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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2012.04.16 Mon
出雲が終盤でアドリブを仕掛けました!
白木くんもみんなが見てる舞台ってことで一応乗ってきてくれました。でも、さすがですよね・・・アドリブに対応だなんて。ドラマとかだったらアドリブやられて詰まってもNGになって撮り直しになるだけだし。
やり取りは詰まらないものの、口げんかになってきて・・・もう女の男を取り合うケンカですね、こりゃ。禄も「舞台メチャクチャにしてるだけじゃねーだろーなー・・・」それはないって。出雲と1回やったんならわかるんじゃないかな?出雲のアドリブは全て意味があります。
「だいたい、これというのも・・・最後の最後までどっちを選ぶか煮え切らない久松も悪いわよ!」
まさかの紗英に振られました。そこまでは聞いてなかったようで、ちょっと可哀想(笑)出雲は紗英にも協力してもらうって言ってたけど、どこまで話してたんでしょう。この展開を聞いてないってことは何を聞いてたの?前話で白木くんにアドリブ?で絡まれたけど、「そういうことがあるかもしれないけど、対応して」ってことだったのかな?だから、「どうしよう國崎くん・・・」と出雲の方を見ても睨まれたのかな?
「お光さま、久松が帰る前に一発ひっぱたいてやったらどう。」
「久松っあん・・・」
逃げる久松。
そうすれば・・・あなたが抱えてる気持ちも少しは晴れるんじゃない?」
「いや・・・やめておく・・・こんな事で晴れる気持ちなら、ここまで心は苦しくないよ・・・」
表面的にはお光の気持ちでしょうけど、白木くんの本当の気持ちなんでしょうね。
ごめんなさい・・・何も気づいてあげられなくて・・・
お光に抱きつくお染。
アドリブから台本に戻り、お光が号泣して幕切れなのですが・・・。
私の進む道は、これから始まるのよ
これで過去のこと、ちょっとは吹っ切れたのかな?もっと深くて、これぐらいのことで吹っ切れるもんなのかな・・・とは思います。「ひっぱたいてやったらどう?」ってのがちょっとポイントになって、「ごめんなさい、何も気づいてあげられなくて」で変わったってとこかな。目の雰囲気がそれまでと違う。
禄が「幕閉めろ!」と。そんなとこまで迫ってたんですね。まぁ出てなくても禄ぐらいだったら余裕で入れますね。にしても大御所でもないのに、幕閉めさせるなんてさすが禄。
通常の結末とは違うようですが、「野崎村のこの幕切れのところはその時代によってお光の行動を変化させてきたって聞いたことがある」と加賀斗。時代によって変わる・・・か。変えようとして変えたわけじゃないですけど。
「今日、来てくれてありがとね」
これにはちょっと禄も驚いたようです。変わったんじゃないかな・・・やっぱり。愛情の温かみを知ったというか・・・優しさを知ったというか。
でも・・・
「菊雄ーよかったじゃないか、復帰できて。オレも父親として嬉しいぞ、菊雄。ご贔屓さんも大喜びだ。また接待の準備しないとな。くだらねぇ舞台なんかよりそっちの方がお前も楽し・・・」
やっぱりあれはお父さんだったんですね。目の雰囲気が似てると思ってたけど・・・
かんざしでお父さんに迫る白木くん。
「・・・またオレに手を出すか?次は謹慎一年じゃ済まないかもなぁ。せいぜい独りで頑張れ、菊雄。オレの血筋である以上、血筋から外れて生きる事なんかできないんだからなー」
あぁ、やっぱり。お父さんのあのアイパッチ?で予想はしてたけど・・・。確かに表沙汰には出来ないですね。具体的にどうしたってのは明かされてないけど、お父さんの目をやっちゃったんですよね、きっと。普通だったら、捕まるけど、お父さんが訴えなかったのかな。お父さんは白木くんを金を稼ぐ道具のようにしか思ってなくて、捕まったら困るから?それでも戻ってこさせようと思ったらいけますけどね。
桐矢さんと要くんから花が届いてるのを見て、微笑む?白木くん。
その後の白木くんとお父さんのシーン、何か悲しい。
白木くんがやったことはもちろんいいこととは言えません。でも、気持ちもわからなくはない・・・。もう、この2人が分かり合えることはないのかな。また何かの時にひょこっと現れて今回みたいなことになりそう。でも、もう大丈夫な気がする。出雲たちがいるから。
翌日・・・門のとこで変わらず鎖に絡まってる白木くん。そう言えば、鎖をつけるようになった理由は謎のままですね。まぁお父さんとの一件がきっかけというのは間違いないんでしょうけど。出雲に「・・・アリガト」とお礼を言うものの・・・「ガシャン」という音が。
「でもー、オレの舞台で勝手なコトしたしー、アドリブのコトも教えてくんなかったしー、主役オレなのにちゃっかり自分も目だってたしー、よって」
タイホしまーす☆
鍵は桐矢さんが首からぶら下げて・・・。要するに来いってことです。この2人、出雲に対する方向的な物は似てますよね。どっちもアブナイ方向(笑)
白木くんもみんなが見てる舞台ってことで一応乗ってきてくれました。でも、さすがですよね・・・アドリブに対応だなんて。ドラマとかだったらアドリブやられて詰まってもNGになって撮り直しになるだけだし。
やり取りは詰まらないものの、口げんかになってきて・・・もう女の男を取り合うケンカですね、こりゃ。禄も「舞台メチャクチャにしてるだけじゃねーだろーなー・・・」それはないって。出雲と1回やったんならわかるんじゃないかな?出雲のアドリブは全て意味があります。
「だいたい、これというのも・・・最後の最後までどっちを選ぶか煮え切らない久松も悪いわよ!」
まさかの紗英に振られました。そこまでは聞いてなかったようで、ちょっと可哀想(笑)出雲は紗英にも協力してもらうって言ってたけど、どこまで話してたんでしょう。この展開を聞いてないってことは何を聞いてたの?前話で白木くんにアドリブ?で絡まれたけど、「そういうことがあるかもしれないけど、対応して」ってことだったのかな?だから、「どうしよう國崎くん・・・」と出雲の方を見ても睨まれたのかな?
