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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.08.05 Mon
あぁ・・・コナンたちからは中の様子見えないのね。
漱石の足の裏に血がついてることから何かあったと判断し、哀ちゃんに救急車を呼ばせます。そしてコナンは歩美ちゃんたちに「糸とか持ってないか?」と聞きました。
歩美ちゃん:毛糸
元太:絆創膏
光彦:クリップ
一番自然なのは元太でしょうかね(笑)まぁ・・・仕方ないですけど。
コナンは3人が持っていた物を使ってドアロックを開けました!
最初・・・ここのドアロックの構造がよくわかりませんでした。ドアロックがかかってないと時はドアに平行、かけると垂直ってことですよね。でも掛けるまではわかってもやっぱり微妙にわからない。開けたら先っぽに引っかかるってのはわかります。
ドアロックを掛けてドアが閉まった状態ならドアロックはドアに対して垂直です。でも開けるとその角度が崩れるはずなのに・・・。根元からちょっといったところですぼまってるからハマって抜けないってこと?
部屋へ入ると・・・益子さんが倒れていました。
(よかった・・・まだかろうじて脈はある)
ごめんなさい、益子さん・・・勝手に殺しました(汗)
ベッドの上には椅子、カバーが外れた照明器具、壁には新品の蛍光灯が立てかけられていて・・・床には割れた蛍光灯が散らばっています。そしてベッドのサイドテーブルには血痕。
やってきたのは佐藤刑事と高木刑事。状況からして事故と判断・・・。
「何で知ってるんですか?佐藤刑事のベッドの事・・・」
なぜだか高木刑事は佐藤刑事のベッドの事を知っている模様・・・。いつの間にかそーゆー関係になってるんでしょうか。
コナンは殺人だと指摘。
・布団の上に椅子が載っている(椅子を載せるなら布団ぐらいめくるはず、余計にグラグラする)
・スリッパ片方履いたまま(ベッドや椅子に載るなら普通は脱ぐはず・・・)
・床で割れている取り替えようとしたと思われる蛍光灯のはしっこが全然黒ずんでいない
だとしても・・・鍵と合鍵はリビングの棚にあるのに、どうやってドアロックを掛けるのか・・・
「そんなのもう解けちゃってるわよ!」
佐藤刑事、鋭いしわかったのかな~と思ったんですが・・・
「ね!そうでしょ?コナン君!ドアロック外せたんだから掛けるぐらい・・・」
まさかのコナン頼み(笑)これについてはまだコナンもわからないようです。
「せんべい布団でしか寝た事ないもんで思わず口から・・・」
やっぱり寝たかどうかはともかく、家まで行ってるのでしょう。と言うことは佐藤刑事の実家・・・。もう親後任なんでしょうか。
どうやら、益子さんは本気で漱石を誰かにプレゼントするつもりだったようで・・・包装紙の上に猫のキャリーバッグ。でも、折り目がついてて敗れたところもあるので、誰かが1度開けたみたい。これを見て、コナンはテープやハサミがあるのに「アレ」がないことが気になったようです。
アレって何でしょう・・・。益子さんがテープを使って包んだけれど・・・後から着た誰かがハサミを使って開けたんですよね。開けるのは素手、もしくはハサミがあればOKなはず。ってことはない物は包む時に使う物?でも、包装紙にテープがあれば包めますよね。強いて上げるなら・・・リボンとか?
インターホンに映っていた3人を呼び出し。
中に入ったのは最初に来た1人だけ、2人目は玄関で対応、3人目はインターホン鳴らしても反応がなかったから帰ったそうです。
1人目:露口降代(つゆぐちふるよ・41)スナック・ママ
レコード1曲分、10分程度の滞在。探してたレコードを見つけたくれたのでその受け取りに。
漱石を見ると「シッシッ」と。猫嫌い?トイレから出た光彦が電気付けっぱなしで怒る・・・(何か怪しい・・・。他人の家なんだし、そこまで怒ることじゃないような気が・・・)
2人目:麻生茉莉(あそうまり・28)元社員
クビになったので最後の挨拶に。クビになったのは自分の大ポカが原因で、新しい仕事を紹介してもらったのでお礼も兼ねて。猫は好き・・・でも親が動物嫌いで飼えない。
3人目:漆屋倫平(うるしやりんぺい・53)小説家
大学時代からの付き合いで同じ年にデビューした作家仲間。益子さんの方は早々に諦めたそうです。そんな漆屋さんも売れたのは最初だけ。ここへは小説のアイデアを練りに。この人も猫嫌い。
今朝も野良猫に引っかかれたという漆屋さんに絆創膏を渡そうとポケットをゴソゴソしてると中身をぶちまけてしまいました。漱石、何かに反応しました。単に音に反応しただけかもしれないけど・・・何かあの描かれ方、気になります。
コナンは・・・犯人がわかったようです。
ん・・・トリックもわからないけど、犯人も検討がつかない・・・(笑)
漱石の足の裏に血がついてることから何かあったと判断し、哀ちゃんに救急車を呼ばせます。そしてコナンは歩美ちゃんたちに「糸とか持ってないか?」と聞きました。
歩美ちゃん:毛糸
元太:絆創膏
光彦:クリップ
一番自然なのは元太でしょうかね(笑)まぁ・・・仕方ないですけど。
コナンは3人が持っていた物を使ってドアロックを開けました!
