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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.11.17 Sun
ついにキタ~!!!
待ってましたこの時を!!!!!
だって最近、寂しかったんだもん・・・でも、最後のアレには驚いたよ。
11/19(火)夜追記
待ってましたこの時を!!!!!
だって最近、寂しかったんだもん・・・でも、最後のアレには驚いたよ。
11/19(火)夜追記
「おい!皇が落ちたってマジかよ!!?」
梅樹たちが出雲の部屋へ飛び込んできました。どこで聞きつけたんでしょうね。女形と立役は分かれてオーディションしてたわけだし。
久しぶりの梅樹にまずテンション上がりました(笑)先週も出てきたには出てきたけど、出雲のセリフの中のコマに出てきただけだし。
加賀斗に「出雲は最後まで残ってるんだよ」と聞いて
「おおっ!!さっすがチビ!!オレ様との約束守ってんやねーか!」
めっちゃ喜んでるし・・・何か可愛い(笑)もう・・・梅樹大好き♡やっぱ可愛い弟って感じなのかな?松樹は弟でも“可愛い”っていうのとは違うし。猫好きだから可愛いもの好きなんでしょうか。
もう、行動範囲の制約はないそうです。
「そうだ!!立役は?立役は誰が残ってんだ?」
そうそう、それは私も気になっていました。梅樹にも残っては欲しいですが、禄との再戦も見たいな・・・と思ってたり。
オレと松に決まってんだろ~?
やった~梅樹決勝進出~♪♪♪
「途中で落ちるなど菅原屋の恥だ!」
松樹らしいお言葉(笑)
ちなみに梅樹の準決勝の相手は禄だったそうで、結構手強かったものの「オレ様の敵じゃなかった」とのこと。
「ごめん國崎くん・・・」と自分が勝ちあがれなかったことを謝る紗英ですが、
「チビ、キレてもいーぜ。こいつらはな・・・」
不戦敗だ!!
出雲の部屋に忍び込んだのが時任さんにバレてしまったようです(笑)ただ、立役はベスト8まで進んだ人は残っておくように言われてるみたい。
「ここまで来たからにはぜってーキメろよ!皇にかわって出演(で)ろよなチビ!」
梅樹の出雲に対する「チビ」って呼称も好き。
そして、翌日の最終審査の説明の為、呼び出される出雲たち。ここで梅樹と松樹は女形のもう1人の決勝進出者の花くんを見ます。
最終審査の内容は・・・
今回上演する復活狂言の冒頭部分の実演。しかも決勝は男女ペアで。だから行動範囲の制約がなくなったのか。私、女形は女形、立役は立役で決めて勝ち残った人同士でやるんだと思ってた・・・。ってことは1人がよくてももう1人がイマイチだったらダメってことですよね。特に相性が重要視される演目なのでしょうか。
何と・・・
出雲と梅樹
松樹と花くん
出雲と梅樹がペアですよ~!!!言っちゃなんだけど、展開的にどう考えたって出雲が勝つんだからこの後の稽古・本番も梅樹がそれなりに出番あるってことですよね?ね?ね?オーディション編が長いから後は軽くなっちゃうんじゃないかとちょっと心配してるけど・・・。
「残念だったな、チビはもらったぜ!」
イラッとする松樹(笑)やっぱ出雲とやりたかったのね。
「・・・なぁ、余計な手加減すんじゃねーぞ。チビを出させてー気持ちは同じだろーがな、お前もここまで残ってんならそっちのペアで全力尽くしやがれ。」
「当然だ。そっちこそ、弟に出演権をとられて恥をかかないようにな。」
あぁ~んもうっ!!!(笑)
でもさ・・・梅樹と松樹はどっちが残ろうが菅原屋の名が残ることは確実ですよね。
松樹と花くんは花くんの部屋で稽古することに。松樹が花くんのことを知りたいからだそうですが、自分の部屋だと梅樹が戻ってくるかもしれないからですかね?
花くんのちょっと馴れ馴れしい?態度にちょっとムッとする梅樹。
今回の演目の舞台は平安時代の宮中。そこには百年住まう鶴がいて、その鶴が宮中の貴族に恋をし姿を人に変え、想いを告げるところから始まります。
「しかもこの話の冒頭部分の実演ってコトは・・・この最終審査、見られるのは『クドキ』と『濡れ場』だな。」
濡れ場と聞いて、ちょっとアレな場面を想像してしまう出雲。私も梅樹のそんな場面は期待してませんから(笑)そんな出雲を見て、「クドキっつーのは、女から男へ恋情を伝えるシーンで歌舞伎の濡れ場はそんなにエロくねーわ」とちょっと呆れ顔。じゃあ鳴神はかなりあれなんですね。
色々相談しながらだんだんかたちになってきた2人。濡れ場のシーンをどうするのか・・・
「むこうは松が考察通りにやってくると思うから・・・」
だろうね。花くんはよく知らないから松樹は「~だ」って言えばその通りにするんでしょうね。
いっそ新作って割り切って
大胆にいってみるか?
