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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.11.04 Mon
引っ掛けて衣装が予想以上に破れてしまった出雲・・・それには時任さんも呆れ顔?庵寿郎さんもこれにはさすがにちょっと焦り?(笑)
時任さんは下にしこんだ衣装の柄で血を表したことについては評価したものの激しい殺陣の動きが出来るのかが気になるみたい。『あの格好』っていうのは衣装の柄で血を見立てた段階でのことを言ってるのか、それともその後のアクシデントの後の状態でのことを言ってるのかどっちなんでしょう。ただ、描かれ方からすると前者っぽいんですよね。
動きづらさは出雲自身も感じているようです。しかも大太刀ですからね。でも次に進むには白木くんに勝たないといけません。
衣装もかなり破れてしまいましたが、何とか踏ん張ります。白木くんが圧倒的な強さで斬っていったのに対し、出雲はハラハラする攻防戦。
ここでまたしても・・・大太刀が袖?に引っかかってさらに破れてしまいます。帯もほどけそうで・・・。時任さんももう目が点。庵寿郎さんは笑いをこらえるのに必死(笑)でも何か時任さんの反応を楽しんでるような感じも・・・。
そして最後の一突きの瞬間、衣装はもうどうしようもないことになってほぼ丸見え状態(笑)もうヤバいって・・・。これ、紗英がいたら大変なことになってたでしょうね。八雲さんだったらもう発狂してとんでもない騒ぎになってたことでしょう。
出雲も(こんなハズじゃ・・・)と思ったのですが、
勝者、國崎屋出雲!
まさかの出雲勝利。
「いんちょ~ちゃーんと審査してたぁ~?もしかして、17代目の肌見てムラムラしちゃったワケ~?」
「巧いのは圧倒的にお前だ。だが今回の役に合っていたのは國崎屋出雲の方だった。」
もちろん、表向き(いや実際にも)はそうかもしれないけど、白木くんの言ったのもあながち間違いじゃない気がするんですけどね・・・(笑)たぶん時任さんみたいなタイプはそういうのを素直に認められないでしょうね。
庵寿郎さんも「素晴らしいタテだった。こちらのつけ入るスキも無い程にな」と。それはね・・・よく知らない私が見たってわかります。凄すぎて・・・。と言うかトンボと刀刺してジャンプするのがとりあえず凄いです。
「が、立廻りの中に女形特有の色気もほしかった。そしてチラリとでもいい、その役者ならではの素顔もな。まぁ、またいずれタテのある演目を演る際は真っ先にお前を候補に・・・」
出雲と白木くんが巧さ差し引いて違うのってここんとこなのかな。
白木くんとはお父さんとの一件もありましたし・・・出雲みたいに「楽しむ」ってことが出来ないんですよね・・・。何かそれはそれで可哀想ですよね。その分あそこまでの演技が出来るのかもしれないですけど。
「さっさと服を着ろ。失格にするぞ」
それって言葉通りの意味もあるんだろうけど、もうこれ以上見てたら自分はヤバいからってことなんじゃないですか?(笑)
加賀斗に決勝進出を報告する出雲。そんな時、ある人が出雲にぶつかります。
女の子もいたんです?
いやいや・・・アナタだって十分女の子に見えるから!!
「あいつも参加者か?」
「かもね、出入り口にむかってるから帰りなのかな?」
そんな2人の会話を聞いたその子は「こっち東屋じゃないんですか?」
それを聞いて出雲と加賀斗はこの子が残ってる4人のうちの1人・・・加賀斗の対戦相手であることを知ります。東屋はここから東に行った池の方だと教えてもらうもその子は思いっきり西の方へ走って行きました。
いやいや・・・方向音痴の人間に方角で行き先を教えちゃダメだって・・・。そんなよくわかんないとこで西とか東とか言われたってわかんないから(笑)
出雲は加賀斗に、「こいつ一緒に連れていってくれよ」と頼みます。
どうやらこの子、歌舞伎の世界に入ったばかりのようです・・・。でも、腕を掴んだ出雲は(使いこんでるというか、相当鍛えてるって感じだぜ・・・)と。
どういうことなんでしょうね。まさか油断させる為に嘘ついたの?それとも別のスポーツか何かをやってて鍛えてたとか?
