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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2012.12.27 Thu
人殺し~!!
こんな叫び声から始まり、いきなり殺人事件?かと思いました。だって、ドラマとかでも事件発生時のシーンを冒頭に持ってきて、さかのぼること~時間前とか、こんなことが起こるなんて誰も思っていなかった・・・とか、先出しとかで振り返るパターンあるじゃないですか。コナンじゃあまりないような気もするけど。
すぐ思いつくのだと筍掘り行ったG線上のアリアの話、銀翼の奇術師あたりぐらいです。
おっ、坂本龍馬。イメージに近いっていうかJINで龍馬やってた内野さんみたいな感じ?
今回、長崎にコナンたちがやってきたのは蘭ちゃんが福引きで当てたというこれまたよくあるパターン。ほんま蘭ちゃん引きが強いですね、色々と。
ハートストーンを探す蘭ちゃん。ディズニーで言う隠れミッキーみたいなものかな。
で、そんな中冒頭のあの叫び声を聞いたコナンたち。声のした方に行きます。小五郎さんはそのまんま突っ走っていくのですが、コナンはその建物の前にコードやら何やら色々出ているを見つけます。
そう、撮影なのでした。小五郎さんは死体(役)のとこまでいって、やっとその異変に気付き・・・(笑)建物の前にコードやら何やらある時点でわかるんじゃないですかね?まぁそこが小五郎さんなんですけど。
双葉さん、元・モー娘。の高橋愛さんなんですよね。卒業してから舞台とかやってる・・・なんて話を聞いたこともあったけど、こっちの方はどうなんでしょうか。確かモー娘。時代にハム太郎の映画に出てたことはあったと思うけど・・・。今回ほどじゃないというか・・・。
そんなに声自体に違和感はなかったかな。事前に知ってたから意識して聞いてましたが、知らなかったら高橋愛さんだということにEDで気付いていたと思います。
このドラマの脚本を書いていた巽さんが失踪。普通なら失踪自体は問題でも撮影を進めようと思えば進められるはず・・・。そもそも脚本家って撮影に参加しないといけない、ってわけでもないだろうし。台本通り進めても自分のイメージと違ってたり・・・そんなこともあるだろうから、いたりするかもしれませんね。
ただ、今回は・・・執筆が伸びて未完成のまま撮影に。だから巽さんの脚本がなければ進められないのです。しかも原作のない巽さんのオリジナル。ちょうど?小五郎さんがいるってことで先を推理してもらうことに!いやいや・・・コナンでも難しいだろうに小五郎さんなんて・・・(笑)今の段階が全体のどれくらいまで進んでるのかわかりませんが、仮に3分の1ぐらいだとしたら・・・さすがに無理でしょ!少しぐらいヒントは出てるだろうけど・・・。
色々調べるものの、大した収穫はなく・・・。ホテルのロビーのソファー?に座っているとやってきたのはグラバー役の八田アンドリューさん。撮影中と違って、頭が・・・だったもんですぐに気付かず(笑)
撮影が一段落ということで双葉さんが案内役をしてくれることになりました。調べて回るのには助かりますが・・・小五郎さんはそれ以上に若い女の子ってことで嬉しいでしょうね(笑)顔にも出てましたし。
亀山社中跡にて・・・展示されている拳銃を見た蘭ちゃん、「この拳銃ってこの前キッドが・・・」お~オリジナルでさらりと原作ネタ入れましたか~。あんまりないですよね。前に・・・何の話だか忘れましたがオリジナルで探偵団が出てくる話で会話の中で「沖矢さん」が出てきたことはありました。
風頭公園・坂本龍馬之像にて。
「日本の夜明けは近いぜよ」像と同じポーズをしてこのセリフを言う小五郎さん。小五郎さんってこういうとこありますよね。「関門海峡ミステリーツアー」では地下道?を通ってちょうど山口と福岡の境界になった時、その境界線をまたいで「俺は今、山口と福岡をまたいでいる男だ!」みたいなことをピースしながらだったか防犯カメラに向かってやってましたもん。
眼鏡橋
「コナンくん、眼鏡貸して」と蘭ちゃんに眼鏡を取られるコナン。
「蘭姉ちゃん、返してよ~」っていうコナンが可愛い!!
