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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2016.03.22 Tue
退職届を出す四乃宮さん。
「何書いてんの?」
「・・・言ったでしょう。凰生くんが半年でレギュラーを取るようなことがあればクビをかけると」
「あ~アレ本気だったの?マジメね~四乃宮」
伴田さんは全く本気にしてなかった様子。結果が出たからこんなこと言えるけど、もし自分たちがダメだったらどうしてたんでしょうね。伴田さんの笑い顔も面白いけど、四乃宮さんのギロッと睨む顔も面白いですね。
「どうして・・・霞ケ谷くんは同じオーディションで落とされたんですか」
「バランスもあるし、本人も気にしてなかったし別にいーじゃねーか」
翠くんって不真面目ってわけじゃないんだけど要領いい感じするし、それにあまり思い詰めないタイプですよね。気持ちの切り替えも早そう。でも、四乃宮さんはどっちかって言うと引きずるタイプなのかな・・・。
「所属のこと塾長にかけあってみっか」
確かに、アニメのレギュラーは取りました。でも、アクトの面倒見てることは事務所に言ってなかったんですよね?事務所として落とした子を「個人的に見る!」と言って面倒見てたならともかく、黙ってて・・・って大丈夫なんですかね。ただ、塾長先生たちは入れたかったけど、今の状況等から仕方なく・・・という感じでしたから気づいてたけど黙っててくれたとか?
「あ、そーだ・・・お前に頼み事あったんだわ四乃宮」
何でしょう。
一方アクトはレギュラー取れたことで託児所でも凄くご機嫌。台本を子供たちに見せびらかしてます。
りゅーくんから電話。
「伴田さんから聞いたよ。アニメ出演おめでと~。あんまり有名になったらぼくのゲームに出てもらえなくなっちゃうかな・・・」
アクトは機会があればまた、と。その時はまた一騒動ありそうですね。
例のカラオケボックスで練習する鳳也さん。
「調子はどうだドル箱!!」
もう・・・それはそれは・・・超ご機嫌で台本を見せます。
「聞いて驚け!!100万部以上売れてる原作のレギュラーだ!!」
これには鳳也さんも驚きです。
(嬉しいんだろーな~このコ・・・)
あまりにもご機嫌なアクトの頭をなでなで。
「オレじゃなくてなりに言ったら?キミのコト一番心配してたのは彼女なんだし」
ちょ・・・この鳳也さんの顔は反則です!!!
「言われるまでもない。やつは最後のお楽しみだ!」
バタン・・・
1人で大笑いする鳳也さん。特に「お楽しみだ」がツボにハマったようで・・・(笑)
ちょっと緊張しながらもなりちゃんに掛けたアクト。
でも、事務所内でも話題になっていたようですでに知っていたのでした・・・。この場に鳳也さんいたらまた1人で大笑いしてたんだろうなぁ・・・
「ちゃんと現場でも力を発揮できれば塾長たちもアクトの事を迎え入れてくれるさ」
たぶん、またアフレコで何かあるんでしょう・・・。さすがにこれで問題なければトントン拍子に話が進まないと思います。
伴田さんからアフレコの日の打ち合わせをするから・・・と呼び出されます。
「現場には行かない?」
「オレもおめーだけ見てるワケじゃないからヒマじゃないんだって」
まぁ漫画ですから、伴田さんがアクト以外に見てるコがいたとしてもほぼわからないとは思います。でもそんな忙しくしてるようには見えないですけどね・・・(笑)アクト以外に伴田さんについていける子なんているのかなぁ・・・。
「え、何?もしかしてオレがいないと心細い?」
この伴田さんの顔面白すぎ。そしてアクトのことおちょくりすぎ。
「ちゃんと代わりの現場マネ同行させっから。じゃ当日、2人でよろしく!!」
まさかの四乃宮さん(笑)そうか、さっき「頼みたいことがある」って言ってたのはこのことか。すでに睨み合いが始まってます。いやいや、この2人・・・磁石のN極とS極みたいなもんでしょ!?どういう展開になるのか楽しみですね。
伴田さんはあんなこと言ってるけど、四乃宮さんをつけたのはワザとじゃないでしょうか。アクトを見て、変わってほしいというか・・・。ホントのことを言ったら四乃宮さんが行かないだろうから。それか、アクトを変えたい?他人をつけることによって新たなものを吸収してほしい?
