント？」
なりちゃんと鳳也さんがW主演しているアニメ。
なりちゃんと共演って久しぶり・・・ってかなりちゃん自体最近出てきてないような。
「おはよース。ついに来たにゃ若人ー」
鳳也さ～ん！♡（笑）
「すっかり売れっ子の仲間入りだねぇ。うちの社長が悔しがってたよ？」
社長も惜しいことしましたねぇ・・・最初の対応間違ってなければ、ひょっとしたらひょっとしてたかもしれないのに。
ムサシノカラス以来の清太郎くん。今期のレギュラーだそう。胃痛持ちなのは変わってません（笑）
「それより丸虫はどこだ？」
「アクトくん、共演すんの久々じゃない？」
「会うのも一年ぶりぐらいか？」
「事務所同じ癖に一年も会ってなかったの？」
マジか・・・会うつもりなくても、顔ぐらいどっかで合わせたりするもんじゃないの？めっちゃくちゃでかい事務所ならともかく、そこまでじゃ・・・ないですよね。
オーディションで惨敗したから、大きくなってから会うと決めたそうな・・・。
「そっかァ・・・彼女と一年会ってないんだぁ・・・」
この鳳也さんの顔好き。ちょっといたずらっぽいと言うか、何て言うか・・・。
「おはようございまーす！」
なりちゃんがやってきました・・・。
１年ぶり再会のなりちゃん、めっちゃ雰囲気変わって大人っぽくなってる・・・。化粧してる？単に大人っぽくなっただけじゃない・・・コレは。
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