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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2013.02.12 Tue
何か扉絵でコナンが持ってる封筒の「封」の字に違和感があるんですけど・・・。たぶん「緘」で一時期、見慣れたからかな?
あの字ね、就活の時に証明書類を学校で発行してもらうんですけど、それが入った封筒に押してあったんですよ。それからちょっと調べてみたんですが、私も封筒で何かを出す時によく書く「〆」は緘の略字みたいですね。今まで知らなかったです。何かわからないけど、親も懸賞とかで封筒使う時に書いてて聞いてみたら「開けたかどうかわかるように」ということだったんで、それ以上深く考えたことなかったんですよね・・・。そういう為の記号みたいなもんだと思ってました。
さて、本編は・・・何と由美さんの恋愛話!?
ついに来ましたか・・・由美さん。
高木刑事・佐藤刑事、白鳥警部・(小林先生)、千葉刑事・苗子ちゃん。
警視庁の方々で残ってる?のは由美さんだけでしたもんね。苗子ちゃんが出てくるまではまさかの由美さん・千葉刑事?なんてことも考えたりしたことがありました。
「7つ揃うまで開けないでください・・・揃ったら連絡しますから・・・由美さん・・・約束ですよ・・・由美さん・・・」
どっかのレストランでの1シーン。
何か後ろの背景だけで行くと勇作さんが有希子さんにプロポーズしたあそこみたいな雰囲気のとこですね。
あのシーンは由美さんの夢。パトロール中にうたた寝・・・。あ、運転は苗子ちゃんです。昨夜はマル暴の刑事さんたちと徹マンだったらしいです。マル暴・・・暴力団対策担当の刑事さんたちのことみたい。由美さん、マージャンやるんだ・・・。それに、ほんと由美さんって顔広いですよね。
「7つ揃ったら・・・」というのは由美さんの単なる夢ではなく、元カレのセリフ。
「警察官になるから別れましょ」と言ったらこのことを言われて変な封筒を押しつけられたんだそうです。で、全然連絡が来ないから由美さんの方から振ったそうです。にしても、「警察官になるから」って別れる必要はないですよね。相手が働くこととか、そういう警察官を嫌ってたとかで、それでもどうしてもやりたい、だから・・・っていうならわかりますけど。そんな感じでもないんですよね・・・。大学の時、電車の中で出会ったそうです。
「その人船乗りさんだったんじゃない?」とコナン。七つの海を制覇するまでじゃないか?と。
でも由美さん曰く、青白くてニートっぽく、不定期で出かけてたらしいです。
光彦:「七福神巡りじゃないですか?」
哀ちゃん:「7つの大罪・・・」
あ・・・哀ちゃん(笑)いや、でもある意味コナンよりはある意味ありそう。だってコナンの七つの海って揃えるもんじゃないし。
封筒はどこかにやってしまったみたいです。これ、結局探して見つかった・・・なんてことになったりするんでしょうか。「イチョウ色の初恋」の時みたいに。
ケンカを目撃し、止めに入る由美さん。結構迫力ありますよね(笑)
苗子ちゃんの携帯に「桜子」という友達から電話。「人が死んでる!」と。それを聞いたコナンたち、現場が近くだと聞くと走っていきます。学校帰りなの?さすがに通学途中じゃないですよね。由美さんたちに話しかけるまではいいとしても・・・そんなんで現場直行したら・・・ね。コナンだけならそのまま居座りそうだけど。
それが米花シャトーマンションだと聞いて、由美さんの顔色が変わります。来たことないと言うものの、ロビー(フロント?)にいた受付の人に「宮本様・・・お久しぶりです」と言われバレます(笑)
ここ・・・マンションなんですよね?あんなフロントみたいな感じいるの?何かこう部屋と言うか・・・そんな感じのイメージがあるんですけど。いいマンションだとこんな感じになるんでしょうか。
18階と聞き「まさか・・・」
ですが、現場はお隣のようです。探偵団たちがすでにいました。由美さんたちはコナンたちを連れ戻しに来たようです。インターホン鳴らしてましたけど、中に入ってる前提なんですね。でも、コナンが中に入ってると聞いて、「中に入ってるの?」って驚いてました。じゃあコナンたちを連れ戻しに来る為じゃないんじゃないでしょうか。
その・・・たぶん元カレ?の部屋じゃないか、と思ってやってきたとか。まぁ苗子ちゃんのとこに電話がかかってきたから行ったってのもあると思います。
