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コナンにアクトにちはやふるの感想、仕事のこと書いたり、謎解きのこととかいろいろ。 | |
2010.01.26 Tue
あかんわ~、1週休みやとやっぱりギリギリになりますね・・・。
このセリフ、もう何回目だろう・・・(笑)
以下、ネタばれとなりますので大丈夫な方だけどうぞ。
このセリフ、もう何回目だろう・・・(笑)
以下、ネタばれとなりますので大丈夫な方だけどうぞ。
やっぱり山村警部の登場。
どうやら伴蔵さんは溺死のようです。川とかで溺れさせ、運んできたのかも・・・と。でもコナンが「おけがあるし、これに汲んできてんじゃない?」と言います。そうだよね~、いくらなんでも大変だもん。あの川だとしても結構距離あるし。じゃあこの屋根裏部屋にどうやって呼び出したのか・・・。呼び出されたのではなく、屋根裏部屋からあの川を双眼鏡で覗くのが日課だったようです。となると、犯人はそれを知っていたから自分がそこに行くだけでいいということになりますね。
山村警部がその双眼鏡で見ると・・・よく見えるようです。野平さんが「伴蔵さんはあの川によく行っていた」と言います。川にある荒岩さんたちが作ったお墓に誰かが来た時とかのようです。今回みたいによく蹴飛ばしてたらしく、それで墓参りに来る子たちもめっきり減ってしまったようです。
辰彦くんが亡くなったあの事故のことは山村警部も知っているようで・・・見つかった時は海パン一丁だったとか。そして、伴蔵さんが持ってた辰彦くんの靴と埋めた靴は左右逆のようです。徳備さんが突然、「伴蔵さんからする臭いは辰彦くんが亡くなってた沼と同じ臭いがする」と。辰彦くんが発見されたあの沼は元々農業用に使っていて、辰彦くんの事故後は使わなくなり、ゴミなどが不法投棄されるようにもなり、現在に至ったとのこと。
河童の棲む地獄沼と呼ばれているそうな。
蘭ちゃんは「やっぱり河童が・・・?」と言いますが、珍しく山村警部が「宇宙旅行をしようかっていうこの科学の時代に河童なんて妖怪は存在しないんですよ!」と。
この屋根裏部屋に続く階段はトイレの陰になっており、誰でも行くことができる。小五郎さんは山村警部に死亡推定時刻を聞きます、朝の6時~7時だそうです。さらに「お前はアリバイを調べろ、俺はみんなの荷物を・・・」となぜか命令(笑)山村警部「折角、警部に昇進したのに・・・」可哀想に・・・。「漆黒の追跡者」で警部に昇進して、原作でも反映されてるんですね。「霧にむせぶ魔女」はアニメ化の際に「警部」になってましたね。
徳備さん・・・画家なので絵具とか、そういう用具が色々・・・。ただ、水を入れられそうなものと言えば、カラーインク、ホワイト、空っぽの水差しくらいで、水差しでも100mlくらいしから入りません。
荒岩さん、500mlペットボトルが2本ありますが、1本は飲みかけでもう1本はまだ飲んでおらず。飲みかけの方だったら別の飲み物を入れることもできるけど・・・そんなとこあったっけ?って感じですし。水枕も持っていましたが、何も入っていません。水枕なのに・・・でもそれはもう帰る為に今朝抜いたとのこと。
野平さんは妖怪のことを追っているルポライターのようです。6時~7時は打ち合わせの電話をしていたそうな。昨日の夜、外で撮影してて雨が降ってきてカメラが濡れ・・・元々風邪を引いていたのが悪化。水を入れられそうなのはフィルムケースくらい・・・。
さて、山村警部のところへ部下の人が「山村警部!」と言ってやってきました。野平さんの言っていることは本当、っそいて従業員のアリバイも取れた、と。とここで山村警部は「もう1回」と。野平さんの件あたりから言うのですが、「もっと前」と山村警部。山村警部ってのをもう1回言わせたかったみたい。コナンもあきれ顔(笑)
そして辰彦くんが亡くなった沼の水と、伴蔵さんの遺体の水は一致しました。昨日の晩、旅館を出たのはコナンたちと野平さんだけのようです。
蘭ちゃんが見たという河童を徳備さんがスケッチブック(濡れてしわしわの)に描いてくれることに。それが、蘭ちゃんが「もっとくちばしを大きく・・・」とか言ってる間にコナンは考えます。寒中水泳だとして、なぜ靴を履いていたのか?とか。それにあの靴の緑色・・・。
そして、絵が完成した頃・・・コナンの足元にあの水差しが。
完成した絵を見て山村警部は「エイリアン」だなんて言い出します。さっきの河童の時は「あり得ない」なんて言ってたのに。実際に見てリアルだったからそんなこと言いだしたのかな。「小さい宇宙船でもギュウギュウに・・・」なんて言うのですが、コナンはそれでひらめきます。「小さい容器に詰めたんだ・・・」
ん~、犯人は荒岩さんかなって思ってたけど、徳備さんなのかな?コナンの最後のセリフを聞くと・・・。小ささのレベルで行くと野平さんのフィルムケースも怪しく見えてくるけど・・・ルポライターってだけで辰彦くんとの関係がわかんないから違うような気がする・・・。ただ、水差しを見て「これだ!」と思ったのではなく、ヒントを得たという意味で考えれば野平さん・・・?
