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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2014.04.22 Tue
この・・・タイトルを聞いただけで高まる気持ち(笑)
(「ゼロ」っていうのは「存在しない組織であれ」と付けられたコードネーム・・・日本の安全と秩序を維持する為に存在する・・・公安警察の俗称・・・)
コナンは安室さんの洞察力や、ベルツリー急行で哀ちゃんを殺そうとしなかった行動、ゼロに反応した態度等から公安の人間じゃないかと推測。
ちょっと気になったのは「存在しない組織であれ」っていう意味がわかんない・・・。確かに実際に公安のある部署?のことをゼロとは言うみたいだし、Wikipediaにも「存在しない組織であれ」ってヤツは載ってたんですけど、どういう意味なの?意味を考えちゃダメでとにかく=で思っておかないといけないのかな・・・。
安室さんが公安で組織に潜入してるなら、事情を話せば何とかなると思ってたけどそうじゃなかったら練りに練ったあの計画がバレる・・・と。
もう多くの読者は真実はともかく、赤井さんは生きていると思ってるでしょうがこれで確定ということでいいんですかね。色んな描写から生きているだろう、と推測はできても100%じゃなかったわけですし。まぁ「練りに練った計画」が赤井さんの件だとは言ってないのでまだ早いかな・・・。
「奴にはまだ知りえない情報が一つ残ってる」
楠田さんの件ですかね。この間高木刑事から聞こうとしてましたから。
答案用紙でどこがおかしいのか・・・
同じ答えでも〇だったり×だったり・・・また、×だらけなのに100点満点の花丸がついている。
(そもそもFBIと組織の一員のバーボンが現場でかち合うのもありえねぇ・・・)
コナンはジョディさんに夏子さんとの飲む約束はどちらからだったのか?と確認します。
夏子さんからのメールだったそうですが、本人は覚えがないようで・・・
あぁ・・・安室さんですね。依頼を受けて会った時、何かのスキを見て送ったのでしょう。
それから毎日充電しても夕方ぐらいに電池が切れるというのを聞いて、コナンは「ヤバいよ・・・それってもしかしたら・・・」
きっと盗聴ですね!
普通の電話でも盗聴器の仕掛け方?によっては凄い料金がかかるって「炎の中に赤い馬」でもやってたし。携帯でも同じような仕掛け方があるんでしょうか。でも携帯に仕掛けようと思ったら、接触しないといけないですよね。あのお花見の時?でもジョディさん自身に盗聴器は仕掛けたけど携帯まで出来たんですかね・・・。
いや、固定電話だったら、留守中に忍び込むとかで方法はあるだろうけど、瞬間的に取り付けられないんじゃ・・・。コナンの発信機シールみたいなのだったらはがれたり、気付かれたりしますよね・・・。
でもそのコナンの先の言葉を遮るように「ですよね?ジョディ・スターリング捜査官?」
あぁ・・・完璧邪魔するつもりでしたね?コナンに言われるとそれこそヤバいから。
「日本では正解に〇、不正解には✓ですが、アメリカでは正解に✓をつけるんですよ」
やっぱり逆か。
ということは下は夏子さんの採点、上は犯人が採点???
安室さんは上の方の答案用紙の〇がいびつなことを指摘。
「かなり不器用だったかもしくは赤いペンで何かを隠そうとしたか・・・」
赤で隠すときたらもうそれは血痕しかありませんね。
都合よく飛んだのはいいとして、夏子さんが細いボールペンみたいな赤ペンを使ってたら隠しようがなかったですよね。太くしたらいびつな〇より目立ちますし・・・。小学校の先生ってサインペンみたいなちょっと太めのペンで採点したりしますが、あれは赤というよりピンクだったような気がするから真っ赤なちょっと太めのサインペンで採点してたってことになりますね。
「楽勝だよね?コナン君」
何の意図があってかコナンに降る安室さん。
誰が犯人か・・・それは花丸の書き方。夏子さんのは時計回り、犯人は逆。普通外から書く・・・ということは左手でライターをつけようとしていた神立さん!
答案用紙を見てないはずなのにそれが算数のテストであるかのようなことを言ってたから神立さんじゃないかとは思いましたが・・・花丸の件は気付かなかったなぁ・・・。〇も上の方のは確かにいびつだとは思ったけど・・・。
採点が間違ってると怒鳴ったら「アメリカ時代のクセで・・・」と笑ったから・・・!?
