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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2015.10.13 Tue
詩暢ちゃんパン屋でバイト。
１週間でパン屋のパンを全て食べ、１番好きな「麿んパン」のイラスト？をラミネート加工したものを制服につけ・・・。
名前から推測するに、おそらく栗が入ってるんでしょうね・・・（違うかな）
詩暢ちゃんなりに頑張っているものの、なかなか結果としては出ず・・・。
詩暢ちゃん、スノー姫のコラボ着物を買おうとしているようです。
麿んパン、２５０円であることが判明！結構いい値段するんですねー。
「お釣り足らんかった両替してきてー」
「すいません小銭５２円しかなくて」
「銀行や銀行」
何か可愛い・・・（笑）
一方、東京都予選は北央の全勝で終わり・・・実行委員長の講評。
落ち着いた進行で地味だけど安心出来る・・・とみんなの評価はなかなかのものだったのですが、ところどころテンションがおかしい・・・（笑）
「終わっちゃった・・・先生とわたしたちの青春・・・」
「あれな全部嘘だ。『青春』が高校生のいまだけのわけがあるか。現に俺だって顧問やってるいまのほうが楽しいし」
一緒に盛り上がりたいわけですね。「やるぞー！！」って。とすっごい笑顔で言うのですが、
「お・・・おれの青春こそいまだっ・・・いろんなおっさんをおばさんをたくさん見てきたから先生知ってんだ」
やっぱ悲しいんですね・・・広史さん涙。にしてもおっさん呼ばわりされてますよ・・・原田先生（笑）
「青春は何度でも来る。何度でも来るから何度でも頑張れよ」
こういうの、好き嫌いあるかもしれないけど・・・私は好き。ただ、ここまで打ち込めるようなものがなかったからっていうのもあるけど、そういうようなものがあったとして。ここまでやることって出来たのかなぁ・・・。やっぱここまで何かに打ち込めるって凄いと思います。
出口のところでヒョロくんが千早ちゃんを待っていました。
「おまえはずっと・・・強くて孤独なやつのそばにいてやろうとしてたんだもんな。間違ってねぇよ」
！？抱きつく千早ちゃん。これはパッと見がそうなだけで、本人にそんなつもりはなく（笑）
「優勝おめでとう、ヒョロくん。北央強かった。全国大会では負けないよっ！」と言いたかっただけ。
そこに北央の面々がやってきて・・・
「おいどうした？浮気か？やめとけよ、ゆかり嬢に殺されるぞ」
ヒョロくん、突然のことでカチンコチン（笑）やっぱ千早ちゃんにそんなつもりはなくともヒョロくんは少なからず動揺してしまったみたい。それよりも驚きなのは「ゆかり嬢に殺されるぞ」って須藤先輩のセリフ。須藤先輩でも怖いのかな？だとしたら相当だ。みんなをゾーッとさせるほどの須藤先輩でも恐れる肉まんくんのお姉ちゃん。
「みんなと一緒に帰りたい」
という千早ちゃんの声でみんなで帰ることに。一緒に帰る予定だったお母さんはちょっと寂しげですが（一緒に帰れなくてもあの子にかるたがあってよかった）と。お母さんも最初はあれだったもんねー。こういうの見てるとほっこりと言うか何かいいですね。
詩暢ちゃん、頑張ってるもののスピードが追い付かず・・・
「ごめんなぁ・・・」とお金を渡され・・・。
詩暢ちゃんが買って食べた分の残りがお茶菓子に出す、家政婦さん。お茶菓子ね・・・。この場合の飲み物っておそらくお茶のことを差してるんじゃないかと思うのですが（おばあちゃんのイメージ的にも）
何やかんや言いつつ、パンを食べるおばあちゃん・・・。
前から出てる人物で、ちょっと問題アリでまだ変わりきってない人っておばあちゃんぐらいかな？どう変わるんだろう・・・。
「かるたで生きたいのにできんっ」
詩暢ちゃん、苦痛の叫び。
詩暢ちゃんの札を取り上げるおばあちゃん。
「これは私が買ったもんや。手に入れたかったならあんたかるたのプロになるしかないやろ」
「は？ないもんそないなの」
それはおばあちゃんだってわかってるはず。
「世界一強いあんたがプロになれなんだらだれもなれん。覚悟なさい、詩暢。世界で一人目のかるたのプロにおなりなさい」
んー意図がよくわかんないな。プロというものが存在してない以上、名乗るにしても自称になっちゃうし・・・。組織を作ったら作ったらで色々大変だろうしね。名乗るだけのものになってもいけないし。
そして、高校最後の全国大会。
あーもう、次回から始まっちゃうのか。
新も出てくるし、太一も復帰するんだと思ってたけど・・・この感じだと復帰するにしても今大会ではなさそうなぁ・・・。と言うか、部としての大会はもう終わりですよね・・・。引退はいつか知らないけど、何だかんだこの後も来るんじゃないかな・・・。そんな時に戻ってきてもね・・・それがいけないとかじゃなくって、話のタイミングとして何かしっくり来ないから。
後、ちょっと気になってるのは周防名人の「NHKからの取材」関西らいいでしょ。タイミング的にも大会とかぶりそうだし・・・。「NHK」だから局でのインタビューなのかな？で、最終的に太一もそれについていくことになって、取材後に「行こうか」ってなって再会するとか。
