ACT.22:翔とアクトの彼女 
「マオさんから全部聞いたぞ!」
なりちゃんはマオさんから事の次第を聞いた様子・・・。

「あれほど忠告したのに持ち時間をオーバーしただろ!貴重なオーディションの機会をムダにするなんて!」
マオさん、ほんとに“全部”言ったのかな・・・。あの顔はアクトの行動の意味がわかって微笑んだように見えるんだけど・・・。アクトの性格的なことも理解したうえであえて言わなかったんじゃないかと・・・(笑)

アクトが怒らせてしまったMアカデミーの社長・・・。
七星プロほど大手ではないものの、総世鳳也という、ルックス・実力・カリスマ性を兼ね備えたすごい声優がいるそうです。
顔は黒いけど・・・たぶん私の苦手なタイプかな?

名前と名字だから関係ないかもしれないけど、まさかこの子アクト「鳳凰コンビ」なんて将来的に呼ばれるんじゃないかと思ったりするのですが(笑)同世代のライバル?として・・・。

今、ふと思ったけど・・・この回転寿司屋、スシローとかみたいに100円のとこじゃないのね。

「例えば彼を出演させるという条件で、もう1枠うちの事務所から誰か使ってくれと、こうなるワケだ」
要するにバーターね。

なりちゃんが手に持ってるイクラと何か・・・。何かの方、さっき「にゅ~」ってかけてたけどワサビ?だとしたら相当な量ですよ。いや、相当とかってレベルじゃないと思います。

「まぁ今回は確かに・・・俺もらしくない事をした。もやしなんかのためにあんな捨て身の行動を・・・」
「もやし?」
「同期で入った塾生だ。前、学校におしかけてきたお嬢様みたいなヤツだ」
「!あぁ、あのコかぁ・・・(もやしちゃんと言うのだな)」

なりちゃん、そこは突っ込まずに普通に納得するのね・・・。あれだけ見たらそういう風には見えないと思うけど。

「アクト・・・ひょっとしてそのコのコト好きなのか?」


午後は仕事もなく、家でゆっくりしようと・・・家まで行くと、アクトの家の前に翔ちゃんが。
「おお、もやしちゃんではないか!」
そのまま言うか!(笑)

翔ちゃんはこの間のオーディションで妖精B役に選ばれたのでアクトに報告に来たようです(今日は養成所が休みなので)

なりちゃんの家でお茶することに。
凝り性で役作りの段階で色々集めてしまうというなりちゃん。刀、槍、鎧等。声だけで表現する以上、リアリティーな部分も追求していかないといけないから。

「かないっこありませんね・・・凰生くんが彼女に選んだのも納得です」
「何を言ってるんだ?」
「お付き合いしてるんでしょう?凰生くんと」


わたしとアクトが!?

悪い冗談だ!!


ホッとする翔ちゃん。
声優の素質があったから声を掛けたとなりちゃんは言いますが、それだけが理由というわけでもないようで・・・。これは後々明かされていくのでしょうか。

「なりちゃん。私、緊張するとこの通り小さくなってしまって・・・どうすればもっと大きくできるかしら・・・」
「これ以上大きくしてどうするというのだ」
「養成所でよく注意されるんです。もっと大きくしないと人には伝わらないと・・・」
「七星プロは要求のレベルが高すぎるぞ!」
肝心なところを言わないからなりちゃんが勘違い起こしてる・・・・(笑)
翔ちゃん:声、なりちゃん:胸

帰り際・・・

「今回の件で・・・改めて強く思ったんです・・・私、凰生くんの事が好き。どうしようもないくらいに・・・」
ん・・・これはなりちゃんも入ってくるのかなだとしても今のところ

翔ちゃん→アクト←なりちゃん
スポンサーサイト
天使とアクト!!トラックバック(0) | コメント(0) | top↑| 管理者用記事編集
<<第1981回「運動は得意ですか?」 | ホーム | 海賊船、リストラ>>















管理者にだけ表示を許可する
トラックバックURL
http://heijiconan4869.blog96.fc2.com/tb.php/3366-101f21c3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
名探偵コナン情報

平葉陽蘭

Author:平葉陽蘭

ブログランキングに参加しています。これを押してもらえると嬉しいです♪
blogram投票ボタン
こちらもクリックしてくださると嬉しいです。

Booklog
ここで私の持ってる本などを載せてます。

今までに来てくださった人
現在お越しの人
現在の閲覧者数:
ブロとも申請フォーム
Twitterやってます。