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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.07.15 Mon
良くんもやっとやる気になったところで、そろそろ配役を決めることに。
「気に入らねーけど、義士のリーダーの大星由良之助はアイツじゃねーか?何気に一番うめーし」
梅樹も良くんの力は認めています。
良くんは出雲に「お願いがある・・・」と言ってある物を渡しました。
それは、良くん手作りのかんざし。本番では脇役の女形で出る出雲にこれをつけてほしいと。
もう・・・完璧惚れちゃいましたね、良くん。ここまでくると真実を知った時の良くんが可哀想だ・・・。意外と直くんの方がショック受けたりして。でも、紗英がいるからバレるとしたらどういう感じになるんだろう・・・。
景気づけにみんなでバーベキューをすることに。各自食材持参で・・・こういう時は田舎っていいのかな。私たちが食材持参って言ってもスーパーとかから買うってことになりますし。
「おい、まさかこんな野っ原え食えってんじゃねーだろーな。なんだこの紙の皿とコップはよォ」
やっぱ梅樹みたいな家だとこんなところでバーベキューとかしないのかな。松樹の反応はよくわかんないけど。目が描かれてないだけにひょっとしたら(何だこれは・・・)って思ってたりして。玄衛は初めてだとしても、面白がりそうですよね。
鮎の塩焼きも最高だに
直くんが鮎を釣って持ってきました。
鹿肉持ってきただ!
何と良くんは鹿肉を・・・。
「丁度山でとれたみてーで、要る分だけサバいてきてもらってきたわ」
サバくのは誰かに頼んだみたいだけど・・・取ったのは・・・自分?「とれたみてーで」ってことはとってもらったんでしょうか。
明らか出雲へのポイント稼ぎというか・・・振り向いて欲しいっていうか・・・。直くんと争ってる感じがする(笑)少なくとも直くんは・・・。だって、良くんが鹿肉持ってきた後の直くんの顔が・・・「ずーん」って感じなんですもん。
バーベキューが始まっても、良くんは出雲に「ココ、うめートコだに」と焼けたお肉を渡すのですが・・・梅樹や紗英には「おにーさん達、こっちのスジのトコ、処理してくんねーか?」と明らか挑発してるし(笑)
出雲の隣に座ろうとした紗英・・・。良くんに横入りされて飛ばされます(笑)そう言えば紗英だってこういうバーベキューはやったことなさそうなのに何か普通になじんでますね。紗英こそ、さっき梅樹が言ったようなことを言いそう。
「キミ・・・今日は妙に國崎くんにベタベタしてるじゃないか・・・一体どーゆー風の吹き回しかな・・・」
完璧嫉妬じゃないですか!(笑)
「わりぃ!オレ、おねーさんのコト好きになっちまっただ!」
バーベキュー終了後には出雲にラブレターを渡す始末(汗)
「あ・・・あの、良・・・オレとお前には年とか遠距離よりも超えられない大きなカベが・・・」
うん・・・とてもとても大きなカベ。そういう人たちもいるけど、良くんはあくまで出雲を女だと思ってますからね・・・。
「あ・・・あの・・・デコスケ~くにwさきくんによくもあーズケズケと・・・」
「中坊にまで嫉妬すんなよ、見苦しいな」
紗英からしたら中坊とかそんなの関係ないでしょうね。仮に小学生とかでも全力で嫉妬してることでしょう(笑)
そんな紗英に梅樹はさらなる一撃を・・・(笑)
「でもま、あーゆー押しの強いのい女って弱いんだよなー」
紗英は、出雲のことが大切な存在過ぎて、あと一歩踏み込んでいいのか戸惑っているようです。そして舞台が成功した時のあの約束のことも気になって・・・。中学生だけの発表会だからそんなにお客さんも来ないだろう、なんて思っていた紗英でしたが・・・
