![]() | |
コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2015.02.26 Thu
とりあえず、田丸さんの提案通り総当たり戦を行い、東京都予選のメンバー決め参考にすることに。
“参考”だからもし千早ちゃんが戻ってきたら入る・・・かもしれないよね。太一はともかく、マジで千早ちゃんも出ないなんてことになったら・・・。
筑波くん:(エースになるのはまずおれだっ)
菫ちゃん:(綾瀬先輩のあのポロポロと崩れ落ちそうな礼・・・どーなるの東京都予選・・・)
机くん:(“学年1位になれたらかなちゃんに告白する”そんなのは後回しだ)
個々色んな思いがあるようで・・・。
波田くんが読手に・・・でも出だしから詰まり、まず暗記からということに。
ありあけ登場です!!買ったんだ~ちょっと調べてみましたが、リモコン有・無の2種類があるようで、有が45,000円、無が39,000円でした。安くはないけど、意外と安いのね。
女帝、ちょろっと覗きます。
(まとまってる感じがしない・・・)
そんなところへ、肉まんくんのお姉さんが。
「西田優征の姉です。弟がいつもお世話になってます」
女帝の感想:(似てる・・・似すぎてる)
弟の応援と言いますが、それは表向きの理由。
本当は戦力調査に来たのでした。今年、ヒョロくんが北央の部長みたいです。まぁ自然な流れか・・・。弟より彼氏か・・・(笑)またTシャツとか作ってくれるのかな?
高校選手権、今年はどうしよっかな~去年初めて行ったけど結構面白かったですからね。北央には甘糟くんに似た子いたし(笑)予定が合えば考えよ。
千早ちゃん、みちるちゃんと日本史勉強中。
暗記科目ということでかなり千早ちゃん追い上げてきてます。
実際、入試だと日本史含めた歴史ってのは暗記科目でいいのかな?記述とかないっけ?
よそはどうだか知らないですが、高2・3の世界史Bは暗記だけじゃダメだったな~。問題難しすぎてヤバかったですもん。最初こそ何とか80点取れましたが、後は頑張っても66点ぐらいが最高でしたから。全体の平均も低かったし・・・。世界史取ってる80人弱のうち、センターで世界史を使う子が数人いたのですが、簡単だったらその子たちの為にならない・・・とか言って難しかったんです。中国史が範囲の時なんて1つ1つは浅くても殷~清でしたからね(笑)その時は40人以上欠点でした。私も47点で結構きわどかったです(汗)
予備校にて・・・周防名人の授業
マイク使ってもめっちゃ声が小さいです(笑)これ、後ろの席の人聞こえるのかな・・・。
「僕は器用でしたので、予備校に行かずとも東大に入れましたが青春ぽい日々はなくて・・・」
天才なのか、努力型なのか・・・周防名人の場合は前者でしょう。東大ともなると、努力型の自力じゃ厳しいんでしょうか。
「でもある日気がついたんです。『青春』という文字の中に『月日』があったこと」
最初ね、言ってることの意味がわかんなかったんです。でも読み返してみたらそうか!ってなりました。周防名人がこんなこと言うなんて・・・ぽくないな。深作先生とかこんなこと言いそう。
予備校の授業も終わり、マクド的なところで勉強する太一。
お母さんからたぶんLINE・・・「今晩、ビーフシチューよ」と。
お母さんはかるた部やめて勉強に専念?してる太一のことをどう思ってるんでしょう・・・ずっと望んでいたことではありますが。
予備校の子が入ってきました。
「イヤホン忘れちゃった?予備あるから貸そうか?」
太一に渡そうとした時、なぜか周防名人がそれを手に取り、女の子に返します。その時、太一にちょっとほほ笑んだ?ような感じ。
これも今書いてて思ったんですが、「イヤホンは耳によくないよ」ってことを太一に言いたかったんじゃないでしょうか。確か千早ちゃんもイヤホンは使わないようにしてたはず。
周防名人の後をついていく太一。
「君はかるた部はやめたの?」
「はい」
「ふうん・・・えらいなぁって思ってたよ。かるたを心底好きな人たちの中にいるのはきつかったよね、君はかるたを好きじゃないのに」
「好きじゃない・・・そんなこと認めたらそばにいられない」
嫌いなものをずっと頑張ってたの?太一が本当に嫌いなわけじゃないとは思うけど・・・。確かにきっかけは千早ちゃんだったかもしれない。あの頃から好きだった?千早ちゃんと一緒にいたいから・・・。だけど、「青春全部懸けたって強くなれない」なんて言うほどだし、運命戦の時だって「もう一生運命戦で自陣でなくてもいいから」とも言ってたし。でもそういうところがどこかあったとして、ずっとやってきた中で千早ちゃんにああやって断られたら・・・プツンと糸切れちゃったのかな。
「おれをずっと励ましてくれてたあの言葉を、あの毎日を呪いにしたまま生きていくなんてできない」
まつげくん
青春全部懸けてから言いなさい
なんか吹っ切れたかな?でもさすがに復帰は早すぎると思うし・・・。
“参考”だからもし千早ちゃんが戻ってきたら入る・・・かもしれないよね。太一はともかく、マジで千早ちゃんも出ないなんてことになったら・・・。
筑波くん:(エースになるのはまずおれだっ)
菫ちゃん:(綾瀬先輩のあのポロポロと崩れ落ちそうな礼・・・どーなるの東京都予選・・・)
机くん:(“学年1位になれたらかなちゃんに告白する”そんなのは後回しだ)
個々色んな思いがあるようで・・・。
波田くんが読手に・・・でも出だしから詰まり、まず暗記からということに。
ありあけ登場です!!買ったんだ~ちょっと調べてみましたが、リモコン有・無の2種類があるようで、有が45,000円、無が39,000円でした。安くはないけど、意外と安いのね。
女帝、ちょろっと覗きます。
(まとまってる感じがしない・・・)
そんなところへ、肉まんくんのお姉さんが。
「西田優征の姉です。弟がいつもお世話になってます」
女帝の感想:(似てる・・・似すぎてる)
弟の応援と言いますが、それは表向きの理由。
本当は戦力調査に来たのでした。今年、ヒョロくんが北央の部長みたいです。まぁ自然な流れか・・・。弟より彼氏か・・・(笑)またTシャツとか作ってくれるのかな?
