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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2015.10.12 Mon
おっ、今日は六積先生回ですね。
今日からマイクを使ったアフレコ授業とのこと。
基礎練習もひとまず終了ってところでしょうか。
「だからってこのテキスト量・・・」
1人分ではないにしろ、怖いわ・・・この量。で、二麗先生に持たせるところがまたらしいです(笑)
教室に入ると生徒たちがマイクの前で溢れ子ごっこ?をしています・・・そこに六積先生の容赦ない蹴りが炸裂!!例によって中原くん・・・。ドラえもんの無茶ぶりされたのも中原くんだったよね・・・。
アフレコごっこやってた中原くんともう1人はペナルティーとして腹筋300回(ヒィー)
明日は特別授業でアフレコ現場の見学に行くとのこと。
みんな大盛り上がりです。アクトたちは行ってますけどね・・・。
それは六積先生が出演するアニメでした。
祟り系の亡霊話。
ヒロイン:星月璃子
これにみんなザワザワ・・・。
いわゆるアイドル声優で歌手としても活躍しているそうです。大半の男子共が騒ぐ中、嵐士くんは興味なし(笑)
「今日人多くない?」
「うちの塾生が見学に来てるんだ」
ということはこの子七星プロの子ですね。
「スターの演技が見られるなんて光栄ね、キミ達」
男子共は大喜びですが、女子たちには不評。
これ、鳳也くんだったら逆のことになってるんだろうなぁ・・・。まぁ性格的に鳳也くんはあんな発言しなさそうですが。
六積先生は凄い迫力なのに、璃子ちゃんは・・・塾生の子たちが聞いても「役作れてない」というレベル。
漫画だからどんな声かはわからないけど、そのキャラの描かれ方でわかる(笑)
原作ファンの嵐士くんはショックを受けています・・・。
休憩の時「サインが欲しい人は並んでー」と璃子ちゃん。それにむらがる中原くんたち。
嵐士くんはなりちゃんのドラマCDで耳直し(笑)いつでも聴けるようにしてるなんて凄いですね。
「悔しくないんですか?あの方・・・ヒロインを任せるにはまだ未熟すぎます」
ソフトな感じで翔ちゃんは聞きます。
「配役について声優がとやかく言う権利はないわ」
六積先生カッコいい・・・大人の女性だ。
そこへ璃子ちゃんがやってきて「ファンサービスも疲れちゃうわ~」「明日もイベントあるから今日中にエステ行っときたいのよねー」
あぁ、最初の登場の時から思ってたけど・・・私も無理だわこの子(笑)合わない・・・。
「よくそんな態度が取れますね」
「世代じゃないから上の人の事よくわかんなくて」
大御所俳優とかならまだしも、声優さんとしてある程度の人は知っておくべきなんじゃないのかな・・・みんなを尊敬しろとは思わないけど。翔ちゃん、お怒りモード。
「こっちは全然やる気出ないわー誰が観るのよ今時あんなダサいアニメ。事務所が勝手に押しつけてきただけなんだから、真面目に演る必要もないでしょ?」
これには、六積先生も我慢ならなかったようで・・・
キレることはなかったものの「どうせだったらあなたも、あなたにしかできないお芝居をしてみましょうか・・・」と不気味な笑みを浮かべる六積先生。
怖いよ・・・。
声優としてダメだなー。確かに視聴者に酷評されるアニメもあるけど・・・。
「事務所が勝手に押しつけてきた」って・・・確かにやりたくないのもあるかもしれない。でも、一応受けた以上はもうそんなこと言っちゃいけないと思います。てか、オーディションも多い中、取ってきてもらえる仕事っていいんじゃないですかね。この子がどんなレベルの子なのかはわかりませんが。
叫ぶシーン。顔の感じからしてもわかるのですが、スタッフさんに「腹の底から声出ないのかね、このコは」と言われる始末。
「今の所・・・私の台詞からもう一回やらせてください」
六積先生は何の問題もなかったのにやり直しを要求。それは何回も何回も繰り返され・・・
二麗先生「あーあ始まった」
スタッフさん1「こうなるのわかってて配役しました?」
「やー、調子のってる新人にはいいクスリでしょ」
この配役は狙われたものだったようです。どっちが先だったんだろ・・・。
璃子ちゃんが先に決まってて、そこに六積先生を入れたのか逆なのか・・・。
何回も何回も繰り返されるもんだから璃子ちゃんの喉も限界に・・・
そんな限界で出る声というのは臨場感あふれるものになり、やっとOKが。
塾生の子たちは「オレ達の授業・・・全然甘かったんだな・・・」と顔が青ざめます(笑)
アフレコが終わり、六積先生に謝る璃子ちゃん。
「覚えておいて。高い場所ほど足場はもろいものよ。そこに自分の力で立っていられるような声優になりなさい」
そして、この後「まだまだ言い足りないことがあるから」と璃子ちゃんを飲みに誘う六積先生。二麗先生も付き合わされます。演技の説教以上に何か大変なことになりそうなのは気のせいでしょうか・・・失礼ですが、酔ったら怖そう。