最初・・・ここのドアロックの構造がよくわかりませんでした。ドアロックがかかってないと時はドアに平行、かけると垂直ってことですよね。でも掛けるまではわかってもやっぱり微妙にわからない。開けたら先っぽに引っかかるってのはわかります。
ドアロックを掛けてドアが閉まった状態ならドアロックはドアに対して垂直です。でも開けるとその角度が崩れるはずなのに・・・。根元からちょっといったところですぼまってるからハマって抜けないってこと?
部屋へ入ると・・・益子さんが倒れていました。
(よかった・・・まだかろうじて脈はある)
ごめんなさい、益子さん・・・勝手に殺しました(汗)
ベッドの上には椅子、カバーが外れた照明器具、壁には新品の蛍光灯が立てかけられていて・・・床には割れた蛍光灯が散らばっています。そしてベッドのサイドテーブルには血痕。
やってきたのは佐藤刑事と高木刑事。状況からして事故と判断・・・。
「何で知ってるんですか?佐藤刑事のベッドの事・・・」
なぜだか高木刑事は佐藤刑事のベッドの事を知っている模様・・・。いつの間にかそーゆー関係になってるんでしょうか。
コナンは殺人だと指摘。
・布団の上に椅子が載っている(椅子を載せるなら布団ぐらいめくるはず、余計にグラグラする)
・スリッパ片方履いたまま(ベッドや椅子に載るなら普通は脱ぐはず・・・)
・床で割れている取り替えようとしたと思われる蛍光灯のはしっこが全然黒ずんでいない
だとしても・・・鍵と合鍵はリビングの棚にあるのに、どうやってドアロックを掛けるのか・・・
「そんなのもう解けちゃってるわよ!」
佐藤刑事、鋭いしわかったのかな~と思ったんですが・・・
「ね!そうでしょ?コナン君!ドアロック外せたんだから掛けるぐらい・・・」
まさかのコナン頼み(笑)これについてはまだコナンもわからないようです。
「せんべい布団でしか寝た事ないもんで思わず口から・・・」
やっぱり寝たかどうかはともかく、家まで行ってるのでしょう。と言うことは佐藤刑事の実家・・・。もう親後任なんでしょうか。
どうやら、益子さんは本気で漱石を誰かにプレゼントするつもりだったようで・・・包装紙の上に猫のキャリーバッグ。でも、折り目がついてて敗れたところもあるので、誰かが1度開けたみたい。これを見て、コナンはテープやハサミがあるのに「アレ」がないことが気になったようです。
アレって何でしょう・・・。益子さんがテープを使って包んだけれど・・・後から着た誰かがハサミを使って開けたんですよね。開けるのは素手、もしくはハサミがあればOKなはず。ってことはない物は包む時に使う物?でも、包装紙にテープがあれば包めますよね。強いて上げるなら・・・リボンとか?
インターホンに映っていた3人を呼び出し。
中に入ったのは最初に来た1人だけ、2人目は玄関で対応、3人目はインターホン鳴らしても反応がなかったから帰ったそうです。
1人目:露口降代(つゆぐちふるよ・41)スナック・ママ
レコード1曲分、10分程度の滞在。探してたレコードを見つけたくれたのでその受け取りに。
漱石を見ると「シッシッ」と。猫嫌い?トイレから出た光彦が電気付けっぱなしで怒る・・・(何か怪しい・・・。他人の家なんだし、そこまで怒ることじゃないような気が・・・)
2人目:麻生茉莉(あそうまり・28)元社員
クビになったので最後の挨拶に。クビになったのは自分の大ポカが原因で、新しい仕事を紹介してもらったのでお礼も兼ねて。猫は好き・・・でも親が動物嫌いで飼えない。
3人目:漆屋倫平(うるしやりんぺい・53)小説家
大学時代からの付き合いで同じ年にデビューした作家仲間。益子さんの方は早々に諦めたそうです。そんな漆屋さんも売れたのは最初だけ。ここへは小説のアイデアを練りに。この人も猫嫌い。
今朝も野良猫に引っかかれたという漆屋さんに絆創膏を渡そうとポケットをゴソゴソしてると中身をぶちまけてしまいました。漱石、何かに反応しました。単に音に反応しただけかもしれないけど・・・何かあの描かれ方、気になります。
コナンは・・・犯人がわかったようです。
ん・・・トリックもわからないけど、犯人も検討がつかない・・・(笑)
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