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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.11.11 Mon
白木くんから、加賀斗が負けたと聞いて加賀斗の元へ走る出雲。
「・・・ペース配分間違えちゃった」
花くんは基本がしっかりしてるのに芝居の引き出しもあり、計算じゃなく凄く楽しげにやっている。そんな演技を見せられて思わず力んでしまったとか。
まだ歌舞伎の世界に入って日が浅く、まだまだ知らないこともある・・・知らないって恐ろしいですよね。
思いのほか元気な加賀斗。
(・・・加賀斗だって絶対受かりたかったハズなのに・・・どんな時でも凛として・・・)
もちろん本当の気持ちはどうだかわかんないけど、それを気取らせないようにいるってそうそう簡単に出来ることじゃないです。しかも全力尽くして負けたんじゃなく「力んじゃった」と言ってるように100%実力を出せたわけじゃないですもんね。
決勝は明日。加賀斗も出雲がいるから残るそうです。ここで立役の方は誰が残っているのか気になった出雲。確認に行こうとしましたが・・・花くんが2階?の手摺のとこから飛び降りてきました!!!しかもいクルッと一回転。
「次は決勝です。早く行きましょう」
と出雲の手を引っ張る花くん。
ゴス
玉緒くんのゲンコツが花くんの頭に(笑)
「決勝は明日だろ」
もう・・・花くん天然すぎてヤバいですね。
花くんは一般家庭から来たと言っても、元々小さな舞踊家の人間なんだとか。玉緒くん曰く、「あいつはごく稀にみる、本物の天才だよ」
ここで出雲に衝撃の事実が告げられます。
「静止の審査であいつは審査中の2時間たったの5回しの瞬きしかしていなかったらしい。さらに昨日の殺し場・・・あいつは、他の誰よりも喝采をあびていた」
やっぱ白木くんの勘違いだったのね。そっか、「名字が一緒」って言ってたのか。
花くんの才能は幼少期から開花していたんだそうです。急にいなくなって3日後家に戻ってきた時、「どこに行ってたの?」と聞かれると・・・身振り手振りだけで藤さんや河口湖が見えたとか・・・(汗)将来を期待されていたのですが、お正月にテレビで歌舞伎座が映っているのを見て?「歌舞伎やります」と言ってまさかの路線変更。
で、何がどうあってここの家に来たんでしょうね。他にも色々あるわけですし。
線が細いので今のところ女形をやられているのですが、セリフ回しや所作も教えればすぐに覚えるとのことで出雲は「有望な新人が入ってきてよかったな」と。でも玉緒くんはそんなことはなく・・・
「突然来た新人が万能すぎてもヤだろ・・・」
累くんに「こんなカンタンな事もできないんですか~」とか言われるのを想像して「すまん」と謝る出雲(笑)そりゃね・・・後から来た人に抜かされるって辛いですよね。才能は努力したからってどうにかなるってわけじゃないですし。
「優劣つけられよーが、オレは楽しんでもらえる芝居をする。それだけは曲げられねー!」
コレだ!!っていうようなものを持つって大事ですよね。そういうのがないと、ブレまくるって言うか。色々あっても1つ決まったものがあればそれを基準にして行動出来ますから。でも、それで上手くいくのかどうか不安になることもあるし、失敗もあるかもしれない・・・。大事だと言っても難しいですよね。
「勝って・・・キミが勝って・・・絶対出るんだ・・・この舞台に」
決勝戦は2話ぐらいかな。ひょっとしたら3話いく?で立役の方で勝ち残った人が判明して、舞台稽古→本番?まだまだ続きそうですね。
「・・・ペース配分間違えちゃった」
花くんは基本がしっかりしてるのに芝居の引き出しもあり、計算じゃなく凄く楽しげにやっている。そんな演技を見せられて思わず力んでしまったとか。
まだ歌舞伎の世界に入って日が浅く、まだまだ知らないこともある・・・知らないって恐ろしいですよね。
思いのほか元気な加賀斗。
(・・・加賀斗だって絶対受かりたかったハズなのに・・・どんな時でも凛として・・・)
もちろん本当の気持ちはどうだかわかんないけど、それを気取らせないようにいるってそうそう簡単に出来ることじゃないです。しかも全力尽くして負けたんじゃなく「力んじゃった」と言ってるように100%実力を出せたわけじゃないですもんね。
決勝は明日。加賀斗も出雲がいるから残るそうです。ここで立役の方は誰が残っているのか気になった出雲。確認に行こうとしましたが・・・花くんが2階?の手摺のとこから飛び降りてきました!!!しかもいクルッと一回転。
「次は決勝です。早く行きましょう」
と出雲の手を引っ張る花くん。
ゴス
玉緒くんのゲンコツが花くんの頭に(笑)
「決勝は明日だろ」
もう・・・花くん天然すぎてヤバいですね。
花くんは一般家庭から来たと言っても、元々小さな舞踊家の人間なんだとか。玉緒くん曰く、「あいつはごく稀にみる、本物の天才だよ」
ここで出雲に衝撃の事実が告げられます。
「静止の審査であいつは審査中の2時間たったの5回しの瞬きしかしていなかったらしい。さらに昨日の殺し場・・・あいつは、他の誰よりも喝采をあびていた」
やっぱ白木くんの勘違いだったのね。そっか、「名字が一緒」って言ってたのか。
花くんの才能は幼少期から開花していたんだそうです。急にいなくなって3日後家に戻ってきた時、「どこに行ってたの?」と聞かれると・・・身振り手振りだけで藤さんや河口湖が見えたとか・・・(汗)将来を期待されていたのですが、お正月にテレビで歌舞伎座が映っているのを見て?「歌舞伎やります」と言ってまさかの路線変更。
で、何がどうあってここの家に来たんでしょうね。他にも色々あるわけですし。
線が細いので今のところ女形をやられているのですが、セリフ回しや所作も教えればすぐに覚えるとのことで出雲は「有望な新人が入ってきてよかったな」と。でも玉緒くんはそんなことはなく・・・
「突然来た新人が万能すぎてもヤだろ・・・」
累くんに「こんなカンタンな事もできないんですか~」とか言われるのを想像して「すまん」と謝る出雲(笑)そりゃね・・・後から来た人に抜かされるって辛いですよね。才能は努力したからってどうにかなるってわけじゃないですし。
「優劣つけられよーが、オレは楽しんでもらえる芝居をする。それだけは曲げられねー!」
コレだ!!っていうようなものを持つって大事ですよね。そういうのがないと、ブレまくるって言うか。色々あっても1つ決まったものがあればそれを基準にして行動出来ますから。でも、それで上手くいくのかどうか不安になることもあるし、失敗もあるかもしれない・・・。大事だと言っても難しいですよね。
「勝って・・・キミが勝って・・・絶対出るんだ・・・この舞台に」
決勝戦は2話ぐらいかな。ひょっとしたら3話いく?で立役の方で勝ち残った人が判明して、舞台稽古→本番?まだまだ続きそうですね。
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