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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2017.03.06 Mon
さて、4話目の収録・・・。
「今日もやり合うぞ」
「・・・そんな顔されたら・・・もっと好きになっちゃう・・・」
「(芝居をか?)俺もだ!」
2人の好きの意味合いが違~う!!(笑)
この子、今後この収録終わってもまた出てこないかなー。惚れっぽいってことだったらまた別の収録で別の人好きになったりするのかな・・・。なりちゃんと翔ちゃんとどんな感じになるのかちょっと見てみたい。
そして今回から出てくるのが忍腹さん。
事前ミーティングでも全然関わろうとしなかったので、「芝居の方は大丈夫なんだろうな」と心配です。
まぁ、実際の俳優さんとかでも「1人が楽・・・」なんていう方もいたりしますし・・・。
「あんこちゃん!これ見て!」
2人が変身して戦っているところの写真がネットにアップされていました!それが忍腹さん演じるプティングガール、新本千愛莉。あんこの後輩の4年生。写真共有サイトではカリスマ的人気を誇っているのだとか。
ほぉ・・・小4でとはビックリですね。みんな小4と知ってその写真見てるのかな?まぁ内容で何となく年齢わかったりするかもしれないか・・・。
そんな忍腹さんの演技。
「やーだよ!かわいいものはみーんなとっとくの!!」
(キャラの自由度も高いからか・・・?芝居がブッ飛んでる!!!)
マイペースな天然ってことで確かにある程度遊べると言うか、幅は広いかも。
プロデューサーも「のびのびやってくれてるな」と評価。
(キャラが立ちすぎなのか、共演者と馴染めてないせいなのか、一人だけ突出しまくってる!!)
周り(共演者)が見えてない感じ?リアルな関わりをしないから、演技の方でも影響が出てる・・・?そこがこの子の問題点?
何とアクトが・・・
「今宵は呑み会を催す!!全員強制参加だ!!欠席者はこの作品に対する反逆者とみなす!!」
璃子ちゃんとかみんな驚き。確かに、だってこういうの好まなさそうだもん(笑)
みんなでワイワイしようというのは表面上の目的で、実際のところは
(キサマを俺が自在に動けるための駒として使役するための宴なのだ)
忍腹さんをどうにかしようってことね。
ということでみんながワイワイしている中、忍腹さんのところへ行き、声を掛けるのですが・・・こんなことやりなれてないから、いやこういう場がそもそも好きではないアクト・・・かなりのストレスのようで(笑)血吹いてるし・・・。
目上のところなら多少はしゃべらざるを得ないだろうと思ったアクトはプロデューサーさんたちのところへ。いや、逆効果なんじゃない?アクトでああなんだから、プロデューサーさんたちのところへ行って喋れないでしょ・・・。あぁ、そうかアクトだったら話しかけられてもスルー出来なくもないけど、プロデューサーさんたちならスルーはできないか。「そうですね」とか相槌ぐらいは打たざるを得ないか。
「ホラお前も・・・」
「ねぇ・・・」
ついに?と思ったアクトですが、次に発せられたのは予想外の言葉でした。
「あっち行って・・・」
「にこにこ」
お手洗いに行くアクト。ドアを閉めた瞬間暴言の数々(笑)
苦手と言うか嫌いなのに呑み会をしようと言い出して、話し掛けたのに「あっち行って・・・」ってなんなんだと。
一方席では・・・監督たちが忍腹さんのプティングガールで大盛り上がり。
「思い切って千愛莉の出番増やしません?」
「生ヌルーい。いっそスピンオフ作っちゃおうよ」
「軽々しく発言せんでくれ、東屋くん。監督は面白いと思ったら後先考えず筋立て変えてくるから」
とりあえず、面白いと思ったものに飛びつく感じ?そんな思い付きはダメでしょ・・・それぐらいの思い切りの良さも必要かもしれないけど。
「そうですよ、放送もまだなのにスピンオフって話が早すぎ・・・」と姉嵜さん。
しかし・・・
「私は全然その気ですよ・・・監督」
え、意外と目立ちたがりなの?まぁアフレコでもキャラ的にはちょっと目立ってた感あったけど・・・そこが問題?お酒飲んでて、性格変わったとかもある?
