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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2017.04.11 Tue
蘭ちゃんと沖田くん対面
「お、沖田ってもしかして・・・さっき和葉ちゃんが言ってた五段突きの・・・」
「アンタめっちゃかわいいなァ!名前教えてーや!」
・・・チャラい(笑)沖田くんってそういう子なの?
名前を聞いた沖田くんは「京都に遊びに来る事あったら声掛けてなー!」と。
蘭ちゃんも、沖田くんが新一と似てるもんだからちょっとドキドキ。
まぁ、この流れをコナンが黙って見ているはずもなく・・・
「オホン!」
話を事件に戻します。なぜ、この人を殺したのがすごい達人なのかと思った理由を沖田くんに聞きます。
服装が剣道の審判の恰好をしていたから。審判は有段者の為、その人をスパッと殺せるのは相当な人だと思ったからだそうです。
知らなかったなー、審判って有段者なのか。もちろん、詳しくないといけないけど・・・。ちょっと違うけど、あれか・・・。かるたの専任読手がA級じゃないと駄目みたいな感じか。
(ホントの新一みたいなんだけど・・・)
「オレに惚れてしもた?侍なめたらアカンで・・・そんくらいの事気配でわかんねん!」
ほんま沖田くんって・・・。これ、声優誰になるんだろ。顔だけなら新一と同じでいいけど・・・関西弁だったり、このチャラさだったり・・・。
バキッ
「そんなん気配でわかるかボケ!」
平次の登場。やっぱ事件を嗅ぎつけて・・・?
「その姉ちゃんはオレの親友の女や!手ェ出さんとき!」
「えーやんか!どーせその男見てへんし・・・」
(見てますが何か?)
一応、気遣ってあげるんですねー平次(笑)
平次がやってきたのは、事件を嗅ぎつけた・・・のではなく、試合前の素振りをする為。それでも出くわすのはもう、運命ですねぇ。
警察到着。高木刑事と佐藤刑事。
目の見えないおじいさんの話を聞きます。
おじいさんの話では、犯人は返り血をあびているはずなのに・・・トイレから出てきた3人は誰も返り血を浴びていません。
法村稔司(のりむらねんじ:40)
横手恒之(よこてつねゆき:28)
定森朱音(さだもりあかね:31)
法村さんは被害者である抜谷さんを知っており、また恰好から審判員(=有段者)
大会ではよく対戦いていたそう。でも勝ったことはないそうです。
「勝てへんから殺してしもたんやないやんなァ」
まぁ、動機としてはよくありそうなパターンですね。
「こいつがいなかったら俺が・・・」みたいな。
他の2人は抜谷さんのことを知らないと言いますが・・・
定森さん
被害者のスマホに写真が。
話を聞くと、高校時代の体育の先生で3年だけ剣道やっていたとのこと。
横手さん
抜谷さんとカフェでお茶していたのを定森さんが目撃
その時、揉めていたそう。
横手さんもアレですね・・・。犯人じゃないとしても、運が悪いと言うか。だって、たまたま揉めてた場面を見ていた人がここにいるんですもの。この人じゃなかったら、ひょっとしたら無関係を装えたかもしれないのに(犯人だったら別ですが)
ということで、何だかんだ3人には動機がありそうです。
目の見えないおじいさん・・・声を聞いていたので、「犯人がわかるんじゃないか」と蘭ちゃんが言うのですがどの声とも違い、それが被害者の抜谷さんであることが判明・・・。
沖田くんがトイレ裏で血まみれの道着と防具を発見。
京都泉心高校のもの。沖田くん曰く、昨日の団体戦の後、予備の道着と防具は1組なくなっていたとか。
何で、ここのにしたんでしょうか。それは特に意味がなく、持ち出せそうだったのがたまたまここだったってこと?そもそも予備って用意してるんですね・・・。そんな壊れるもんじゃないと思うけど・・・。
佐藤刑事は大会を中止するように高木刑事に指示するのですが・・・。
「ちょー待て!!中止は困るで!!オレはこの大会で優勝して・・・アイツに言わなアカン事があんねんから!!」
告白するつもりなのねー!!!場所への拘りはもういいの?コナンのビッグベンに対抗しようとしてたみたいだけど・・・。私は、平次はそういうのに拘らないでいいと思うんですよね・・・そういうところが平次だと思うから。
「試合まであと40分もある!それまでに事件解決したらええんやろ?」
「優勝するゆう事はオレに勝たはるつもりやと・・・」
「当たり前じゃボケ!!」
おー!!
そしてまさかの・・・
「ここで片付けようやないか?」
「そらうれしいなァ・・・有り難山のホトトギスやで・・・」
ここでやっちゃうの?ここで決着ついちゃうの?誰か止めて!!やっぱり決着はちゃんと試合で見たい・・・。ここでの結果はどうであれ、この2人の試合シーンってあるのかなぁ・・・
「お、沖田ってもしかして・・・さっき和葉ちゃんが言ってた五段突きの・・・」
「アンタめっちゃかわいいなァ!名前教えてーや!」
・・・チャラい(笑)沖田くんってそういう子なの?