「何書いてんの?」
「・・・言ったでしょう。凰生くんが半年でレギュラーを取るようなことがあればクビをかけると」
「あ~アレ本気だったの?マジメね~四乃宮」
伴田さんは全く本気にしてなかった様子。結果が出たからこんなこと言えるけど、もし自分たちがダメだったらどうしてたんでしょうね。伴田さんの笑い顔も面白いけど、四乃宮さんのギロッと睨む顔も面白いですね。
「どうして・・・霞ケ谷くんは同じオーディションで落とされたんですか」
「バランスもあるし、本人も気にしてなかったし別にいーじゃねーか」
翠くんって不真面目ってわけじゃないんだけど要領いい感じするし、それにあまり思い詰めないタイプですよね。気持ちの切り替えも早そう。でも、四乃宮さんはどっちかって言うと引きずるタイプなのかな・・・。
「所属のこと塾長にかけあってみっか」
確かに、アニメのレギュラーは取りました。でも、アクトの面倒見てることは事務所に言ってなかったんですよね?事務所として落とした子を「個人的に見る!」と言って面倒見てたならともかく、黙ってて・・・って大丈夫なんですかね。ただ、塾長先生たちは入れたかったけど、今の状況等から仕方なく・・・という感じでしたから気づいてたけど黙っててくれたとか?
「あ、そーだ・・・お前に頼み事あったんだわ四乃宮」
何でしょう。
一方アクトはレギュラー取れたことで託児所でも凄くご機嫌。台本を子供たちに見せびらかしてます。
りゅーくんから電話。
「伴田さんから聞いたよ。アニメ出演おめでと~。あんまり有名になったらぼくのゲームに出てもらえなくなっちゃうかな・・・」
アクトは機会があればまた、と。その時はまた一騒動ありそうですね。
例のカラオケボックスで練習する鳳也さん。
「調子はどうだドル箱!!」
もう・・・それはそれは・・・超ご機嫌で台本を見せます。
「聞いて驚け!!100万部以上売れてる原作のレギュラーだ!!」
これには鳳也さんも驚きです。
(嬉しいんだろーな~このコ・・・)
あまりにもご機嫌なアクトの頭をなでなで。
「オレじゃなくてなりに言ったら?キミのコト一番心配してたのは彼女なんだし」
ちょ・・・この鳳也さんの顔は反則です!!!
「言われるまでもない。やつは最後のお楽しみだ!」
バタン・・・
1人で大笑いする鳳也さん。特に「お楽しみだ」がツボにハマったようで・・・(笑)
ちょっと緊張しながらもなりちゃんに掛けたアクト。
でも、事務所内でも話題になっていたようですでに知っていたのでした・・・。この場に鳳也さんいたらまた1人で大笑いしてたんだろうなぁ・・・
「ちゃんと現場でも力を発揮できれば塾長たちもアクトの事を迎え入れてくれるさ」
たぶん、またアフレコで何かあるんでしょう・・・。さすがにこれで問題なければトントン拍子に話が進まないと思います。
伴田さんからアフレコの日の打ち合わせをするから・・・と呼び出されます。
「現場には行かない?」
「オレもおめーだけ見てるワケじゃないからヒマじゃないんだって」
まぁ漫画ですから、伴田さんがアクト以外に見てるコがいたとしてもほぼわからないとは思います。でもそんな忙しくしてるようには見えないですけどね・・・(笑)アクト以外に伴田さんについていける子なんているのかなぁ・・・。
「え、何?もしかしてオレがいないと心細い?」
この伴田さんの顔面白すぎ。そしてアクトのことおちょくりすぎ。
「ちゃんと代わりの現場マネ同行させっから。じゃ当日、2人でよろしく!!」
まさかの四乃宮さん(笑)そうか、さっき「頼みたいことがある」って言ってたのはこのことか。すでに睨み合いが始まってます。いやいや、この2人・・・磁石のN極とS極みたいなもんでしょ!?どういう展開になるのか楽しみですね。
伴田さんはあんなこと言ってるけど、四乃宮さんをつけたのはワザとじゃないでしょうか。アクトを見て、変わってほしいというか・・・。ホントのことを言ったら四乃宮さんが行かないだろうから。それか、アクトを変えたい?他人をつけることによって新たなものを吸収してほしい?
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