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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.07.06 Sat
ついに出雲でもアレが来たか~(笑)
村にある大西公園にてみんなで練習をすることに。良くん除いた男子共はこの間のアレでめっちゃやる気。ブツブツ言ってる良くんも何だかんだで一応来ています。
「どうやって稽古するのか?」っていう良くんに直くんが「それならおにーさんとおねーさんが・・・」と。指差す先には、椅子に座り紅茶?を片手に女子から「畑で取れた」というブルーベリーをもらってる紗英(笑)
ブルーベリーあんなに絶対食べきれない・・・。ブルーベリーってそのものを食べる機会がないからわかんないんですが、ブドウみたいな感じでそのまま食べたりするんですかね?
「稽古の事なら心配いらないぜ」
「オレ達がその指導者にやり方を聞いてきた」
今回やる演目は『仮名手本忠臣蔵』
出雲のあの一件があったもんだからいらんことを想像してしまう男子達(笑)可愛いですね~そんなのにドキッとすると言うか慌てるのって。
「ところで忠臣蔵ってあの忠臣蔵?」
「一般的に知られているのとは少し違う・・・前にも教えたハズだぞ」
あぁ・・・あの名題試験と学校の試験がかぶった時ですね。すぐわかりました。これが梅樹だったらもっとキツイ言い方だったんでしょうね。まぁ歌舞伎のことだから梅樹も忘れる事はないだろうけど、そうじゃなかったら・・・ね。「前にも言ったハズだが?全く兄貴は・・・」みたいな(笑)
「ちょっと待つだ!!ちょっと教わったくれーでそう簡単にはできねーだ」
そりゃそうです、逆に簡単にやってのけたら怖いです。だって、単なる演技じゃないんですから。姿勢とかはすぐに出来るもんじゃないです。
でもそこは・・・“一般人”ではない“梅樹”たち(笑)
(梅樹がセンター?なもんでこう言わせてもらいました)
カッコいい~♡♡♡
とりあえず色々やってみることに。玄衛はみんなと遊んでる(笑)まぁ仲良くなることから始めるのは大事だとは思いますが・・・玄衛の場合はそういう意図がないような気がします。
女の役について聞かれた紗英は出雲に振ります。出雲は(女子に女の芝居教えてもなぁ・・・)と。後にも先にもこれっきりなんじゃないですかね、こういう事って。
なぜ、ここでは女子も歌舞伎をやってるのかと言うと・・・戦時中に男がいなくて女で守っていて、その名残のようです。じゃあ戦時中は休止してて戦後に復活・・・なんてことになってたらここの歌舞伎も男子だけってことだったんですよね。ここまでいくと学校としての取り組みって感じがしますけど、男子だけだったら女子はどうしてだんだろう・・・。
良くん、直くんに教えている梅樹と松樹・・・めっちゃスパルタ(笑)特に松樹が。そういう意味では松樹も良くんとは合わないかも。
「だったら、それ相応の芝居見せてみろや!!忠臣蔵の登場人物は全員てめーらより年も格も上だ!!それをまず表現できてから文句言いやがれ!」
いつもだったら松樹が「相手は子ども(?)だそんなにムキになるな・・・兄貴の方が子どもに見える(笑)」とか何とか言いそうだけど、松樹も今回に関しては同意見なんでしょう。
見せてもらった良くんの演技はやっぱり他の子たちより抜群に上手。そして、村の定期公演が神社の舞台であると聞き、自分たちもそうしよう!という流れになりました。大丈夫なんですかね?まぁ遊びに使うわけじゃないし、中学生の歌舞伎も恒例のことではあるようですが・・・。
良くんは「塾がある」とか言って帰ってしまいました。直くん曰く「よっちん、塾なんて行ってねーだよ。成績も学年ビリだ」ん・・・何だかわかる気がします(笑)そんな直くんはトップなんですかね?ただ、学年ビリと言っても10人足らずって感じだからどれぐらいのもんかわかんないですけどね。ただ、直くんがこんな言い方するってことはやっぱり・・・なのかもしれません。
(・・・歌舞伎なんてやってどーなるだ・・・観に来るのは顔も知ってる村の人か、興味でタダで観て帰るだけの観光客・・・上手くできたところで、いったい何になるだ・・・)
やっぱりそこなんですね。やっててもこの先の何かに結びつくわけでもない。極端な話、部活も大体がそうですよね。やってた部活が将来に結び付く・・・なんて子はほんの一握り。でも、それでも多くの子が普通にやってる。歌舞伎との違いは何なんでしょうか。
良くんは自分の上手さ?に気付いてるんでしょうか。気付いてるとしたら、それだけにああ思ってしまうのかも。
「良ー!!!」
と怒鳴り込んできたのは出雲。
「1番上手いお前には出てもらわないと困るんだよ!」
「おめー相当なおせっかい焼きだに!!村のコトも歌舞伎も何も知らねーくせに首つっこむでねーだ!!」
まぁ半分は当たってるのかな。出雲の場合、ブランクがあったから75%ぐらい?(笑)言い合いしてるうちに台本?に足を滑らせた出雲は・・・まるで押し倒してキスでも迫るのか・・・なんていう体勢になってしまいました(汗)
「少なくともここの歌舞伎や、それをお前が出来る事にオレは価値があると思うぜ。だから明日から稽古来いっ!約束だぞ!」
出雲が帰っていった後、入ってきた直くんは・・・
「どーしただ、よっちん、真っ赤な顔しておっぱいでも見たかや?」
やっぱそこなのね・・・直くん(笑)
明日からは最後まで出るだ・・・稽古・・・
とうとう、良くんも出雲に・・・きちゃった?
