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FILE968 若狭先生のヒミツ 
哀ちゃんが後ろに気配を感じて「誰?」と振り返って言うも誰もおらず・・・。まぁそんなのこのこ出てこないでしょ・・・明らか悪そうな人たちですし。隠れるタイミング遅れて、顔を見られるっていうのはあるでしょうけど。

「気のせいじゃねーかもしれねぇぜ?」
この倉庫を荒らしたのは10年前のあの強盗団かもしれないと言うコナン。
そして、若狭先生のエビスとウイスキーという言葉で暗号が解けた・・・と。

昔の・・・今は使われてないヱとヰなんですね・・・。
ちょうどそれが時間割の解読表の×に部分に当てはまる。
それに従って暗号を読むと「ワケマエハ ヨウイシタ スグニクイ」

今回、白骨遺体の一件で暗号は公開されていましたから、それを見た強盗団たちがやってきたのです。
強盗団は暗号解読したの?ボスは仲間の取り分を用意していたとのことだったけど・・・。
「分け前を用意したままボスが事故死したんならまだこの倉庫に・・・」というコナンのセリフがあるから解いたんでしょうか。いや、でもあの時間割表ないと解けないし・・・。その時間割は歩美ちゃんが持って出てたから強盗団は見れませんよね?

分け前をボスが用意するということを聞いてたんだとしたら、ボスが倉庫で死んだといいうニュースを見てやってくるのはあり得ますね。

ライン引きの石灰の中に札束が大量に。
見つけたお金のことは伏せ、警察が本格的に動く前に「踊る人形」のように一網打尽にするというコナン。

何事もなかったかのように倉庫から出たコナンたち・・・
「あったのはゴールテープに書かれた暗号ぐらい・・・」
「やけに真新しいわね・・・」
わかる人からしたらわかる怪しさ。

それをその辺にポイと捨て、帰りました。
それをしめしめ?と拾う強盗団。

と、しばらくしてやってきたコナン・・・たち。探偵団たちは置いてくるつもりだったようですが、ついてきたようです。若狭先生も(笑)
「いざとなったら刑事の自分がお守りしますから・・・」
白鳥警部登場。小林先生が来ると思っていたようで、ちょっとがっかり・・・。

地下室に強盗団が入っていったところで、白鳥警部が・・・
「署までご同行願いましょうか・・・」
ここで問題発生。強盗団は4人。ボスは10年前に死亡、今地下室に入ってるのは2人。

もう1人の仲間に白鳥警部は金属バット?で殴られ階段に落とされてしまいました。
コナンたち地下室に順に入らせられるのですが・・・。
ここでも若狭先生がやってくれました。入る時に見事につまずいて犯人にタックル!(笑)
しかし、仲間が見ると・・・そいつは気絶していて?

「覚悟は出来ているか?此の世を離れる・・・覚悟だよ」
え、ちょっと待って若狭先生何者?あれはわざとだったの・・・いや、今までのも?

音がしなくなり、地下室の扉を開けたコナン。
そこには叫びながらトンボを振り回す若狭先生の姿と、完全に伸びている強盗団。

翌日
「聞きましたよ若狭先生!!夜中に児童を引き連れて強盗団を捕まえに行ったそうじゃないですか!!」
てっきり、「いくら何でも危ないでしょう!?どうして警察に・・・」なんて怒るのかと思ったら
「どうして私を誘ってくれなかったんですか!?私は少年探偵団の顧問なんですよ!?」
これだけなら百歩譲ってまだいいけど・・・「来た刑事って白鳥さんだったそうじゃないですか!!」
そこが1番重要だったようです(笑)やっぱりなかなか会えないんでしょうかね・・・。
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