これには我慢ならなくなったのか、紗英と玄衛が迫ってきて・・・
「ゴチャゴチャうるせーっ外野ーっ!!!」
と部屋から蹴り飛ばす梅樹(笑)その顔はめっちゃニンマリしています。出雲を独占できて嬉しいのでしょう。
「なんだ、相手が紗英じゃねーとやりづれーか?」
出雲は否定しますが・・・
「意地はってんじゃねーよ。バレッバレだぞ、お前」
そして、梅樹が衝撃の発言を。
んじゃ、この際だから言うけどな、
オレもけっこー好きなんだぜ?
お前のこと
あの・・・これはどーゆー意味だ?
梅樹の“好き”と紗英の“好き”は違いますよね?
でも、“オレも”ってことは比べる人とその意味が一緒ってことだと思うのですが・・・
だとしたら?
そう言えば、梅樹って紗英が出雲のことを女って勘違いしてること知ってるのかな?それか、自分とやるわけだから、自分にも気を向けさせる為?
(追記)
ふと、立役のトーナメントってどういう組み合わせだったのかな・・・と気になったので作ってみました。もちろん、登場していない人もいるので完全なものではないですし、正確な位置や組み合わせまではわからないですが、梅樹と松樹のセリフから結構推測することができました。

まず、梅樹と松樹は決勝まで当たらなかったので左右のブロックに分かれるはずです。
「紗英と玄衛は不戦敗だ」と梅樹が言っていましたが、梅樹も松樹も「不戦勝だった」ということは言っていないので、1回戦では4人とも別ブロックになっているはずです。またここで、紗英と玄衛が1回戦で当たる組み合わせも考えられますが、そうなると準決勝に勝ち上がった梅樹が松樹が不戦勝になるのでないと思います。
梅樹と禄が準決勝で当たっているので禄は梅樹側のブロックで、かつ紗英か玄衛のどちらかと1回戦で当たる組み合わせになっていたと思います。ということは禄は1回戦が不戦勝で準決勝で梅樹と当たり、負けたということになりますね。
梅樹たちが出雲の部屋へ飛び込んできました。どこで聞きつけたんでしょうね。女形と立役は分かれてオーディションしてたわけだし。
久しぶりの梅樹にまずテンション上がりました(笑)先週も出てきたには出てきたけど、出雲のセリフの中のコマに出てきただけだし。
加賀斗に「出雲は最後まで残ってるんだよ」と聞いて
「おおっ!!さっすがチビ!!オレ様との約束守ってんやねーか!」
めっちゃ喜んでるし・・・何か可愛い(笑)もう・・・梅樹大好き♡やっぱ可愛い弟って感じなのかな?松樹は弟でも“可愛い”っていうのとは違うし。猫好きだから可愛いもの好きなんでしょうか。
もう、行動範囲の制約はないそうです。
「そうだ!!立役は?立役は誰が残ってんだ?」
そうそう、それは私も気になっていました。梅樹にも残っては欲しいですが、禄との再戦も見たいな・・・と思ってたり。
オレと松に決まってんだろ~?
やった~梅樹決勝進出~♪♪♪
「途中で落ちるなど菅原屋の恥だ!」
松樹らしいお言葉(笑)
ちなみに梅樹の準決勝の相手は禄だったそうで、結構手強かったものの「オレ様の敵じゃなかった」とのこと。
「ごめん國崎くん・・・」と自分が勝ちあがれなかったことを謝る紗英ですが、
「チビ、キレてもいーぜ。こいつらはな・・・」
不戦敗だ!!