高校選手権、今年はどうしよっかな~去年初めて行ったけど結構面白かったですからね。北央には甘糟くんに似た子いたし(笑)予定が合えば考えよ。
千早ちゃん、みちるちゃんと日本史勉強中。
暗記科目ということでかなり千早ちゃん追い上げてきてます。
実際、入試だと日本史含めた歴史ってのは暗記科目でいいのかな?記述とかないっけ?
よそはどうだか知らないですが、高2・3の世界史Bは暗記だけじゃダメだったな~。問題難しすぎてヤバかったですもん。最初こそ何とか80点取れましたが、後は頑張っても66点ぐらいが最高でしたから。全体の平均も低かったし・・・。世界史取ってる80人弱のうち、センターで世界史を使う子が数人いたのですが、簡単だったらその子たちの為にならない・・・とか言って難しかったんです。中国史が範囲の時なんて1つ1つは浅くても殷~清でしたからね(笑)その時は40人以上欠点でした。私も47点で結構きわどかったです(汗)
予備校にて・・・周防名人の授業
マイク使ってもめっちゃ声が小さいです(笑)これ、後ろの席の人聞こえるのかな・・・。
「僕は器用でしたので、予備校に行かずとも東大に入れましたが青春ぽい日々はなくて・・・」
天才なのか、努力型なのか・・・周防名人の場合は前者でしょう。東大ともなると、努力型の自力じゃ厳しいんでしょうか。
「でもある日気がついたんです。『青春』という文字の中に『月日』があったこと」
最初ね、言ってることの意味がわかんなかったんです。でも読み返してみたらそうか!ってなりました。周防名人がこんなこと言うなんて・・・ぽくないな。深作先生とかこんなこと言いそう。
予備校の授業も終わり、マクド的なところで勉強する太一。
お母さんからたぶんLINE・・・「今晩、ビーフシチューよ」と。
お母さんはかるた部やめて勉強に専念?してる太一のことをどう思ってるんでしょう・・・ずっと望んでいたことではありますが。
予備校の子が入ってきました。
「イヤホン忘れちゃった?予備あるから貸そうか?」
太一に渡そうとした時、なぜか周防名人がそれを手に取り、女の子に返します。その時、太一にちょっとほほ笑んだ?ような感じ。
これも今書いてて思ったんですが、「イヤホンは耳によくないよ」ってことを太一に言いたかったんじゃないでしょうか。確か千早ちゃんもイヤホンは使わないようにしてたはず。
周防名人の後をついていく太一。
「君はかるた部はやめたの?」
「はい」
「ふうん・・・えらいなぁって思ってたよ。かるたを心底好きな人たちの中にいるのはきつかったよね、君はかるたを好きじゃないのに」
「好きじゃない・・・そんなこと認めたらそばにいられない」
嫌いなものをずっと頑張ってたの?太一が本当に嫌いなわけじゃないとは思うけど・・・。確かにきっかけは千早ちゃんだったかもしれない。あの頃から好きだった?千早ちゃんと一緒にいたいから・・・。だけど、「青春全部懸けたって強くなれない」なんて言うほどだし、運命戦の時だって「もう一生運命戦で自陣でなくてもいいから」とも言ってたし。でもそういうところがどこかあったとして、ずっとやってきた中で千早ちゃんにああやって断られたら・・・プツンと糸切れちゃったのかな。
「おれをずっと励ましてくれてたあの言葉を、あの毎日を呪いにしたまま生きていくなんてできない」
まつげくん
青春全部懸けてから言いなさい
なんか吹っ切れたかな?でもさすがに復帰は早すぎると思うし・・・。
スポンサーサイト
| ホーム |