四海楼・・・ちゃんぽん発祥の地らしいです。
コナン・蘭ちゃん:ちゃんぽん
小五郎さん:ちゃんぽん&皿うどん
小五郎さんや蘭ちゃんはともかく・・・コナンはあのちゃんぽんを食べ切れるんでしょうか。かなり盛り上がってますよね。
双葉さんから、数日前に巽さんが車にひかれそうになった話を聞きました。さらに調べる中・・・巽さんを見かけます!しかし、歩道橋を渡っている間に見失ってしまいました。歩道橋はダメだって!前にもあったでしょ?「瞳の中の暗殺者」の時だってそう。
脚本の続きがメールで届いたという連絡を受け、出島へ。撮影の為の道具?の長い鉄パイプが倒れてきて・・・(誰かが押したっぽい)
危な~い!
というコナンを声を聞き、蘭ちゃんの空手で何とか逃れました。逆にそれが人に当たらないかが心配・・・。
とりあえず続きの脚本で撮影を再開するも問題が発生。新たな登場人物が出てきたのです。蘭ちゃんの年齢を聞いた監督さん・・・「この手があったか!」まさかの蘭ちゃんがドラマ出演。練習?こそめっちゃ棒読みですが、本番はいい感じなんじゃないですか?そしてなぜか横にコナンも・・・。蘭ちゃんが頼んだのかな?「1人じゃ心細いから・・・」って。
「でも変なセリフね・・・数字が全てを解決する・・・なんて」
それを聞いたコナンが「役者さんで名前に数字が入ってる人が多いね・・・」と。さらにスタッフにも何名か。名前に数字だなんて、コナンで言うと「14番目の標的」みたいですね。後名前に数字で思いつくのは金田一の「魔犬の森の殺人」ですね。魔犬の森の殺人と言えば、ナベアツをモデルにして描かれたキャラがいるんですよね・・・確か名前もそのまんまだったはず。
その後も蘭ちゃんの出演シーンがあるのですが、また意味深なセリフが。
そして・・・迫田さんが何者かに襲われる事件が発生。何と迫田さんは蘭ちゃんを指差して・・・。
こんな叫び声から始まり、いきなり殺人事件?かと思いました。だって、ドラマとかでも事件発生時のシーンを冒頭に持ってきて、さかのぼること~時間前とか、こんなことが起こるなんて誰も思っていなかった・・・とか、先出しとかで振り返るパターンあるじゃないですか。コナンじゃあまりないような気もするけど。
すぐ思いつくのだと筍掘り行ったG線上のアリアの話、銀翼の奇術師あたりぐらいです。
おっ、坂本龍馬。イメージに近いっていうかJINで龍馬やってた内野さんみたいな感じ?
今回、長崎にコナンたちがやってきたのは蘭ちゃんが福引きで当てたというこれまたよくあるパターン。ほんま蘭ちゃん引きが強いですね、色々と。
ハートストーンを探す蘭ちゃん。ディズニーで言う隠れミッキーみたいなものかな。
で、そんな中冒頭のあの叫び声を聞いたコナンたち。声のした方に行きます。小五郎さんはそのまんま突っ走っていくのですが、コナンはその建物の前にコードやら何やら色々出ているを見つけます。
そう、撮影なのでした。小五郎さんは死体(役)のとこまでいって、やっとその異変に気付き・・・(笑)建物の前にコードやら何やらある時点でわかるんじゃないですかね?まぁそこが小五郎さんなんですけど。
双葉さん、元・モー娘。の高橋愛さんなんですよね。卒業してから舞台とかやってる・・・なんて話を聞いたこともあったけど、こっちの方はどうなんでしょうか。確かモー娘。時代にハム太郎の映画に出てたことはあったと思うけど・・・。今回ほどじゃないというか・・・。
そんなに声自体に違和感はなかったかな。事前に知ってたから意識して聞いてましたが、知らなかったら高橋愛さんだということにEDで気付いていたと思います。
このドラマの脚本を書いていた巽さんが失踪。普通なら失踪自体は問題でも撮影を進めようと思えば進められるはず・・・。そもそも脚本家って撮影に参加しないといけない、ってわけでもないだろうし。台本通り進めても自分のイメージと違ってたり・・・そんなこともあるだろうから、いたりするかもしれませんね。
