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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2016.05.30 Mon
「今日の授業は先輩へのインタビューを兼ねたラジオ番組を作ってもらう」
アクトたちの後輩の塾生たち・・・
作るかどうかはともかく、声優さんでもラジオ出たりしますもんね・・・。アフレコだとやる時に映像あるかは作品によるかもですが、「何かを演じる」のである意味やりやすいですが、ラジオは「何かを演じる」わけではないので、また違った難しさがあるんでしょうね・・・。
第1回目:翔ちゃん
(何あの袋・・・)
やっぱ気になりますよね。と言うか、未だにいるんだ・・・それ。もうそこまでのはないと思ってました。
「今後、挑戦してみたい役とかってありますか?」
「イングリッシュアンゴラです」
(役との遭遇率の低さ!!)
いや、それ以前にアニメに出てきたところでセリフないんじゃ・・・。ウサギの鳴き声よくしらないけど、よくわかんないぐらいの感じでしょ?効果音になっちゃうレベルないかと。妖精的な感じであるとか特殊キャラとかならしゃべるかもですが、そこでこれがチョイスされる確率って・・・
第2回:翠くん
仕事じゃないので、モソモソ声(笑)
「ぶっちゃけ気になる方とかいるんですか?」
「天央さん・・・」
塾生の2人は「やっぱりー」「お似合いよねー」とか言ってるけど、翠くんの言葉には続きがあって・・・
「美しく理想の胸部・・・」
騒いでるから聞こえないけど、聞こえなくて良かったような。
第3回:嵐士くん
「地方から出てきて不安とかなかったんですか?」
「ある人が支えになってくれたんや・・・なりちゃん・・・」
こから嵐士くんは暴走モードに突入。3時間なりちゃんについて語りっぱなし・・・塾生、へとへとでおかしくなりそうです(笑)
第4回:アクト
「まだ所属して間もないのに、こんな大役を勝ち取るなんて尊敬します!」
「ぜひ!」
「私達塾生のアドバイスをお願いします。」
「自分で考えて自分で行動しろ!!自信も向上心もないダニは散れ、カス!!!」
4人とも強烈ですねぇ。
(この4人もパーソナリティの授業必要だな・・・)
二麗先生もあきれ気味。
そして、ある朝・・・
短編アニメの公開オーディション開催のお知らせが貼られていました。今回は特殊なオーディション。まず七星プロ限定。枠は3名ですが3名×2組の募集で、同じ作品を演じ一部をネットで公開、いい方に投票してもらう・・・。
(誰が持ってきたんだ・・・こんなエゲツないオーディション)
「おっ!ちゃんと貼ってくれてんね」
アンタか伴田アァー!!!
四乃宮さんがだんだん崩壊していくような気がするのは気のせい?
ベテランや活躍中の声優も誰でもOK。
落ちたら世間に名前が知られてしまうということもあり、二の足を踏む人たち・・・
確かに落ちても知られてしまうと思いますが、元々2組だけだしよっぽど劣る演技でなければ「あのオーディションはダメだったけど・・・」って声がかかるかもしれないですよね。
「落ちると考えた時点でそいつは負け犬確定・・・文句があるならさっさとエントリーしろ」
同じ事務所の人たちに対してなぜかケンカを売ります。
言い方ちょっと極端だけど、言ってることは間違ってないよね。そういうマイナスの気持ちを持ってる人が勝てるわけが・・・。
1週間後
ちょうど6名からの応募があり、声質や芸歴等をふまえてグループが割り振られました。
A:アクト、嵐士くん、六積先生
まさかの六積先生!!
「い、いいんスか!?確かにキャリアは申し分ないけど、もし落ちれば、今後の仕事に支障がでるかも・・・」
「うるさい。」
二麗先生に六積先生の蹴りが炸裂。痛そう・・・(汗)
「役は自分で狩(と)りに行く・・・それが声優でしょ?」
怖いよ・・・迫力がぁ・・・。
翔ちゃん、六積先生と対決。
プレッシャーに?アクトに対してオ゛ロ゛ロ・・・やっぱ治ってないのか。
嵐士くんの相手は翠くん
「負けへんで霞ケ谷」
「力不足・・・」
翠くん、たまにこういうこと言うから怖いんですよね。普段大人しい子がこういうこと言うと驚きますし。
そして、アクトの相手は・・・何となりちゃん。
「最近、指名での仕事が多いから久々に腕試しをと思ってな」
「エゲツない・・・公開処刑だ」
こんな状況にもブヒャヒャヒャ笑う伴田さん
まぁこれぐらいでないと、こんな特殊なオーディション拾ってこないか。
「手加減されるのは嫌いだろうから、こちらも全力でいくぞ!」
「わかってるじゃないか・・・丸虫」
どっちが勝つんだろ・・・主人公がって考えると勝ちそうな気もするけど、
アクトたちの後輩の塾生たち・・・
作るかどうかはともかく、声優さんでもラジオ出たりしますもんね・・・。アフレコだとやる時に映像あるかは作品によるかもですが、「何かを演じる」のである意味やりやすいですが、ラジオは「何かを演じる」わけではないので、また違った難しさがあるんでしょうね・・・。
第1回目:翔ちゃん
(何あの袋・・・)
やっぱ気になりますよね。と言うか、未だにいるんだ・・・それ。もうそこまでのはないと思ってました。
「今後、挑戦してみたい役とかってありますか?」
「イングリッシュアンゴラです」
(役との遭遇率の低さ!!)
