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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.07.29 Mon
梓ちゃんが大尉を連れてきました。大尉は一目散に雨澤さんに。
怪しいって・・・。もちろん、飼い主だから猫が慣れててるというのはあります。でも、コナン的にこの展開は違うパターンです。明らか怪しい人が犯人じゃなかったりするように。
「真ん中の人に惹かれる習性があるから・・・お兄さんが真ん中にいたからかもしれないよ?」とコナン。ということで、一発で飼い主がわかる方法を提案。
1人ずつ、扉に近づいて開けてみる。
1人目:舎川さん
ムギちゃん!
反応なしです。私、この人だと思ってたんですが・・・真っ先に登場した時点でハズレたなって思いました(笑)
「だっておばさんが探してる猫はその猫と違って・・・雌だから」
判断ポイントは「一晩入院して抜糸するまで1週間かかった」という去勢手術。そこまで大掛かりになるのは、卵巣などを摘出する不妊手術で雌。雄の去勢手術は簡単なもので日帰りが原則なんだそうです。
手術のことは調べたんだけどなぁ・・・。カラーつけるのと包帯つけてる・・・っていうのに気を取られてしまいました。何かこの2点だけだとはっきり絞り切れなかったです。
「ホントはたまにお孫さんが連れて来るぐらいだったんじゃない?」
おれは猫の扱いになれてなかったから。
へぇ・・・じっと見られるの苦手なんだ。そう言われてみれば、猫をじっと見てるとどっか行っちゃうような気がする・・・。
舎川さんがここへ来たのは、修学旅行中のお孫さんの猫を預かったものの、目を離した隙にいなくなってしまい・・・あの雑誌を見たから。
2人目:雨澤さん
反応なし
「マタタビが効くのは5分から10分ぐらい・・・それを過ぎれば猫にとってあんたは・・・大声で怒鳴るどっかの怖いオッサンにしか見えねえんだよ!!」
何か怪しいぐらいに懐くなぁ・・・と思ったら、マタタビだったんですね。マタタビって粉なわけ?振りまくってコナンは言うけど・・・。猫にマタタビって言うけど、よく実物がわかってません(笑)
「雌だと言われてあっさり引こうとしましたよね?あなたの性格ならもっと食い下がるはず・・・知ってたんでしょ?雌だと何の価値もない事を・・・」
三毛猫の雄は染色体異常で1000匹に1匹の割合でしか生まれず、最低でも100万、2000万の値がついたこともあるとか・・・安室さんが教えてくれました。
三毛猫の雄の件は、この間の課長さんの慰労会でたまたま話題に上がって・・・。この人が雄の三毛猫狙いだっていうのは当たりました。
ということで本当の飼い主は益子さん。
「漱石・・・」
猫だけに?
漱石は益子さんが扉を開ける前から待っていました。
猫は耳がい井らしく、飼い主の足音を覚えてるらしいです。ん・・・何かどこかで聞いたことがあるようなないような・・・凄いですね。
さらに・・・ちょっと気になってたあの事も。
引っ越しの時に使ったのはチーター引越センターだったそうです。大尉(漱石)が例の事件の時、トラックに乗り込んだのは益子さんのところに帰れると思ったから。
同じとこが引っ越しとクール便やってるってことか。そういうもんですかね?アリさんとかがクール便?まぁここだけの話でしょうか。
漱石は益子さんがもちろん連れて帰るわけですが・・・悲しそうにしてる探偵団の3人を見た益子さんは連絡先を渡してくれました。いい人ですね~。
そして・・・コナンの言った「真ん中の人に惹かれる」ってのは嘘。足音の実験をするが為の・・・。安室さんはしっかり見破ってました。大丈夫なんですかね・・・コナン。だって、安室さんは気付かれてることに気付いてないけど、コナンは安室さんがバーボンだって知ってるんですよ。あの頭脳じゃ、下手な言動や行動で見破られたっておかしくないのに。
1週間後、益子さんから「猫に会いたいなら今日来てくれ」と連絡があり、行ってみたのですが・・・益子さんの部屋の前には人がいて、どうやら何かあったらしく管理人さんに鍵を開けてもらう・・・というところ。
開けると、漱石が出てきて・・・足に血が。中には・・・益子さんが血を流して倒れていたのでした。
今回はちょっと変則的な展開ですね。前回の終わりの雰囲気だと今回で飼い主はわかるんだと思いました。でも、シリーズ第2話ってなってたので、もう1回引っ張るのか・・・と思いきや飼い主判明。???と思ってたら事件発生。ということは後2話続くのかな。
まだ犯人出てきてないんで推理はしようがないですね。
漱石・・・益子さんが亡くなって、結局梓ちゃんが飼うとか?
