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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2012.11.06 Tue
うわ~ん(泣)
「あの老いぼれ調子に乗りおって・・・」
「高校生に八重垣姫とは・・・幸嶋屋さんも相変わらずやる事がぶっ飛んでる」
「不注意で同世代の役者を病院送りにするような責任感のない小僧だぞ・・・歌舞伎界にとって害のある役者にこのまま好き放題にさせておくわけにはいかない。今回、頼みの綱はお前しかいない・・・頼んだぞ」
「・・・興味ありますね・・・このコ・・・まかせてくださいよ、井神さん」
井神さん家かな・・・。何となくだけど、井神さんと話してるこの人、1巻の紗英の回で「今じゃボクたちがほとんど演らせてもらってる」って紗英が言ってたコマの中の一番手前に出てきたウエーブかかった人じゃない?
あそこには、梅樹に松樹に禄に白木くん?もいましたもんね。すると、このウエーブの人の後ろにいる柚葉ちゃんみたいな人は今後出てくるんでしょうか。
贈り物用の花を買うのに紗英に付き合ってもらう出雲。
「こういう買い物のセンスって紗英の方がありそうだったからさ」
確かに、センスはあると思うけど・・・ちょっと今回の場合は路線が違うような気もします(笑)
紗英、公共の電車に乗るのは初めてなんだそうです。
「アレ?電車って立って乗るの?」
そこまで知らないのか・・・紗英は。この間の藤次郎編で新幹線に乗った時は何も言ってなかったから、本当の普通の電車が初めてってことなんでしょうね。新幹線もどうせ指定席だろうから座れるからあんなこと言うんでしょうね。普通の電車に乗るぐらいなら車?
にしても、紗英のバラは梅樹の風船ガムと同じぐらい突然出てきますね(笑)
紗英は「出雲と電車デート」ってことで凄い嬉しそう。立って乗る電車が初めての紗英、発車の際の揺れでおっとっと・・・。感覚がわかんないんですね。何か可愛い。
「しかし、歌舞伎で足腰鍛えてるとはいえこの揺れは苦手だなぁ」
歌舞伎で鍛えてなくたって、子供でも立てるって・・・紗英!
「あんなきゃしゃな人でもちゃんと立ってられるんだぜ」
出雲たちはわからないけど・・・私たち読者はわかる・・・冒頭で井神さんと話してた人ですね。紗英はその人に見覚えがあるようです。その直後、おばちゃんに追いやられる紗英・・・可哀想に。
そんな時、出雲のお尻に手が伸びる・・・痴漢です!
この痴漢もアホだなぁ・・・わかんないんですね。相手が男でも犯罪になる・・・んですよね?犯人はショックだろうな・・・(笑)ブン殴ってやろうとした出雲ですが、力が入らず・・・。精一杯の力を振り絞り、紗英の袖をギュッとするも気分が悪くなったと勘違い。
紗英、アンタはどれだけ鈍いんだっ!!!
そんな時、さっきのあのウエーブの人がサーッと寄ってきて助けてくれました。ごめん・・・綺麗な人だとは思うけど、私はちょっと苦手(汗)
「怖かっただろうに・・・気付くのが遅くてすまない。でも気を悪くしないでくれ。オレから見てもキミは魅力的な人だったからさ」
紗英がちょっとムッとしてる~(笑)
この人、「鉄道警察に突き出しとく」とか言ってましたけど、出雲は一緒に行かなくていいの?事情聴取?とかあるんじゃないでしょうか。その場合、やっぱり被害者である出雲の話も聞くと思うのですが・・・。でも、こういうのって捕まった後の流れがよくわかんないからな・・・。
「そっちの色男は見かけ倒しか?大事なレディが他の男にイタズラされてるのに、もっと早く気づくんだな」
「え・・・く・・・國崎くん・・・もしやさっきの・・・」
紗英~、気付くの遅い~!!!
家に帰り・・・加賀斗が読んでいる雑誌に痴漢から助けてくれたあの人が!
この人は実力もあるけども人間性が魅力なんだとか。悪い噂は聞いたことがなく、共演したがる人も多いのです。そして、この人の凄いところというのは、女性客が多い歌舞伎において、男性集客率ナンバー1だということ。
ってことは、この人・・・女形ってことでいいんでしょうか?男の人がそれだけ集まる、ってことは女性?として魅力があるからですよね。姫の衣裳とかじゃないからわかんないけど・・・。
そんな話をしてると、「タイムリーな話だな」とこの人から直々の共演依頼が来た!と。
しかも、出雲を立役での指名。
何がしたいんでしょう・・・この人。今までって間接的だったけど、共演って・・・直接何をするの?しかも立役・・・。自分の演技見せてどうこう・・・?