そしたら・・・まさかの錯視事件の時の桜子さんがいたのでした。最初、顔見て似てるな~って思ったら本人でビックリ。ほんと世界は狭いなさしすせそです(←全く意味なし。響きで言っただけ)先週から通いの家政婦をしてるんだとか。そっか、もうあそこじゃ仕事出来ないですもんね。
1時間前、妻の知代子さんと大喧嘩→頭が冷えるまで家政婦さんと外に(夕食の買い出しの為スーパーへ)→30分後帰宅、「バタン」と寝室の扉が閉まる音→ノックするも返事無し→30分後再び寝室をノックして入ると・・・
首を吊って亡くなっていた、とのこと。夫の伊丹永信さんが話してくれました。家政婦を雇ったのは知代子さんが手首を骨折して家事が出来なくなったから。ってことは1,2カ月ぐらいの期間限定ってことですよね。桜子さんはどういう感じで家政婦してるんですかね。家政婦センター?みたいなところにいて、派遣される・・・って感じなんでしょうか。
由美さんは「完全に自殺」なんて言うけど・・・殺人でしょ。まぁコナン的流れってのもありますが、骨折した人があんなとこに縄、縛れないでしょ?嘘ついてたんなら別ですけど。
コナンは別な角度から「殺人かもしれない」と指摘。
机の上の手帳を破って書いたであろう遺書。手帳には2つの穴分ちぎれて残ってるけれど、遺書は3つ分がちぎれています。しかも、普段の字と違うし、最後もいつもは名前だけなのに遺書はなぜかフルネーム。
玄関の鍵は閉まっていた。合鍵は夫の永信さん、知代子さん、桜子さん、息子の靖家さんの4人。どうでもいいけどちょっと待って。合鍵ってどこからが合鍵?もちろん、元の鍵から鍵を作った段階で合鍵なんだろうけど・・・。何となくの認識でその家に住んでる人(家族)が持ってるのは合鍵ってイメージがないんですよね。だから私のイメージからすると、合鍵を持ってるのは桜子さんだけ。まぁそれはいいとして、みんなが合鍵っておかしくない?(笑)元の鍵は誰?
予備鍵は1階のポストの中。ポストの鍵はダイヤル式で簡単には開けられません。でも、他にダイヤル番号を知っている人がいると桜子さんが。昨日、番号のメモを忘れてしまって困っていた時にある人が教えてくれたのです。
前に桜子さんがそのメモを落とした時に拾ってくれた人なのですが、一瞬で覚えたというのです。
「そういうの覚えるの得意だから・・・日本一・・・いや、世界一かも・・・」
ゾクッとする由美さん。隣ということで、早速行ってみるのですが・・・
あ・・・あー!由美タン!!
まさかの・・・というかやっぱり由美さんの元カレ!羽田秀吉さん。
7つ揃うまで。何をこの人は揃えるのか。
記憶力がいる職業・・・。7つと記憶力ですぐに思い浮かぶのはちはやふるの影響もあって職業ってわけじゃないけど、競技かるた。
15分で自陣25枚、敵陣25枚の50枚の配置を覚えます。また、名人位を連続5期もしくは通算7期つとめると永世の名人の称号が得られます。
これ書いてて永世・・・ってので今思いついたのが将棋。将棋も何か連続とか通算とかで永世○○ってなるみたい。棋士って、記憶力半端ないらしいですね。配置を絵として覚える・・・って言うか。あれ、何か最近・・・何かのミステリーで将棋盤の配置がどうこう・・・ってので犯人がバレたってのあったような・・・。何だったっけ。
思い出せない・・・。何か、犯行時に将棋盤をバーンってしてしまって元に戻したんだけど、それはちょっと動かされる前のだった・・・みたいな。その配置に出来るのは犯人だけ・・・って言う。上手く説明できませんが。
将棋ってタイトル7つあるしね・・・。可能性はなくないか。羽田って羽生さんに名前似てるし。タイトル戦とかの時とかだけ出ていく・・・とか。
今回の登場人物の名前、戦国武将も関係あるのかな。
永信:信長
靖家:家康
秀吉(ほんとは土に口なんだけど出ないんです):秀吉
でも棋士に見えない・・・(笑)解決後は「ついに揃ったよ、由美タン・・・」っていう展開?にしても封筒には何を入れたんでしょう。
あの字ね、就活の時に証明書類を学校で発行してもらうんですけど、それが入った封筒に押してあったんですよ。それからちょっと調べてみたんですが、私も封筒で何かを出す時によく書く「〆」は緘の略字みたいですね。今まで知らなかったです。何かわからないけど、親も懸賞とかで封筒使う時に書いてて聞いてみたら「開けたかどうかわかるように」ということだったんで、それ以上深く考えたことなかったんですよね・・・。そういう為の記号みたいなもんだと思ってました。
さて、本編は・・・何と由美さんの恋愛話!?
