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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2016.11.07 Mon
カフェでお茶する六積先生と七宝院さん。
六積先生の読んでいた雑誌?に今度アクトがオーディションを受ける戦隊ガールシリーズのことが載っていました。
「今回の主人公、随分な路線変更ね。今までのはかわいらしー女のコが・・・」
「この男勝りな女のコなら凰生くんでも演りやすそう♡」
「逆にそのっ主人公、総世くんに合わせて作ったんじゃないかしら?」
このシリーズのプロデューサー、かなりの数字主義者なんだとか。
ドラマとかでも話題に上がることがありますよね・・・。先に主演の俳優さん?とかを決めてそこにストーリーを当て込んでいく的な・・・。
そうか・・・鳳也さん用に役を変えたのか・・・。単に路線変更して、そこに鳳也さんが入ってきたのかと思った・・・。勝負どうなるんでしょうね・・・。いいところまでいってやっぱり鳳也さんかなぁ?これの最終地点ってなりちゃんと並ぶ(超える?)ことだと思うんですよね。それと・・・最終的にはお父さんにも理解してもらいたい。出雲の時だってお母さん、最終的には理解してくれたし。
アクトは七星プロの講義室で、戦隊ガールシリーズの過去作を見て役作り中。
「女子の天央ちゃんも受けたらえーのに」
「今回の主人公はちょっと私には合わなくて・・・」
今回の主人公は男勝りってことらしいから翔ちゃんは違いますね・・・。イメージを変えるっていう意味ではいいような気もしますが。でも受けなかったのには理由がもう1つ。
「エントリーしてもいいんですよ?総世鳳也に勝てるなら」
怖いよ、四乃宮さん・・・(笑)これは・・・今回のオーディションがほぼ形だけっていうのを知ったうえでの言葉なのか、それを抜きにしても「勝てるのか?」ってことなのかどっちなんだろう・・・。でも、翔ちゃんはこのオーディションの真実を知らないだろうから、後者なのかな。
「誰かがいるから勝てない」確かに、実力者相手に新人が挑むのは大変なことです。でも、単純にそれだけで避けるのもなぁ、と思います。四乃宮さんの性格的にはなさそうだけど、受けることになり、頑張ってるなかでこのオーディションの真実を知ってほしくなかったとか?
嵐士くんは、テープ審査の結果待ちでドキドキ。
翔ちゃんと嵐士くんは、二麗先生からアクトが受ける戦隊ガールシリーズのオーディションのヤバさを知らされます。
「ちょっと待ってください!そっから本審査にのぞめたとして、控えとるのは業界トップの総世さんやろ!?」
鳳也さん出た・・・。先週、先々週がいっぱい出てたから今週辛くて・・・(笑)
(確かこのシリーズ・・・初代主役を務めたのは、当時まだ小学生の春坂なり・・・この間の公開オーディションで惨敗して・・・何か意識してるんだろうか)
してるんですよ、それが!
