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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.07.22 Mon
紗英は舞台が成功した時の例の約束が気になって気になって仕方がない紗英は1人で絶叫(笑)
そんな横で出雲、玄衛、梅樹の3人は枕投げ。枕投げ懐かしいな~私も小学校の修学旅行でやりました。それだけだったけど。
「やろう」って言い出したのはこの中だと玄衛でしょうね。それに出雲と梅樹が乗って・・・。松樹はサラリと「おい、もう電気消すぞ」って言ったけどそこは・・・
「何やってんだ・・・高校生にもなって」
ボスッ←梅樹が投げた枕が松樹に直撃
ボスッ←松樹が梅樹にやり返す
ボスッ、ボスッ、ボスッ、ボスッ・・・←梅樹と松樹が2人でやり合う
「あーあダメだなこれは」
「そうだね~」
だったら面白いですね。いや、でもほんとにありそう。
明日の舞台、成功はして欲しいけど良くんたちと出雲が交わした約束を考えると・・・な紗英は頭を抱えます。ここの紗英が出雲に見えるな~と思ったら前ページで(代わりにボクが・・・)ってことで出雲のヅラをかぶってたからでした。
当日、村の放送?でも案内され・・・舞台となる大磧神社にはたくさんの人が集まりました。この神社も実在してます。春の公演は本当にここでしているようです。今、ちょっと時間がないけど、位置関係わかる範囲で調べてみようかな。
仮名手本忠臣蔵は通しでやると全11段、丸一日かかる演目なんだそうです。そんなに長いんだ・・・。だから特に重要な場面を抜粋して行うようですが・・・。今回に限らず抜粋なのかな?長いとは言え、それだけのボリュームのものを作ったわけでしょう?
高師直(こうのもろのお)・・・直くん
見に来た方が・・・何かを投げました。
おい、てめーら!!
ゴミ投げんじゃねー!!
と梅樹が怒鳴りますが、ゴミではなく・・・おひねり。中にお金が入ってるんだそうです。中学生公演だし、これからの歌舞伎に使っていくとか、学校の備品とか?買ったりするのに使うんでしょうね。「来い、バカ」とj松樹に連れ戻されます(笑)松樹は冷静ですね。きっと「?」と思ったんでしょうけど・・・行動起こすにしても良くんに「客が何か投げてるけど、あれは何だ?」って聞くぐらいでしょう。
ここは師直の悪の演技が重要、そんな演技は直くんには出来ないと思った紗英でしたが・・・迫真の演技!!めっちゃ悪人です(笑)「さすがうちの息子だ!」とお父さん。そっか、お寺の子だったもんね。でも何かわかる・・・このお父さんだからって言うか。梅樹が「今までだって片鱗あったろ」と。うん、良くんが目立つけど、直くんも結構さり気にキツイとこありますからね。
大星由良之助・・・良くん
「普段からあぁなら男前だに」
じゃあ普段は・・・どういうこと?あんなだからガキンチョみたいに思われてるんでしょうか。
そして判官切腹の場面。名前の知らないボーズくんだから今度こそ上手く演じられないだろう・・・と思うも、この子の迫力も直くんに負けじと凄い迫力。言葉に表せないけどかなり凄いですよ・・・この顔。例えるなら、出雲に近寄る桐矢さんとかに猛烈に嫉妬する紗英と言えばいいでしょうか(笑)
そして・・・やっと出雲の出番。由良之助が敵を欺く為に祇園の茶屋で毎晩馬鹿騒ぎをしている・・・というシーン。
紗英が気にするのは身長差。出雲も小柄だけど、“デコスケくん”(いつの間にそんな呼び名に(笑))の方が小柄。女役より背が低いんじゃ格好がつかない、と。どれだけ失敗を願ってるんでしょうね・・・紗英は。出雲が心配なのはわかるけど・・・。これも紗英がずっと出雲のことを女だと勘違いしてるからですよね。ちゃんと男だってわかってたら変な意味での心配はあるかもしれないけど、男だってバラす手もあるわけですし。
出てきた2人は・・・良くんの方が背が高く、出雲の方が低い。
出雲が中腰で身長を調節し、良くんは下駄を高くしているようです。
「女形が立役より足腰鍛えなきゃいけないのはそれがゆえんだしな」
「だよなーさすがのオレでもあの姿勢で出っぱなしはキツイぜ・・・」
梅樹とかなら演じ方の違いに戸惑いはあってもその体勢でも普通にこなしそうな気がします。
良くんは・・・下駄でつまづいて・・・出雲とキス寸前!!!そこで目隠しがハラリと落ちて・・・(笑)
