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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2012.12.26 Wed
表紙、ラッピング列車とコラボですね。「ちはやぶる」のつり革を千早ちゃんが持ってます。私も乗りに行きました~(レポまだだけど(汗))
千早ちゃんと太一の熱戦は続きます。
(まつげくん、きみはあえてガラリと配置を変えることで自分に対してもプレッシャーを。危機感と緊張感を)
確かによく知った相手を動揺させるのには有効ですが、自分にとってもプレッシャーになりますよね。もちろん相手もいつもと違うって思うけれども、それは自分も同じ。自分が惑わされる可能性だってある。でも裏を返せばそこまでしても勝ちたいってこと。
千早ちゃん、ついにセミダブ。欄外のとこに「ダブの一種で札を1枚だけ送られる」とありました。でもちょっとよくわかんなくて調べてみると、自陣の札を取った時に相手がお手付きをした場合のことみたいです。
太一が自陣の札を取って千早ちゃんがお手付き、その通りですね。
ちなみにダブルは敵陣の札を取った時、相手が自陣の札を取った場合。
今回の対戦に例えるなら、太一の陣が読まれて千早ちゃんが取ったけど、千早ちゃんの陣の札を太一がお手付きしてしまった場合。
太一、狙わせるためにあえて送らなかった「ち」の最後の1枚を送りました。
千早ちゃんは、桜沢先生の言葉を思い出します。
富士崎での合宿の時、試合中にも関わらず千早ちゃんに言ってましたね。私ね、最近桜沢先生好きなんですよ。人として。何か女性としてカッコイイと言うか・・・。
さっきの「ちぎりおきし」が読まれて・・太一が取りました(でいいんですよね?ちょっとわかんにくくて)指がぶつかってしまったので太一は気にして千早ちゃんに聞きました。今回においては太一の方が?何か小指の下んとこに当たったなぁ、って跡があります。実はさっき私も親指の下に何か爪がグイッって当たってちょっと皮めくれました(汗)
敵陣も自陣もない、いくよ太一!
バカ千早、策はある。
速さ勝負には乗らねえよ
太一の策って何でしょう?この配置以外にも何かあるってことですよね。配置は最初からのことだし。
突然泣き出すかなちゃん。去年机くんとD級決勝を戦った試合のことを思い出したようで・・・。あの試合がかなちゃんのベストゲームだそうです。
「千早ちゃんも真島部長も今日のこの試合が一番強い二人だと思いませんか」
確かに、これから先はわからないけど今までで1番だと思います。太一はともかく、千早ちゃんは詩暢ちゃんと対戦してるからその時の方がレベルとしては上なのかもしれないけど・・・やっぱり実力差があり過ぎるから。よく走るのとかでも早い人と走った方が記録が伸びるって言うけど・・・。もちろん、詩暢ちゃんとやってもプラスになる面はあります。ただ、力が競ってるから伸びる面もありますよね。
千早ちゃんのお母さん、パートが終わり・・・携帯を見ると千早ちゃんからのメールが。そこで決勝まで残っていることを知ります。
新は試合を見つつ、小学校の卒業式の日、千早ちゃんと対戦した時のことを思い出しています。いや、思い出してるというか重ね合わせてる・・・?ここで新は・・・
「なんやろう・・・なんでおれ負けた?なんで・・・なんで千早と戦ってんのがおれやない?」
今回は千早ちゃんvs太一がメインだろうから、新はちょっと可哀想ですよね(笑)今のところ実力的には新>千早ちゃん>(≒?)太一って感じだからなぁ・・・。だって詩暢ちゃんにも勝ってるわけだし。実力はあるけど、ちょっと運がない?みたいな。
千早ちゃんと新が対戦するのはいつになるんでしょうね。
千早ちゃんと太一の熱戦は続きます。
(まつげくん、きみはあえてガラリと配置を変えることで自分に対してもプレッシャーを。危機感と緊張感を)
確かによく知った相手を動揺させるのには有効ですが、自分にとってもプレッシャーになりますよね。もちろん相手もいつもと違うって思うけれども、それは自分も同じ。自分が惑わされる可能性だってある。でも裏を返せばそこまでしても勝ちたいってこと。
千早ちゃん、ついにセミダブ。欄外のとこに「ダブの一種で札を1枚だけ送られる」とありました。でもちょっとよくわかんなくて調べてみると、自陣の札を取った時に相手がお手付きをした場合のことみたいです。
太一が自陣の札を取って千早ちゃんがお手付き、その通りですね。
ちなみにダブルは敵陣の札を取った時、相手が自陣の札を取った場合。
今回の対戦に例えるなら、太一の陣が読まれて千早ちゃんが取ったけど、千早ちゃんの陣の札を太一がお手付きしてしまった場合。
太一、狙わせるためにあえて送らなかった「ち」の最後の1枚を送りました。
千早ちゃんは、桜沢先生の言葉を思い出します。
富士崎での合宿の時、試合中にも関わらず千早ちゃんに言ってましたね。私ね、最近桜沢先生好きなんですよ。人として。何か女性としてカッコイイと言うか・・・。
さっきの「ちぎりおきし」が読まれて・・太一が取りました(でいいんですよね?ちょっとわかんにくくて)指がぶつかってしまったので太一は気にして千早ちゃんに聞きました。今回においては太一の方が?何か小指の下んとこに当たったなぁ、って跡があります。実はさっき私も親指の下に何か爪がグイッって当たってちょっと皮めくれました(汗)
敵陣も自陣もない、いくよ太一!
バカ千早、策はある。
速さ勝負には乗らねえよ
太一の策って何でしょう?この配置以外にも何かあるってことですよね。配置は最初からのことだし。
突然泣き出すかなちゃん。去年机くんとD級決勝を戦った試合のことを思い出したようで・・・。あの試合がかなちゃんのベストゲームだそうです。
「千早ちゃんも真島部長も今日のこの試合が一番強い二人だと思いませんか」
確かに、これから先はわからないけど今までで1番だと思います。太一はともかく、千早ちゃんは詩暢ちゃんと対戦してるからその時の方がレベルとしては上なのかもしれないけど・・・やっぱり実力差があり過ぎるから。よく走るのとかでも早い人と走った方が記録が伸びるって言うけど・・・。もちろん、詩暢ちゃんとやってもプラスになる面はあります。ただ、力が競ってるから伸びる面もありますよね。
千早ちゃんのお母さん、パートが終わり・・・携帯を見ると千早ちゃんからのメールが。そこで決勝まで残っていることを知ります。
新は試合を見つつ、小学校の卒業式の日、千早ちゃんと対戦した時のことを思い出しています。いや、思い出してるというか重ね合わせてる・・・?ここで新は・・・
「なんやろう・・・なんでおれ負けた?なんで・・・なんで千早と戦ってんのがおれやない?」
今回は千早ちゃんvs太一がメインだろうから、新はちょっと可哀想ですよね(笑)今のところ実力的には新>千早ちゃん>(≒?)太一って感じだからなぁ・・・。だって詩暢ちゃんにも勝ってるわけだし。実力はあるけど、ちょっと運がない?みたいな。
千早ちゃんと新が対戦するのはいつになるんでしょうね。
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