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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.11.05 Tue
やってきたのは目暮警部と高木刑事。
亡くなっていたのは火浦さんの助手の水無月千秋さん。
そっか・・・別の部屋だから火浦さん、外に出たんですね。
ちょっと待って・・・たぶんミス・・・いやどうなのかわからないけど、水無月さんの目玉がない・・・(汗)小さなコマもあるからそれはいいとしても・・・そうでもないサイズでないのはちょっと怖い。
ずっと引きこもってたと思ってましたが・・・
ラストページが書けなくて、30分ぐらい前にタバコを買いに行くついでにブラブラ歩き、戻ってきたら・・・叫び声が聞こえたんだそうです。
コナンはブラブラしてただけなのになぜ「小説書いてる間に殺されたなんてわかったの?」と鋭い指摘。
「恋愛小説家からミステリー作家に鞍替えした方がいいんじゃないのか?」と真純ちゃんも上手いこと言います。
私から言わせたら・・・この人には悪いけど、恋愛小説やミステリーより、ハードボイルド?とかの方が似合うような気がします(笑)
2,3時間前に千秋さんが資料を持ってきてくれるはずだったのに来なかったから、殺されて来れなかったんだ・・・と思ったそうです。
死亡推定時刻は午後3時半前後。例の頼み過ぎたご飯を編集さんたちが食べていた頃です。火浦さんは構想を練るためにお風呂に。みんなと離れているという意味では抜け出せそうな気もしますが、リビングのテーブルから玄関は丸見え。しかも代金は編集さんたちが立て替えたから火浦さんは玄関にすら近づいていない。
火浦さん怪しすぎますよね、ほんと。まぁこの人しかないんですけど。「自分は犯人じゃないんだぞ!」っていうような行動ばかり。
4時半近くまでそれは続き・・・部屋から出たのは上がった原稿を渡す時だけ。
詰まっていたのは3つ目の「電話と海と私」のラストシーンだけ。5時半過ぎにラストページ以外の原稿を渡してタバコを買いにいったというわけです。
千秋さんはアイデアを湯水のように出してくれるいい助手で「電話と海と私」は千秋さんの作品と言ってもいいぐらい協力してくれて、来年には一人立ちさせることも考えていたそうです。
ん・・・もうこれは、千秋さんがゴーストライターなパターンですね。で、一人立ちうんぬんのことで揉めて殺した。で、自分が書いてない作品だから当然ラストシーンが書けない。何か前にもありましたよね・・・。
「ひっくり返った結末」とか、タイトルは忘れたけど絵描きさんの話でも・・・。
とりあえず事件現場を出るコナンたちですが・・・集まってきた野次馬の中に真純ちゃんと写真に写ってた子によく似た女の子を見かけるコナン。
「世良によく似た・・・中学生ぐらいの・・・」
いやいや、蘭ちゃんたちの前で「世良」って呼び捨てにしちゃダメでしょ。蘭ちゃんたちも指摘しないのね。真純ちゃんはわざと見せた感じがしますね。あの女の子をコナンに見せる為にコナンが外出る頃に野次馬たちのまぎれるように・・・と。ってことは真純ちゃんの部屋に潜んでたのはこの女の子?で、写真の時より大きくなってる感じだったんですが・・・。あの写真は数年前ぐらいのものなんでしょうか。
真純ちゃんの部屋にやってきた高木刑事。
なぜか千秋さんの部屋からシャンプーとリンスのキャップが無くなっている、と。そしてテーブルも倒れていて、その上に乗ってたであろう缶ビールがトランクの中に落ちていたのです。何かやだ・・・ビールまみれって。めっちゃにおいそう(笑)
そしてその中には消印が20年前、差出人が火浦さんで宛名が大田純というハガキがありました。内容は「なかなかかわいい話だね。僕がこんな話を書く時はヒロインに君の名を使わせてもらおうかな」
「電話と海と私」のヒロインが大田純。このハガキを何で千秋さんが持ってるんでしょう・・・友達だったのかな?