「今日もやり合うぞ」
「・・・そんな顔されたら・・・もっと好きになっちゃう・・・」
「(芝居をか?)俺もだ!」
2人の好きの意味合いが違~う!!(笑)
この子、今後この収録終わってもまた出てこないかなー。惚れっぽいってことだったらまた別の収録で別の人好きになったりするのかな・・・。なりちゃんと翔ちゃんとどんな感じになるのかちょっと見てみたい。
そして今回から出てくるのが忍腹さん。
事前ミーティングでも全然関わろうとしなかったので、「芝居の方は大丈夫なんだろうな」と心配です。
まぁ、実際の俳優さんとかでも「1人が楽・・・」なんていう方もいたりしますし・・・。
「あんこちゃん!これ見て!」
2人が変身して戦っているところの写真がネットにアップされていました!それが忍腹さん演じるプティングガール、新本千愛莉。あんこの後輩の4年生。写真共有サイトではカリスマ的人気を誇っているのだとか。
ほぉ・・・小4でとはビックリですね。みんな小4と知ってその写真見てるのかな?まぁ内容で何となく年齢わかったりするかもしれないか・・・。
そんな忍腹さんの演技。
「やーだよ!かわいいものはみーんなとっとくの!!」
(キャラの自由度も高いからか・・・?芝居がブッ飛んでる!!!)
マイペースな天然ってことで確かにある程度遊べると言うか、幅は広いかも。
プロデューサーも「のびのびやってくれてるな」と評価。
(キャラが立ちすぎなのか、共演者と馴染めてないせいなのか、一人だけ突出しまくってる!!)
周り(共演者)が見えてない感じ?リアルな関わりをしないから、演技の方でも影響が出てる・・・?そこがこの子の問題点?
何とアクトが・・・
「今宵は呑み会を催す!!全員強制参加だ!!欠席者はこの作品に対する反逆者とみなす!!」
璃子ちゃんとかみんな驚き。確かに、だってこういうの好まなさそうだもん(笑)
みんなでワイワイしようというのは表面上の目的で、実際のところは
(キサマを俺が自在に動けるための駒として使役するための宴なのだ)
忍腹さんをどうにかしようってことね。
ということでみんながワイワイしている中、忍腹さんのところへ行き、声を掛けるのですが・・・こんなことやりなれてないから、いやこういう場がそもそも好きではないアクト・・・かなりのストレスのようで(笑)血吹いてるし・・・。
目上のところなら多少はしゃべらざるを得ないだろうと思ったアクトはプロデューサーさんたちのところへ。いや、逆効果なんじゃない?アクトでああなんだから、プロデューサーさんたちのところへ行って喋れないでしょ・・・。あぁ、そうかアクトだったら話しかけられてもスルー出来なくもないけど、プロデューサーさんたちならスルーはできないか。「そうですね」とか相槌ぐらいは打たざるを得ないか。
「ホラお前も・・・」
「ねぇ・・・」
ついに?と思ったアクトですが、次に発せられたのは予想外の言葉でした。
「あっち行って・・・」
「にこにこ」
お手洗いに行くアクト。ドアを閉めた瞬間暴言の数々(笑)
苦手と言うか嫌いなのに呑み会をしようと言い出して、話し掛けたのに「あっち行って・・・」ってなんなんだと。
一方席では・・・監督たちが忍腹さんのプティングガールで大盛り上がり。
「思い切って千愛莉の出番増やしません?」
「生ヌルーい。いっそスピンオフ作っちゃおうよ」
「軽々しく発言せんでくれ、東屋くん。監督は面白いと思ったら後先考えず筋立て変えてくるから」
とりあえず、面白いと思ったものに飛びつく感じ?そんな思い付きはダメでしょ・・・それぐらいの思い切りの良さも必要かもしれないけど。
「そうですよ、放送もまだなのにスピンオフって話が早すぎ・・・」と姉嵜さん。
しかし・・・
「私は全然その気ですよ・・・監督」
え、意外と目立ちたがりなの?まぁアフレコでもキャラ的にはちょっと目立ってた感あったけど・・・そこが問題?お酒飲んでて、性格変わったとかもある?
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