１週間でパン屋のパンを全て食べ、１番好きな「麿んパン」のイラスト？をラミネート加工したものを制服につけ・・・。
名前から推測するに、おそらく栗が入ってるんでしょうね・・・（違うかな）
詩暢ちゃんなりに頑張っているものの、なかなか結果としては出ず・・・。
詩暢ちゃん、スノー姫のコラボ着物を買おうとしているようです。
麿んパン、２５０円であることが判明！結構いい値段するんですねー。
「お釣り足らんかった両替してきてー」
「すいません小銭５２円しかなくて」
「銀行や銀行」
何か可愛い・・・（笑）
一方、東京都予選は北央の全勝で終わり・・・実行委員長の講評。
落ち着いた進行で地味だけど安心出来る・・・とみんなの評価はなかなかのものだったのですが、ところどころテンションがおかしい・・・（笑）
「終わっちゃった・・・先生とわたしたちの青春・・・」
「あれな全部嘘だ。『青春』が高校生のいまだけのわけがあるか。現に俺だって顧問やってるいまのほうが楽しいし」
一緒に盛り上がりたいわけですね。「やるぞー！！」って。とすっごい笑顔で言うのですが、
「お・・・おれの青春こそいまだっ・・・いろんなおっさんをおばさんをたくさん見てきたから先生知ってんだ」
やっぱ悲しいんですね・・・広史さん涙。にしてもおっさん呼ばわりされてますよ・・・原田先生（笑）
「青春は何度でも来る。何度でも来るから何度でも頑張れよ」
こういうの、好き嫌いあるかもしれないけど・・・私は好き。ただ、ここまで打ち込めるようなものがなかったからっていうのもあるけど、そういうようなものがあったとして。ここまでやることって出来たのかなぁ・・・。やっぱここまで何かに打ち込めるって凄いと思います。
出口のところでヒョロくんが千早ちゃんを待っていました。
「おまえはずっと・・・強くて孤独なやつのそばにいてやろうとしてたんだもんな。間違ってねぇよ」
！？抱きつく千早ちゃん。これはパッと見がそうなだけで、本人にそんなつもりはなく（笑）
「優勝おめでとう、ヒョロくん。北央強かった。全国大会では負けないよっ！」と言いたかっただけ。
そこに北央の面々がやってきて・・・
「おいどうした？浮気か？やめとけよ、ゆかり嬢に殺されるぞ」
ヒョロくん、突然のことでカチンコチン（笑）やっぱ千早ちゃんにそんなつもりはなくともヒョロくんは少なからず動揺してしまったみたい。それよりも驚きなのは「ゆかり嬢に殺されるぞ」って須藤先輩のセリフ。須藤先輩でも怖いのかな？だとしたら相当だ。みんなをゾーッとさせるほどの須藤先輩でも恐れる肉まんくんのお姉ちゃん。
「みんなと一緒に帰りたい」
という千早ちゃんの声でみんなで帰ることに。一緒に帰る予定だったお母さんはちょっと寂しげですが（一緒に帰れなくてもあの子にかるたがあってよかった）と。お母さんも最初はあれだったもんねー。こういうの見てるとほっこりと言うか何かいいですね。
詩暢ちゃん、頑張ってるもののスピードが追い付かず・・・
「ごめんなぁ・・・」とお金を渡され・・・。
詩暢ちゃんが買って食べた分の残りがお茶菓子に出す、家政婦さん。お茶菓子ね・・・。この場合の飲み物っておそらくお茶のことを差してるんじゃないかと思うのですが（おばあちゃんのイメージ的にも）
何やかんや言いつつ、パンを食べるおばあちゃん・・・。
前から出てる人物で、ちょっと問題アリでまだ変わりきってない人っておばあちゃんぐらいかな？どう変わるんだろう・・・。
「かるたで生きたいのにできんっ」
詩暢ちゃん、苦痛の叫び。
詩暢ちゃんの札を取り上げるおばあちゃん。
「これは私が買ったもんや。手に入れたかったならあんたかるたのプロになるしかないやろ」
「は？ないもんそないなの」
それはおばあちゃんだってわかってるはず。
「世界一強いあんたがプロになれなんだらだれもなれん。覚悟なさい、詩暢。世界で一人目のかるたのプロにおなりなさい」
んー意図がよくわかんないな。プロというものが存在してない以上、名乗るにしても自称になっちゃうし・・・。組織を作ったら作ったらで色々大変だろうしね。名乗るだけのものになってもいけないし。
そして、高校最後の全国大会。
あーもう、次回から始まっちゃうのか。
新も出てくるし、太一も復帰するんだと思ってたけど・・・この感じだと復帰するにしても今大会ではなさそうなぁ・・・。と言うか、部としての大会はもう終わりですよね・・・。引退はいつか知らないけど、何だかんだこの後も来るんじゃないかな・・・。そんな時に戻ってきてもね・・・それがいけないとかじゃなくって、話のタイミングとして何かしっくり来ないから。
後、ちょっと気になってるのは周防名人の「NHKからの取材」関西らいいでしょ。タイミング的にも大会とかぶりそうだし・・・。「NHK」だから局でのインタビューなのかな？で、最終的に太一もそれについていくことになって、取材後に「行こうか」ってなって再会するとか。
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