![]() | |
コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2017.05.31 Wed
まだ5枚勝ってはいるものの、今の千早ちゃんの取りのダメージは大きかったようで・・・
「1枚で5枚分くらいの取りをされた」
反応がとてつもなく早い・・・とか技とかね。自分が持っていない、これから頑張っても出来ないような技とかって感じかな。
須藤先輩との練習を思い浮かべる千早ちゃん。
対戦形式ばっかりで飽きた須藤先輩、
「戻り手の練習つけてやる」
ドSなとこあるけど、何だかんだ言って面倒見いいとこあるよね(笑)
「ハイ下手ー中途半端ー」
たまらんわ。
「それやると転んじゃって・・・」
「転んで取るでじょうとうじゃね」
戻り手の練習、ほんとに転ぶもんだから
「マジで転ぶんだ。下手!マヌケ」
須藤先輩にしか出来ないよね・・・須藤先輩だから許される(私も許す(笑))
でも、あれ私も実際にやったらこける自信ある!
手を差し伸べる須藤先輩・・・?
「あ、ありが・・・」
ガッ
そんなわけもなく・・・。顔を掴んだのでした。
「王者を喰いにいくんだろ」
同じ目的を持った人たちの練習とは思えない・・・(笑)
「はい、いちにさん・・・雑っ」
戻り手の練習を素振りみたいに何度も何度も・・・さすがの美馬くんもこれは羨ましくないみたい。さすがにここまではあれか。
「須藤さん・・・『速さ』は磨かなくていいんですか」
「はい、いち・・・遅い」
千早ちゃんの逆襲。
「するか試合(怒ってる)」
「いいですね」
今気づいたけど、須藤先輩のTシャツ・・・「DEATH DREAM(死の夢)」ってなんちゅうロゴだ。
「は?ときどき読まれる札が浮いて見える?」
どうやらZ軸の件を須藤先輩に話した千早ちゃん。バカにされるのかと思いきや
「へぇいいな。それが綾瀬の“聴こえる”なんだろうな」
須藤先輩は才能型って感じじゃなさそうだから、そういうのが羨ましいんでしょうね。そういうのを素直に受け入れられる感情は持ち合わせていたのね(笑)
速水さん、お手つき等でリズム崩したのか千早ちゃんの勝利。
絆創膏を手渡す速水さん。
「集中って途中から上げようとしたらこんなに疲れる。こんなんじゃ最後まで勝ちきれない」
これに何かを感じたのか、理音ちゃんチョコを食べる決心を(笑)最後までいくには栄養補給しないと・・・ね。
負けて悔しい速水さん、大号泣。顔ヤバいです。
そこにやってきたのは由美さん。
「あのときバンソーコーあげればよかった。あのときまちがった」
やっぱり、負けると「あの時こうしてたら変わったんじゃないか」とか思いますよね。
「もっといろいろ指導できるよ私。翠北会にはいってくれれば」
由美さんってこんな人だったっけ?さり気に勧誘とか。
2回戦組み合わせ
理音ちゃんvs由美さん
千早ちゃんvs桜沢先生
「なかなかドキドキする組み合わせじゃないか千早ちゃん」
「ドキドキでバクバクです原田先生・・・」
わかるなぁ・・・いい人だけどやっぱり怖いもの。
「太一、一回戦どうだった?」
「悪い、集中したいから」
太一がかるた続けてるのはいいんだけど、周防名人と行動を共にするようになってから、太一が変わっちゃったな~と。もちろん、新しい環境だしあり得る話だけどそれでも何か辛い。そんな人じゃなかった・・・と言うか。上手く言えないけど。
「この間、メガネ君が府中に練習しに来たよ。生意気なんだよメガネ君」
「原田先生すみません。福井には同じタイプの人がえんのです」
凄いな、だからって乗り込んでいくとか。それをすんなり受け入れる原田先生も。でも、受ける側からしても普段いないタイプと対戦できるっていうのはいい機会か。
「原田先生が話しかけてるのに意識しすぎなんじゃねぇ。あ、そっか・・・おまえもう東大かるた会なんだっけ?」
いつもどーりの須藤先輩!東大かるた会だったら、あなたがよくわかってるでしょうが(笑)
「白波会だったら原田先生と広史さんに当たらないですむし、メリットでかいです」
あぁ、同会はある程度のとこまで当たらないんだっけ。
「おれと当たる方がマシってことか」
そういうことになりますよね・・・。なんかな・・・、かるたの取り方が変わるのはまだしも人間性的なものまで変わっててちょっと嫌だ・・・。でも、何かあるんだと思ってそれを期待しておく・・・。
「須藤さん、またしましょうよ賭け」
「いーぜ毎年毎年やってっしな。なに賭けんの?」
「こういうのどうですか?“先に負けた方が競技かるたを辞める”」
ほんとどうしちゃったんだろ・・・。
「理音先輩のお母さんいい人だなーこんなにたくさんおにぎり♡」(おばあちゃんのミス?)