トイレに座って「なんかスゲートコまで来ちまったぜ・・・」とかそんな思いにふけっていたところ・・・白木くんがドアを蹴破って入ってきました。
白木くんもですか・・・。結構音はしてそうだけど、あんまり力強くは蹴ってないかな?たぶん梅樹の方が勝ってる(笑)だって本当に「チョン」って蹴っただけっぽいもん。
「ぜ~んぜん納得いかないんですけどぉ~」と白木くん。
これはさっきの自分たちの審査のことではなく・・・
おたくの兄弟子・・・落ちたんだけど。
やっぱりそう来たか・・・今回で白木くんとの決着はついてラストで加賀斗が落ちた・・・ってなるんじゃないかと思ってました。白木くんが教えてくれるとは思ってませんでしたけど(笑)
玉緒くんが言ってた「ヤバい人」ってやっぱり花(かずら)くんだったんですよね。どっちが兄で弟かわからないけど・・・。たぶん玉緒くんがお兄さんで花くんが弟でしょうね。「ヤバい人がいてその人に負けるよりは・・・」って玉緒くんは言ってましたが、最近歌舞伎の世界に入ったばかりの花くんがそこまでヤバいってわかるものなんでしょうか。そもそも、歌舞伎の家に生まれて最近入ったばっかりって・・・。ちょっと調べてみると必ずしも歌舞伎の家に生まれたから歌舞伎をやらないといけないってことはないようですが、稽古自体は小さい頃からやってるみたいです(大きくなってからじゃ遅いから)
でも、歌舞伎の家に生まれた段階で「歌舞伎の世界」に入ったようなもんだから、ここは単に加賀斗みたいに養子に入ったってことでいいのかな?だとしたら本当に歌舞伎を始めて日が浅いってことになるから・・・何がそこまでヤバいのかわかんないです。才能はあるのかもしれませんけど・・・。
白木くんさ、玉緒くんと花くんのこと間違ってるってことはないのかな?名前一緒だっていうのは「羽唯屋」が同じだったとか。時任さんが言ってた名前と一緒って言ってたからな・・・あの人フルネームで呼んでたから勘違いしないような気も。
じゃあ最初に時任さんが「無名だけど凄い」と言ってたのは花くん?
時任さんは下にしこんだ衣装の柄で血を表したことについては評価したものの激しい殺陣の動きが出来るのかが気になるみたい。『あの格好』っていうのは衣装の柄で血を見立てた段階でのことを言ってるのか、それともその後のアクシデントの後の状態でのことを言ってるのかどっちなんでしょう。ただ、描かれ方からすると前者っぽいんですよね。
動きづらさは出雲自身も感じているようです。しかも大太刀ですからね。でも次に進むには白木くんに勝たないといけません。
衣装もかなり破れてしまいましたが、何とか踏ん張ります。白木くんが圧倒的な強さで斬っていったのに対し、出雲はハラハラする攻防戦。
ここでまたしても・・・大太刀が袖?に引っかかってさらに破れてしまいます。帯もほどけそうで・・・。時任さんももう目が点。庵寿郎さんは笑いをこらえるのに必死(笑)でも何か時任さんの反応を楽しんでるような感じも・・・。
そして最後の一突きの瞬間、衣装はもうどうしようもないことになってほぼ丸見え状態(笑)もうヤバいって・・・。これ、紗英がいたら大変なことになってたでしょうね。八雲さんだったらもう発狂してとんでもない騒ぎになってたことでしょう。
出雲も(こんなハズじゃ・・・)と思ったのですが、
勝者、國崎屋出雲!