ただ、今回は・・・執筆が伸びて未完成のまま撮影に。だから巽さんの脚本がなければ進められないのです。しかも原作のない巽さんのオリジナル。ちょうど?小五郎さんがいるってことで先を推理してもらうことに!いやいや・・・コナンでも難しいだろうに小五郎さんなんて・・・(笑)今の段階が全体のどれくらいまで進んでるのかわかりませんが、仮に3分の1ぐらいだとしたら・・・さすがに無理でしょ!少しぐらいヒントは出てるだろうけど・・・。
色々調べるものの、大した収穫はなく・・・。ホテルのロビーのソファー?に座っているとやってきたのはグラバー役の八田アンドリューさん。撮影中と違って、頭が・・・だったもんですぐに気付かず(笑)
撮影が一段落ということで双葉さんが案内役をしてくれることになりました。調べて回るのには助かりますが・・・小五郎さんはそれ以上に若い女の子ってことで嬉しいでしょうね(笑)顔にも出てましたし。
亀山社中跡にて・・・展示されている拳銃を見た蘭ちゃん、「この拳銃ってこの前キッドが・・・」お~オリジナルでさらりと原作ネタ入れましたか~。あんまりないですよね。前に・・・何の話だか忘れましたがオリジナルで探偵団が出てくる話で会話の中で「沖矢さん」が出てきたことはありました。
風頭公園・坂本龍馬之像にて。
「日本の夜明けは近いぜよ」像と同じポーズをしてこのセリフを言う小五郎さん。小五郎さんってこういうとこありますよね。「関門海峡ミステリーツアー」では地下道?を通ってちょうど山口と福岡の境界になった時、その境界線をまたいで「俺は今、山口と福岡をまたいでいる男だ!」みたいなことをピースしながらだったか防犯カメラに向かってやってましたもん。
眼鏡橋
「コナンくん、眼鏡貸して」と蘭ちゃんに眼鏡を取られるコナン。
「蘭姉ちゃん、返してよ~」っていうコナンが可愛い!!
四海楼・・・ちゃんぽん発祥の地らしいです。
コナン・蘭ちゃん:ちゃんぽん
小五郎さん:ちゃんぽん&皿うどん
小五郎さんや蘭ちゃんはともかく・・・コナンはあのちゃんぽんを食べ切れるんでしょうか。かなり盛り上がってますよね。
双葉さんから、数日前に巽さんが車にひかれそうになった話を聞きました。さらに調べる中・・・巽さんを見かけます!しかし、歩道橋を渡っている間に見失ってしまいました。歩道橋はダメだって!前にもあったでしょ?「瞳の中の暗殺者」の時だってそう。
脚本の続きがメールで届いたという連絡を受け、出島へ。撮影の為の道具?の長い鉄パイプが倒れてきて・・・(誰かが押したっぽい)
危な~い!
というコナンを声を聞き、蘭ちゃんの空手で何とか逃れました。逆にそれが人に当たらないかが心配・・・。
とりあえず続きの脚本で撮影を再開するも問題が発生。新たな登場人物が出てきたのです。蘭ちゃんの年齢を聞いた監督さん・・・「この手があったか!」まさかの蘭ちゃんがドラマ出演。練習?こそめっちゃ棒読みですが、本番はいい感じなんじゃないですか?そしてなぜか横にコナンも・・・。蘭ちゃんが頼んだのかな?「1人じゃ心細いから・・・」って。
「でも変なセリフね・・・数字が全てを解決する・・・なんて」
それを聞いたコナンが「役者さんで名前に数字が入ってる人が多いね・・・」と。さらにスタッフにも何名か。名前に数字だなんて、コナンで言うと「14番目の標的」みたいですね。後名前に数字で思いつくのは金田一の「魔犬の森の殺人」ですね。魔犬の森の殺人と言えば、ナベアツをモデルにして描かれたキャラがいるんですよね・・・確か名前もそのまんまだったはず。
その後も蘭ちゃんの出演シーンがあるのですが、また意味深なセリフが。
そして・・・迫田さんが何者かに襲われる事件が発生。何と迫田さんは蘭ちゃんを指差して・・・。
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