でも私の最終結論は徳備さんということで・・・。
どうやら伴蔵さんは溺死のようです。川とかで溺れさせ、運んできたのかも・・・と。でもコナンが「おけがあるし、これに汲んできてんじゃない?」と言います。そうだよね~、いくらなんでも大変だもん。あの川だとしても結構距離あるし。じゃあこの屋根裏部屋にどうやって呼び出したのか・・・。呼び出されたのではなく、屋根裏部屋からあの川を双眼鏡で覗くのが日課だったようです。となると、犯人はそれを知っていたから自分がそこに行くだけでいいということになりますね。
山村警部がその双眼鏡で見ると・・・よく見えるようです。野平さんが「伴蔵さんはあの川によく行っていた」と言います。川にある荒岩さんたちが作ったお墓に誰かが来た時とかのようです。今回みたいによく蹴飛ばしてたらしく、それで墓参りに来る子たちもめっきり減ってしまったようです。
辰彦くんが亡くなったあの事故のことは山村警部も知っているようで・・・見つかった時は海パン一丁だったとか。そして、伴蔵さんが持ってた辰彦くんの靴と埋めた靴は左右逆のようです。徳備さんが突然、「伴蔵さんからする臭いは辰彦くんが亡くなってた沼と同じ臭いがする」と。辰彦くんが発見されたあの沼は元々農業用に使っていて、辰彦くんの事故後は使わなくなり、ゴミなどが不法投棄されるようにもなり、現在に至ったとのこと。
河童の棲む地獄沼と呼ばれているそうな。
蘭ちゃんは「やっぱり河童が・・・?」と言いますが、珍しく山村警部が「宇宙旅行をしようかっていうこの科学の時代に河童なんて妖怪は存在しないんですよ!」と。
この屋根裏部屋に続く階段はトイレの陰になっており、誰でも行くことができる。小五郎さんは山村警部に死亡推定時刻を聞きます、朝の6時~7時だそうです。さらに「お前はアリバイを調べろ、俺はみんなの荷物を・・・」となぜか命令(笑)山村警部「折角、警部に昇進したのに・・・」可哀想に・・・。「漆黒の追跡者」で警部に昇進して、原作でも反映されてるんですね。「霧にむせぶ魔女」はアニメ化の際に「警部」になってましたね。
徳備さん・・・画家なので絵具とか、そういう用具が色々・・・。ただ、水を入れられそうなものと言えば、カラーインク、ホワイト、空っぽの水差しくらいで、水差しでも100mlくらいしから入りません。
荒岩さん、500mlペットボトルが2本ありますが、1本は飲みかけでもう1本はまだ飲んでおらず。飲みかけの方だったら別の飲み物を入れることもできるけど・・・そんなとこあったっけ?って感じですし。水枕も持っていましたが、何も入っていません。水枕なのに・・・でもそれはもう帰る為に今朝抜いたとのこと。
野平さんは妖怪のことを追っているルポライターのようです。6時~7時は打ち合わせの電話をしていたそうな。昨日の夜、外で撮影してて雨が降ってきてカメラが濡れ・・・元々風邪を引いていたのが悪化。水を入れられそうなのはフィルムケースくらい・・・。
さて、山村警部のところへ部下の人が「山村警部!」と言ってやってきました。野平さんの言っていることは本当、っそいて従業員のアリバイも取れた、と。とここで山村警部は「もう1回」と。野平さんの件あたりから言うのですが、「もっと前」と山村警部。山村警部ってのをもう1回言わせたかったみたい。コナンもあきれ顔(笑)
そして辰彦くんが亡くなった沼の水と、伴蔵さんの遺体の水は一致しました。昨日の晩、旅館を出たのはコナンたちと野平さんだけのようです。
蘭ちゃんが見たという河童を徳備さんがスケッチブック(濡れてしわしわの)に描いてくれることに。それが、蘭ちゃんが「もっとくちばしを大きく・・・」とか言ってる間にコナンは考えます。寒中水泳だとして、なぜ靴を履いていたのか?とか。それにあの靴の緑色・・・。
そして、絵が完成した頃・・・コナンの足元にあの水差しが。
完成した絵を見て山村警部は「エイリアン」だなんて言い出します。さっきの河童の時は「あり得ない」なんて言ってたのに。実際に見てリアルだったからそんなこと言いだしたのかな。「小さい宇宙船でもギュウギュウに・・・」なんて言うのですが、コナンはそれでひらめきます。「小さい容器に詰めたんだ・・・」
ん~、犯人は荒岩さんかなって思ってたけど、徳備さんなのかな?コナンの最後のセリフを聞くと・・・。小ささのレベルで行くと野平さんのフィルムケースも怪しく見えてくるけど・・・ルポライターってだけで辰彦くんとの関係がわかんないから違うような気がする・・・。ただ、水差しを見て「これだ!」と思ったのではなく、ヒントを得たという意味で考えれば野平さん・・・?
でも私の最終結論は徳備さんということで・・・。
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