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第536話 消えた名画の秘密 
傷跡シリーズでも出てきたけど、まるまる探偵団話はちょっと久々・・・
3丁目で幽霊屋敷と呼ばれ、誰も近づかない家・・・。いつの間にか人が住みだしたということで調査に行くことになったコナンたち探偵団。

哀ちゃんは、コナン(新一)の家に居候してる人のことの方が気になるようです。でも、また「ホームズファンだから大丈夫・・・」と。まさかオリジナルで沖矢さんが出てくるとは思ってませんでした。

なぜかその家に表札がなくて・・・。住人(和田さん)は不動産屋の人とちょっともめてました。何かを2,3日待って欲しい・・・待てない・・・みたいな。

住人の人に表札がない理由を聞いたら・・・「出せない」んだそうです。

何と、その住人の人が亡くなってしまいます。

その人が庭も手入れしていたみたいで、その理由とかも探るため、再度その家へ。引っ越してきたのは3ヶ月ほど前だそうです。そこへ画商の人が。和田さんが画家だということがわかりました。新作を描くためにこの家を借りていたそうです。これで誰で何のためにいたかってことはわかりましたが、どんな絵か気になるということで調査続行。中へ入り・・・歩美ちゃんは写真を発見します。画商の人たちとも中で会うのですが、絵がないそうです。

そこへあの不動産屋が人を引き連れてやってきます。「作業」をするそうです。和田さんが亡くなったことを知らされ、「ラッキー」と。そりゃ、作業ははかどるでしょうけど、それはダメだと思います。どうやら取り壊すようですが、和田さんのあるはずの絵がないから待ってくれ・・・と。

頑張って探しますが、見つかりません。コナンは「絵の具のにおいがしない」と不思議に思います。毎日描いてたんならまだにおいは残ってるでしょうからね。何だかんだで工事を始めようかという時、おばあちゃんと若い女性がやってきました。もうすぐ完成すると和田さんから聞いていた絵を見に来たそうです。おばあちゃんはどうやら和田さんの叔母さん。若い女性は老人ホームで働いていて・・・叔母さん(高遠さん)の付き添いって感じ。高遠さんは現在、記憶があいまいな状態なんだそうです。

ないわけがないということで、また捜索開始。始まろうとしている工事も止め・・・。不動産屋、工事の人に半分見はなされているような・・・。

光彦がトンネルを掘ってたんじゃないか・・・とあれみたいな話をした後また家の中へ。元太が床でどんどんしたから、あの写真が落ちます。ふた?が取れて写真の裏の文字が見えました。「さえ子おばさんの家で」写真を見たコナンはひらめきます。私もわかりましたよ~ここで。

待たされ過ぎで工事の人たち次の場所へ行ってしまいます。帰ってしまった高遠さんと江口さん。写真を見せて話をします。戻ってきたコナンは不動産屋の人が火をつけようとしているところを見かけます。変声機を使ってそれを止めさせます。火をつけるのはダメですよ・・・工事の人にも愛想つかされるというか何と言うか・・・あんまり信用されてないような感じでしたね。

結局、絵は見つからなかったものの・・・コナンは言います。「高遠さんに見せるために一世一代の超大作を制作する為に・・・」と。

翌日、高遠さんや江口さん、画商の人たちも連れてきて・・・そこには庭一面に花が。そう、昔住んでいた家にそっくりだったから、再現して高遠さんの記憶を戻そうということだったのです。無事に高遠さんの記憶も戻りました。表札がなかったのはサインのつもり・・・。だから完成してないから表札をかけられなかったのです。

今書いたから言えることなんですが、江口さんの声、柔ちゃんなんですよね・・・。朝にやってた再放送、途中から見てました。アラレちゃんが終わって、最初は見てなかったんです。冬休み明けて、学校行くまでの時間寂しいから見出したら面白くて・・・。

和田さんの叔母さんである高遠さん・・・この名前を聞いたら、金田一しか思い浮かばない・・・。

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