名前を聞いた沖田くんは「京都に遊びに来る事あったら声掛けてなー!」と。
蘭ちゃんも、沖田くんが新一と似てるもんだからちょっとドキドキ。
まぁ、この流れをコナンが黙って見ているはずもなく・・・
「オホン!」
話を事件に戻します。なぜ、この人を殺したのがすごい達人なのかと思った理由を沖田くんに聞きます。
服装が剣道の審判の恰好をしていたから。審判は有段者の為、その人をスパッと殺せるのは相当な人だと思ったからだそうです。
知らなかったなー、審判って有段者なのか。もちろん、詳しくないといけないけど・・・。ちょっと違うけど、あれか・・・。かるたの専任読手がA級じゃないと駄目みたいな感じか。
(ホントの新一みたいなんだけど・・・)
「オレに惚れてしもた?侍なめたらアカンで・・・そんくらいの事気配でわかんねん!」
ほんま沖田くんって・・・。これ、声優誰になるんだろ。顔だけなら新一と同じでいいけど・・・関西弁だったり、このチャラさだったり・・・。
バキッ
「そんなん気配でわかるかボケ!」
平次の登場。やっぱ事件を嗅ぎつけて・・・?
「その姉ちゃんはオレの親友の女や!手ェ出さんとき!」
「えーやんか!どーせその男見てへんし・・・」
(見てますが何か?)
一応、気遣ってあげるんですねー平次(笑)
平次がやってきたのは、事件を嗅ぎつけた・・・のではなく、試合前の素振りをする為。それでも出くわすのはもう、運命ですねぇ。
警察到着。高木刑事と佐藤刑事。
目の見えないおじいさんの話を聞きます。
おじいさんの話では、犯人は返り血をあびているはずなのに・・・トイレから出てきた3人は誰も返り血を浴びていません。
法村稔司(のりむらねんじ:40)
横手恒之(よこてつねゆき:28)
定森朱音(さだもりあかね:31)
法村さんは被害者である抜谷さんを知っており、また恰好から審判員(=有段者)
大会ではよく対戦いていたそう。でも勝ったことはないそうです。
「勝てへんから殺してしもたんやないやんなァ」
まぁ、動機としてはよくありそうなパターンですね。
「こいつがいなかったら俺が・・・」みたいな。
他の2人は抜谷さんのことを知らないと言いますが・・・
定森さん
被害者のスマホに写真が。
話を聞くと、高校時代の体育の先生で3年だけ剣道やっていたとのこと。
横手さん
抜谷さんとカフェでお茶していたのを定森さんが目撃
その時、揉めていたそう。
横手さんもアレですね・・・。犯人じゃないとしても、運が悪いと言うか。だって、たまたま揉めてた場面を見ていた人がここにいるんですもの。この人じゃなかったら、ひょっとしたら無関係を装えたかもしれないのに(犯人だったら別ですが)
ということで、何だかんだ3人には動機がありそうです。
目の見えないおじいさん・・・声を聞いていたので、「犯人がわかるんじゃないか」と蘭ちゃんが言うのですがどの声とも違い、それが被害者の抜谷さんであることが判明・・・。
沖田くんがトイレ裏で血まみれの道着と防具を発見。
京都泉心高校のもの。沖田くん曰く、昨日の団体戦の後、予備の道着と防具は1組なくなっていたとか。
何で、ここのにしたんでしょうか。それは特に意味がなく、持ち出せそうだったのがたまたまここだったってこと?そもそも予備って用意してるんですね・・・。そんな壊れるもんじゃないと思うけど・・・。
佐藤刑事は大会を中止するように高木刑事に指示するのですが・・・。
「ちょー待て!!中止は困るで!!オレはこの大会で優勝して・・・アイツに言わなアカン事があんねんから!!」
告白するつもりなのねー!!!場所への拘りはもういいの?コナンのビッグベンに対抗しようとしてたみたいだけど・・・。私は、平次はそういうのに拘らないでいいと思うんですよね・・・そういうところが平次だと思うから。
「試合まであと40分もある!それまでに事件解決したらええんやろ?」
「優勝するゆう事はオレに勝たはるつもりやと・・・」
「当たり前じゃボケ!!」
おー!!
そしてまさかの・・・
「ここで片付けようやないか?」
「そらうれしいなァ・・・有り難山のホトトギスやで・・・」
ここでやっちゃうの?ここで決着ついちゃうの?誰か止めて!!やっぱり決着はちゃんと試合で見たい・・・。ここでの結果はどうであれ、この2人の試合シーンってあるのかなぁ・・・
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