出雲たちは最後まで自分たちが歌舞伎役者であることは黙ってるのかな・・・。何かの拍子にバレてしまうか、言わざるを得ない状況になるのか・・・。出雲の男バレはしないまま?あ、でも紗英がいるからなぁ。
「どうやって稽古するのか?」っていう良くんに直くんが「それならおにーさんとおねーさんが・・・」と。指差す先には、椅子に座り紅茶?を片手に女子から「畑で取れた」というブルーベリーをもらってる紗英(笑)
ブルーベリーあんなに絶対食べきれない・・・。ブルーベリーってそのものを食べる機会がないからわかんないんですが、ブドウみたいな感じでそのまま食べたりするんですかね?
「稽古の事なら心配いらないぜ」
「オレ達がその指導者にやり方を聞いてきた」
今回やる演目は『仮名手本忠臣蔵』
出雲のあの一件があったもんだからいらんことを想像してしまう男子達(笑)可愛いですね~そんなのにドキッとすると言うか慌てるのって。
「ところで忠臣蔵ってあの忠臣蔵?」
「一般的に知られているのとは少し違う・・・前にも教えたハズだぞ」
あぁ・・・あの名題試験と学校の試験がかぶった時ですね。すぐわかりました。これが梅樹だったらもっとキツイ言い方だったんでしょうね。まぁ歌舞伎のことだから梅樹も忘れる事はないだろうけど、そうじゃなかったら・・・ね。「前にも言ったハズだが?全く兄貴は・・・」みたいな(笑)
「ちょっと待つだ!!ちょっと教わったくれーでそう簡単にはできねーだ」
そりゃそうです、逆に簡単にやってのけたら怖いです。だって、単なる演技じゃないんですから。姿勢とかはすぐに出来るもんじゃないです。
でもそこは・・・“一般人”ではない“梅樹”たち(笑)
(梅樹がセンター?なもんでこう言わせてもらいました)
カッコいい~♡♡♡
とりあえず色々やってみることに。玄衛はみんなと遊んでる(笑)まぁ仲良くなることから始めるのは大事だとは思いますが・・・玄衛の場合はそういう意図がないような気がします。
女の役について聞かれた紗英は出雲に振ります。出雲は(女子に女の芝居教えてもなぁ・・・)と。後にも先にもこれっきりなんじゃないですかね、こういう事って。
なぜ、ここでは女子も歌舞伎をやってるのかと言うと・・・戦時中に男がいなくて女で守っていて、その名残のようです。じゃあ戦時中は休止してて戦後に復活・・・なんてことになってたらここの歌舞伎も男子だけってことだったんですよね。ここまでいくと学校としての取り組みって感じがしますけど、男子だけだったら女子はどうしてだんだろう・・・。
良くん、直くんに教えている梅樹と松樹・・・めっちゃスパルタ(笑)特に松樹が。そういう意味では松樹も良くんとは合わないかも。
「だったら、それ相応の芝居見せてみろや!!忠臣蔵の登場人物は全員てめーらより年も格も上だ!!それをまず表現できてから文句言いやがれ!」
いつもだったら松樹が「相手は子ども(?)だそんなにムキになるな・・・兄貴の方が子どもに見える(笑)」とか何とか言いそうだけど、松樹も今回に関しては同意見なんでしょう。
見せてもらった良くんの演技はやっぱり他の子たちより抜群に上手。そして、村の定期公演が神社の舞台であると聞き、自分たちもそうしよう!という流れになりました。大丈夫なんですかね?まぁ遊びに使うわけじゃないし、中学生の歌舞伎も恒例のことではあるようですが・・・。
良くんは「塾がある」とか言って帰ってしまいました。直くん曰く「よっちん、塾なんて行ってねーだよ。成績も学年ビリだ」ん・・・何だかわかる気がします(笑)そんな直くんはトップなんですかね?ただ、学年ビリと言っても10人足らずって感じだからどれぐらいのもんかわかんないですけどね。ただ、直くんがこんな言い方するってことはやっぱり・・・なのかもしれません。
(・・・歌舞伎なんてやってどーなるだ・・・観に来るのは顔も知ってる村の人か、興味でタダで観て帰るだけの観光客・・・上手くできたところで、いったい何になるだ・・・)
やっぱりそこなんですね。やっててもこの先の何かに結びつくわけでもない。極端な話、部活も大体がそうですよね。やってた部活が将来に結び付く・・・なんて子はほんの一握り。でも、それでも多くの子が普通にやってる。歌舞伎との違いは何なんでしょうか。
良くんは自分の上手さ?に気付いてるんでしょうか。気付いてるとしたら、それだけにああ思ってしまうのかも。
「良ー!!!」
と怒鳴り込んできたのは出雲。
「1番上手いお前には出てもらわないと困るんだよ!」
「おめー相当なおせっかい焼きだに!!村のコトも歌舞伎も何も知らねーくせに首つっこむでねーだ!!」
まぁ半分は当たってるのかな。出雲の場合、ブランクがあったから75%ぐらい?(笑)言い合いしてるうちに台本?に足を滑らせた出雲は・・・まるで押し倒してキスでも迫るのか・・・なんていう体勢になってしまいました(汗)
「少なくともここの歌舞伎や、それをお前が出来る事にオレは価値があると思うぜ。だから明日から稽古来いっ!約束だぞ!」
出雲が帰っていった後、入ってきた直くんは・・・
「どーしただ、よっちん、真っ赤な顔しておっぱいでも見たかや?」
やっぱそこなのね・・・直くん(笑)
明日からは最後まで出るだ・・・稽古・・・
とうとう、良くんも出雲に・・・きちゃった?
出雲たちは最後まで自分たちが歌舞伎役者であることは黙ってるのかな・・・。何かの拍子にバレてしまうか、言わざるを得ない状況になるのか・・・。出雲の男バレはしないまま?あ、でも紗英がいるからなぁ。
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