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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.08.08 Thu
新たに何かを耳打ちした千早ちゃんに・・・「白波会は新を倒すってタンカ切っといて新たに勝ってほしいのかよ?」と。
確かに太一の言うとおりなんですけど、新のことを意識してるからっていうのも多少含まれてるんだと思います。
千早ちゃんは「全力出して勝ったほうが上に行く」と。
そういう意味では原田先生にも何か言ってあげたらいいんじゃないかな。あれ、練習の時言ってたっけ。
原田先生の2戦目棄権については賛否両論?雰囲気的には否定してるのは北野先生ぐらい(笑)他の人も「ちょっとあれだけど、考えようによってはこれ以上ない作戦」とどっちかって言うと賛成寄り。
次の読手の五十嵐さんのことを心配する(気を悪くしてないか)運営の方たちですが、当の五十嵐さんはそんなこと気にする様子も無く、つぶやき。そんな濃いキャラないけども、意外と面白いですよねこの人。
恵夢ちゃんのハチマキ・・・わざと逆にしてたんじゃなくって、気付いてなかっただけのようです。
猪熊さんは暉くんからお花をもらいました。それを髪につけたのを見た恵夢ちゃんは・・・カメラ3人組に「ちょっと貸して!あんたたちのハチマキ」と言って、ハチマキを借りて襷にしました。この3人組にしたら涙モノ(笑)「そのまま返して」って言うんでしょうね、きっと。
猪熊さんの取りを見た桜沢先生は、「取りの変化」に気付いたようで・・・。
「『聞こえたから取る』だった人が『決まり字になる一瞬まえ』を意識し始めた」
やっぱり耳の良さが衰えてきてるってことなんでしょうか。でも、単なる衰えではなく、そうなってきたからこそより音に対して貪欲に・・・
2連勝で猪熊さんが
クイーン位に挑戦!!
太一の横にいたはずの千早ちゃんはいなくなっていました。
もうすぐ3試合目だと言うのに、新が戻ってきません。村尾さんやお母さんが心配してると・・・「チャリッ、チャリッ」と何やら音をさせて戻ってきました。何か雰囲気が変わってる・・・
何か座る格好も今までの新と違う!!
読みは原田先生お待ちかねの美登里さん。
(最近の牧野さんの読みは好きだ。変だった若いころのクセが抜けて余韻の長さ決まり字までの速度が安定してきた・・・そしてなにより美しい鼻濁音)
鼻濁音とは濁音の子音を発音する時に鼻に音を抜くものだそうです。言葉で説明されても全然イメージが湧かないです(笑)とりあえず上手い人の読みってことにしときます。
にしても「~安定してきた」ってことはまだってことなんですね。
原田先生は新の仕草を見て、あることに気付きました。
それは新のお母さんや村尾さん、栗山先生もまた同じで・・・
おじいちゃんの着物、地面と雪駄の踵の金具を擦って歩く歩き方、新はおじいちゃんに成りきっていた(?)のです。そして原田先生には新が綿谷始永世名人に見え・・・
その頃、千早ちゃんは周防名人と一緒に・・・スノー丸どら焼きを(笑)外に出たら・・・会ったとか?
原田先生は前に1度、新のおじいちゃんと対戦したことがあるって言ってましたが・・・ひょっとして例の名人位挑戦の時のような気がします。
確かに太一の言うとおりなんですけど、新のことを意識してるからっていうのも多少含まれてるんだと思います。
千早ちゃんは「全力出して勝ったほうが上に行く」と。
そういう意味では原田先生にも何か言ってあげたらいいんじゃないかな。あれ、練習の時言ってたっけ。
原田先生の2戦目棄権については賛否両論?雰囲気的には否定してるのは北野先生ぐらい(笑)他の人も「ちょっとあれだけど、考えようによってはこれ以上ない作戦」とどっちかって言うと賛成寄り。
次の読手の五十嵐さんのことを心配する(気を悪くしてないか)運営の方たちですが、当の五十嵐さんはそんなこと気にする様子も無く、つぶやき。そんな濃いキャラないけども、意外と面白いですよねこの人。
恵夢ちゃんのハチマキ・・・わざと逆にしてたんじゃなくって、気付いてなかっただけのようです。
猪熊さんは暉くんからお花をもらいました。それを髪につけたのを見た恵夢ちゃんは・・・カメラ3人組に「ちょっと貸して!あんたたちのハチマキ」と言って、ハチマキを借りて襷にしました。この3人組にしたら涙モノ(笑)「そのまま返して」って言うんでしょうね、きっと。
猪熊さんの取りを見た桜沢先生は、「取りの変化」に気付いたようで・・・。
「『聞こえたから取る』だった人が『決まり字になる一瞬まえ』を意識し始めた」
やっぱり耳の良さが衰えてきてるってことなんでしょうか。でも、単なる衰えではなく、そうなってきたからこそより音に対して貪欲に・・・
2連勝で猪熊さんが
クイーン位に挑戦!!
太一の横にいたはずの千早ちゃんはいなくなっていました。
もうすぐ3試合目だと言うのに、新が戻ってきません。村尾さんやお母さんが心配してると・・・「チャリッ、チャリッ」と何やら音をさせて戻ってきました。何か雰囲気が変わってる・・・
何か座る格好も今までの新と違う!!
読みは原田先生お待ちかねの美登里さん。
(最近の牧野さんの読みは好きだ。変だった若いころのクセが抜けて余韻の長さ決まり字までの速度が安定してきた・・・そしてなにより美しい鼻濁音)
鼻濁音とは濁音の子音を発音する時に鼻に音を抜くものだそうです。言葉で説明されても全然イメージが湧かないです(笑)とりあえず上手い人の読みってことにしときます。
にしても「~安定してきた」ってことはまだってことなんですね。
原田先生は新の仕草を見て、あることに気付きました。
それは新のお母さんや村尾さん、栗山先生もまた同じで・・・
おじいちゃんの着物、地面と雪駄の踵の金具を擦って歩く歩き方、新はおじいちゃんに成りきっていた(?)のです。そして原田先生には新が綿谷始永世名人に見え・・・
その頃、千早ちゃんは周防名人と一緒に・・・スノー丸どら焼きを(笑)外に出たら・・・会ったとか?
原田先生は前に1度、新のおじいちゃんと対戦したことがあるって言ってましたが・・・ひょっとして例の名人位挑戦の時のような気がします。
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