日本とアメリカで採点のやり方が違うってことを知らなかったらしいですが
それでもね(笑)最近にしちゃ結構な動機なんじゃないですか?今まで何もなかったんでしょうか。
「昏睡状態だった澁谷先生の容体が悪化して・・・危険な状態だって・・・」
連絡を受けて血相を変えて走ってくる先生。
急いで車で向かい、病院の中へ入るジョディさん。コナンも続きます。キャメルさんが後ろを振り返るとちょうど車から安室さんが降りてきて・・・
「何しに来た?もう用はないだろ?」
「一応彼女は僕の依頼人なんでね・・・それい君ならうっかり口を・・・滑らせてくれそうだから・・・」
「あん?」
もう・・・火花バチバチやないですか・・・。安室さんが黒い・・・(顔じゃなくて)
夏子さんの病室に入ると・・・
???
普通に意識戻ってまぁ元気な感じ。
イッタイドウイウコト?
「今、キャメル捜査官は!?」
「え?車の所じゃない?」
ハメラレター
「楠田陸道?知らないなそんな奴・・・」
「ここの入院患者でこの近くに車を乗り捨てて姿を消した男ですよ・・・お仲間から聞いてませんか?」
「さぁね・・・」
コナンが言ってた安室さんが知りえない真実ってたぶんこの楠田さんの生死?ですよね。「姿を消した男」って言ってるから生死がわかんないんだ。
「ああそうか・・・君のような下っ端捜査官には・・・降りてこない情報ってわけですね?」
「何言ってんだ・・・FBIは常に情報を共有し・・・」
よく耐えてる、キャメルさん。安室さん、黒過ぎ!!!ブラック過ぎ!!!
そこへやってきたのはジョディさん。
「何やってんの?私から離れないでよ・・・」
ジョディさんはキャメルさんを安室さんから引き離し、楠田の件を話していないか確認。
「もちろんですよ・・・奴が車の中で拳銃自殺したなんて事は・・・口が裂けても・・・」
そう・・・ありがと・・・
次、キャメルさんが振り向くと・・・安室さんの車は発車していて、ジョディさんも消えていました。
あぁ・・・キャメルさん、やっちまった。
あれ、ベルモットですよね。「ありがと」の顔も怪しいし、あの消え方も不自然。
キャメルさんも「もちろんですよ・・・」でとどめておけば問題なかったのに。
今回のタイトルにもあったように次号から「緋色シリーズ」とやらが始まるそうで。もうちょっと進展するのかな・・・安室さんの過去とかもまた出てくるのかな・・・。
コナンは安室さんの洞察力や、ベルツリー急行で哀ちゃんを殺そうとしなかった行動、ゼロに反応した態度等から公安の人間じゃないかと推測。
ちょっと気になったのは「存在しない組織であれ」っていう意味がわかんない・・・。確かに実際に公安のある部署?のことをゼロとは言うみたいだし、Wikipediaにも「存在しない組織であれ」ってヤツは載ってたんですけど、どういう意味なの?意味を考えちゃダメでとにかく=で思っておかないといけないのかな・・・。
安室さんが公安で組織に潜入してるなら、事情を話せば何とかなると思ってたけどそうじゃなかったら練りに練ったあの計画がバレる・・・と。
もう多くの読者は真実はともかく、赤井さんは生きていると思ってるでしょうがこれで確定ということでいいんですかね。色んな描写から生きているだろう、と推測はできても100%じゃなかったわけですし。まぁ「練りに練った計画」が赤井さんの件だとは言ってないのでまだ早いかな・・・。
「奴にはまだ知りえない情報が一つ残ってる」
楠田さんの件ですかね。この間高木刑事から聞こうとしてましたから。
答案用紙でどこがおかしいのか・・・
同じ答えでも〇だったり×だったり・・・また、×だらけなのに100点満点の花丸がついている。
(そもそもFBIと組織の一員のバーボンが現場でかち合うのもありえねぇ・・・)
コナンはジョディさんに夏子さんとの飲む約束はどちらからだったのか?と確認します。
夏子さんからのメールだったそうですが、本人は覚えがないようで・・・
あぁ・・・安室さんですね。依頼を受けて会った時、何かのスキを見て送ったのでしょう。
それから毎日充電しても夕方ぐらいに電池が切れるというのを聞いて、コナンは「ヤバいよ・・・それってもしかしたら・・・」
きっと盗聴ですね!