養成所では翌日からみんなの態度が素晴らしいものになりました。そりゃ、あんなの見せられたらね・・・。
今日からマイクを使ったアフレコ授業とのこと。
基礎練習もひとまず終了ってところでしょうか。
「だからってこのテキスト量・・・」
1人分ではないにしろ、怖いわ・・・この量。で、二麗先生に持たせるところがまたらしいです(笑)
教室に入ると生徒たちがマイクの前で溢れ子ごっこ?をしています・・・そこに六積先生の容赦ない蹴りが炸裂!!例によって中原くん・・・。ドラえもんの無茶ぶりされたのも中原くんだったよね・・・。
アフレコごっこやってた中原くんともう1人はペナルティーとして腹筋300回(ヒィー)
明日は特別授業でアフレコ現場の見学に行くとのこと。
みんな大盛り上がりです。アクトたちは行ってますけどね・・・。
それは六積先生が出演するアニメでした。
祟り系の亡霊話。
ヒロイン:星月璃子
これにみんなザワザワ・・・。
いわゆるアイドル声優で歌手としても活躍しているそうです。大半の男子共が騒ぐ中、嵐士くんは興味なし(笑)
「今日人多くない?」
「うちの塾生が見学に来てるんだ」
ということはこの子七星プロの子ですね。
「スターの演技が見られるなんて光栄ね、キミ達」
男子共は大喜びですが、女子たちには不評。
これ、鳳也くんだったら逆のことになってるんだろうなぁ・・・。まぁ性格的に鳳也くんはあんな発言しなさそうですが。
六積先生は凄い迫力なのに、璃子ちゃんは・・・塾生の子たちが聞いても「役作れてない」というレベル。
漫画だからどんな声かはわからないけど、そのキャラの描かれ方でわかる(笑)
原作ファンの嵐士くんはショックを受けています・・・。
休憩の時「サインが欲しい人は並んでー」と璃子ちゃん。それにむらがる中原くんたち。
嵐士くんはなりちゃんのドラマCDで耳直し(笑)いつでも聴けるようにしてるなんて凄いですね。
「悔しくないんですか?あの方・・・ヒロインを任せるにはまだ未熟すぎます」
ソフトな感じで翔ちゃんは聞きます。
「配役について声優がとやかく言う権利はないわ」
六積先生カッコいい・・・大人の女性だ。
そこへ璃子ちゃんがやってきて「ファンサービスも疲れちゃうわ~」「明日もイベントあるから今日中にエステ行っときたいのよねー」
あぁ、最初の登場の時から思ってたけど・・・私も無理だわこの子(笑)合わない・・・。
「よくそんな態度が取れますね」
「世代じゃないから上の人の事よくわかんなくて」
大御所俳優とかならまだしも、声優さんとしてある程度の人は知っておくべきなんじゃないのかな・・・みんなを尊敬しろとは思わないけど。翔ちゃん、お怒りモード。
「こっちは全然やる気出ないわー誰が観るのよ今時あんなダサいアニメ。事務所が勝手に押しつけてきただけなんだから、真面目に演る必要もないでしょ?」
これには、六積先生も我慢ならなかったようで・・・
キレることはなかったものの「どうせだったらあなたも、あなたにしかできないお芝居をしてみましょうか・・・」と不気味な笑みを浮かべる六積先生。
怖いよ・・・。
声優としてダメだなー。確かに視聴者に酷評されるアニメもあるけど・・・。
「事務所が勝手に押しつけてきた」って・・・確かにやりたくないのもあるかもしれない。でも、一応受けた以上はもうそんなこと言っちゃいけないと思います。てか、オーディションも多い中、取ってきてもらえる仕事っていいんじゃないですかね。この子がどんなレベルの子なのかはわかりませんが。
叫ぶシーン。顔の感じからしてもわかるのですが、スタッフさんに「腹の底から声出ないのかね、このコは」と言われる始末。
「今の所・・・私の台詞からもう一回やらせてください」
六積先生は何の問題もなかったのにやり直しを要求。それは何回も何回も繰り返され・・・
二麗先生「あーあ始まった」
スタッフさん1「こうなるのわかってて配役しました?」
「やー、調子のってる新人にはいいクスリでしょ」
この配役は狙われたものだったようです。どっちが先だったんだろ・・・。
璃子ちゃんが先に決まってて、そこに六積先生を入れたのか逆なのか・・・。
何回も何回も繰り返されるもんだから璃子ちゃんの喉も限界に・・・
そんな限界で出る声というのは臨場感あふれるものになり、やっとOKが。
塾生の子たちは「オレ達の授業・・・全然甘かったんだな・・・」と顔が青ざめます(笑)
アフレコが終わり、六積先生に謝る璃子ちゃん。
「覚えておいて。高い場所ほど足場はもろいものよ。そこに自分の力で立っていられるような声優になりなさい」
そして、この後「まだまだ言い足りないことがあるから」と璃子ちゃんを飲みに誘う六積先生。二麗先生も付き合わされます。演技の説教以上に何か大変なことになりそうなのは気のせいでしょうか・・・失礼ですが、酔ったら怖そう。
養成所では翌日からみんなの態度が素晴らしいものになりました。そりゃ、あんなの見せられたらね・・・。
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