翌日の練習時には家族の人たちがチラホラ来ています・・・。この調子だと・・・・・焦りの紗英(笑)
「気に入らねーけど、義士のリーダーの大星由良之助はアイツじゃねーか?何気に一番うめーし」
梅樹も良くんの力は認めています。
良くんは出雲に「お願いがある・・・」と言ってある物を渡しました。
それは、良くん手作りのかんざし。本番では脇役の女形で出る出雲にこれをつけてほしいと。
もう・・・完璧惚れちゃいましたね、良くん。ここまでくると真実を知った時の良くんが可哀想だ・・・。意外と直くんの方がショック受けたりして。でも、紗英がいるからバレるとしたらどういう感じになるんだろう・・・。
景気づけにみんなでバーベキューをすることに。各自食材持参で・・・こういう時は田舎っていいのかな。私たちが食材持参って言ってもスーパーとかから買うってことになりますし。
「おい、まさかこんな野っ原え食えってんじゃねーだろーな。なんだこの紙の皿とコップはよォ」
やっぱ梅樹みたいな家だとこんなところでバーベキューとかしないのかな。松樹の反応はよくわかんないけど。目が描かれてないだけにひょっとしたら(何だこれは・・・)って思ってたりして。玄衛は初めてだとしても、面白がりそうですよね。
鮎の塩焼きも最高だに
直くんが鮎を釣って持ってきました。
鹿肉持ってきただ!
何と良くんは鹿肉を・・・。
「丁度山でとれたみてーで、要る分だけサバいてきてもらってきたわ」
サバくのは誰かに頼んだみたいだけど・・・取ったのは・・・自分?「とれたみてーで」ってことはとってもらったんでしょうか。
明らか出雲へのポイント稼ぎというか・・・振り向いて欲しいっていうか・・・。直くんと争ってる感じがする(笑)少なくとも直くんは・・・。だって、良くんが鹿肉持ってきた後の直くんの顔が・・・「ずーん」って感じなんですもん。
バーベキューが始まっても、良くんは出雲に「ココ、うめートコだに」と焼けたお肉を渡すのですが・・・梅樹や紗英には「おにーさん達、こっちのスジのトコ、処理してくんねーか?」と明らか挑発してるし(笑)
出雲の隣に座ろうとした紗英・・・。良くんに横入りされて飛ばされます(笑)そう言えば紗英だってこういうバーベキューはやったことなさそうなのに何か普通になじんでますね。紗英こそ、さっき梅樹が言ったようなことを言いそう。
「キミ・・・今日は妙に國崎くんにベタベタしてるじゃないか・・・一体どーゆー風の吹き回しかな・・・」
完璧嫉妬じゃないですか!(笑)
「わりぃ!オレ、おねーさんのコト好きになっちまっただ!」
バーベキュー終了後には出雲にラブレターを渡す始末(汗)
「あ・・・あの、良・・・オレとお前には年とか遠距離よりも超えられない大きなカベが・・・」
うん・・・とてもとても大きなカベ。そういう人たちもいるけど、良くんはあくまで出雲を女だと思ってますからね・・・。
「あ・・・あの・・・デコスケ~くにwさきくんによくもあーズケズケと・・・」
「中坊にまで嫉妬すんなよ、見苦しいな」
紗英からしたら中坊とかそんなの関係ないでしょうね。仮に小学生とかでも全力で嫉妬してることでしょう(笑)
そんな紗英に梅樹はさらなる一撃を・・・(笑)
「でもま、あーゆー押しの強いのい女って弱いんだよなー」
紗英は、出雲のことが大切な存在過ぎて、あと一歩踏み込んでいいのか戸惑っているようです。そして舞台が成功した時のあの約束のことも気になって・・・。中学生だけの発表会だからそんなにお客さんも来ないだろう、なんて思っていた紗英でしたが・・・
翌日の練習時には家族の人たちがチラホラ来ています・・・。この調子だと・・・・・焦りの紗英(笑)
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