ヒロインが浜辺で古い傷だらけの携帯を拾うのですが、まだ発売前の機種。メールが来るのですが・・・未来のことをずばずば言い当てるのです。数年後に世界が大変なことになると聞き、ヒロインが少しずつ未来を変えていくという話。何者?と聞いても返ってくる答えは「電話と海と俺」
最近その意味がやっとわかって主人公は「電話と海と私」と返すのです。
でも、高木刑事から「当分書く気がしないと言ってた」と聞いて「え~っ!」という蘭ちゃん。そりゃ、結末気になりますよね。
「僕が同じ状況なら頭を丸めて謝っちゃうかも・・・もう少し時間をくださいって・・・まぁ、先生の場合は丸めようにも元々スキンヘッドだけどね・・・」
これを聞いてひらめくコナンと真純ちゃん。
いやいや、全く分かんないから。今回はトリック重視ですからね・・・。
あの女の子の謎は解けないんだろうなぁ・・・
亡くなっていたのは火浦さんの助手の水無月千秋さん。
そっか・・・別の部屋だから火浦さん、外に出たんですね。
ちょっと待って・・・たぶんミス・・・いやどうなのかわからないけど、水無月さんの目玉がない・・・(汗)小さなコマもあるからそれはいいとしても・・・そうでもないサイズでないのはちょっと怖い。
ずっと引きこもってたと思ってましたが・・・
ラストページが書けなくて、30分ぐらい前にタバコを買いに行くついでにブラブラ歩き、戻ってきたら・・・叫び声が聞こえたんだそうです。
コナンはブラブラしてただけなのになぜ「小説書いてる間に殺されたなんてわかったの?」と鋭い指摘。
「恋愛小説家からミステリー作家に鞍替えした方がいいんじゃないのか?」と真純ちゃんも上手いこと言います。
私から言わせたら・・・この人には悪いけど、恋愛小説やミステリーより、ハードボイルド?とかの方が似合うような気がします(笑)
2,3時間前に千秋さんが資料を持ってきてくれるはずだったのに来なかったから、殺されて来れなかったんだ・・・と思ったそうです。
死亡推定時刻は午後3時半前後。例の頼み過ぎたご飯を編集さんたちが食べていた頃です。火浦さんは構想を練るためにお風呂に。みんなと離れているという意味では抜け出せそうな気もしますが、リビングのテーブルから玄関は丸見え。しかも代金は編集さんたちが立て替えたから火浦さんは玄関にすら近づいていない。
火浦さん怪しすぎますよね、ほんと。まぁこの人しかないんですけど。「自分は犯人じゃないんだぞ!」っていうような行動ばかり。
4時半近くまでそれは続き・・・部屋から出たのは上がった原稿を渡す時だけ。
詰まっていたのは3つ目の「電話と海と私」のラストシーンだけ。5時半過ぎにラストページ以外の原稿を渡してタバコを買いにいったというわけです。
千秋さんはアイデアを湯水のように出してくれるいい助手で「電話と海と私」は千秋さんの作品と言ってもいいぐらい協力してくれて、来年には一人立ちさせることも考えていたそうです。
ん・・・もうこれは、千秋さんがゴーストライターなパターンですね。で、一人立ちうんぬんのことで揉めて殺した。で、自分が書いてない作品だから当然ラストシーンが書けない。何か前にもありましたよね・・・。
「ひっくり返った結末」とか、タイトルは忘れたけど絵描きさんの話でも・・・。
とりあえず事件現場を出るコナンたちですが・・・集まってきた野次馬の中に真純ちゃんと写真に写ってた子によく似た女の子を見かけるコナン。
「世良によく似た・・・中学生ぐらいの・・・」
いやいや、蘭ちゃんたちの前で「世良」って呼び捨てにしちゃダメでしょ。蘭ちゃんたちも指摘しないのね。真純ちゃんはわざと見せた感じがしますね。あの女の子をコナンに見せる為にコナンが外出る頃に野次馬たちのまぎれるように・・・と。ってことは真純ちゃんの部屋に潜んでたのはこの女の子?で、写真の時より大きくなってる感じだったんですが・・・。あの写真は数年前ぐらいのものなんでしょうか。
真純ちゃんの部屋にやってきた高木刑事。
なぜか千秋さんの部屋からシャンプーとリンスのキャップが無くなっている、と。そしてテーブルも倒れていて、その上に乗ってたであろう缶ビールがトランクの中に落ちていたのです。何かやだ・・・ビールまみれって。めっちゃにおいそう(笑)
そしてその中には消印が20年前、差出人が火浦さんで宛名が大田純というハガキがありました。内容は「なかなかかわいい話だね。僕がこんな話を書く時はヒロインに君の名を使わせてもらおうかな」
「電話と海と私」のヒロインが大田純。このハガキを何で千秋さんが持ってるんでしょう・・・友達だったのかな?
ヒロインが浜辺で古い傷だらけの携帯を拾うのですが、まだ発売前の機種。メールが来るのですが・・・未来のことをずばずば言い当てるのです。数年後に世界が大変なことになると聞き、ヒロインが少しずつ未来を変えていくという話。何者?と聞いても返ってくる答えは「電話と海と俺」
最近その意味がやっとわかって主人公は「電話と海と私」と返すのです。
でも、高木刑事から「当分書く気がしないと言ってた」と聞いて「え~っ!」という蘭ちゃん。そりゃ、結末気になりますよね。
「僕が同じ状況なら頭を丸めて謝っちゃうかも・・・もう少し時間をくださいって・・・まぁ、先生の場合は丸めようにも元々スキンヘッドだけどね・・・」
これを聞いてひらめくコナンと真純ちゃん。
いやいや、全く分かんないから。今回はトリック重視ですからね・・・。
あの女の子の謎は解けないんだろうなぁ・・・
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