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第42局 勝利への忠誠心 
休み明けが月曜日と思ってて・・・(笑)
今回の対局、初手がe4、e5で世界選手権の時と同じだそうです。やっぱりトラウマとなった対局だから初手とか覚えてるんですね。この対局のことはよく覚えてる・・・っていうのはあると思いますが、初手を覚えているほど相当強烈だったのでしょう。

(そこから7手目のシロスの0-0(キャスリング)・・・)
ちょっとは調べるようになったんですよ、チェスのこと。基本、わからないルールは無視して読んでるだけですが(笑)と言うかパソコンに入ってるチェスのゲームをちょっとやってみたいなぁ・・・と思ってルールと言うかいわゆる定跡?を調べてみたときに・・・。

キャスリングはキングとルークを同時に動かす、いや正確に言うと位置を入れ替えることのようです。まぁどんな時でもどんな場合でも・・・というわけではなく、色々条件があるみたいです。

で、ちょっと話はそれるのですが・・・パソコンに入ってるチェスゲーム。とりあえずクロノ・モノクロームでそれぞれの駒の動かし方が図解されてるところを片手にやってみたんですが・・・もちろん全然ダメです。先を読む力がないことはもちろん、パッと見でどの駒かの区別がつかないので、あっと言う間に攻め込まれます(笑)

キャスリングは序盤で使われることが多く、シロスも序盤からつかってきてこれ自体は普通のことなのですが、それを隠れ蓑にした嵌め技だそうです。普通のキャスリングだ・・・とあなどってはいけないんですね。やっぱ無理ですわ・・・私には。

それがわかった黒六はそれを防ぐ手を指します。一見地味に見えるこの手、定跡に乏しいこの時代の人たちには理解が出来ません。
「なんであんな端っこに?」
「無駄な手を指しますなあ」

後からビックリするんだろうなぁ・・・

「大丈夫ですの?負ければフィリドールの処刑はもちろん・・・オーストリアとフランスからの責任追及も免れませんわよ」
「ご心配なく。あれの強さはフィリドール仕込みですので」


「この美丈夫が崩れ落ちるのが楽しみだこと」
何かこの人見てて思ったんですが・・・女Ver.ケンペレンって感じがするのは気のせい?(笑)

シロスはフリードリヒの鉄面皮すら崩すほどの傑物・・・

前回のあの出会いで素質を見抜き?・・・お城へ連れて来たのですが

城中の棋士には勝ち、指南書や詰めチェスもあっという間に解いてしまい・・・ただ、態度的には「クソガキ」だそうです(笑)

帰って来たフリードリヒにいきなり
「ねぇ、お前がここの王様なの?僕もだよぉ・・・お前は強い?」
成り行きで対局することに。「勝ってはだめよ」と言われるものの、そんなことを聞き入れることもなく・・・普通に勝ってしまいます。罰も覚悟したシュヴァルツに対し、フリードリヒは・・・

「ははははは・・・ここまで負ければいっそ清々しいわ。シロスというのか、面白い奴だな。それに、あるではないか最高の忠誠心が。勝利への忠誠心だ」
ということですっかり気に入られました。

「タークの駒が減らない?」
なめちゃいけませんよ~黒六のことを。そりゃ、現代でシロスに負けてはいますが、何度も同じ手なんて食らいません。それにいくらシロスが無敗だからと言って甘く見てちゃ・・・。まぁ気持ちはわからなくはないですが。

「あれの強さはフィリドール仕込みと言ったでしょう?つまり、タークは弟子のようなもの。師匠を上回るのが弟子というものですよ」
やっぱケンペレン好きだ・・・!!

でもシロスに勝ったら終わりそうで怖い・・・。だってトラウマだった人に勝っちゃうわけだから・・・。でもフランチスカとか黒六のお母さんのこととか気になることはあるんですよね・・・。
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