「お光さま、久松が帰る前に一発ひっぱたいてやったらどう。」
「久松っあん・・・」
逃げる久松。
そうすれば・・・あなたが抱えてる気持ちも少しは晴れるんじゃない?」
「いや・・・やめておく・・・こんな事で晴れる気持ちなら、ここまで心は苦しくないよ・・・」
表面的にはお光の気持ちでしょうけど、白木くんの本当の気持ちなんでしょうね。
ごめんなさい・・・何も気づいてあげられなくて・・・
お光に抱きつくお染。
アドリブから台本に戻り、お光が号泣して幕切れなのですが・・・。
私の進む道は、これから始まるのよ
これで過去のこと、ちょっとは吹っ切れたのかな?もっと深くて、これぐらいのことで吹っ切れるもんなのかな・・・とは思います。「ひっぱたいてやったらどう?」ってのがちょっとポイントになって、「ごめんなさい、何も気づいてあげられなくて」で変わったってとこかな。目の雰囲気がそれまでと違う。
禄が「幕閉めろ!」と。そんなとこまで迫ってたんですね。まぁ出てなくても禄ぐらいだったら余裕で入れますね。にしても大御所でもないのに、幕閉めさせるなんてさすが禄。
通常の結末とは違うようですが、「野崎村のこの幕切れのところはその時代によってお光の行動を変化させてきたって聞いたことがある」と加賀斗。時代によって変わる・・・か。変えようとして変えたわけじゃないですけど。
「今日、来てくれてありがとね」
これにはちょっと禄も驚いたようです。変わったんじゃないかな・・・やっぱり。愛情の温かみを知ったというか・・・優しさを知ったというか。
でも・・・
「菊雄ーよかったじゃないか、復帰できて。オレも父親として嬉しいぞ、菊雄。ご贔屓さんも大喜びだ。また接待の準備しないとな。くだらねぇ舞台なんかよりそっちの方がお前も楽し・・・」
やっぱりあれはお父さんだったんですね。目の雰囲気が似てると思ってたけど・・・
かんざしでお父さんに迫る白木くん。
「・・・またオレに手を出すか?次は謹慎一年じゃ済まないかもなぁ。せいぜい独りで頑張れ、菊雄。オレの血筋である以上、血筋から外れて生きる事なんかできないんだからなー」
あぁ、やっぱり。お父さんのあのアイパッチ?で予想はしてたけど・・・。確かに表沙汰には出来ないですね。具体的にどうしたってのは明かされてないけど、お父さんの目をやっちゃったんですよね、きっと。普通だったら、捕まるけど、お父さんが訴えなかったのかな。お父さんは白木くんを金を稼ぐ道具のようにしか思ってなくて、捕まったら困るから?それでも戻ってこさせようと思ったらいけますけどね。
桐矢さんと要くんから花が届いてるのを見て、微笑む?白木くん。
その後の白木くんとお父さんのシーン、何か悲しい。
白木くんがやったことはもちろんいいこととは言えません。でも、気持ちもわからなくはない・・・。もう、この2人が分かり合えることはないのかな。また何かの時にひょこっと現れて今回みたいなことになりそう。でも、もう大丈夫な気がする。出雲たちがいるから。
翌日・・・門のとこで変わらず鎖に絡まってる白木くん。そう言えば、鎖をつけるようになった理由は謎のままですね。まぁお父さんとの一件がきっかけというのは間違いないんでしょうけど。出雲に「・・・アリガト」とお礼を言うものの・・・「ガシャン」という音が。
「でもー、オレの舞台で勝手なコトしたしー、アドリブのコトも教えてくんなかったしー、主役オレなのにちゃっかり自分も目だってたしー、よって」
タイホしまーす☆
鍵は桐矢さんが首からぶら下げて・・・。要するに来いってことです。この2人、出雲に対する方向的な物は似てますよね。どっちもアブナイ方向(笑)
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