梅樹が・・・出てこなかった(泣)でも次はきっと・・・冒頭で
え~名護弥さんと共演するの~?(みんな)
あぁ、昨日のあの人、名護弥さんだったのか(紗英)
え~なになに紗英~昨日出雲とどこか行ったの?僕も行きたかった~(玄衛)
みたいな流れになるんじゃないでしょうか。
「高校生に八重垣姫とは・・・幸嶋屋さんも相変わらずやる事がぶっ飛んでる」
「不注意で同世代の役者を病院送りにするような責任感のない小僧だぞ・・・歌舞伎界にとって害のある役者にこのまま好き放題にさせておくわけにはいかない。今回、頼みの綱はお前しかいない・・・頼んだぞ」
「・・・興味ありますね・・・このコ・・・まかせてくださいよ、井神さん」
井神さん家かな・・・。何となくだけど、井神さんと話してるこの人、1巻の紗英の回で「今じゃボクたちがほとんど演らせてもらってる」って紗英が言ってたコマの中の一番手前に出てきたウエーブかかった人じゃない?
あそこには、梅樹に松樹に禄に白木くん?もいましたもんね。すると、このウエーブの人の後ろにいる柚葉ちゃんみたいな人は今後出てくるんでしょうか。
贈り物用の花を買うのに紗英に付き合ってもらう出雲。
「こういう買い物のセンスって紗英の方がありそうだったからさ」
確かに、センスはあると思うけど・・・ちょっと今回の場合は路線が違うような気もします(笑)
紗英、公共の電車に乗るのは初めてなんだそうです。
「アレ?電車って立って乗るの?」
そこまで知らないのか・・・紗英は。この間の藤次郎編で新幹線に乗った時は何も言ってなかったから、本当の普通の電車が初めてってことなんでしょうね。新幹線もどうせ指定席だろうから座れるからあんなこと言うんでしょうね。普通の電車に乗るぐらいなら車?
にしても、紗英のバラは梅樹の風船ガムと同じぐらい突然出てきますね(笑)
紗英は「出雲と電車デート」ってことで凄い嬉しそう。立って乗る電車が初めての紗英、発車の際の揺れでおっとっと・・・。感覚がわかんないんですね。何か可愛い。
「しかし、歌舞伎で足腰鍛えてるとはいえこの揺れは苦手だなぁ」
歌舞伎で鍛えてなくたって、子供でも立てるって・・・紗英!
「あんなきゃしゃな人でもちゃんと立ってられるんだぜ」
出雲たちはわからないけど・・・私たち読者はわかる・・・冒頭で井神さんと話してた人ですね。紗英はその人に見覚えがあるようです。その直後、おばちゃんに追いやられる紗英・・・可哀想に。
そんな時、出雲のお尻に手が伸びる・・・痴漢です!
この痴漢もアホだなぁ・・・わかんないんですね。相手が男でも犯罪になる・・・んですよね?犯人はショックだろうな・・・(笑)ブン殴ってやろうとした出雲ですが、力が入らず・・・。精一杯の力を振り絞り、紗英の袖をギュッとするも気分が悪くなったと勘違い。
紗英、アンタはどれだけ鈍いんだっ!!!
そんな時、さっきのあのウエーブの人がサーッと寄ってきて助けてくれました。ごめん・・・綺麗な人だとは思うけど、私はちょっと苦手(汗)
「怖かっただろうに・・・気付くのが遅くてすまない。でも気を悪くしないでくれ。オレから見てもキミは魅力的な人だったからさ」
紗英がちょっとムッとしてる~(笑)
この人、「鉄道警察に突き出しとく」とか言ってましたけど、出雲は一緒に行かなくていいの?事情聴取?とかあるんじゃないでしょうか。その場合、やっぱり被害者である出雲の話も聞くと思うのですが・・・。でも、こういうのって捕まった後の流れがよくわかんないからな・・・。
「そっちの色男は見かけ倒しか?大事なレディが他の男にイタズラされてるのに、もっと早く気づくんだな」
「え・・・く・・・國崎くん・・・もしやさっきの・・・」
紗英~、気付くの遅い~!!!
家に帰り・・・加賀斗が読んでいる雑誌に痴漢から助けてくれたあの人が!
この人は実力もあるけども人間性が魅力なんだとか。悪い噂は聞いたことがなく、共演したがる人も多いのです。そして、この人の凄いところというのは、女性客が多い歌舞伎において、男性集客率ナンバー1だということ。
ってことは、この人・・・女形ってことでいいんでしょうか?男の人がそれだけ集まる、ってことは女性?として魅力があるからですよね。姫の衣裳とかじゃないからわかんないけど・・・。
そんな話をしてると、「タイムリーな話だな」とこの人から直々の共演依頼が来た!と。
しかも、出雲を立役での指名。
何がしたいんでしょう・・・この人。今までって間接的だったけど、共演って・・・直接何をするの?しかも立役・・・。自分の演技見せてどうこう・・・?
梅樹が・・・出てこなかった(泣)でも次はきっと・・・冒頭で
え~名護弥さんと共演するの~?(みんな)
あぁ、昨日のあの人、名護弥さんだったのか(紗英)
え~なになに紗英~昨日出雲とどこか行ったの?僕も行きたかった~(玄衛)
みたいな流れになるんじゃないでしょうか。
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