「えっ啓在来線!?新幹線乗んなかったのか?」
人選ミスでしたね・・・真琴先輩(笑)
「1枚で5枚分くらいの取りをされた」
反応がとてつもなく早い・・・とか技とかね。自分が持っていない、これから頑張っても出来ないような技とかって感じかな。
須藤先輩との練習を思い浮かべる千早ちゃん。
対戦形式ばっかりで飽きた須藤先輩、
「戻り手の練習つけてやる」
ドSなとこあるけど、何だかんだ言って面倒見いいとこあるよね(笑)
「ハイ下手ー中途半端ー」
たまらんわ。
「それやると転んじゃって・・・」
「転んで取るでじょうとうじゃね」
戻り手の練習、ほんとに転ぶもんだから
「マジで転ぶんだ。下手!マヌケ」
須藤先輩にしか出来ないよね・・・須藤先輩だから許される(私も許す(笑))
でも、あれ私も実際にやったらこける自信ある!
手を差し伸べる須藤先輩・・・?
「あ、ありが・・・」
ガッ
そんなわけもなく・・・。顔を掴んだのでした。
「王者を喰いにいくんだろ」
同じ目的を持った人たちの練習とは思えない・・・(笑)
「はい、いちにさん・・・雑っ」
戻り手の練習を素振りみたいに何度も何度も・・・さすがの美馬くんもこれは羨ましくないみたい。さすがにここまではあれか。
「須藤さん・・・『速さ』は磨かなくていいんですか」
「はい、いち・・・遅い」
千早ちゃんの逆襲。
「するか試合(怒ってる)」
「いいですね」
今気づいたけど、須藤先輩のTシャツ・・・「DEATH DREAM(死の夢)」ってなんちゅうロゴだ。
「は?ときどき読まれる札が浮いて見える?」
どうやらZ軸の件を須藤先輩に話した千早ちゃん。バカにされるのかと思いきや
「へぇいいな。それが綾瀬の“聴こえる”なんだろうな」
須藤先輩は才能型って感じじゃなさそうだから、そういうのが羨ましいんでしょうね。そういうのを素直に受け入れられる感情は持ち合わせていたのね(笑)
速水さん、お手つき等でリズム崩したのか千早ちゃんの勝利。
絆創膏を手渡す速水さん。
「集中って途中から上げようとしたらこんなに疲れる。こんなんじゃ最後まで勝ちきれない」
これに何かを感じたのか、理音ちゃんチョコを食べる決心を(笑)最後までいくには栄養補給しないと・・・ね。
負けて悔しい速水さん、大号泣。顔ヤバいです。
そこにやってきたのは由美さん。
「あのときバンソーコーあげればよかった。あのときまちがった」
やっぱり、負けると「あの時こうしてたら変わったんじゃないか」とか思いますよね。
「もっといろいろ指導できるよ私。翠北会にはいってくれれば」
由美さんってこんな人だったっけ?さり気に勧誘とか。
2回戦組み合わせ
理音ちゃんvs由美さん
千早ちゃんvs桜沢先生
「なかなかドキドキする組み合わせじゃないか千早ちゃん」
「ドキドキでバクバクです原田先生・・・」
わかるなぁ・・・いい人だけどやっぱり怖いもの。
「太一、一回戦どうだった?」
「悪い、集中したいから」
太一がかるた続けてるのはいいんだけど、周防名人と行動を共にするようになってから、太一が変わっちゃったな~と。もちろん、新しい環境だしあり得る話だけどそれでも何か辛い。そんな人じゃなかった・・・と言うか。上手く言えないけど。
「この間、メガネ君が府中に練習しに来たよ。生意気なんだよメガネ君」
「原田先生すみません。福井には同じタイプの人がえんのです」
凄いな、だからって乗り込んでいくとか。それをすんなり受け入れる原田先生も。でも、受ける側からしても普段いないタイプと対戦できるっていうのはいい機会か。
「原田先生が話しかけてるのに意識しすぎなんじゃねぇ。あ、そっか・・・おまえもう東大かるた会なんだっけ?」
いつもどーりの須藤先輩!東大かるた会だったら、あなたがよくわかってるでしょうが(笑)
「白波会だったら原田先生と広史さんに当たらないですむし、メリットでかいです」
あぁ、同会はある程度のとこまで当たらないんだっけ。
「おれと当たる方がマシってことか」
そういうことになりますよね・・・。なんかな・・・、かるたの取り方が変わるのはまだしも人間性的なものまで変わっててちょっと嫌だ・・・。でも、何かあるんだと思ってそれを期待しておく・・・。
「須藤さん、またしましょうよ賭け」
「いーぜ毎年毎年やってっしな。なに賭けんの?」
「こういうのどうですか?“先に負けた方が競技かるたを辞める”」
ほんとどうしちゃったんだろ・・・。
「理音先輩のお母さんいい人だなーこんなにたくさんおにぎり♡」(おばあちゃんのミス?)
「えっ啓在来線!?新幹線乗んなかったのか?」
人選ミスでしたね・・・真琴先輩(笑)
スポンサーサイト
| ホーム |