出雲の部屋に忍び込んだのが時任さんにバレてしまったようです(笑)ただ、立役はベスト8まで進んだ人は残っておくように言われてるみたい。
「ここまで来たからにはぜってーキメろよ!皇にかわって出演(で)ろよなチビ!」
梅樹の出雲に対する「チビ」って呼称も好き。
そして、翌日の最終審査の説明の為、呼び出される出雲たち。ここで梅樹と松樹は女形のもう1人の決勝進出者の花くんを見ます。
最終審査の内容は・・・
今回上演する復活狂言の冒頭部分の実演。しかも決勝は男女ペアで。だから行動範囲の制約がなくなったのか。私、女形は女形、立役は立役で決めて勝ち残った人同士でやるんだと思ってた・・・。ってことは1人がよくてももう1人がイマイチだったらダメってことですよね。特に相性が重要視される演目なのでしょうか。
何と・・・
出雲と梅樹
松樹と花くん
出雲と梅樹がペアですよ~!!!言っちゃなんだけど、展開的にどう考えたって出雲が勝つんだからこの後の稽古・本番も梅樹がそれなりに出番あるってことですよね?ね?ね?オーディション編が長いから後は軽くなっちゃうんじゃないかとちょっと心配してるけど・・・。
「残念だったな、チビはもらったぜ!」
イラッとする松樹(笑)やっぱ出雲とやりたかったのね。
「・・・なぁ、余計な手加減すんじゃねーぞ。チビを出させてー気持ちは同じだろーがな、お前もここまで残ってんならそっちのペアで全力尽くしやがれ。」
「当然だ。そっちこそ、弟に出演権をとられて恥をかかないようにな。」
あぁ~んもうっ!!!(笑)
でもさ・・・梅樹と松樹はどっちが残ろうが菅原屋の名が残ることは確実ですよね。
松樹と花くんは花くんの部屋で稽古することに。松樹が花くんのことを知りたいからだそうですが、自分の部屋だと梅樹が戻ってくるかもしれないからですかね?
花くんのちょっと馴れ馴れしい?態度にちょっとムッとする梅樹。
今回の演目の舞台は平安時代の宮中。そこには百年住まう鶴がいて、その鶴が宮中の貴族に恋をし姿を人に変え、想いを告げるところから始まります。
「しかもこの話の冒頭部分の実演ってコトは・・・この最終審査、見られるのは『クドキ』と『濡れ場』だな。」
濡れ場と聞いて、ちょっとアレな場面を想像してしまう出雲。私も梅樹のそんな場面は期待してませんから(笑)そんな出雲を見て、「クドキっつーのは、女から男へ恋情を伝えるシーンで歌舞伎の濡れ場はそんなにエロくねーわ」とちょっと呆れ顔。じゃあ鳴神はかなりあれなんですね。
色々相談しながらだんだんかたちになってきた2人。濡れ場のシーンをどうするのか・・・
「むこうは松が考察通りにやってくると思うから・・・」
だろうね。花くんはよく知らないから松樹は「~だ」って言えばその通りにするんでしょうね。
いっそ新作って割り切って
大胆にいってみるか?
これには我慢ならなくなったのか、紗英と玄衛が迫ってきて・・・
「ゴチャゴチャうるせーっ外野ーっ!!!」
と部屋から蹴り飛ばす梅樹(笑)その顔はめっちゃニンマリしています。出雲を独占できて嬉しいのでしょう。
「なんだ、相手が紗英じゃねーとやりづれーか?」
出雲は否定しますが・・・
「意地はってんじゃねーよ。バレッバレだぞ、お前」
そして、梅樹が衝撃の発言を。
んじゃ、この際だから言うけどな、
オレもけっこー好きなんだぜ?
お前のこと
あの・・・これはどーゆー意味だ?
梅樹の“好き”と紗英の“好き”は違いますよね?
でも、“オレも”ってことは比べる人とその意味が一緒ってことだと思うのですが・・・
だとしたら?
そう言えば、梅樹って紗英が出雲のことを女って勘違いしてること知ってるのかな?それか、自分とやるわけだから、自分にも気を向けさせる為?
(追記)
ふと、立役のトーナメントってどういう組み合わせだったのかな・・・と気になったので作ってみました。もちろん、登場していない人もいるので完全なものではないですし、正確な位置や組み合わせまではわからないですが、梅樹と松樹のセリフから結構推測することができました。

まず、梅樹と松樹は決勝まで当たらなかったので左右のブロックに分かれるはずです。
「紗英と玄衛は不戦敗だ」と梅樹が言っていましたが、梅樹も松樹も「不戦勝だった」ということは言っていないので、1回戦では4人とも別ブロックになっているはずです。またここで、紗英と玄衛が1回戦で当たる組み合わせも考えられますが、そうなると準決勝に勝ち上がった梅樹が松樹が不戦勝になるのでないと思います。
梅樹と禄が準決勝で当たっているので禄は梅樹側のブロックで、かつ紗英か玄衛のどちらかと1回戦で当たる組み合わせになっていたと思います。ということは禄は1回戦が不戦勝で準決勝で梅樹と当たり、負けたということになりますね。
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