ついに来ましたか・・・由美さん。
高木刑事・佐藤刑事、白鳥警部・(小林先生)、千葉刑事・苗子ちゃん。
警視庁の方々で残ってる?のは由美さんだけでしたもんね。苗子ちゃんが出てくるまではまさかの由美さん・千葉刑事?なんてことも考えたりしたことがありました。
「7つ揃うまで開けないでください・・・揃ったら連絡しますから・・・由美さん・・・約束ですよ・・・由美さん・・・」
どっかのレストランでの1シーン。
何か後ろの背景だけで行くと勇作さんが有希子さんにプロポーズしたあそこみたいな雰囲気のとこですね。
あのシーンは由美さんの夢。パトロール中にうたた寝・・・。あ、運転は苗子ちゃんです。昨夜はマル暴の刑事さんたちと徹マンだったらしいです。マル暴・・・暴力団対策担当の刑事さんたちのことみたい。由美さん、マージャンやるんだ・・・。それに、ほんと由美さんって顔広いですよね。
「7つ揃ったら・・・」というのは由美さんの単なる夢ではなく、元カレのセリフ。
「警察官になるから別れましょ」と言ったらこのことを言われて変な封筒を押しつけられたんだそうです。で、全然連絡が来ないから由美さんの方から振ったそうです。にしても、「警察官になるから」って別れる必要はないですよね。相手が働くこととか、そういう警察官を嫌ってたとかで、それでもどうしてもやりたい、だから・・・っていうならわかりますけど。そんな感じでもないんですよね・・・。大学の時、電車の中で出会ったそうです。
「その人船乗りさんだったんじゃない?」とコナン。七つの海を制覇するまでじゃないか?と。
でも由美さん曰く、青白くてニートっぽく、不定期で出かけてたらしいです。
光彦:「七福神巡りじゃないですか?」
哀ちゃん:「7つの大罪・・・」
あ・・・哀ちゃん(笑)いや、でもある意味コナンよりはある意味ありそう。だってコナンの七つの海って揃えるもんじゃないし。
封筒はどこかにやってしまったみたいです。これ、結局探して見つかった・・・なんてことになったりするんでしょうか。「イチョウ色の初恋」の時みたいに。
ケンカを目撃し、止めに入る由美さん。結構迫力ありますよね(笑)
苗子ちゃんの携帯に「桜子」という友達から電話。「人が死んでる!」と。それを聞いたコナンたち、現場が近くだと聞くと走っていきます。学校帰りなの?さすがに通学途中じゃないですよね。由美さんたちに話しかけるまではいいとしても・・・そんなんで現場直行したら・・・ね。コナンだけならそのまま居座りそうだけど。
それが米花シャトーマンションだと聞いて、由美さんの顔色が変わります。来たことないと言うものの、ロビー(フロント?)にいた受付の人に「宮本様・・・お久しぶりです」と言われバレます(笑)
ここ・・・マンションなんですよね?あんなフロントみたいな感じいるの?何かこう部屋と言うか・・・そんな感じのイメージがあるんですけど。いいマンションだとこんな感じになるんでしょうか。
18階と聞き「まさか・・・」
ですが、現場はお隣のようです。探偵団たちがすでにいました。由美さんたちはコナンたちを連れ戻しに来たようです。インターホン鳴らしてましたけど、中に入ってる前提なんですね。でも、コナンが中に入ってると聞いて、「中に入ってるの?」って驚いてました。じゃあコナンたちを連れ戻しに来る為じゃないんじゃないでしょうか。
その・・・たぶん元カレ?の部屋じゃないか、と思ってやってきたとか。まぁ苗子ちゃんのとこに電話がかかってきたから行ったってのもあると思います。
そしたら・・・まさかの錯視事件の時の桜子さんがいたのでした。最初、顔見て似てるな~って思ったら本人でビックリ。ほんと世界は狭いなさしすせそです(←全く意味なし。響きで言っただけ)先週から通いの家政婦をしてるんだとか。そっか、もうあそこじゃ仕事出来ないですもんね。