怪しいって・・・。もちろん、飼い主だから猫が慣れててるというのはあります。でも、コナン的にこの展開は違うパターンです。明らか怪しい人が犯人じゃなかったりするように。
「真ん中の人に惹かれる習性があるから・・・お兄さんが真ん中にいたからかもしれないよ?」とコナン。ということで、一発で飼い主がわかる方法を提案。
1人ずつ、扉に近づいて開けてみる。
1人目:舎川さん
ムギちゃん!
反応なしです。私、この人だと思ってたんですが・・・真っ先に登場した時点でハズレたなって思いました(笑)
「だっておばさんが探してる猫はその猫と違って・・・雌だから」
判断ポイントは「一晩入院して抜糸するまで1週間かかった」という去勢手術。そこまで大掛かりになるのは、卵巣などを摘出する不妊手術で雌。雄の去勢手術は簡単なもので日帰りが原則なんだそうです。
手術のことは調べたんだけどなぁ・・・。カラーつけるのと包帯つけてる・・・っていうのに気を取られてしまいました。何かこの2点だけだとはっきり絞り切れなかったです。
「ホントはたまにお孫さんが連れて来るぐらいだったんじゃない?」
おれは猫の扱いになれてなかったから。
へぇ・・・じっと見られるの苦手なんだ。そう言われてみれば、猫をじっと見てるとどっか行っちゃうような気がする・・・。
舎川さんがここへ来たのは、修学旅行中のお孫さんの猫を預かったものの、目を離した隙にいなくなってしまい・・・あの雑誌を見たから。
2人目:雨澤さん
反応なし
「マタタビが効くのは5分から10分ぐらい・・・それを過ぎれば猫にとってあんたは・・・大声で怒鳴るどっかの怖いオッサンにしか見えねえんだよ!!」
何か怪しいぐらいに懐くなぁ・・・と思ったら、マタタビだったんですね。マタタビって粉なわけ?振りまくってコナンは言うけど・・・。猫にマタタビって言うけど、よく実物がわかってません(笑)
「雌だと言われてあっさり引こうとしましたよね?あなたの性格ならもっと食い下がるはず・・・知ってたんでしょ?雌だと何の価値もない事を・・・」
三毛猫の雄は染色体異常で1000匹に1匹の割合でしか生まれず、最低でも100万、2000万の値がついたこともあるとか・・・安室さんが教えてくれました。
三毛猫の雄の件は、この間の課長さんの慰労会でたまたま話題に上がって・・・。この人が雄の三毛猫狙いだっていうのは当たりました。
ということで本当の飼い主は益子さん。
「漱石・・・」
猫だけに?
漱石は益子さんが扉を開ける前から待っていました。
猫は耳がい井らしく、飼い主の足音を覚えてるらしいです。ん・・・何かどこかで聞いたことがあるようなないような・・・凄いですね。
さらに・・・ちょっと気になってたあの事も。
引っ越しの時に使ったのはチーター引越センターだったそうです。大尉(漱石)が例の事件の時、トラックに乗り込んだのは益子さんのところに帰れると思ったから。
同じとこが引っ越しとクール便やってるってことか。そういうもんですかね?アリさんとかがクール便?まぁここだけの話でしょうか。
漱石は益子さんがもちろん連れて帰るわけですが・・・悲しそうにしてる探偵団の3人を見た益子さんは連絡先を渡してくれました。いい人ですね~。
そして・・・コナンの言った「真ん中の人に惹かれる」ってのは嘘。足音の実験をするが為の・・・。安室さんはしっかり見破ってました。大丈夫なんですかね・・・コナン。だって、安室さんは気付かれてることに気付いてないけど、コナンは安室さんがバーボンだって知ってるんですよ。あの頭脳じゃ、下手な言動や行動で見破られたっておかしくないのに。
1週間後、益子さんから「猫に会いたいなら今日来てくれ」と連絡があり、行ってみたのですが・・・益子さんの部屋の前には人がいて、どうやら何かあったらしく管理人さんに鍵を開けてもらう・・・というところ。
開けると、漱石が出てきて・・・足に血が。中には・・・益子さんが血を流して倒れていたのでした。
今回はちょっと変則的な展開ですね。前回の終わりの雰囲気だと今回で飼い主はわかるんだと思いました。でも、シリーズ第2話ってなってたので、もう1回引っ張るのか・・・と思いきや飼い主判明。???と思ってたら事件発生。ということは後2話続くのかな。
まだ犯人出てきてないんで推理はしようがないですね。
漱石・・・益子さんが亡くなって、結局梓ちゃんが飼うとか?
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