まさかの出雲勝利。
「いんちょ~ちゃーんと審査してたぁ~?もしかして、17代目の肌見てムラムラしちゃったワケ~?」
「巧いのは圧倒的にお前だ。だが今回の役に合っていたのは國崎屋出雲の方だった。」
もちろん、表向き(いや実際にも)はそうかもしれないけど、白木くんの言ったのもあながち間違いじゃない気がするんですけどね・・・(笑)たぶん時任さんみたいなタイプはそういうのを素直に認められないでしょうね。
庵寿郎さんも「素晴らしいタテだった。こちらのつけ入るスキも無い程にな」と。それはね・・・よく知らない私が見たってわかります。凄すぎて・・・。と言うかトンボと刀刺してジャンプするのがとりあえず凄いです。
「が、立廻りの中に女形特有の色気もほしかった。そしてチラリとでもいい、その役者ならではの素顔もな。まぁ、またいずれタテのある演目を演る際は真っ先にお前を候補に・・・」
出雲と白木くんが巧さ差し引いて違うのってここんとこなのかな。
白木くんとはお父さんとの一件もありましたし・・・出雲みたいに「楽しむ」ってことが出来ないんですよね・・・。何かそれはそれで可哀想ですよね。その分あそこまでの演技が出来るのかもしれないですけど。
「さっさと服を着ろ。失格にするぞ」
それって言葉通りの意味もあるんだろうけど、もうこれ以上見てたら自分はヤバいからってことなんじゃないですか?(笑)
加賀斗に決勝進出を報告する出雲。そんな時、ある人が出雲にぶつかります。
女の子もいたんです?
いやいや・・・アナタだって十分女の子に見えるから!!
「あいつも参加者か?」
「かもね、出入り口にむかってるから帰りなのかな?」
そんな2人の会話を聞いたその子は「こっち東屋じゃないんですか?」
それを聞いて出雲と加賀斗はこの子が残ってる4人のうちの1人・・・加賀斗の対戦相手であることを知ります。東屋はここから東に行った池の方だと教えてもらうもその子は思いっきり西の方へ走って行きました。
いやいや・・・方向音痴の人間に方角で行き先を教えちゃダメだって・・・。そんなよくわかんないとこで西とか東とか言われたってわかんないから(笑)
出雲は加賀斗に、「こいつ一緒に連れていってくれよ」と頼みます。
どうやらこの子、歌舞伎の世界に入ったばかりのようです・・・。でも、腕を掴んだ出雲は(使いこんでるというか、相当鍛えてるって感じだぜ・・・)と。
どういうことなんでしょうね。まさか油断させる為に嘘ついたの?それとも別のスポーツか何かをやってて鍛えてたとか?
トイレに座って「なんかスゲートコまで来ちまったぜ・・・」とかそんな思いにふけっていたところ・・・白木くんがドアを蹴破って入ってきました。
白木くんもですか・・・。結構音はしてそうだけど、あんまり力強くは蹴ってないかな?たぶん梅樹の方が勝ってる(笑)だって本当に「チョン」って蹴っただけっぽいもん。
「ぜ~んぜん納得いかないんですけどぉ~」と白木くん。
これはさっきの自分たちの審査のことではなく・・・
おたくの兄弟子・・・落ちたんだけど。
やっぱりそう来たか・・・今回で白木くんとの決着はついてラストで加賀斗が落ちた・・・ってなるんじゃないかと思ってました。白木くんが教えてくれるとは思ってませんでしたけど(笑)
玉緒くんが言ってた「ヤバい人」ってやっぱり花(かずら)くんだったんですよね。どっちが兄で弟かわからないけど・・・。たぶん玉緒くんがお兄さんで花くんが弟でしょうね。「ヤバい人がいてその人に負けるよりは・・・」って玉緒くんは言ってましたが、最近歌舞伎の世界に入ったばかりの花くんがそこまでヤバいってわかるものなんでしょうか。そもそも、歌舞伎の家に生まれて最近入ったばっかりって・・・。ちょっと調べてみると必ずしも歌舞伎の家に生まれたから歌舞伎をやらないといけないってことはないようですが、稽古自体は小さい頃からやってるみたいです(大きくなってからじゃ遅いから)
でも、歌舞伎の家に生まれた段階で「歌舞伎の世界」に入ったようなもんだから、ここは単に加賀斗みたいに養子に入ったってことでいいのかな?だとしたら本当に歌舞伎を始めて日が浅いってことになるから・・・何がそこまでヤバいのかわかんないです。才能はあるのかもしれませんけど・・・。
白木くんさ、玉緒くんと花くんのこと間違ってるってことはないのかな?名前一緒だっていうのは「羽唯屋」が同じだったとか。時任さんが言ってた名前と一緒って言ってたからな・・・あの人フルネームで呼んでたから勘違いしないような気も。
じゃあ最初に時任さんが「無名だけど凄い」と言ってたのは花くん?
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