第４７７話　元太の必殺シュート（後編）コナンな日々

2007.07.08 Sun

今回も内容＆感想でいきますので読みたい方は下をクリックして読んでください。

容疑者３人を連れてきて・・・

車中で競馬を聞いていた小嶋幹児さん（かんがあっているか・・・）
“小嶋”と聞いてこの人が犯人だ！という光彦と歩美。
でもルトガーさんは元太の名字を知らないはずだから・・・ちがう
（博士がルトガーさんの前では小嶋君と呼んでいないことから）

女に頼まれたバッグを買いに来たという玄田たつぞうさん（漢字書き取れなかった）
これを聞いて玄田はげんたに聞こえて、太っているから・・・
これも違う。
哀ちゃん曰く「太っている人なんてこの世にたくさん・・・博士や目暮警部だったそうだし。」
言ってくれるね、哀ちゃん

６階の新人アイドルのイベントに来たという稲垣大将（ひろまさ）さん
これを聞いて、さっきぶつかった時に落として行った免許証に書いてあった名前から、
稲をとればがきだいしょうになる。しかも帽子にＬＯＶＥって書いてあるから。
でも、ルトガーさんの前妻はイギリス人だからラブと読むはず・・・
哀ちゃん、「日本語と違ってお札（さつ）をお札（ふだ）と読むように・・・」と・・・
コナンはわかったよう・・・。ドイツ語と英語でつづりが同じで意味の違う・・・
光彦と歩美の推理もある意味すごいです。

３人の容疑者たちは帰りたいと・・・
そんないらだちからか、元太がやったんじゃないかと言います。
歩美ちゃんが、「元太君は犯人じゃないもん」と

ここで阿笠探偵登場（笑）
元太君のようなイタズラ坊主・・・と言いたかったんじゃ。

稲垣さん・・・そんなイベントに行くんならカメラ持ってるはず・・・
カメラ小僧→イタズラ坊主・・・
玄田さん・・・子どものころイタズラしてそう・・・ちょいワルオヤジって感じ・・・
哀ちゃん心の中で「かなり悪い気もするけど・・・」（笑）
そーゆーことじゃない。
哀ちゃん、「エルフ、英語で妖精のこと・・・」
「は・い・ば・ら・・・」なんか先に言われて不機嫌そうなコナン・・・横目で哀を

ＣＭ

elf・・・英語で小さな妖精のこと。同時にちびっ子、イタズラ坊主という意味も。
でもちびっ子なら、歩美ちゃんでも・・・。イタズラ坊主です。
ボールをぶつけられたルトガーさんは元太のことをイタズラ坊主を言ったからです。
３人の中に、イタズラ坊主・・・妖精・・
ドイツ人のルトガーさんは３ヶ国語を話せる・・・
「ドイツ語の数え方は知っっとるかの？」
目暮警部は高木刑事に振ります・・・
高木刑事、「えぇ～と・・・アン、ドゥ・・・」
それはフランス語！
ドイツ語の数え方は・・・
アインス、ツヴァイ、ドライ、フィーア、フュンフ、ゼクス、
ズィーベン、アハイ、ノイン、ツェーン、そして１１はエルフ

それは小嶋幹児さん。エルフは１１のこと・・・服に１１の文字が・・・
わざとわかりづらくした・・・
小嶋さん、「こんなジジイの当てずっぽう・・・おりゃ日本人じゃハッキリした証拠を・・・」

コナン、「見たよ、小嶋さんがルトガーさんを・・・。見てたよな？
目暮警部の「証明できるかね？」に対し、うん！と言うコナン。
私も最初はコナンのしていることがわかりませんでした。
犯人は口裏あわせてるだけ・・・。
嘘じゃないよ、背番号・・・ルトガーさんを最初に発見したの僕なんだもん。とコナン
犯人「最初に見つけたのはあの太った坊主・・・」
どうして知ってるの？元太が先に見つけたって・・・
聞こえない、競馬を大音量で聞いていたから事件のことは知らなかったから・・・
なのにどーして？
「一人で蹴っているのを見たから。」
よくそれでわかりましたね、と。だってあの時・・・
これでしょ？とサッカーボールを見せるコナン・・・

「今日のメインレースで勝った馬の名前を・・・ワシらが戻ってきた時が、
ちょうどメインレースの時間じゃったから・・・。」
でも言えない、だってこの人が犯人だから・・・
犯行後、仕方なく、競馬をラジオで大音量で聴いていた。

違う、俺じゃねぇ、と否定し逃げようとしますが、玄田さんが一発・・・
スッキリした・・・と

ＥＤ後ポアロで・・・

コナンが犯人の動機を説明・・・
動機ラストだったんですね・・・お父さんが動機がわからんって言ってて・・・

まな板の上のうなぎと元太が・・・
小五郎さんがひでぇな、その外国人・・・

「信じていたんですよ・・・」
ルトガーさん登場・・・
今日はお礼に来たそうです。元太に例のチーズケーキを持ってきて・・・

競馬聞いてた小五郎さん、「なんでこんなヘボイ馬・・・」

おじさん、

強い者が勝つんじゃないよ。（コナン）
勝った者が強いんだ。（みんな）

いい終わり方・・・

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