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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2010.06.15 Tue
また翌週火曜日という定位置についてしまいましたね(笑)
以下、ネタばれとなりますので大丈夫な方だけ下へどうぞ。
以下、ネタばれとなりますので大丈夫な方だけ下へどうぞ。
魔犬に追いかけられ、逃げる蘭ちゃんと和葉ちゃん。途中で和葉ちゃんがこけてしまいますが、何とか屋敷内へと逃げ込みます。幸姫さん、孝子さん、知晃さん、禅也さんがやってきます。事情を聞いて、「敷地内に出るはずはない」だとか「しばらく外には出ない方いい」とか言ってます。でも、ハチが気になって様子を見に出る和葉ちゃん。
さて、佐記さんが落ちたあの崖を調べている平次・コナンたち。除草剤がまかれていて、ロープも切れて立て札もありません。この先にある別れ道の道の立て札も倒れていました。立て札もなく、追いかけられれば・・・落ちるだろうな、と小五郎さん。小五郎さんは「犬の体に蛍光塗料をつけて、燃えてるように見せている。呪いと燃えた犬の話を聞いていれば、暗闇の中だと燃えてるように見える」と。そんな時、平次の携帯に和葉ちゃんから電話が。「魔犬が出た」と。
戻ってきて魔犬の足跡を調べるコナンたち。コナンは同じ間隔で足跡があるのに、一部分だけ足跡がないからおかしいと言います。そこは和葉ちゃんがこけたところで和葉ちゃん曰く、「玉ねぎが腐ったような臭い」がしたと言います。ハチが心配で外に出た時、カラカラと音がして火が生きているみたいにピョンピョンはねていたそうです。
小五郎さん、「裏口が開いていたから、侵入経路がここでしょう。犯人はあなたがた4人の中に・・・」
ハチがいたわけだから、誰かが他に犬を飼っているのだろう、と。心当たりがないかと聞くと知晃さんが、美我子さんに「犬の鳴き声がする」と言われてあの沼の近くの小屋まで行ったらしいです。中まで覗いていないそうですが。そりゃ、犬が嫌いだもんね・・・知晃さん。そこに行こうということになるのですが、知晃さんは「当直が・・・」と言います。「その後送っていくから・・・」と言われ何とか。知晃さん、場所は美我子さんに連れていかれただけで覚えていないそうで、幸姫さんが知っているからと案内してくれました。
小屋の中には黒魔術の本があり・・・魔方陣もあり、犬が食べ終わった餌のカスなどもあり誰かが犬を飼っていたというのは本当みたいです。
そんな時、車で待ってるからと言った知晃さんの悲鳴。見ると炎の魔犬に追いかけられています。飛び付いたかと思うと魔犬は走り去っていき、知晃さんは坂???を転がります。平次が服でバッバッとやったので軽い火傷で済みました。
腐った玉ねぎの臭い・・・プロパンガスかな?ガスは元々無臭ですが、漏れた時に漏れたとわかるようにメルカプタンなどを添加して臭いをつけているようです。これが腐った玉ねぎの臭いと表現されることが多いみたいです。
魔犬、ハチと別に存在しているということでいいのかな・・・。あれは犬っぽかったし。たまにマジシャンが火に覆われて・・・ってのがあったような気もするから。トリックはわからないけど。
知晃さんだけ死ななかったというのはちょっと引っかかります。自分に疑いがかからないように犯人がわざと自分も被害者に見せかけるパターンってありますからね。そういう面からいくと知晃さんが犯人とも考えられなくもありません。でもやっぱ幸姫さんかな・・・。「私が案内する」ってのが何か怪しく見えたし。
養子8人(いや7人か)は八犬伝の玉になぞられてるということにいつ気付くのか・・・。山村警部は気付いてるような感じですが。あ、玉と犬ということで名前には気付いてないのかな・・・。
さて、今回誰が探偵役になるのかな。平次がいるから山村警部を眠らせるパターンはないかな。平次とかコナン、小五郎さんで解き明かしていき、サポート的な存在に山村警部がなるとか。山村警部だったら途中で突っ込みそうだし。
さて、佐記さんが落ちたあの崖を調べている平次・コナンたち。除草剤がまかれていて、ロープも切れて立て札もありません。この先にある別れ道の道の立て札も倒れていました。立て札もなく、追いかけられれば・・・落ちるだろうな、と小五郎さん。小五郎さんは「犬の体に蛍光塗料をつけて、燃えてるように見せている。呪いと燃えた犬の話を聞いていれば、暗闇の中だと燃えてるように見える」と。そんな時、平次の携帯に和葉ちゃんから電話が。「魔犬が出た」と。
戻ってきて魔犬の足跡を調べるコナンたち。コナンは同じ間隔で足跡があるのに、一部分だけ足跡がないからおかしいと言います。そこは和葉ちゃんがこけたところで和葉ちゃん曰く、「玉ねぎが腐ったような臭い」がしたと言います。ハチが心配で外に出た時、カラカラと音がして火が生きているみたいにピョンピョンはねていたそうです。
小五郎さん、「裏口が開いていたから、侵入経路がここでしょう。犯人はあなたがた4人の中に・・・」
ハチがいたわけだから、誰かが他に犬を飼っているのだろう、と。心当たりがないかと聞くと知晃さんが、美我子さんに「犬の鳴き声がする」と言われてあの沼の近くの小屋まで行ったらしいです。中まで覗いていないそうですが。そりゃ、犬が嫌いだもんね・・・知晃さん。そこに行こうということになるのですが、知晃さんは「当直が・・・」と言います。「その後送っていくから・・・」と言われ何とか。知晃さん、場所は美我子さんに連れていかれただけで覚えていないそうで、幸姫さんが知っているからと案内してくれました。
小屋の中には黒魔術の本があり・・・魔方陣もあり、犬が食べ終わった餌のカスなどもあり誰かが犬を飼っていたというのは本当みたいです。
そんな時、車で待ってるからと言った知晃さんの悲鳴。見ると炎の魔犬に追いかけられています。飛び付いたかと思うと魔犬は走り去っていき、知晃さんは坂???を転がります。平次が服でバッバッとやったので軽い火傷で済みました。
腐った玉ねぎの臭い・・・プロパンガスかな?ガスは元々無臭ですが、漏れた時に漏れたとわかるようにメルカプタンなどを添加して臭いをつけているようです。これが腐った玉ねぎの臭いと表現されることが多いみたいです。
魔犬、ハチと別に存在しているということでいいのかな・・・。あれは犬っぽかったし。たまにマジシャンが火に覆われて・・・ってのがあったような気もするから。トリックはわからないけど。
知晃さんだけ死ななかったというのはちょっと引っかかります。自分に疑いがかからないように犯人がわざと自分も被害者に見せかけるパターンってありますからね。そういう面からいくと知晃さんが犯人とも考えられなくもありません。でもやっぱ幸姫さんかな・・・。「私が案内する」ってのが何か怪しく見えたし。
養子8人(いや7人か)は八犬伝の玉になぞられてるということにいつ気付くのか・・・。山村警部は気付いてるような感じですが。あ、玉と犬ということで名前には気付いてないのかな・・・。
さて、今回誰が探偵役になるのかな。平次がいるから山村警部を眠らせるパターンはないかな。平次とかコナン、小五郎さんで解き明かしていき、サポート的な存在に山村警部がなるとか。山村警部だったら途中で突っ込みそうだし。
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