いや、それ以前にアニメに出てきたところでセリフないんじゃ・・・。ウサギの鳴き声よくしらないけど、よくわかんないぐらいの感じでしょ?効果音になっちゃうレベルないかと。妖精的な感じであるとか特殊キャラとかならしゃべるかもですが、そこでこれがチョイスされる確率って・・・
第2回:翠くん
仕事じゃないので、モソモソ声(笑)
「ぶっちゃけ気になる方とかいるんですか?」
「天央さん・・・」
塾生の2人は「やっぱりー」「お似合いよねー」とか言ってるけど、翠くんの言葉には続きがあって・・・
「美しく理想の胸部・・・」
騒いでるから聞こえないけど、聞こえなくて良かったような。
第3回:嵐士くん
「地方から出てきて不安とかなかったんですか?」
「ある人が支えになってくれたんや・・・なりちゃん・・・」
こから嵐士くんは暴走モードに突入。3時間なりちゃんについて語りっぱなし・・・塾生、へとへとでおかしくなりそうです(笑)
第4回:アクト
「まだ所属して間もないのに、こんな大役を勝ち取るなんて尊敬します!」
「ぜひ!」
「私達塾生のアドバイスをお願いします。」
「自分で考えて自分で行動しろ!!自信も向上心もないダニは散れ、カス!!!」
4人とも強烈ですねぇ。
(この4人もパーソナリティの授業必要だな・・・)
二麗先生もあきれ気味。
そして、ある朝・・・
短編アニメの公開オーディション開催のお知らせが貼られていました。今回は特殊なオーディション。まず七星プロ限定。枠は3名ですが3名×2組の募集で、同じ作品を演じ一部をネットで公開、いい方に投票してもらう・・・。
(誰が持ってきたんだ・・・こんなエゲツないオーディション)
「おっ!ちゃんと貼ってくれてんね」
アンタか伴田アァー!!!
四乃宮さんがだんだん崩壊していくような気がするのは気のせい?
ベテランや活躍中の声優も誰でもOK。
落ちたら世間に名前が知られてしまうということもあり、二の足を踏む人たち・・・
確かに落ちても知られてしまうと思いますが、元々2組だけだしよっぽど劣る演技でなければ「あのオーディションはダメだったけど・・・」って声がかかるかもしれないですよね。
「落ちると考えた時点でそいつは負け犬確定・・・文句があるならさっさとエントリーしろ」
同じ事務所の人たちに対してなぜかケンカを売ります。
言い方ちょっと極端だけど、言ってることは間違ってないよね。そういうマイナスの気持ちを持ってる人が勝てるわけが・・・。
1週間後
ちょうど6名からの応募があり、声質や芸歴等をふまえてグループが割り振られました。
A:アクト、嵐士くん、六積先生
まさかの六積先生!!
「い、いいんスか!?確かにキャリアは申し分ないけど、もし落ちれば、今後の仕事に支障がでるかも・・・」
「うるさい。」
二麗先生に六積先生の蹴りが炸裂。痛そう・・・(汗)
「役は自分で狩(と)りに行く・・・それが声優でしょ?」
怖いよ・・・迫力がぁ・・・。
翔ちゃん、六積先生と対決。
プレッシャーに?アクトに対してオ゛ロ゛ロ・・・やっぱ治ってないのか。
嵐士くんの相手は翠くん
「負けへんで霞ケ谷」
「力不足・・・」
翠くん、たまにこういうこと言うから怖いんですよね。普段大人しい子がこういうこと言うと驚きますし。
そして、アクトの相手は・・・何となりちゃん。
「最近、指名での仕事が多いから久々に腕試しをと思ってな」
「エゲツない・・・公開処刑だ」
こんな状況にもブヒャヒャヒャ笑う伴田さん
まぁこれぐらいでないと、こんな特殊なオーディション拾ってこないか。
「手加減されるのは嫌いだろうから、こちらも全力でいくぞ!」
「わかってるじゃないか・・・丸虫」
どっちが勝つんだろ・・・主人公がって考えると勝ちそうな気もするけど、
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