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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.02.23 Sat
思ってもみなかったあの子のメイン回
とある女子高・・・
登場したのは杏李ちゃん。
へぇ~女子高だったんだ。何か意外・・・。言ったらなんだけど、出雲と逆で男っぽいというか、ボーイッシュな感じなとこがあるから、女子高ってイメージはありませんでした。
友達が始めた恋バナに興味を示さないものの、なぜか出雲のことが浮かんで・・・(笑)「どうしたの?最近、ボーッとしてることが多いけど」と聞かれ・・・
「もし好きな子が同性だったらどうする?」
まさかの爆弾発言。出雲のことを話してみると、「ソレ実は男の子なんじゃないの?」と杏李ちゃんが思ってもみなかった返事が。
実はその通りなんですけどね(笑)
さて、バイト。
出雲と2人でイベントのチラシ配り。
(そうよ・・・客観的に見れば簡単な事なのに・・・あたしなんで今まで考えつかなかったのかしら・・・今までの出雲の言動とか、あたしがこいつにドキドキしちゃうのも・・・出雲がもしも男だったら・・・全てつじつまが合う・・・!!)
うん、そうです。杏李ちゃんの感情はいたって普通なんです。紗英と逆みたいな感じですよね。
紗英は出雲のことを女の子だと思って好き。
杏李ちゃんは出雲を女だと思ってるからドキドキする感情とかはおかしいんじゃないか、と思ってる。
紗英は、自分の感情を普通だと思ってるけど、出雲は男の子だから本当は・・・。
杏李ちゃんは自分がおかしいと思ってるけど、出雲は男の子だからその感情は普通。
でも、今更どうやって確かめればいいのか。「出雲くん」と呼んでみるも断定できず。出雲は出雲でいつもと違う杏李ちゃんにとまどってます。そんな時、工事中のところからペンキが落ちてきて、2人の髪の毛や服にペンキがついてしまいました。メイド喫茶にとりあえず戻るものの、そのままでは戻れないということで、服はクリーニングに、体は・・・ということでまさかの温泉施設に行くことになってしまいました。
服はクリーニングに出すからいいとしても、髪の毛についたペンキはお風呂じゃ無理なんじゃないの?
ヤバいよ~バレちゃうよ~
杏李ちゃんにとってはチャンス。出雲にとっては大ピンチ。当然ながら女湯になってしまうわけで・・・。仕方なく、脱ぎます。杏李ちゃんはこの前あげたアレを出雲がしてないことに気付き・・・出雲に「私があげたヤツつきけてないじゃないの~!」と出雲に迫ります。
「・・・杏李のエッチ・・・」
そんなことを言われて杏ちゃんはこう思います。ひょっとしたら女のコかもしれない、まるで自分が女のコのハダカを見たい人みたいじゃない・・・と。そんなこんなしてるうちに出雲はタオルを巻いた状態になっていて決定的瞬間を見ることは出来ませんでした。
さて、中へ・・・入るのですが、杏李ちゃんが石鹸で滑ってしまい、出雲の・・・胸に!確かめるために?思わず触ってしまう杏李ちゃん。出雲も「男だって勘付いたのか?」とちょっと焦ります。
本当に男だったら、自分の気持ちは正しいもので嘘をつかなくていいってことになりますが・・・
(・・・ていうか・・・仮に出雲がもし男だったら・・・)
あたし今・・・男と風呂
入ってるってコトじゃないのー!!
そうなんです、杏李ちゃん。アナタは今、男と風呂に入っているのです。
まさかの次回へ続く。
登場したのは杏李ちゃん。
へぇ~女子高だったんだ。何か意外・・・。言ったらなんだけど、出雲と逆で男っぽいというか、ボーイッシュな感じなとこがあるから、女子高ってイメージはありませんでした。
友達が始めた恋バナに興味を示さないものの、なぜか出雲のことが浮かんで・・・(笑)「どうしたの?最近、ボーッとしてることが多いけど」と聞かれ・・・
「もし好きな子が同性だったらどうする?」
まさかの爆弾発言。出雲のことを話してみると、「ソレ実は男の子なんじゃないの?」と杏李ちゃんが思ってもみなかった返事が。
実はその通りなんですけどね(笑)
さて、バイト。
出雲と2人でイベントのチラシ配り。
(そうよ・・・客観的に見れば簡単な事なのに・・・あたしなんで今まで考えつかなかったのかしら・・・今までの出雲の言動とか、あたしがこいつにドキドキしちゃうのも・・・出雲がもしも男だったら・・・全てつじつまが合う・・・!!)
うん、そうです。杏李ちゃんの感情はいたって普通なんです。紗英と逆みたいな感じですよね。
紗英は出雲のことを女の子だと思って好き。
杏李ちゃんは出雲を女だと思ってるからドキドキする感情とかはおかしいんじゃないか、と思ってる。
紗英は、自分の感情を普通だと思ってるけど、出雲は男の子だから本当は・・・。
杏李ちゃんは自分がおかしいと思ってるけど、出雲は男の子だからその感情は普通。
でも、今更どうやって確かめればいいのか。「出雲くん」と呼んでみるも断定できず。出雲は出雲でいつもと違う杏李ちゃんにとまどってます。そんな時、工事中のところからペンキが落ちてきて、2人の髪の毛や服にペンキがついてしまいました。メイド喫茶にとりあえず戻るものの、そのままでは戻れないということで、服はクリーニングに、体は・・・ということでまさかの温泉施設に行くことになってしまいました。
服はクリーニングに出すからいいとしても、髪の毛についたペンキはお風呂じゃ無理なんじゃないの?
ヤバいよ~バレちゃうよ~
杏李ちゃんにとってはチャンス。出雲にとっては大ピンチ。当然ながら女湯になってしまうわけで・・・。仕方なく、脱ぎます。杏李ちゃんはこの前あげたアレを出雲がしてないことに気付き・・・出雲に「私があげたヤツつきけてないじゃないの~!」と出雲に迫ります。
「・・・杏李のエッチ・・・」
そんなことを言われて杏ちゃんはこう思います。ひょっとしたら女のコかもしれない、まるで自分が女のコのハダカを見たい人みたいじゃない・・・と。そんなこんなしてるうちに出雲はタオルを巻いた状態になっていて決定的瞬間を見ることは出来ませんでした。
さて、中へ・・・入るのですが、杏李ちゃんが石鹸で滑ってしまい、出雲の・・・胸に!確かめるために?思わず触ってしまう杏李ちゃん。出雲も「男だって勘付いたのか?」とちょっと焦ります。
本当に男だったら、自分の気持ちは正しいもので嘘をつかなくていいってことになりますが・・・
(・・・ていうか・・・仮に出雲がもし男だったら・・・)
あたし今・・・男と風呂
入ってるってコトじゃないのー!!
そうなんです、杏李ちゃん。アナタは今、男と風呂に入っているのです。
まさかの次回へ続く。
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