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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.07.11 Thu
原田先生相手にいい感じに迫る新。
でもって・・・北野先生の回想シーン。例の事件の真相が明らかに。
31年前の吉野会大会、原田先生と北野先生はなんと決勝で対戦していたのでした。字だけじゃ、表せられないけど、原田先生結構イケメンでしたよ(笑)その時の読手が急用で、代わりに読むことになったのが美登里さん。北野先生の当時のマドンナだったらしい。
しかし、原田先生は“譲り”ました。しかもその理由が・・・
「河合さんの読みで調子崩したくない。もうすぐ名人戦予選だから」
美登里さんはその時慰めてくれた男性と結婚(急用ができた読手さん?)
北野先生は当時好きだった美登里さんをけなされたことに対して、美登里さんは自分の読みが認められてなくて・・・ああなったというわけですね。
言い方は悪いけど、気持ちはわからなくもないです。色んな人がいるように、読手さんにだって色んな癖があると思います。その中で読手さんとの相性もあるでしょう。この時の美登里さんが原田先生にとって“相性”が悪いだけだったのか、まだあまり実績がなかった頃なのかはわかりませんが・・・。当時26歳だから、おそらく美登里さんの方がちょっと下ぐらいかと。なら、まだあまり経験がなかったんじゃないかと思います。
原田先生は昔から熱かったんですね、かるたに一直線すぎて・・・
そんな原田先生も、挑戦者にまで登り詰めましたが、名人戦では完敗。何となく・・・だけど、対戦相手・・・新のおじいちゃんに見える。原田先生も北野先生もそこまで言ってないけど。だから、余計に新と対戦出来ることが嬉しいんじゃ・・・。だとしたら、それについては新と決着が着いたら明かされるのかな。
「君のおじいさんと対戦したことがあると言ったが・・・実は名人戦でだったんだ・・・・」みたいな感じで。
美登里さんは猛特訓で専任読手にまで。よっぽど悔しかったんですね。でも、だからってそう簡単になれるわけじゃないから凄いと思うし、そういう才能はきっとあったんですよ。
一方、猪熊さんvs恵夢ちゃん
お手付きしてしまった猪熊さんは「ちは」を恵夢ちゃんに送られます。
「私に『ちは』送る!?ナメてんの!?ちがう・・・もう私の時代じゃないってこと・・・知らないんだ私の旧姓が『千原』だってこと」
恵夢ちゃんがやり始めた頃はもう猪熊さんが休んでた時期?でも子供も上の子で3,4歳ぐらいな感じがします。恵夢ちゃんが中学生ぐらいからやってたんなら・・・ちょうどそれぐらいになるかも。それか、もうちょっと前からやってたけど、力付け始める頃には・・・とか?
猪熊さんを見て、ちょっと悲しげ?な顔で見ている桜沢先生。
そして・・・
1勝目は原田先生!!!
クイーン予選は猪熊さんがまず1勝。
ここで原田先生が衝撃の一言
2試合目棄権します
2試合目やって負けたら3試合目が体力的にしんどくなるから、体力温存作戦か?と思いましたが・・・
「3試合目は牧野さんの読みなんだろう?私は今は2試合目のいがらしさんより牧野さんの読みの方が好きなんだ」
今度は、五十嵐さんが怒らないですかね?でも、美登里さんも認められて良かったですね。
そんな原田先生に翻弄される新。めっちゃ怒ってます(笑)言い方悪いけど新にしちゃ、「俺は3試合目で勝つから1勝はやるぞ」って言われたようなもんですからね。
でも、賭けですよね・・・。いくら、美登里さんの読みが良かったと言っても・・・。2試合目休んだからって言っても、しんどいことには代わりはないし、相手が新だったら体力的に大丈夫でも負けるかもしれない・・・。
次回は猪熊さんと恵夢ちゃんがメインになるんでしょうか。
でもって・・・北野先生の回想シーン。例の事件の真相が明らかに。
31年前の吉野会大会、原田先生と北野先生はなんと決勝で対戦していたのでした。字だけじゃ、表せられないけど、原田先生結構イケメンでしたよ(笑)その時の読手が急用で、代わりに読むことになったのが美登里さん。北野先生の当時のマドンナだったらしい。
しかし、原田先生は“譲り”ました。しかもその理由が・・・
「河合さんの読みで調子崩したくない。もうすぐ名人戦予選だから」
美登里さんはその時慰めてくれた男性と結婚(急用ができた読手さん?)
北野先生は当時好きだった美登里さんをけなされたことに対して、美登里さんは自分の読みが認められてなくて・・・ああなったというわけですね。
言い方は悪いけど、気持ちはわからなくもないです。色んな人がいるように、読手さんにだって色んな癖があると思います。その中で読手さんとの相性もあるでしょう。この時の美登里さんが原田先生にとって“相性”が悪いだけだったのか、まだあまり実績がなかった頃なのかはわかりませんが・・・。当時26歳だから、おそらく美登里さんの方がちょっと下ぐらいかと。なら、まだあまり経験がなかったんじゃないかと思います。
原田先生は昔から熱かったんですね、かるたに一直線すぎて・・・
そんな原田先生も、挑戦者にまで登り詰めましたが、名人戦では完敗。何となく・・・だけど、対戦相手・・・新のおじいちゃんに見える。原田先生も北野先生もそこまで言ってないけど。だから、余計に新と対戦出来ることが嬉しいんじゃ・・・。だとしたら、それについては新と決着が着いたら明かされるのかな。
「君のおじいさんと対戦したことがあると言ったが・・・実は名人戦でだったんだ・・・・」みたいな感じで。
美登里さんは猛特訓で専任読手にまで。よっぽど悔しかったんですね。でも、だからってそう簡単になれるわけじゃないから凄いと思うし、そういう才能はきっとあったんですよ。
一方、猪熊さんvs恵夢ちゃん
お手付きしてしまった猪熊さんは「ちは」を恵夢ちゃんに送られます。
「私に『ちは』送る!?ナメてんの!?ちがう・・・もう私の時代じゃないってこと・・・知らないんだ私の旧姓が『千原』だってこと」
恵夢ちゃんがやり始めた頃はもう猪熊さんが休んでた時期?でも子供も上の子で3,4歳ぐらいな感じがします。恵夢ちゃんが中学生ぐらいからやってたんなら・・・ちょうどそれぐらいになるかも。それか、もうちょっと前からやってたけど、力付け始める頃には・・・とか?
猪熊さんを見て、ちょっと悲しげ?な顔で見ている桜沢先生。
そして・・・
1勝目は原田先生!!!
クイーン予選は猪熊さんがまず1勝。
ここで原田先生が衝撃の一言
2試合目棄権します
2試合目やって負けたら3試合目が体力的にしんどくなるから、体力温存作戦か?と思いましたが・・・
「3試合目は牧野さんの読みなんだろう?私は今は2試合目のいがらしさんより牧野さんの読みの方が好きなんだ」
今度は、五十嵐さんが怒らないですかね?でも、美登里さんも認められて良かったですね。
そんな原田先生に翻弄される新。めっちゃ怒ってます(笑)言い方悪いけど新にしちゃ、「俺は3試合目で勝つから1勝はやるぞ」って言われたようなもんですからね。
でも、賭けですよね・・・。いくら、美登里さんの読みが良かったと言っても・・・。2試合目休んだからって言っても、しんどいことには代わりはないし、相手が新だったら体力的に大丈夫でも負けるかもしれない・・・。
次回は猪熊さんと恵夢ちゃんがメインになるんでしょうか。
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