1時間前、妻の知代子さんと大喧嘩→頭が冷えるまで家政婦さんと外に(夕食の買い出しの為スーパーへ)→30分後帰宅、「バタン」と寝室の扉が閉まる音→ノックするも返事無し→30分後再び寝室をノックして入ると・・・
首を吊って亡くなっていた、とのこと。夫の伊丹永信さんが話してくれました。家政婦を雇ったのは知代子さんが手首を骨折して家事が出来なくなったから。ってことは1,2カ月ぐらいの期間限定ってことですよね。桜子さんはどういう感じで家政婦してるんですかね。家政婦センター?みたいなところにいて、派遣される・・・って感じなんでしょうか。
由美さんは「完全に自殺」なんて言うけど・・・殺人でしょ。まぁコナン的流れってのもありますが、骨折した人があんなとこに縄、縛れないでしょ?嘘ついてたんなら別ですけど。
コナンは別な角度から「殺人かもしれない」と指摘。
机の上の手帳を破って書いたであろう遺書。手帳には2つの穴分ちぎれて残ってるけれど、遺書は3つ分がちぎれています。しかも、普段の字と違うし、最後もいつもは名前だけなのに遺書はなぜかフルネーム。
玄関の鍵は閉まっていた。合鍵は夫の永信さん、知代子さん、桜子さん、息子の靖家さんの4人。どうでもいいけどちょっと待って。合鍵ってどこからが合鍵?もちろん、元の鍵から鍵を作った段階で合鍵なんだろうけど・・・。何となくの認識でその家に住んでる人(家族)が持ってるのは合鍵ってイメージがないんですよね。だから私のイメージからすると、合鍵を持ってるのは桜子さんだけ。まぁそれはいいとして、みんなが合鍵っておかしくない?(笑)元の鍵は誰?
予備鍵は1階のポストの中。ポストの鍵はダイヤル式で簡単には開けられません。でも、他にダイヤル番号を知っている人がいると桜子さんが。昨日、番号のメモを忘れてしまって困っていた時にある人が教えてくれたのです。
前に桜子さんがそのメモを落とした時に拾ってくれた人なのですが、一瞬で覚えたというのです。
「そういうの覚えるの得意だから・・・日本一・・・いや、世界一かも・・・」
ゾクッとする由美さん。隣ということで、早速行ってみるのですが・・・
あ・・・あー!由美タン!!
まさかの・・・というかやっぱり由美さんの元カレ!羽田秀吉さん。
7つ揃うまで。何をこの人は揃えるのか。
記憶力がいる職業・・・。7つと記憶力ですぐに思い浮かぶのはちはやふるの影響もあって職業ってわけじゃないけど、競技かるた。
15分で自陣25枚、敵陣25枚の50枚の配置を覚えます。また、名人位を連続5期もしくは通算7期つとめると永世の名人の称号が得られます。
これ書いてて永世・・・ってので今思いついたのが将棋。将棋も何か連続とか通算とかで永世○○ってなるみたい。棋士って、記憶力半端ないらしいですね。配置を絵として覚える・・・って言うか。あれ、何か最近・・・何かのミステリーで将棋盤の配置がどうこう・・・ってので犯人がバレたってのあったような・・・。何だったっけ。
思い出せない・・・。何か、犯行時に将棋盤をバーンってしてしまって元に戻したんだけど、それはちょっと動かされる前のだった・・・みたいな。その配置に出来るのは犯人だけ・・・って言う。上手く説明できませんが。
将棋ってタイトル7つあるしね・・・。可能性はなくないか。羽田って羽生さんに名前似てるし。タイトル戦とかの時とかだけ出ていく・・・とか。
今回の登場人物の名前、戦国武将も関係あるのかな。
永信:信長
靖家:家康
秀吉(ほんとは土に口なんだけど出ないんです):秀吉
でも棋士に見えない・・・(笑)解決後は「ついに揃ったよ、由美タン・・・」っていう展開?にしても封筒には何を入れたんでしょう。
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