これはこれでウケました。紗英はもう・・・あれはかなり焦ってますね。
そんな横で出雲、玄衛、梅樹の3人は枕投げ。枕投げ懐かしいな~私も小学校の修学旅行でやりました。それだけだったけど。
「やろう」って言い出したのはこの中だと玄衛でしょうね。それに出雲と梅樹が乗って・・・。松樹はサラリと「おい、もう電気消すぞ」って言ったけどそこは・・・
「何やってんだ・・・高校生にもなって」
ボスッ←梅樹が投げた枕が松樹に直撃
ボスッ←松樹が梅樹にやり返す
ボスッ、ボスッ、ボスッ、ボスッ・・・←梅樹と松樹が2人でやり合う
「あーあダメだなこれは」
「そうだね~」
だったら面白いですね。いや、でもほんとにありそう。
明日の舞台、成功はして欲しいけど良くんたちと出雲が交わした約束を考えると・・・な紗英は頭を抱えます。ここの紗英が出雲に見えるな~と思ったら前ページで(代わりにボクが・・・)ってことで出雲のヅラをかぶってたからでした。
当日、村の放送?でも案内され・・・舞台となる大磧神社にはたくさんの人が集まりました。この神社も実在してます。春の公演は本当にここでしているようです。今、ちょっと時間がないけど、位置関係わかる範囲で調べてみようかな。
仮名手本忠臣蔵は通しでやると全11段、丸一日かかる演目なんだそうです。そんなに長いんだ・・・。だから特に重要な場面を抜粋して行うようですが・・・。今回に限らず抜粋なのかな?長いとは言え、それだけのボリュームのものを作ったわけでしょう?
高師直(こうのもろのお)・・・直くん
見に来た方が・・・何かを投げました。
おい、てめーら!!
ゴミ投げんじゃねー!!
と梅樹が怒鳴りますが、ゴミではなく・・・おひねり。中にお金が入ってるんだそうです。中学生公演だし、これからの歌舞伎に使っていくとか、学校の備品とか?買ったりするのに使うんでしょうね。「来い、バカ」とj松樹に連れ戻されます(笑)松樹は冷静ですね。きっと「?」と思ったんでしょうけど・・・行動起こすにしても良くんに「客が何か投げてるけど、あれは何だ?」って聞くぐらいでしょう。
ここは師直の悪の演技が重要、そんな演技は直くんには出来ないと思った紗英でしたが・・・迫真の演技!!めっちゃ悪人です(笑)「さすがうちの息子だ!」とお父さん。そっか、お寺の子だったもんね。でも何かわかる・・・このお父さんだからって言うか。梅樹が「今までだって片鱗あったろ」と。うん、良くんが目立つけど、直くんも結構さり気にキツイとこありますからね。
大星由良之助・・・良くん
「普段からあぁなら男前だに」
じゃあ普段は・・・どういうこと?あんなだからガキンチョみたいに思われてるんでしょうか。
そして判官切腹の場面。名前の知らないボーズくんだから今度こそ上手く演じられないだろう・・・と思うも、この子の迫力も直くんに負けじと凄い迫力。言葉に表せないけどかなり凄いですよ・・・この顔。例えるなら、出雲に近寄る桐矢さんとかに猛烈に嫉妬する紗英と言えばいいでしょうか(笑)
そして・・・やっと出雲の出番。由良之助が敵を欺く為に祇園の茶屋で毎晩馬鹿騒ぎをしている・・・というシーン。
紗英が気にするのは身長差。出雲も小柄だけど、“デコスケくん”(いつの間にそんな呼び名に(笑))の方が小柄。女役より背が低いんじゃ格好がつかない、と。どれだけ失敗を願ってるんでしょうね・・・紗英は。出雲が心配なのはわかるけど・・・。これも紗英がずっと出雲のことを女だと勘違いしてるからですよね。ちゃんと男だってわかってたら変な意味での心配はあるかもしれないけど、男だってバラす手もあるわけですし。
出てきた2人は・・・良くんの方が背が高く、出雲の方が低い。
出雲が中腰で身長を調節し、良くんは下駄を高くしているようです。
「女形が立役より足腰鍛えなきゃいけないのはそれがゆえんだしな」
「だよなーさすがのオレでもあの姿勢で出っぱなしはキツイぜ・・・」
梅樹とかなら演じ方の違いに戸惑いはあってもその体勢でも普通にこなしそうな気がします。
良くんは・・・下駄でつまづいて・・・出雲とキス寸前!!!そこで目隠しがハラリと落ちて・・・(笑)
これはこれでウケました。紗英はもう・・・あれはかなり焦ってますね。
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