普通の電話でも盗聴器の仕掛け方?によっては凄い料金がかかるって「炎の中に赤い馬」でもやってたし。携帯でも同じような仕掛け方があるんでしょうか。でも携帯に仕掛けようと思ったら、接触しないといけないですよね。あのお花見の時?でもジョディさん自身に盗聴器は仕掛けたけど携帯まで出来たんですかね・・・。
いや、固定電話だったら、留守中に忍び込むとかで方法はあるだろうけど、瞬間的に取り付けられないんじゃ・・・。コナンの発信機シールみたいなのだったらはがれたり、気付かれたりしますよね・・・。
でもそのコナンの先の言葉を遮るように「ですよね?ジョディ・スターリング捜査官?」
あぁ・・・完璧邪魔するつもりでしたね?コナンに言われるとそれこそヤバいから。
「日本では正解に〇、不正解には✓ですが、アメリカでは正解に✓をつけるんですよ」
やっぱり逆か。
ということは下は夏子さんの採点、上は犯人が採点???
安室さんは上の方の答案用紙の〇がいびつなことを指摘。
「かなり不器用だったかもしくは赤いペンで何かを隠そうとしたか・・・」
赤で隠すときたらもうそれは血痕しかありませんね。
都合よく飛んだのはいいとして、夏子さんが細いボールペンみたいな赤ペンを使ってたら隠しようがなかったですよね。太くしたらいびつな〇より目立ちますし・・・。小学校の先生ってサインペンみたいなちょっと太めのペンで採点したりしますが、あれは赤というよりピンクだったような気がするから真っ赤なちょっと太めのサインペンで採点してたってことになりますね。
「楽勝だよね?コナン君」
何の意図があってかコナンに降る安室さん。
誰が犯人か・・・それは花丸の書き方。夏子さんのは時計回り、犯人は逆。普通外から書く・・・ということは左手でライターをつけようとしていた神立さん!
答案用紙を見てないはずなのにそれが算数のテストであるかのようなことを言ってたから神立さんじゃないかとは思いましたが・・・花丸の件は気付かなかったなぁ・・・。〇も上の方のは確かにいびつだとは思ったけど・・・。
採点が間違ってると怒鳴ったら「アメリカ時代のクセで・・・」と笑ったから・・・!?
日本とアメリカで採点のやり方が違うってことを知らなかったらしいですが
それでもね(笑)最近にしちゃ結構な動機なんじゃないですか?今まで何もなかったんでしょうか。
「昏睡状態だった澁谷先生の容体が悪化して・・・危険な状態だって・・・」
連絡を受けて血相を変えて走ってくる先生。
急いで車で向かい、病院の中へ入るジョディさん。コナンも続きます。キャメルさんが後ろを振り返るとちょうど車から安室さんが降りてきて・・・
「何しに来た?もう用はないだろ?」
「一応彼女は僕の依頼人なんでね・・・それい君ならうっかり口を・・・滑らせてくれそうだから・・・」
「あん?」
もう・・・火花バチバチやないですか・・・。安室さんが黒い・・・(顔じゃなくて)
夏子さんの病室に入ると・・・
???
普通に意識戻ってまぁ元気な感じ。
イッタイドウイウコト?
「今、キャメル捜査官は!?」
「え?車の所じゃない?」
ハメラレター
「楠田陸道?知らないなそんな奴・・・」
「ここの入院患者でこの近くに車を乗り捨てて姿を消した男ですよ・・・お仲間から聞いてませんか?」
「さぁね・・・」
コナンが言ってた安室さんが知りえない真実ってたぶんこの楠田さんの生死?ですよね。「姿を消した男」って言ってるから生死がわかんないんだ。
「ああそうか・・・君のような下っ端捜査官には・・・降りてこない情報ってわけですね?」
「何言ってんだ・・・FBIは常に情報を共有し・・・」
よく耐えてる、キャメルさん。安室さん、黒過ぎ!!!ブラック過ぎ!!!
そこへやってきたのはジョディさん。
「何やってんの?私から離れないでよ・・・」
ジョディさんはキャメルさんを安室さんから引き離し、楠田の件を話していないか確認。
「もちろんですよ・・・奴が車の中で拳銃自殺したなんて事は・・・口が裂けても・・・」
そう・・・ありがと・・・
次、キャメルさんが振り向くと・・・安室さんの車は発車していて、ジョディさんも消えていました。
あぁ・・・キャメルさん、やっちまった。
あれ、ベルモットですよね。「ありがと」の顔も怪しいし、あの消え方も不自然。
キャメルさんも「もちろんですよ・・・」でとどめておけば問題なかったのに。
今回のタイトルにもあったように次号から「緋色シリーズ」とやらが始まるそうで。もうちょっと進展するのかな・・・安室さんの過去とかもまた出てくるのかな・・・。
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