当時のなりちゃんの演技力には二麗先生たちも驚いたんだそうです。確かなりちゃんって子役やってたんですよね・・・。子役の子が何かの吹き替えをやったりすることはたまにあるけど、ほんとのアニメの主役ってなると凄いですね。
「先輩声優として、いや、元・講師としても言わせてもらう。お前が突っ走るの、心配はしているが・・・期待もしている!やるからにはまずはテープ審査、ベストを尽くせよ」
そんなのとっくに提出し終わってる
(笑)テープ審査の為の過去作研究だと思ったら・・・スタジオ審査用なのでした。まだ合否は出ていないけど・・・。もう、受かる気満々じゃないですか。
(こいつ、俺と同じ・・・いや、それ以上の緊張感の中でこない堂々と待ち構えて・・・)
嵐士くんは、アクトとの違いに驚愕。嵐士くん、何やかんや言うわりにはこういうことありますよね~気がちっちゃいって言うか。心配性と言うか・・・。
そんなところへ、分厚い封筒を手にしてやってきた伴田さん。そう・・・テープ審査に・・・
「待っていたぞ。そのスタジオ審査用の台本、早くよこせマネージャー!!」
鳳也さんはもちろんとして、他知ってる子とか出てくるんだろうか・・・。
六積先生の読んでいた雑誌?に今度アクトがオーディションを受ける戦隊ガールシリーズのことが載っていました。
「今回の主人公、随分な路線変更ね。今までのはかわいらしー女のコが・・・」
「この男勝りな女のコなら凰生くんでも演りやすそう♡」
「逆にそのっ主人公、総世くんに合わせて作ったんじゃないかしら?」
このシリーズのプロデューサー、かなりの数字主義者なんだとか。
ドラマとかでも話題に上がることがありますよね・・・。先に主演の俳優さん?とかを決めてそこにストーリーを当て込んでいく的な・・・。
そうか・・・鳳也さん用に役を変えたのか・・・。単に路線変更して、そこに鳳也さんが入ってきたのかと思った・・・。勝負どうなるんでしょうね・・・。いいところまでいってやっぱり鳳也さんかなぁ?これの最終地点ってなりちゃんと並ぶ(超える?)ことだと思うんですよね。それと・・・最終的にはお父さんにも理解してもらいたい。出雲の時だってお母さん、最終的には理解してくれたし。
アクトは七星プロの講義室で、戦隊ガールシリーズの過去作を見て役作り中。
「女子の天央ちゃんも受けたらえーのに」
「今回の主人公はちょっと私には合わなくて・・・」
今回の主人公は男勝りってことらしいから翔ちゃんは違いますね・・・。イメージを変えるっていう意味ではいいような気もしますが。でも受けなかったのには理由がもう1つ。
「エントリーしてもいいんですよ?総世鳳也に勝てるなら」
怖いよ、四乃宮さん・・・(笑)これは・・・今回のオーディションがほぼ形だけっていうのを知ったうえでの言葉なのか、それを抜きにしても「勝てるのか?」ってことなのかどっちなんだろう・・・。でも、翔ちゃんはこのオーディションの真実を知らないだろうから、後者なのかな。
「誰かがいるから勝てない」確かに、実力者相手に新人が挑むのは大変なことです。でも、単純にそれだけで避けるのもなぁ、と思います。四乃宮さんの性格的にはなさそうだけど、受けることになり、頑張ってるなかでこのオーディションの真実を知ってほしくなかったとか?
嵐士くんは、テープ審査の結果待ちでドキドキ。
翔ちゃんと嵐士くんは、二麗先生からアクトが受ける戦隊ガールシリーズのオーディションのヤバさを知らされます。
「ちょっと待ってください!そっから本審査にのぞめたとして、控えとるのは業界トップの総世さんやろ!?」
鳳也さん出た・・・。先週、先々週がいっぱい出てたから今週辛くて・・・(笑)
(確かこのシリーズ・・・初代主役を務めたのは、当時まだ小学生の春坂なり・・・この間の公開オーディションで惨敗して・・・何か意識してるんだろうか)
してるんですよ、それが!
当時のなりちゃんの演技力には二麗先生たちも驚いたんだそうです。確かなりちゃんって子役やってたんですよね・・・。子役の子が何かの吹き替えをやったりすることはたまにあるけど、ほんとのアニメの主役ってなると凄いですね。
「先輩声優として、いや、元・講師としても言わせてもらう。お前が突っ走るの、心配はしているが・・・期待もしている!やるからにはまずはテープ審査、ベストを尽くせよ」
そんなのとっくに提出し終わってる
(笑)テープ審査の為の過去作研究だと思ったら・・・スタジオ審査用なのでした。まだ合否は出ていないけど・・・。もう、受かる気満々じゃないですか。
(こいつ、俺と同じ・・・いや、それ以上の緊張感の中でこない堂々と待ち構えて・・・)
嵐士くんは、アクトとの違いに驚愕。嵐士くん、何やかんや言うわりにはこういうことありますよね~気がちっちゃいって言うか。心配性と言うか・・・。
そんなところへ、分厚い封筒を手にしてやってきた伴田さん。そう・・・テープ審査に・・・
「待っていたぞ。そのスタジオ審査用の台本、早くよこせマネージャー!!」
鳳也さんはもちろんとして、他知ってる子とか出てくるんだろうか・・・。
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